光の4戦士
かつての英雄ロランが闇の魔王を打倒し封印するのに使ったと言われている七つの武具。
明らかに装備品でないものもあるが。
闇の氾濫を抑えるために必要なので後半主人公たちはこれを求めて世界を巡る事になる。
- 光の武具には含まれないが、「ミーティア」も手に入れることになる。
「闇の氾濫を抑えるため」とは具体的に言えば、武具(ルクス・ドラゴン・ケトス以外)に闇の世界を封じることである。
ブランドたちはそんな使い方だとは知らなかったようだが。
- エンディングでロランから「それは、闇の世界を封じこめたものだ…」と、光の武具の果たした役割が明かされる。
思えば、ベルフェゴールも伝説の白魔法ルクスによって封印されていた。
光の武具には、闇の世界・闇の魔王・その分身たる悪魔などの、闇の性質を無力化する力があるらしい。 - エンディングより前にもロランから
「それは、かつての英雄ロランが魔王をたおし、封印した伝説の武器たちだ」と説明されていた。
光の武具によって成される「魔王を倒す」と「魔王を封印する」は、それぞれ別の行動ということである。- エンディングで、ロランは闇の世界を封じた光の武具をそれぞれの国に戻してほしいと頼んでくる。
光の武具は一か所にまとめておくよりも、各地域に配置することで、
その地域での闇の活動を妨げる働きが期待できるのかもしれない。
- エンディングで、ロランは闇の世界を封じた光の武具をそれぞれの国に戻してほしいと頼んでくる。
集めた武具は最終的に元あった国に戻されるので、装備しているとはがされる。
ただ光のマントはアクセサリのためか、クリア後でも装備したままだったりする。
- 鎧着ていると剥がされ、下着だけになる様は何かアレだ。
- 個人個人によるだろうが装備キャラは大抵主人公であるブランドか、
騎士という肩書きを持つユニータであるパターンが多いようだ。
特にユニータだった場合ウルペスのイベントを思い出して
「ま た お 前 か」となってしまうこと請け合いである。
- 個人個人によるだろうが装備キャラは大抵主人公であるブランドか、
- ラスボス撃破後の脱出中に他の服に着替えさせれば下着は回避できる。