FFに関してツッコまずにはいられないことをブチ撒けてみよう。
FF1
高潔な騎士が、失恋しただけで王女さらって引きこもるって一体・・・。
- 失恋の描写ありましたっけ??
- 少なくともコミック版では縁談がこじれたのが原因。
セーラ姫ってまだ少女っていう年齢なんだよね? ガーランドっていくつ?
- DFFをやった後だとロリコン?って思えてしまうなぁ。
運河を作るのに何で洞窟内から掘る?
しかも、そこで火薬で爆破なんてしたら、トンネルに海水が流れ込んできて、
一貫の終わりパターンだろ。
土が腐っている、というが、腐って分解された柔らかい土は、作物を育てるのに最適。
農業を営む人々にはいいことなのだが。
むしろ土が乾いて固まる方が困る。
- 実はヘドロ化を指してて耕作不能な状態になるとか。
- 土壌汚染の可能性もある。
河口に船を停泊させたら流されるんじゃなかろうか?
FC版・WSC版・PS版、知性が魔法の威力や成功率に全然影響しない不具合に制作スタッフが気づかなかった事。
ファイラやサンダラなど、低レベルの魔法でもシステム上序盤から終盤までお世話になるのに、その威力が全く変わらない事になぜ気がつかなかったのか。
最初から最後まで通しでテストプレイをやった事がなかったんじゃないかって疑うレベルだ。
カルディア諸島に「俺が怖くないのか。ほほー。感心、感心」と言う萌えキャラドラゴンがいる一方で、オンラクの街中を普通に闊歩しているドラゴンもいる。
ドラゴンは怖がられているのかそうでないのかどっちなんだ。
FF2
フリオニールは何故ヒルダが偽物だということに気付かなかったのか。
- 童貞ネタじゃなくて本当に女性経験がないとか。レイラ「ゆだんしちゃだめ!おんなはこわいんだよ!」
- 古今東西、主人公は変装した偽者に騙されるものだ。
- ラミアクイーンっていう位だから魔法的なフェロモンも出てたんだろう。
- 反乱軍のエージェントばかりやらされてタマってたからに決まってんだろ。察してやれよ。
- マリアもレイラもヤらせてくれなかったから・・・。
- 小説版だとエルマが全裸でフリオを待ってたな。
- マリアもレイラもヤらせてくれなかったから・・・。
- モシャス!ピロリロリ
なぜ2だけ敵に勝つとバンザイの後に突っ走る?
- 若さ
- 中年男のヨーゼフまでも…
- 逆に聞こう、なぜ他のFFではバンザイの後に突っ走らないのだ?
- 悪魔の証明か?
- バンザイアタックはご勘弁を
言うまでもなく皇帝の断末魔。死に際ですごく苦しい時に「ウボァー」なんて出るか、普通?
- 北斗の拳の「ひでぶ」は、「痛え」と言っている最中に体が破裂したために発音が変わってしまった断末魔。
ウボァーはおそらく「うぉぁー… 」とか言ってる最中に体が崩れていったとかそんな感じ?
ディシディアのあれは忘れてくれ- 吐血しながらという説がある
- 「うっ(血を吐きながら)ぼぁー」とか?
- 吐血しながらという説がある
ヨーゼフが金の髪飾りを装備出来る事。
お前髪ねーだろ!!
- ハゲだ!!いや、ヒゲだ!!
- まじめに考えれば、ヘアバンドとかに付けて装備していたんじゃないか。
火のついたたいまつをずっと持って旅する一行。いや、宿屋とかよく泊めてくれるな、木造の船もよく乗せてもらえるな。
リバイアサンにのまれた人々やミンウ、彼らもクリスタルロッドを持っていたのなら、
まだ占領下のフィン城の地下に侵入して白い仮面を見つけ、
船に乗って絶海の孤島の洞窟に行って黒い仮面を見つけ、
誰も位置を知らないミシディアを探し当てたのだろうか?
あるいは、ミシディアの洞窟以外にもたくさんクリスタルロッドが隠された場所があるのだろうか?
前者なら、すげぇと言いたい。
後者なら、主人公達のクリスタルロッド入手法って実は一番効率悪い入手法だったんじゃないかと言いたい。
共通の欄にあることにも関係あるが、ひりゅうや雪上船をもちはこべるのはなぜ?
- コテージとかカヌーとかと同じで魔法でもかかってるんだろか
PSP版FF2の3Dのオープニングムービーでフリオニール達一行が逃走していくシーン。
途中でこけたマリアを斬ろうとした黒騎士から庇いながらと剣で奮闘するレオンハルトと、それをフリオニールが援護するかたちで、ナイフをぶん投げて黒騎士の兜の僅かな隙間に見える顔面に見事命中させるシーン。どう見てもフリオニールとレオンハルトが黒騎士に引けを取らない強さで、完全に原作の冒頭の黒騎士戦の状態無視・・・。これだったらもうちょっと粘れて、レオンハルトともはぐれずに済んだんじゃね!? (--巻きつ;
パラメキアは最初から竜巻作ってあちこちブッ壊して回ったほうが手っ取り早かったんじゃなかろうか…。
- 皇帝「疲れるからヤダ」
FF3
道をふさいでいる岩を壊すための方法が「飛空艇の船首を頑丈にして体当たり」って・・・
- しかも、本人達乗ったままって・・・
ゴールドルはエンタープライズを鎖につなぐより、壊せばよかったのでは。
- どさくさに紛れてエンタープライズを自分の物にしようとし、あわよくば館に侵入して来るであろうルーネス達を倒して
彼等の金品もせしめようと目論んでいたのではと考えてみる。 - しかもどうやら金の鎖。金ってのは金属の中ではかなり柔らかいので、
4戦士の側もアムルの街で工具でも貸してもらえれば壊せたはずである。
まぁ、その場合はじいさんとの関わりも生まれず、クリスタルタワーの魔竜でゲームが詰んでしまうのだが。- 案外、金メッキでコーティングしただけで実際は鉄か鋼の鎖だったりして
- 壊した瞬間、金のクリスタルの力で再生するとか。
ゴールドル「私はザンデとは関係ないのに、金のクリスタルを壊され、館のものも奪われた。
これについて謝罪と賠償を要求する!!」
- ルーネス「だったら、人の飛空挺を鎖で縛るなよ!」
- アルクゥ「と言うか、奪われるのが嫌でクリスタル壊したのあんただろ」
ガルーダの「かみなり」を避けるための方法が、「上空にジャンプ」。
- しかも屋内で。
インビジブルの「えんごしゃげき」
一体誰が撃ってるの?
- インビンシブル管制システム
「敵ヲ発見シマシタ。艦内戦闘員ヲ戦闘体制ニ入ラセタ上デ遭遇時援護射撃ヲ行イマス」
インビジブル内の自販機(?)
払ったお金はどうなってるのか。
- インビンシブル管制システム
「本艦デノ売買行為ハうね様ノ設定ニヨリ、どーが様ノ館ト連動シテ行ナワレマス。
オ支払イ頂イタ通貨ハ、どーが様ノ館ニ送金致シマス」
……ウネが艦内にデブチョコボ呼んでるところから考察してみたが、苦しいなこれ。 - しかも永遠に品切れを起こさない。どうやって仕入れているのか。
- こうして見るとFF3って機械技術とは縁が薄いかと思ってたけど案外そうでもないんだな。
めっちゃテクノロジー高くね? - 光の戦士がいない間に、周囲の敵を援護射撃で駆逐。
死体を船底の工場に取り込んで、分子レベルに分解。
それを再構成して武器を作り上げる。いらない成分は廃棄。
インビンシブルが飛び去った後には焦げ茶色の粉状のカスが山になって残っているという。
怖っ!
- こうして見るとFF3って機械技術とは縁が薄いかと思ってたけど案外そうでもないんだな。
- モーグリ「インビンシブルより在庫切れの通報がありましたので館より補充に参りました」
光の戦士「悪いな」
光の戦士「しかし、ウネはいつの間にドーガの館とこの艦の転送魔法を設定したんだろう」
光の戦士「いっその事その転送魔法で俺たちがドーガの館へ行ければいいのに」
モーグリ「ウネ様が用意なさった魔法でも館と本艦を往復することしか出来ませんから
皆さんはこの艦で世界を隅々まで探索なさればいいのですよ。
私達はそんな皆さんがいちいち物資を補充しに戻らず済むよう
この艦の販売機に商品をプールしておくわけです。」
光の戦士「どうせ持ってきてくれるならタダにしてくれよw」
モーグリ「商品作成や仕入れにも原価がかかりますので経費は頂きますが、
相場を元に、館での売買と同程度の価格で提供させていただきます」
光の戦士「・・・ホントご苦労さん」
・・・こうですかわかりません><- ↑何でも良いけどよく頑張ったな、お前。
ザンデクローンなどのクローン。誰がクローン作製してんの?
- NTT出版によればドーガとウネのはザンデが彼らの細胞をもとに創り出したと記述されている。
ザンデクローンは詳しい描写が記されていないので不明だが、もしかしたら暗闇の雲が去る時に倒されたザンデの細胞を採取して
魔力か何かで瞬時にクローンを創り出したのではと考えられる。- 破壊の化身みたいな存在なのに随分と器用なオバチャンやな。
飛空艇大きすぎるだろ。浮遊大陸とほぼ同じって。
- 縮尺がおかしいってことか?
なにもこれに限っていることではないと思うが
船を鎖で繋がれたので、ゴールドルの館に行って、ゴールドルを殺害。
すると、鎖を外す手段は無くなり、光の戦士達はアムルで一生を終えましたとさ。
ってならないの?
- 鎖を外す鍵が在る様だからならないみたいだねぇ……
FF4
ドワーフは飛空艇がないのにどうやって地上にきたのか
- チョコボに乗って来たらしい。
その為、地下ではデブチョコボが「神の鳥」と言われている。- チョコボって飛べるんだ…しかもかなり高く…。
- 黒チョコボは一応飛べるけど……。
- チョコボって飛べるんだ…しかもかなり高く…。
- FF4TAでのエッジ編でザンゲツが地上へ上る洞窟を利用していることから、
こういった道があると思われる。- シドがエンタープライズを加工する材料を取るために地上に単身戻るが、
その時もこの洞窟を通ったのだろうか?
- シドがエンタープライズを加工する材料を取るために地上に単身戻るが、
- バブイルの巨人戦の時は、どうやって戦車隊が地上まで来たのか気になるところ。
赤き翼に運んでもらったと考えるのが自然かもしれないが。- パターン1
赤い翼隊員「エンタープライズ級各船、フック用意!!」
パターン2
ジオット王「え~い!戦車をつぶせー!!」
ドワーフズ「ラリホー!!」
ジオット王「え~い!戦車を積み込めー!!」
ドワーフズ「ハイホー!!」
赤い翼隊員「船団発進!!」
赤い翼隊員「敵機捕捉!!」
赤い翼隊員「一時降下!!」
ジオット王「え~い!戦車を組み立てろー!!」
ドワーフ?「ナリホー!!」
ドワーフズ「誰だ!?」「敵のスパイラリ!?」 - 「鳥の神様、私たちとこの戦車を食べてくださいラリー」
「いただきまーす、ムシャムシャ」
→地上でバロン兵にデブチョコボ呼んでもらって、出てくる。
- パターン1
- 難しい事考えてないでチョコ○○ャノンでぶっ放して貰ったって事にしときゃ良いんだよw
トロイアは300年以上男子が生まれていないのにどうやって繁栄したのか
- 生まれた子供(=女性)全員が国際結婚したとか。
- 全部移民だったり。
- NTTの設定資料によれば、トロイアに遊びに来る男性がそのまま居ついてしまうらしい。
- トロイア人としては国の存亡かかかってるから、限られた男性との接触を逃すまいと、子作りに積極的なんだよ。そりゃ男なら居つくよな?
幼女はタイタンでミスト周辺をぶっ壊しましたよね
じゃあタイタン覚えてたんじゃないんですか!?
- あれは怒りで召喚の力を制御しきれなかったため暴走しただけ。
ゼムスブレスさん、あなたの存在意義は?
- 息が魔物化している方にツッコミを入れたい。あれは魔法生物扱いなのか。
- ゼムスほどの思念、魔力の持ち主なら息ぐらいチョロイのさ!きっと。
- 魔物化するほど息が臭かった。
- じゃぁ・・・ゼムスマインドは?
- 怨念やら憎悪やらもともと漂っていた負の思念をゼムスが加工して核にして、
そいつのもとに雑多な負の思念が集まった、とか。
- 怨念やら憎悪やらもともと漂っていた負の思念をゼムスが加工して核にして、
セシルはどうやってパラディンの鎧に着替えたのか。
- 実は試練の山の時点ではまだ着替えていません。その証拠に装備が「ふく」です。
- それなら、闇の装備がパラディンの光を受けて壊れたとか考えられそう。
- 小説版だと暗黒騎士の鎧が一度壊れて、新しくパラディンの鎧になっている。
- それなら、闇の装備がパラディンの光を受けて壊れたとか考えられそう。
- 原子レベルで再構成してるのかも。
- セーラー○ーンと同じ原理で。
- DS版だとその「ふく」すら・・・
DS版で通常の会話時とムービー時のテラの倒れ方が違うのは何故?
(通常:うつ伏せに倒れる ムービー:仰向けに倒れている。)
- ゴルベーザが蹴っ飛ばしたとか・・・駄目か
- 本人が起き上がろうとして、力及ばず転がって仰向けになったとか・・・駄目?
- 全く関係ないが「ウルトラマン」の最終回でウルトラマンが死んだ時、
前のめりに倒れたのに次のカットでは仰向けになっていた
- 全く関係ないが「ウルトラマン」の最終回でウルトラマンが死んだ時、
封印されて思念だけで活動していたゼムスがいつのまに復活したのか。
- そういえば同時期発売のロマサガのサルーインもどうやって復活したのかよくわからない。
フースーヤがさっさと魔導船呼んで青き星に来てくれればよかったのに。
- ゼムスの監視をしていたためにそう簡単には動けなかった→バブイルの巨人復活→大変だー
→青き星に降臨→ゴルベーザが加入したことによりゼムス討伐の目星立つ→サヨナラ
なぜカイナッツォは踊り子禁止令を出したのか。
- 寛政の改革かも。
- 踊りのような非生産的な活動に従事するくらいなら、武器工場や飛空艇工場で働け、みたいな?
何故カインは洞窟内でジャンプをしても天井に頭をぶつけないのか。
- 多分ジャンプした直後に槍で天井壊してるのさ!
- 体を反転させて足を上に向けて、天井を蹴って反動をつけて降りてきてるとか。
- もしくは槍を天井に突き刺して、それにつかまって待機しているとか
- つーかこれってFF4のカインに限った事じゃねーだろ。
カイン、お前の自宅は何処なんだ
- ジャンプでしかいけない場所ですよ、多分。
ゼムスに「洗脳されていたゴルベーザ」に「洗脳されたカイン」って…
- ゴルベーザが中継アンテナになってたのかも。
- ゴル兄の魔力が凄いんだよ。うん。
- 月の民にしか有効ではない洗脳波動を、
ゴルベーザを通して対人間用の洗脳波動に変換していたとか。 - ゴル兄を洗脳したのはゼムスの意志。
カインを洗脳したのはゴル兄の意志。
四天王とか色々、真面目に部下を作ってたんですな。 - ゼムスのテレパシーが月の民の血で増幅された結果「ゴルベーザ」が誕生した。
ゼムスのテレパシーは、カインの様な一般人にはあまり効果が無いのだろう。
エンタープライズとかファルコンとか魔導船とか、無人のまま放置していいのか。
泥棒に入られたり魔物に壊されたりしそうだ。
- FF4TAでは甲板から階段を下ろしているから、
そう言った装置が一種の防犯になっている物と思われる。
魔導船に関してはUFOよろしく謎の力で乗り降りしている。
また飛行する関係上強固に作る必要があるため、
ちょっとやそっとの魔物の攻撃はものともしないと思われる。- 最新式だから遠隔操作ができるんだよ!
- 魔導船に関しては、不埒な侵入者はデブチョコボに粛清される可能性もありな気が。
ゴルベーザはどうやって魔物のボスになったのか。
- 1匹ずつ洗脳したか広範囲にわたり洗脳したかのどっちか
- FF4TA四天王のエピソードから考えると、真面目に人材発掘していた可能性もある。
- 元々魔物のボスとして君臨していた四天王がいて、
彼らを(おそらく実力で)屈服させて部下にすることで
その配下の魔物一式全部支配下においた、とか。
- 元々魔物のボスとして君臨していた四天王がいて、
- FF4TA四天王のエピソードから考えると、真面目に人材発掘していた可能性もある。
モンスターとしてのバロン兵は、
ゴルベーザが連れて来た魔物が化けているのか、
それとも本物のバロン兵なのか。
- ベイガンやカイナッツォの例から考えると、魔物臭い気が……
- カイナッツォ撃破後、「ゴルベーザ率いる兵士たちは、すべて人ではなかった」と言うバロン兵(人間)がいたことを考えると、前者では。
ゴルベーザの所有している飛行艇はどこから入手したんだろう。
- 月…だろうか
- 小説版では赤い翼を使っていた
地底でドワーフ戦車と戦ってるのって赤き翼だろうか。
偽バロン王を倒した以上、ゴルベーザが赤き翼の指揮官に居座ってる筈は無いと思うが。
- パクったらしい
- 奪われたんならもうちょっと危機感持とうよ、赤き翼。
- 偽バロン王もいなくなった中で
指揮系統が混乱していたドサクサでゴルベーザが居座ったまんま放置とか? - 指揮官であったうちに既にバブイルの塔に移動していたと思われ。
奪い返しに塔を攻めるほどの戦力はバロンには残っていない。
- 偽バロン王もいなくなった中で
バロン城で、ポロムは何故ブレイクを唱えられたんすか?
あれはパロムの全体掛けブレイクっすか?
- 双子の神秘。
- ふたりがけだよ
何故カインは本来なら突いて攻撃するハズの槍で斬るという謎の行為に及んだのか。
- 十字槍…ばかりでもないか。
- いい加減にして欲しいけど槍は突くだけじゃなく斬る武器でもあるんだよ。
- しかし、ブラッドランス、ホーリーランスなどの「ランス」は突く専用の武器である。
しかも、本来は馬に乗って勢いをつけて。ジャンプには使えそうだけどね。
- しかし、ブラッドランス、ホーリーランスなどの「ランス」は突く専用の武器である。
- DQダイの大冒険の最強の槍使いも斬りまくってるしね。
- 某一騎当千ゲーの主人公も斬りまくってるね。
- PS2版のロマサガとかでも斬る槍と突く槍があるし、そういうことじゃないかな。
- でもまあ、あの斬り方はないかな。片手で上からブンブンと。
- 豊臣秀吉は木下藤吉郎の名の時代、槍名人との模擬戦で槍を突く以外に
敵の足を払う、頭上に振り下ろすなどの戦術を用いて勝った。 - 足軽隊は戦場で横隊を組み、敵足軽と一斉に槍で殴り合いをしたそうな。最初から突いたら敵に槍を踏んづけられて身動きがとれなくなるので、まずは敵のスタミナと気勢を奪うのが先決。
- SFC版は多分動作が作れなかったんだろう。しかし、リメイクされてもずっと斬ってる。
メテオはテラしか使えないと思ったのに何故他のキャラも使えるのか。
- 「テラが封印を解いたから他の人もメテオを使える様になった」んだと思う。
幼少リディアやパロムも覚えられるとは言え、
通常プレイでは覚えさせる人いないだろうからね。 - 魔法の知識が深まり、自分で呪文を解析して
隕石を呼ぶ詠唱文を作れるようになった、みたいに考えていた。
それなら封印と関係なく、レベルさえ上がれば覚えられることの説明がつく。
何故カインはセシルと違って素顔を見せようとしないのか。
- 兜とともに竜騎士の誇りを背負っているのでしょう。
- 素顔に自信が無いのかもよ。
- 素顔は相当な美形だよ。むしろ言い寄られない様に素顔を隠しているとか。
- 素顔に自信が無いのかもよ。
- 竜騎士の兜がカッコ良すぎるから。
シドは重症を負ったハズなのに何故エンタープライズの修理ができたのか。
- 根性の勝利。
- ドワーフ城看護士の台詞
「あのおっさん、ほんとうはあんなことできるからだじゃなかったー」。
つまりそれだけシドの根性がすごかったんですね。
DS版のリディアは何故ケバイ?
- デザイナーがオグロアキラ(小黒晃)に代わったから。
デザイナーの変更による改悪はKH2でもう嫌というほど味わってるはずなのに、
何故リメイクでこんな事に。 - ケバイと言うよりは少女らしい可愛さが無い、と言う方が近い気がする。
- 幼女の方はセーフだと思うが
パロムとポロムは自分の意思で石化したから、
金の針でも万能薬でも、何をしても元に戻れなかったのに、
何故長老は二人を元に戻すことができたのか。
- パロポロに魔法を教えたのは長老だろうから、
2人の精神に働きかけてブレイクを解くメカニズムを知っていても不思議ではない、
気がする。 - それか長老がパロポロの所に行ってセシル達が大変だって事とかを語りかけてたとか。
それで治せるようになったとかは…無理だな- 時田貴司によるとFF4は元々のシナリオの三分の一しか入ってないそうだから、
本当は双子の復活イベントがあったが端折ってああいう急なことになったのかも。 - FF9ではブランクの復活に「白金の針」が要るからな…。白金の針を入手しにダンジョンに行くとか、
ヤン復活の「愛のフライパン」と同じようなイベントが入る予定だったのかもな。
- 時田貴司によるとFF4は元々のシナリオの三分の一しか入ってないそうだから、
- 双子「おいおい、いま元に戻ったら壁につぶされるって!」
という事で、壁の動力源を壊せば普通に戻れたんだと思う。- それならば「長老に助けていただいた」というのはなんら不思議ではなくなるね。
動力源がカイナッツォの怨念だから、魔力系統だとすればセシルたちには見破れないだろう。
でもそれを長老なら一発で見破って遮断・消去したとなれば、後は普通に石化を治すだけ。
- それならば「長老に助けていただいた」というのはなんら不思議ではなくなるね。
何故両親ですらエッジの本名を呼んであげないのか。
- 可能性
- 本名を呼んではいけないという掟があるとか。
- エッジの父、あるいは身近な人の名前がエドワードなので区別のためにエッジと呼ぶとか。
某ファンタジー小説で、あるキャラが祖父と同じ名前なので家族も通称で呼んでた。 - 親しみを込めて愛称で呼んでる。
- 親から普段呼ばれる名前をエッジが気に入って通称にしている。
つか家臣は若って呼ぶからエッジという名前は家族と仲間だけの呼び方では。
- コードネーム説
- コードネームは「エッジ」・・・「エッジ(刃)」って呼んでくれ・・・←ダメだ似合わんw
- 父親からジョジョって呼ばれてる英国紳士もいることだし。
- 名前からして、英語系の言語を使っているのだろう。
英語圏ならロバートをボブ、マイケルをマイクなど、
親が子どもをニックネームで呼ぶのは珍しくない。 - と言うか、本名が実はエドワードだったという設定自体が死に設定同然となっている。
アンナさん、「大いなる魂」って何ですか?
- ライフスト(ry
- クリスタルの意志だったりして。クリスタルは生物の進化を促してたりもするし。
悪ヤンの「お尋ね者」発言。
死亡扱いされているセシルにお尋ね者も何も無いような気が・・・。
- 偽王に反感を抱いているバロン兵がセシルにつくと困るから、死亡扱いということにしてるが
他国のヤンには関係がないので、倒すように指示しておいた。 - あの時は正気じゃなかったんだよ。
ゴルベーザの動く小手(手)アレは一体…
- リモコン操s(ry
- エクスデスが棘に姿を変えたのと似たような魔術なのかな?
- ってか本体の方はどうなったんだ。腕だけになるほどの重傷(?)から全身を再生したのか?
- あのシーンを見て「何ぃっ!?さっき戦っていたゴルベーザは幻影のようなものだったのかっ!?」とか思って戦慄した。動く手は幻影の核みたいなもんで遠隔操作してるんだと。
今思えば、ゴル兄さん、マジでアレなんだったんスか?だけどね…。
「リディアと宿題100問できるかな?」
7歳(小1)のやる宿題じゃねぇ(掛け算、割り算の組み合わせだし)
- 7才は小2でもあるから問題ない。
- 小2でも割り算は習わないぞ
- ミストの村では召喚士を育てるため、小さい頃から知性を鍛えるのです。
- インド式かもしれません(小1で掛け算割り算あり)
戦闘直前にセシル達はゴル兄たちに追いついたわけだが・・・
ゴル兄とフースーヤはどう考えても中心核に辿り着くのに時間掛かりすぎだろう。
巨人崩壊してから魔導船に乗って月に行ったセシル一行と違って、
巨人崩壊直前に(おそらく)次元エレベーターで月に着いてたんだから。
- 二人だと戦闘で時間がかかるから。
- きっと色々ボスがいたんですよ
カイポに来たバロン兵、どうやって来たんですか?
- 船とか飛空艇とかでだろ。
- 流石にミストの断崖を登ってはいない・・・よねえ?
- どうやってリディアとセシルのいる場所がわかったのだろうか。
- 小説では監視役の兵士がついてきていた。
↓のFF6の『帝国兵』と被るが、
いつまでも昔の水路で『バロン近衛兵』がエンカウントするのは・・・。
ゲームの仕様上仕方ない
ゲーム上仕方が無いとは言えバロンの国防いい加減過ぎるっしょ
- 国王が暗殺される。しかもすり替わりに殆どの人間が気付かない。
- 近衛兵長も殺されている(改造されている)
- 城への侵入路となる水路を、しかも魔物がたくさん出るのに、放置。
- 世界征服真っ最中の敵に飛空艇奪われたのに、危機感ゼロ。
- 一流の腕を持つ騎士への追っ手がザコ4人。
- 戴冠式前日に城中で宴会。しかも城門の見張りがいなくなる(小説版)。
- 再び国王が敵の手に落ちる。
- 国王と近衛兵長については、もし気付いてても口に出せないでしょう。
水路の魔物はどうだろうね。近衛兵で勝てるんならいいけど。 - 追手は、手分けして探してる途中だったのかも。本当は100人ぐらいの捜索隊で。
- 国王と近衛兵長については、もし気付いてても口に出せないでしょう。
5人仲良く揃ったところに現れて返り討ちにされるバルバリシア。
テラが死んだ直後に出てくれば勝てたかもしれないのに。
相手は4人しかいないし、ちょっと足止めすれば確実にローザは助からなかったし
(そうすればテレポ脱出も不可能だったし)、
てかローザを人質にすればセシルやカインは絶対に手を出せなかったのに・・・。
- 他にも任務があったので、(バルバリシアにとって)タイミング良く来られなかったとか。
- 実はルビカンテ並に正々堂々とした女人だった。
- 4TAボスラッシュで自害したのは、この2人だけだったな…
- セシルとローザがキスしている間も、待っていてくれたのだろうか。
- このへんは女性なんだなー
- バルバリシア「あの者達はなんと不謹慎な・・・///」ドキドキモンモン
- このへんは女性なんだなー
- カインの洗脳が解けるのはバルバリシアにとっても予想外の出来事だったから、
カインが始末してくれるとタカをくくっていたとか。 - 元々ゴルベーザが負けるなんてことが万に一つも無いと思っていたので、
控えていたわけではないのだろう。
ゴルベーザが撤退したことを部下から報告受けて急いでかけつけてあのタイミングだったのでは。
ゼムスよ、青き星の生命を根絶させて移住するくらいなら、最初から違う星を探しやがれ。
- さすがに無茶
- 行ける範囲内では移住可能な場所が見つからなかったとか。
- しかし、月の民の母星と青き星では、
太陽との距離から判断して、相当環境が違う筈である。
そんな離れた星に移住できるくらいなら、いくらでも違う星を探せた気も・・・。- きっと500年間宇宙を彷徨ったすえにようやく見つけた居住可能な星だったのですよ。
- それクラスのマジレスになると、セシル達に宇宙服が必要になりまする
- しかし、月の民の母星と青き星では、
赤い翼、どのへんが赤いの?
- 船体が赤いのでは?
- 敵国を滅ぼして、街が炎上する上空で、火の灯りを反射してその船体は赤く(ry
- 敵軍を皆殺しにして、返り血でその軍団は赤く(ry
踊りを見るのを断ると「ひどい人……からかうなんて!」
と宣うファブール城の踊り子(※正体は女装したモンク僧)。
それ、そっくりあんたに言いたいよw。
地底の住人たち。
太陽の出ない場所で、どうやって昼夜の区別をつけているのか?
- 潮(マグマの海)の満ち引きとか。
一番深い井戸からさらに深い場所に住んでいて、
青い海を見慣れていないぐらいなのに、
飲み水はどうしていたのだろうか?
野菜は取れるのだろうか? - 湧き水をマグマの熱で蒸発・ろ過かな?
ジオット王のドワーフ王国しか国家がないのに、戦車隊は何を仮想敵として建造されたのか?
- 内乱?
- 単純にモンスターでは?
一般人が野生のグリーンドラゴンやイエロードラゴンに対抗するには戦車ぐらい必要そうだ。
- 単純にモンスターでは?
- ドワーフたちの暇つぶしでコンテスト開いたら誰かが作ってきた。んで、面白がってみんな真似をした。
月の遺跡にあるモンク僧の試練に登場する、1ダメージで死んでしまうトンファーモンク兵。
- 実態を持った幽霊とか?
- 新兵。1ダメージではさすがに死なないが、ダメージを食らったショックで気絶し、戦闘不能になって退場。
ツッコまずにいられないというほどじゃないが、クリスタルの属性とその土地が合ってないのが気になる。
トロイア → 土のクリスタルのおかげで豊かな土地・・・という理屈はわかるが、
水の都なんだから素直に水のクリスタルでいいのではないか。
ミシディア → 水のクリスタルである理屈がよくわからん。魔導船が海にあるから?
名物が山、しかもゾンビが出るが、スカルミリョーネやFF1のリッチなど、
ゾンビは地属性に関係づけられることが多い。
よって水よりは土のクリスタルが妥当なのではないか。
ファブール → 熱いモンク僧たちの国なのでなんとなく火。BGMも暑苦しいし。
少なくとも風って感じじゃない。
ダムシアン → 残った風。
ギルバートと商業国家という設定のイメージには、火より風の方があっていると思う。
試練の山でセシルを待っていたというクルーヤ。
しかし、クルーヤが死亡した時点ではセシルが暗黒騎士になるとは分からないはず。
予知能力でもあったのか。あったならゴル兄がグレるのを防げそうなもんだが。
あるいは、セシルがいろんな職業になったときを想定してあちこちに自分の精神を残していたのか。
試練の砂漠で聖魔道士に、試練の島で聖船乗りに、試練の浅瀬で聖忍者に、
試練の鍛冶場で聖飛空挺整備士に、試練の厨房で聖コックに。
シルフの洞窟にいたヤン。
シルフの洞窟にどうやってたどり着いたのか。
バブイルの塔からシルフの洞窟まで遠いし溶岩をこえられなければならない場所なのに。
- かなりの高度から爆発で吹っ飛んだとか。それでなんで生きてるのかって?
ヤンだからさ!
磁力の洞窟のクリスタルルーム。
ダークエルフが魔法かなにかでつくったのか?
フースーヤがゴルベーザの洗脳を解くシーンで洗脳がとけたゴルベーザはすぐにゼムス討伐に向かうが、折角離れ離れになっていた弟であるセシルに会えたんだから一旦一緒にバロンに戻ってセシルの寝室でセシルと二人きりで話すとか、ミシディアの祈りの塔で、そこに集まったヤンなどセシルの今までの仲間達とミシディアの長老達とも一緒に作戦会議も兼ねて今までの事、弟セシルの事、これからの事もっと話し合えや!迂闊すぎるぞ!!
そしてフースーヤもセシル達をガン無視してゴルベーザに同行するんじゃなくて、そこは伯父貴として止めろや!
FF4TA
2代に渡って悪い評判が出るとは・・・何故だーバロン王!!
- 「歴史は繰り返す」
- クリエイターは意図的に繰り返す状況を作ったのだし…
- セシルは孤児なんだよね?
そう考えると、前国王とは血がつながってない、
出自の怪しい人(一般人は月の民とか言われても本当かどうか分からない)が王様になった、
と周囲からは見えないこともないのか。
日本でも豊臣秀吉が関白になった時はかなり悪評が流れた。- 元々国王の養子のような状態だったのだし、元騎士団長、伝説のパラディンになった、偽国王を倒した、侵略しにきた月の勢力を倒した等の実績があれば大勢の支持は得られたんじゃなかろうか。
文官の中には反発する人もいそうだけど。
ファブールではヤンがいきなり国王になったし、血筋へのこだわりが強くない世界なのかもね。
- 元々国王の養子のような状態だったのだし、元騎士団長、伝説のパラディンになった、偽国王を倒した、侵略しにきた月の勢力を倒した等の実績があれば大勢の支持は得られたんじゃなかろうか。
FF4における「騎士」の定義って?
暗黒騎士・聖騎士・竜騎士はともかく、たかだか兵士その一も「騎士」ってのは・・・。
- 特殊部隊の隊員みたいな感じに見える
能力次第では誰でもなれそうな - パターン1
血筋。貴族の家はみんな騎士。
パターン2
士官クラスはみんな騎士。騎士になるためには騎士教育を受けて、昇任試験を受けましょう。
(小説版のクライマックスで)セシルはクリエイターに光を抜き取られたのに、
なぜ何ともなかったのだろう・・・
(体をローザたちに支えられてるから、一時的な消耗はあったみたいだけど)。
- きっと一度光が灯れば何度でも自然に、自家生産出来るんだよ!(少し無茶があるか)
どうして7以降の敵は出てこない?
2や6みたくクリスタル無関係の作品の敵もいるのに・・・。
- 6はともかく2はクリスタル無関係というわけでもないだろう
- 単純に世界観が大きく違うから転用しづらい敵が多いとか、あとはポリゴンの敵をドット絵に落とし込む手間の問題な気がする。
ロストバブイルと戦う前のムービーで思ったこと。あの二艇の飛空艇は一体どこから・・・
あと、内部に入るパーティだけ・・・空・・・飛んでるように見えるのは気のせい?
レビテト・・・?
一回の挑戦に50万かかるのは、ドーピングアイテム代と出艇代・・・
どっちへの比重が大きいんだろ?
もちろん、いいのだけど・・・(笑)
- ドーピングアイテム代10万、出艇代10万、残りは紹介料(笑)
今更ながらポロム、イメチェンし過ぎだろう・・・
暗黒騎士戦だが突っ込みどころが多すぎる。
セシルとゴルベーザがいないと強制全滅だが、勝手に暗黒騎士無双だし。実際仲間の攻撃も普通にダメージ与えれるしな。どう考えてもおかしい。
ていうか暗黒騎士セシル、お前「くろいきば」とか超強力バージョンの「あんこく」使えるなら無印版ff4で味方だった時に使ってくれよ。どんな敵もゼロムスも一撃じゃんかよ!(*_*)
FF5
力の塔のミノタウロスが魔法使っていいのはなぜ?
- 迎え撃つ側は制限がないんですよ
- ついでに、ホーリーはなんで「力の魔法」なんだ?
- 補助回復に特化している白魔法にあって唯一直接の「攻撃」=「力」の魔法…だから?
- ついでに、ホーリーはなんで「力の魔法」なんだ?
- 反則行為で消されたという説がある。
- リフレクで反射すると、実際に発動してミノタウロスかかっている。
タイクーン城が無に飲まれた時、レナはメリュジーヌに取りつかれた状態で戻ってきた。
けど、大臣からはそんな様子が見受けられず、他の学者達と一緒にクーザーにいた。
恐らく城が無に飲まれる直前に間一髪逃げ出したのだろうが、
君主と国民と兵士ほっぽり出して何やってんだ?
- 彼らは国王を追って風の神殿にいた面々では?
- 第3世界ではタイクーン城に戻ってきている。
飛竜を助けるために飛竜草を食べてみせたレナ。
バッツとファリスはこれに抗議したけど、
飛竜はトラウマから自主的に食べようとはしてなかった。
果たして他に手はあったのだろうか?
- 飛竜の知能や知識がどの程度かわからないけど、
「目の前で飛竜草を食べた者(レナ:人間)が猛毒くって倒れた」のに
生物として警戒心を解けるのだろうか?- ↑猛毒をくって倒れたのは飛竜が飛竜草を食べた後だから問題は無いきがする。
- だからこそレナは飛竜が飛竜草を食べ終わるまで笑顔で耐えていたんじゃないか。
- ↑猛毒をくって倒れたのは飛竜が飛竜草を食べた後だから問題は無いきがする。
- ジブリの某神隠しのワンシーンみたいに
無理矢理のどの奥まで突っ込んで飲み込ませるのが一番正解だったのかも知れない。
乱暴すぎる気はするが。
エクスデス
次元の狭間に行くために第一世界と第二世界を合体させ(元に戻し)第三世界にしたが。
次元の狭間に行きたいのなら自分に「デジョン」使えばよくないか?
- それだとどこに飛ばされるか分からない…とか?
- 出られないとか?
同じくエクスデス
エクスデス城の宝箱に、捕らえたバッツたちの装備を大事そうに保管しておく不思議。
- コレクションしてたとか・・・。
- これ捨てられてたら鬼畜だったな
- 宝箱のように見せかけた「もえないゴミ」箱
またまたエクスデス
弱点が「炎」じゃなくて「聖」。
おまえ木だろう??
- 一応、邪悪な精神の塊だから聖属性に弱いのは不思議ではなかろうて。
火は…克服したのかも知れない。故郷を丸さら焼いてしまうぐらいだから。
またまたまたエクスデス
ギルガメッシュ4回目(エクスデス城)でギルガメッシュを次元の挟間に送還したが
当のエクスデスは2つ上の部屋で世界を元に戻そうとしていた。
なぜその時にバッツ達を始末しなかったのか?
4回目を起こさなかった場合なら話は分かるが…
- ↑の三つと合わせて結論:エクスデスは部下が無能だと言われるが、本人も馬鹿。
- バッツ達を倒すには遠隔のデジョンだと不確実だったんだろう。
で、ギルガメッシュには確実に効くようにしていたと。
悪の組織なんだし反逆されないように部下に弱点を与えておくのは普通だよね。
「ねらう」が命中率100%なのは分かるが「みだれうち」も命中率100%なのはどうかと
(「みだれ」ている時
点で狙いは定めていないだろうし)
- 対象が散逸するから「みだれ」なのでは?
- それより、弓矢の「みだれうち」と接近戦用武器の「みだれうち」は、
動き方が全然違うのに同じコマンド扱いなのが気になる。- 「撃つ」と「打つ」。かなり違うね。
- 「ねらう」というコマンドがあるなら、普段の攻撃のときはねらっていないのだろうか。
- 「たたかう」→速射モード/「ねらう」→狙撃モード
ラストのファリスのセリフ。長老の木にて、
「火の揺らめき?」。
え・・・?もっかい焼くの?長老の木を。
さすがに二回はきついだろ。長老の木もげっそり。
- 太陽とか命とか、そんなニュアンス…かも?
クリスタルの力もなしに魔法を使うクルル。どんな子供?
- 暁の4戦士の一人であるゼザも魔法を使える(設定上のみで、ゲーム本編では未使用)。
クルルはNTT出版の完全攻略編のP45にあるキャラクター解説にクリスタルの心を受け継ぐまでは、剣術よりも魔法が得意だった。
と書かれているし、そもそも魔法は人の手によって生み出されたもの
(白魔法は聖職者が弱者を守る目的で、黒魔法は祭礼などの儀式などに用いたものの転用で、
時空魔法は白魔法研究が進展して分離独立した結果、誕生している)
だから使えても不思議はないのでは?- ていうか「クリスタルの力がないと魔法が使えない」んだったら
各地の町にある魔法屋の存在はどう説明するんだ。
クリスタルによるジョブの力は「過去の偉人や勇者の力を借りる事で
何十年も修行しなくても少しの実戦経験で強い魔法を使えるようになる事」だよ。 - ゼザは本編でも魔法を使っている。
戦闘シーンがないだけで、バリアの塔地下で追っ手の魔物にサンダー系魔法かましてる。
- ていうか「クリスタルの力がないと魔法が使えない」んだったら
- クルルは実際、キャラごとに微妙に違うパラメータ補正値でもガラフとは正反対に素早さがNO1で、魔力、最大MPの補正値もNO2のため魔道士形ジョブ向けだしな。
ゴブリンパンチってなんなのよ?
- パンチなのに攻撃力が武器依存ってどういうこと?
- 武器を握りしめて拳で殴ってるんだよ、きっと
何故、大海溝には海水が流れ込んでないのか。
ウォルスの塔は水が入ってしっかり時間制限があったのに。
ピラミッドにて「半島が、しずんでいく!?「見ろ!飛空挺が流されている。
って見えるの!?
世界のほぼ真裏、アフリカらへんからインド洋のできごとを見てるぐらいの距離だよ?
父が心配で城を飛び出したレナ。
でもモンスターが出現する地域を徒歩で抜けるのに何故護衛兵も付けない?
城の番兵も、止めろよ。
- お忍びで飛び出す以上、護衛兵を付けるような目立つ行動は無理があるのでは。
第2世界の時のフォークタワーや城等のフィールド上の外観。第3世界になって何故第1世界に合わせたデザインになるのか?
はるか1000年前に分かたれたふたつの世界。
なんで通貨が共通?
- その1000年以上前からギルの通貨が共通で、通貨の概念も1000年の間双方の世界でたまたま変わらなかったという事かと。
それ自体も相当奇跡的と言えるかも知れないが、それ以上に急激な世界の変動が起こったにも拘らず、通貨の為替変動云々が皆無な事の方が余程不可解である。- 黄金の価値は金そのものの輝きが保証してくれる。つまり、ギルは貨幣そのものでなく各世界での通貨は別に存在するというのはどうか。ロマサガの「ジュエル」みたいなカンジで
- ついでに言語も共通。まぁ、FFに限らず多くのゲームや漫画など創作物に言えることだが。
帰って来れないかも知れない異世界に単身で乗り込むガラフ。
その勇気は買おう。でも、王不在で残された側のことも考えてくれ。
もし何年も生死も分からず音信不通とかになったら
次の王を立てていいのか国内が揉めるし、
最悪エクスデスだけ第2世界に戻ってきて
王不在でエクスデス軍と戦わないといけない可能性だってあった訳だ。
ていうかよく考えたら、ファリスの生まれ故郷であるタイクーン城と、育ち故郷である海賊のアジトは場所的にめっちゃご近所さん同士じゃん!
OPの隕石が降る段階以前とかでもファリスはタイクーン城に戻ろうと思ったら、自分の船とか使えば普通に戻れたんじゃね!?ある意味FF5最大の謎だーーー!!
シド、ミドに黒チョコボの面倒をみてくれと頼んだのに森に返される……それってちょっとズレてるような……
ついでに言うと、バッツ「森においてきた黒チョコボの面倒をみてくれないか?」→シド「気をつけてな!」という会話。
これくらい端折るのは問題ないとも言えるが、スルーされてるように見える。
他の村町と変わらぬ雰囲気のリックスの村に於ける武器・防具屋での忍者のメッカ宜しくな品ぞろえ。
元々どこの誰を対象にこんな品揃えを?
- 「忍者マニアの観光客の皆さんですね。町おこしの一端です」か、「こんな山の中までだと、歩いてくる間にも危険が伴うので、護身用の装備が必要なんですよ」とか
FF6
生まれてすぐガストラにさらわれたのに優しさのある人格に育ったティナ
幻獣ハーフだから人間のような人格形成はしない?
- 物語が始まる以前にレオ将軍やセリス、シド博士のような帝国サイドでの数少ない心ある人物と接点があったからとか。
- もしかすると、帝国内では意外と厚遇だったのかもしれない。幻獣とのハーフである貴重な存在故に、一応は大切に扱われていたとか。
- 描写はないけど乳母的な存在がいてティナを育てたのかもしれない。いくらガストラとはいえよちよちの子供をいきなり兵器として使用はしないだろう。ティナが「兵器」として使用できる年齢に育ち、成長の間に芽生えてしまった優しい人格が邪魔になったので、ケフカに操りの輪をつけさせたのではないだろうか。まあ、ティナが「兵器」にされた時点で、機密保持のためにガストラかケフカによって殺されてしまったことだろうが…。
- あのガストラに育てられたのでは、同じくスクエニのゲームであるDOD3の主人公ゼロのような「別に殺したいわけじゃないけど、殺すことに対して特別な感情を抱かない。無関心。」っていう性格になりそうな気がする。ティナが両親と暮らした頃の記憶をあそこまではっきり持っているのは、マディンが常にテレパシー的な手段で娘に懸命の呼びかけを行っていたのかも?ティナも意識的か無意識的にかテレパシー的な手段で父親と対話していたのでは。
- マドリーヌの霊が魔列車に乗らず、常にティナのそばにいてあげた(そしてティナは母の霊を見れたし会話もできた)っていうこともあるだろうか?もし、ティナが何もない方向に向かって色々しゃべってても「幻獣のハーフだから変わってるんだろう」で片付けられそうだし。
- 別にガストラがティナにミルクをあげてた訳じゃあるまい。教育係が優しい人だったんだよ。
帝国にはシドやレオもいるのだし、優しい教育係がいたって何も不思議はない。
首都ベクタ、サマサのケフカ襲撃の時に出てきたガーディアンは無敵なのに、
ラスダンの瓦礫の塔のガーディアンはなぜ無敵じゃないのか
- 整備不良。
- 味方が強くなったって言う演出かも
- 世界崩壊であちこち破損し、
それのせいでメカニックも不在という状況下で動いてる方が不思議である。 - 自分から動けるようになった代わりに無敵じゃなくなった。
眠れる獅子。隠れてるだけで眠ってないじゃん。
- メテオを使うほどの力があるのに、
カウンター以外に攻撃はしない点を比喩して「眠れる獅子」なのでは。 - 寝ぼけて反撃してくるんだよ。
- 「眠れる」とは力を秘めている者に対して比喩で使う場合もあるので、それかもしれない。
- ちなみに日清戦争以前の中国がこう呼ばれていた。
なぜ熊が約9000ギルもぬすんでしかも逃げれるのか
- 現実での熊は足が速い。自動車並の速度で走れるとか
- 少なくとも人間よりは速いだろうな。
あとは、きっと修行を積んだんだよ - 数千ギル単位の紙幣が混じっていたのかと。
空中落下中でもつまずけるモグって?
- 風圧かな?
バレンの滝、エアフォース戦、ラストバトル、足場がないのにどうやって戦ってるんですか?
- ↑Ω ΩΩ<スゲぇあいつら・・・落ちながら戦ってる・・・
- ってことはエアフォースとかも落ちてんじゃん。
- エアフォースの場合は驚異的な空中姿勢制御を行いながら落ちるスピードに合わせて降下している?
- 落ちているということになると戦闘にいくら時間がかかっても地面につかない。何メートルだよ。
- 2秒間の戦いをスーパースローモーションでお送りしました。
- エアフォースの場合は驚異的な空中姿勢制御を行いながら落ちるスピードに合わせて降下している?
サウスフィガロの地下迷路は、なぜ解放後も帝国兵が出没するのか。
- 終戦を知らなかったのだと思われる。
- いつかは帝国を再興してみせるというを夢を抱いて……
ガウ
言葉がはっきりしないのに魔法の詠唱を失敗しない件。
- 詠唱ミス!ガウはちゃんと発音できない!
- 某テイルズのおっさんみたいにいい加減な詠唱でも発動したりして。
- 恐竜とか、知能の低そうな連中も普通に使ってくるしなぁ……
- 下記参照
魔列車戦で、線路脇に避難すればわざわざ逃げながら戦わなくても良かったのでは…
- 最後は魔列車に乗らなければ乗った駅に降ろしてもらえず、
元の世界に帰れないと解釈すれば何とか。 - 自称ジークフリードは…飛び降りで帰れないシステムなら
マッシュ達が降ろされたタイミングで逃げたか その時ならなんとかなりそうだ - と言うか、そもそも何故わざわざ列車から降りて逃げながら戦ったのか。
- 魔列車自体が意思を持っているようだから、本来止まれないところで停止させようとした一行をはじき出したのかも。そんでペナルティということでひき潰そうとした。
身長よりもはるかに長い剣をいとも簡単に扱えるのはなぜだ!?
ラグナロクとかアルテマウェポンなんかは刀身だけでキャラの2倍くらいある。
そんな極端に長い剣をティナが軽々振り回すシーンにはビックリ。
- 「ぬう…なんて女だ、あんなにでかいライトブリンガーを軽々と」
「バケモノだ…」(花の慶次風に) - それを言ったら、FF7のイカ英雄はどうなる
- アルテマウェポンは生命力比例の攻撃力を発揮する。ある意味生命力を出力するビームサーベルみたいなもので、重さは感じないのだろう。
ヘルメットで蛇の道を渡るのはさすがに無茶だろう。
- それにあの時ヘルメットが人数分あったようなシーンには見えないな。
ところで町の人が普段利用してたということは
モンスターなどものともしないということ…恐ろしい村人だ
だから真っ先にモブリズの大人が消されたのか
ドマ城の毒について
- ケフカが持ち運びできる量が、川の水で薄まったはずなのに、城内の人間がほぼ全滅。
どんだけ強力なんだ? - バイオ使った方が早いんじゃないか?
- 城に毒消しは置いてなかったのか?
- ケフカが直接流した分しかゲーム中では描写しなかったが、
実際にはケフカ直属の部隊や部下がいて、大量に運んできていたのかも。
- ケフカが直接流した分しかゲーム中では描写しなかったが、
- 水に反応して毒素を放出する薬品を使ったとか?
でもそれだったら流したケフカ自身も危ないな。- 遅効性、もしくは水溶紙に包んでカプセル化。
- 水の中で毒素を出しつつ繁殖する微生物とか。それなら少量でも増えることができるし、在る程度の期間川にとどまるのも説明がつく。(流れに逆らって泳ぎ、元の位置を保とうとする本能を持つ生物は多い。)
- ボツリヌス菌の毒素は1gで100万人分の 致死量と⾔われているそうな
ナルシェの雪山での幻獣防衛戦だが、バナン、お前も戦え!
- 足手まといはいらん。死んでもゲームオーバーにならないなら最前線に出してもいいが
ガレキの塔は世界中からガレキが集まってできたそうであるが、
塔内はかなり匂うんじゃないだろうか。
清掃スタッフもいなさそうだし、
神となったものが住むにふさわしい快適な場所とは思えない。
消臭の魔法でもかけているのだろうか。。。
「ファブリガ!」
カイエンって必殺剣とかで戦場を物凄く早い動きで縦横無尽に駆け回っているのになんで素早さ初期値と回避率と魔法回避率の基本値がメインキャラ達の中で最低ランクなんだ?明らか動きが早いロックやマッシュとかでもびっくりしそうな目にも止まらぬ早業だろ、あれ!
- 筋力があるから、瞬間的な早さは出せるけど、年が年なのでそれで動き続けるスタミナはもう無いんだよ。
若い頃はきっと「神速のカイエン」とか「ドマのハヤブサ」とか呼ばれていたことだろう。
ディーンとカタリーナが16歳で子ども作るとかどんだけ早いんだよ!しかもあんな超崖っぷちの状況で。俺の同級生でも成人式の前に早く結婚した奴がいると聞いたけどそれでも高卒後、19、20歳の時だったぞ。そいつらは高卒後大学へ行かずにもう働いている感じだがディーンとカタリーナは16歳でどうするつもりだったんだ。フンババ倒しても外に凶暴な魔物は山ほどいるはずだが…。まさかある程度の崩壊後の魔物なら余裕でボコボコにできる感じで魔物倒して得た金で生活してるとかか…。
しかも二人とも16歳に見えねー! 特にディーンなんかよく見たらロックの過去に出てきて、ロックを追い出したレイチェルの父親と同じグラじゃねーか!
- まぁ中世の結婚は早かったから。
- デートスポットも娯楽もないと、子作りの他にすることがなくなるんだよ。
- 戦乱の世→世界崩壊 みたいな極限状態にある人間は、生殖本能が刺激されて子作りに向かいやすくなるそうな。
- 十五で姉やは嫁に行き、という歌もありましてな
コロシアムにて、敗者が賭けたものは勝者の手に入る。じゃあ勝者の賭けた物は?
運営側がもらっていってるってことだよね?
勝ったのに運営に取られるのは、釈然としない。
- ギャンブルするのにルールや公平性を担保するのがコロシアムを運営する理由、その手間賃にモノをもらってくのは当然の権利かと
- ファイトマネーのやり取りがない代わりに、此方も参加費用を払う必要もない点ではある意味良心的とも言える。
必殺技の「夢幻闘舞」とか「必殺剣 烈」とか青魔法、仲間が覚えている魔法全般などあれだけの超絶大技をものまねするのが朝飯前のゴゴがなんで基本的能力値が全体的に最低ランクなんだ!?
それとゴゴはあれだけの超絶大技をものまねできて、なんで装備品が中途半端なものしか装備できないんだ!?前作のものまね士なんか武器こそ中途半端だが、防具はリボンを除いて全部装備できたのに。
一番ツッコミどころ満載のキャラである。
- 大技を真似する肉体的・精神的能力と装備を使いこなす能力は別物と言うことで・・・。(^^;)
FF7
ウータイの五強聖は普段は人間の姿なのに、どうして戦いになるとモンスターの姿になるのか?
- 変化の術?
- 容量の都g(ry
- それ言ったらドーガとウネ・・・
- 現実世界でも蛇拳とか蟷螂拳とか、動物の姿にヒントを得た拳法は存在する。
五強聖連中はその手の戦闘法を極めたあまりに姿まで変えちまったんだろうぜ、と。
まあ、何の戦法をモデルにしたかは知らんがな、と。 - 某GS美神には魔装術という霊力を鎧の様に変換し我が身に纏う能力があってだな、
五強聖も精神力を鎧の様にして纏っているんだよ!!(で、描き下ろしがめんどくて容量が足りなかったのでモンスターを流用したと) - ミニマムカエル等があるような世界観で今更なツッコミだろ。
- 変化の不可思議云々じゃなくて、何故敢えて人間の姿で戦わないのかとツッコまれてるんじゃないかと。
- 彼らは人外の形態がバトルフォームなんじゃろ・・・
- 変化の不可思議云々じゃなくて、何故敢えて人間の姿で戦わないのかとツッコまれてるんじゃないかと。
ユフィイベントのユフィ。お前いったいどうやってマテリア盗んだ?
ザックスの遺体はどうなった?
- エアリスと同じように星に還った
- ACのカダージュみたいに天に昇っていったんじゃないかな。
エアリスはタイニーブロンコを使わずに、どうやって古代種の都にたどりついた?
- まさか・・・泳いだ?
- 船ぐらいこの世界にもあるだろう。
ただ、あんな島に定期便が出ている訳ではないだろうし、きっと一隻借り切った。
結構高くついたと思う。- エアリスにそんなカネあるのか?という疑問が出てしまう件について。
- ミッドガルの門番(?)が発掘ツアーで鍵を落としていることから、船便があると思われる。
- 船ぐらいこの世界にもあるだろう。
- 手漕ぎボートなら…
- 「水中呼吸(潜水)」のマテリアがあったんだよ!
- いやいや、ミッドガルからのツアーの船に便乗したとか。
- そもそも、なんで一人で行っちまったんだよ、エアリス!みんなで行けば、あんなことにはならなかったかもしれないだろ!いくらクラウドがセフィロスの人形化してたって、他の連中が押さえれば済む話じゃないか…。あんなことがあった後だから仲間達だってクラウドの動きには敏感になるはずなのに…どうして…
ケット・シーのスロットで合体が発動したとき。いやまて上まででかくなる必要あるか!?
- 「ボクが大きくならないと、下のモーグリに声が聞こえませんのや」
定番すぎるけど、何度宿屋に泊っても、メテオは落ちてこない。
- 同じく、魔晄キャノン暴走を阻止しに行く際に何度テントを使っても問題なし。
- 一晩丸々休んでるわけじゃなくて、仮眠程度に抑えて時間を短縮・・・かな。宿泊じゃなくて休憩みたいに。
クラウドが梯子を登っているけど多分他のメンバーも登っていると思うけど…レッドXIIIってどうやって梯子登ってるの…?まさかクラウドや他のメンバーにおんぶしてもらっているのか
- 牙や尻尾でしがみついてたりして
八番街~魔晄キャノンの階段部分で、リアリティ云々知った事かと言わんばかりにエンカウントするグロスパンツァーや超級怒龍砲。
八番街でハイデッカーとスカーレットがプラウド・クラッドの火力自慢にわざわざ悠長に外へ出てきているのに、何故クラウド達は律儀に話を聞くだけ聞いて銃撃なり魔法なりで撃ち落として始末しないのか。
モーターボール戦で3人しか参戦しない事。
残り2人もすぐ傍にいるんだから、悠長に待機してないで後方支援とかしてくれ
- モーターボールの後続で付いて来ていたバイク軍団を相手取っていたんじゃないかと。
メテオ後のジュノン支社でケット・シーの救助直後のバトル時、まだ両手を縛られてる筈のバレットが普通に両腕を振って動いてる件について。
この場合、ケット・シーに先に手錠を外させてからバトル突入するべきだったっぽい。
尤もケット・シー1人でバトルだと、親衛隊員のスモーク弾でハメ倒される危険性が大きいので、その場合は神羅潜水兵等に相手取らせた方が良かっただろう。
ついでに、フィールド上のグラは一般神羅兵の使い回しなので、戦闘突入後に突如青→赤に急激なカラーチェンジもする有様。
おまけにどう見ても逃げられる状況じゃなかったハズなのに、普通に逃走可能 +親衛隊員は逃走後に跡形もなく消えているww
ヒュージマテリア作戦の炭鉱列車について、向こう側の列車に追いついた場合、仮に運転手である親衛隊員を倒していなくても時間切れで結局北コレルに列車が突っ込んでしまう。
…もしかして運転手はシド達一行が乗り移った場合、わざと村に突っ込んで無理心中するよう命令されてたのか?
(普通に止めた場合、直後にシド達にヒュージマテリアを直接奪われるのは目に見えている為)
古代種の都でエアリスが喋らなかったのには、何か意味があった?
- 喋らなかったのではなく、喋れなかったのだと思う。
発動に竜巻の迷宮クラスの膨大なエネルギーを要するメテオの対となるホーリーを発動するのに、口も訊けなくなる位に全生命力を費やしていたと考えれば…。
ある意味、4のテラのメテオ発動よりも諸刃の剣の度合いが大きかったのかも。
FF7AC
ロッズが教会に来たとき、ティファは戦う必要があった?
- 来たから戦ったのではないでしょうか・・彼女の正義感がありマリンを守る為に。まぁ・・スクエニ(野島さん達)がティファを相手と一対一で戦わせたかったのも あるでしょうし。
FF8
Disc2終盤のサイファーが、思い出すきっかけが無かったにもかかわらず、
アーヴァイン以外の孤児院組が忘れていたはずの過去を語ってたこと。
- 知るきっかけがあるとすれば、イデアかシドから聞いたとか?
- サイファーは「そもそも忘れてなかった」可能性を提示してみる。
- 若いころは、「俺はジャンクションなんかしなくっても十分強いからな」と主張していて、
最近になってやっとスコールに対抗するためにジャンクションをし始めたから、
記憶障害はほとんどなかったとか。
ストーリー上のその場の雰囲気に関係なく、カード対戦ができてしまう点。
常識的に考えれば登場人物がこれほど余裕綽々なのはあり得なすぎる。
ex.シド学園長(MD層突入前の反応)「時間がありません。サクサク行きますよ!」
・・・この一大事にんなことやってる場合かああ!!
- エルオーネはさすがに「こんな時にカード?」と突っ込んでましたね(笑)
時間圧縮後もCC団やカードクイーンが残存できてるのは何故?
- それ言い出したら、ラグナロクやチョコボが残存している理由は……。
- きっと彼等のカードへの執着心やら誇りやらは、
スコール達同様に時間圧縮の影響すらはね飛ばす程強いんでせう。
世界的には無名であろう主人公たちや、
封印されていて誰も知らない召喚獣のカードが作られていること。
カード印刷会社、何者だ?
- 大半は「カード」で無理矢理敵を変えてる作り方なのだろうが
キャラクターカードはどうなるのか。そしてカードクイーンの父親が描いたものもあり、
そういったものもちゃんと「カード変化」でアイテムにできる謎。
絵柄より素材になにかこもってるのだろうか - 最強デュエリストのデュエルはすべて必然!
ドローカードさえもデュエリストが創造する! 世界なんじゃないかな?
スコールさんは第3作のラスボスまで務めたし(笑)
大陸間弾道ミサイルの速度と軌道。
結局エルオーネのあの力は一体なんなのか丸投げ。のわりに機械化される。
擬似魔法のしくみ、まだファイア、ブリザド、サンダーあたりは説明がつきそうだが、メテオとかオーラとかペインとかどうやって出してるのか謎。
ティンバー独立やエスタ、サイファーのその後。
FF9
シド大公がブリ虫からカエルになり、絶望するジタン達。
だが、カエルから人の姿になるにはわざわざ魔法を掛けた本人を連れ戻すよりも
乙女のキッスを使った方が数段早いような気がするが?
- 掛けた本人にしか戻せない魔法だと、ジタン一行が思っていたから。
……違っていたらごめんなさい。- FF9に乙女のキッスって無いよな
なんでなんの関係もないサラマンダーがくっついてくるのか
- あれだよあれ、サラマンダーはジタンのおっかけっていうかストー(ry
- むしろエーコのおっかけっていうかロr(ry
何故ビビは人形なのに小便ができるのか。
- ドラえもんだってトイレに行ける時代だぜ
- 食物を分解する機能とかそれなりに備わっているのか。
もしくはオイル漏れとか。
ジタンの公式での身長が173cmってどういうことなの……。
ディシディアでは142cmしかなかったのに。
- むしろディシディアの方が後だからなぜ身長を低くしたのか気になる。
- ポリゴンモデルからCGモデルまで徹底したデフォルメデザインゆえの弊害か…
周りに合わせて等身を高くしたら、おそらく「これじゃない」という批判が殺到しそうだ。
- ポリゴンモデルからCGモデルまで徹底したデフォルメデザインゆえの弊害か…
FF10・FF10-2
ルールーがユウナではない召喚士をガードしていたとき、何歳だった?
- ギンネムが死んだのは2年前なのでギンネムのガード時代は19~20歳、ズークのガードになったのは1年前だとアルティマニアに記載があるためズークのガード時代は20~21歳だったと思われる。
アーロンは死人のはずなのに、なぜ年をとっている?
- 見る人によって年をとってたり見えたりする。
- ブラスカの敵討ちをしてからずっとあの姿だと思ってたんだが……。
- アルティマニアによると死人でも年をとる人と、とらない人がいるらしい
アーロンはユウナレスカに返り討ちにあったのち『何とかガガゼトをはいおり』ることができたらしいがぶっちゃけあんなに凶暴なモンスターが徘徊する山を瀕死の状態でどうやって抜けることができたのか。
- 敵をおどしたのかもしれない。
ユウナたち一行は全員どこかしら顔以外で肌を露出している部分があるにもかかわらず、ガガゼトとかマラカーニャのような明らかに寒そうな場所でも全く寒がる様子がない(これはジェクトやシーモアにもいえることだけど)のはなぜなのか。
- アルティマニアにあるルールーの設定みたいなものかも。「つまり、これは魔法のおかげです。」みたいな。
ティーダ、ワッカ、リュックの3人が(ブリッツの選手や潜水経験者だとはいえ)長時間潜水でき、しかも戦いまでこなすこと。
どんだけの肺活量だ…
シーモアはどうやってシンの中に入ったのか。
- 落ちた谷の底に『シン』がいた。
意図した訳ではなく『シン』の幻光体操作能力に取り込まれ(食われ)た形。
一度後半まで旅をしたはずのルールーやアーロンが何故あの程度の実力なのか?
ここ数年でモンスターが急にすごく強くなったのか、
それともスフィア盤で上げた能力は、旅のメンバーが変わるとリセットされてしまうとか?
- ヤるかヤられるかの極限状態であればこその累積される成長。
一旦弛緩してしまうと劣化も早いのだろう。 - アーロンに関しては戦いとはほぼ無縁なザナルカンド暮らしが長かったから、とも考えられる。
- 死人化してしまった影響もいくらかはあるんだろう。
シンの体内でシーモアが異界送りされたのに、一緒にいたアーロンは何故平気だったのか。
- 異界送りの指向性。
或いは、ある意味敗北を受け入れたシーモアと、まだ去るつもりのないアーロンの精神の差異。
インター版でのダーク召喚獣の設定。
対反逆者用の刺客であるダーク召喚獣が、なぜ汚名が晴れた後のユウナたちにも襲いかかってくるのか。
- 電話もないのにそんなに早く情報伝わらんだろ。
伝令を飛ばしても途中で魔物に襲われることもあるだろうし。
ティーダたちの旅は長いようでいて、確実に夜を迎えているのは
ビサイド・マカラーニャの聖なる泉・ザナルカンドのみである。
1週間くらいの出来事だったんじゃないか?
シーモアとユウナの結婚の報はグアド族が魔物をも使いつつ意図的に広めたんだろう。- 汚名が完全に晴れてスピラ中の寺院も入れるようになった後でもか?都合のいいように解釈しすぎだろ。
- 一応ツッコんでおくと、汚名は雪ぐ(そそぐ)ものであって晴らすものではない。
- 汚名が完全に晴れてスピラ中の寺院も入れるようになった後でもか?都合のいいように解釈しすぎだろ。
ブリッツボール景品のオーバードライブ技などワッカ強化関連。
普通のブリッツボール選手は別にブリッツボールでモンスターと戦う訳じゃないのに
なんで景品になってるの?
もしや、アタックリールとかダメージ限界突破したワールドチャンピオンを試合中に使えと?
- ワールドチャンピオンはオハランドが使っていたものという設定。戦いで使っていたかは不明だけど。
ミニゲームのブリッツボールだがティーダとワッカの能力はどれだけスフィア盤で戦闘能力をあげても、限界突破しても、ブリッツボールでは一切反映されないこと。お前ら、最終的にジェクトとかオメガウェポンとかボコボコにするのも朝飯前なのになんでだよ!
シンはどうして夢のザナルカンドを攻撃できた?
機械戦争がはじまった原因は何だった?
1000年前のザナルカンド、機械都市なのに機械が防衛に役立っていない設定は、無理があるのではないだろうか。
FF12
ダルマスカ戦役(プロローグ)で、なぜアーシェが出陣しなかったのか。
でもそうしたらラスラの代わりにアーシェが死ぬことになったのかしらん?
でも私的には強さはアーシェ>ラスラだと思ってるので。
射殺される前に得意の爆弾で全軍を爆破しちゃってあっけなく勝利w.
- この頃のアーシェはまだ戦闘経験がないからでは。
だから代わりに出陣したとしても、あっけなく戦死していたかと…。 - アーシェの身にもしもの事があれば、700年続くダルマスカ王家の血統が断絶する。
(一方ナブラディア王家の生き残りであるラスラのほうは王国壊滅の弔い合戦である。)
もし2年前の戦争において唯一の王位継承者であるアーシェが参戦したら、それこそツッコミ所。
現在は王国再興のため解放軍を率いるという特別な事情があるから第一線で戦っているだけ。
これがどれだけ危険かウォースラやバッシュは理解しているため命懸けでアーシェを護っているわけである。
アーシェは何故ヴァンの飛び降りろが「オイヨイヨ」に聞こえなかったのか
- 優れた聴力の持ち主だった…
のではなく、アーシェ自身迫ってくる帝国兵から逃れたかったのだろうし(表面上は強がってはいたが)
下のほうから何かを叫んでいる。ヴァンのしぐさから「飛び降りろ」と推測できたのでは。- なるほど確か手招きかなんかしていたような気もする
何故アーシェはRW12では爆弾魔へと化したのか。
- ヴァンが片手剣オンリーになってたから空気を読んで剣は護身用にしてたんだろう。
なぜ、主人公一行は吹雪いてる雪山をあんな薄着で歩いても凍死しないのか?
- 根性・・・、って言ったら身も蓋もないよな・・・。
ドラクロア研究所におけるシド戦でその場にいたはずのレダスは一体何をしていたのか。
何故ヴェインだけ半裸のムキムキになるのか。
- 使用時における、使用者の精神状態に左右されたのでは?
- 使用者の精神状態がどう影響するかという説明はゲーム中には見当たらない。
またベルガ・シド・ヴェインの三者の間の精神状態の違いも特に言及されていない。
種族差が影響することは説明されているが、三者ともヒュム族である。
ちなみに神授の破魔石のラスラの幻影はオキューリアが見せていたもので、これとは無関係。
- 使用者の精神状態がどう影響するかという説明はゲーム中には見当たらない。
爆発する戦艦リヴァイアサンからの脱出時。
あの爆風の中で暁の断片を見つけるパンネロ、「拾ってくだろ」と回収していくバルフレア。
フランが「ねこみみフード」を装備したらどうなるのか。
- あるいは男3人がねこみみフードを装備したときの姿を想像すると・・・
- ヴァンはまだ「若気の至り」ですませられる。17歳だもの。妙な方向にはっちゃけることもありそう。
バッシュは「本意ではないが必要性があるから」と無理矢理感あふれるフォローを。
ただ……バルフレアは性格上嫌がって装備しない(こういうのは可愛いお嬢ちゃんが装備すべきだなとかいって逃げそうだ)から、フォローの仕様がない。
- ヴァンはまだ「若気の至り」ですませられる。17歳だもの。妙な方向にはっちゃけることもありそう。
FF13
男はロングコート、女は袖無しヘソ出し。コクーンの気温って…?
- キャラデザした人の趣味?
FF15
起きたばかりなのに、全員髪型が全く崩れていないこと。
車にノクトが乗る位置(運転席の後ろ)ってあれで正しいの?
普通王子だったら助手席だと思ったんだが・・・
- と思ったら、皇太子は雅子妃が座る助手席の後ろに座っていたのを見たことがある。なお、英国のウィリアム王子は助手席で、時には自らが運転する車の助手席にキャサリン妃を乗せていたことがあった。まあ、国やその王家によって形式が違うということか。それにしても庶民のプロンプトが助手席というのは・・・
- 運転席の後ろが一番偉い人物が座るべき位置になってる地域もあるが…まあ、ノクトはそういう細かいことを気にしない性格っていう表現か?
- 注:助手席は、事故が起きた際、最も死亡率が高い席である。
- ↑だったら庶民のプロンプトが乗るっていうのも不自然な気もするが。よほどの主君国家でない限り、庶民を命の危険にさらすわけないし。王子を守るという趣旨だったら一番危険なところに座るのは王家の盾であるグラディオ兄貴だと思うが。
- 助手席も兄貴にとっては狭いんじゃない。運転席が狭いと言っていたし。
- ↑だったら庶民のプロンプトが乗るっていうのも不自然な気もするが。よほどの主君国家でない限り、庶民を命の危険にさらすわけないし。王子を守るという趣旨だったら一番危険なところに座るのは王家の盾であるグラディオ兄貴だと思うが。
いつ発売されるんでしょうか?
- 2016年には発売って田畑DがGCとTGSで言ってたよ。
第4章でアーデンについてこられなかっただけでゲームオーバーになる理由。
別に死んでるわけじゃないですよね?
過去に戻ると言う設定。
やりこみ要素という点では最高の設定だと思うが、ストーリー的にはイマイチピンとこない。
例えば時間軸がルシスとオルティシエでぶれてたり、日の長さが初期値に戻されてたりとか(ストーリーで最初に到着した時点でもうすでに日がかなり短くなってたオルティシエも)。
- ついでに言うとエピソード・プロンプトも。
あれの時間軸ではもう夜明けほとんど来なかった時間帯じゃなかったのか。
ノクティスがクリスタルの中で眠っている10年間、
夜が明けなくなった世界で植物はどう育ったのとか、
ルシス王国は君主が10年間も不在で大丈夫だったのとか、
太陽が昇らない世界で時間の管理はどうしていたのとか…
- 2番目に関しては、この時点ではルシスもニフルハイムも亡国なので(アコルドはわからないが避難民がいることからほぼ壊滅状態か)、ルシスは、というより世界全体で協力してシガイの危機から防いでたのかもしれない。
アプデで追加された臭豆腐について。
匂いはともかくとして臭豆腐は漬け込むのに本格的な方法だと1週間、簡単な方法だと一晩かかるのだがあれをどうやって数時間で作っているのだろうか。
そしてイグニスどうして作った。 (臭豆腐は本場中国でも食べられない人がいる)
13章終盤の展開。
あれってクリスタルに吸い込まれて力を蓄えろ、玉座で死ね、ってところまでは理解できるものの、10年後なんで神影島にいるのか、なんでシドが整備した船が接岸してたのか、そもそもノクティスに船が運転できたのか、などなど。
- 船があるのはDLCで理由が明かされた。
14章の最後のキャンプ地。
インソムニアの見える丘で張ったんだろうけど、あの空き地って標なかったはず。
ってことはシガイに襲われる危険性につきキャンプなんかできないのでは?
FFT
異端者の筈なのに買い物や酒場、戦士斡旋所に平然と行くラムザ達。
- 印刷技術がない時代で、手配書の手書きの人相書きがあまり似ていなかったか、配布枚数が少なくて気づく人が少なかったのかも。
- 童顔のラムザの顔をばらまいても説得力がないから、いかにも異端者らしく悪人顔に誇張して人相書きをばらまいたところ、誰も気づかなかった説。
リボン・カチューシャ・バレッタは装備できるのに香水が装備できないクラウドというよりソルジャー
ミネルバビスチェはまだ分かるけど
ボムに「腕を狙う」「足を狙う」。どこが腕でどこが足だ?
FFCCRoF
コルカ王の年齢(=38歳)は現在、それとも12年前?
双子によって世界が再生され、死者も蘇ったのに
(というより別な世界だけど時間の流れは同じで、元の世界とおなじ12年経過しているはずなのに)
なぜテテオ姫は子供のまま?
- 恐らく、この世界は双子たちの記憶や思い出で作られた世界。
なのでテテオ姫は年をとってないのでは?
FFCCEoT
シェルロッタはクリスタルコアの光を浴びたため不死になった。
しかし、ラーケイクスは不死になったきっかけもないのに、彼女と同様2000年の時を生きている。
それは、ラーケイクスは人間ではなく化け物で、比べ物にならないほどの長寿の体だからか。
- 不死の研究をしてたってべリアウルデが言ってただろ。
- ↑×2、てか貴方EoT未プレイ?
聖剣伝説
滝からの落下で1回目の時は生きていたのに、2回目はなんで瀕死になってたんですか?
- ・一回目…ジャッカル戦後、シャドウナイトに直接落され、南側の近くに流された
・二回目…シャドウナイト戦後、ジュリアスの魔法に吹っ飛ばされ、東から北へ長い間流された
二回目のほうがより過酷な状況になっています。 - そもそも武器を持って脱走した奴隷一人のために王様が徒歩で一人で対処するって、
この国の警備体制はどうなっているんでしょう。
現代社会で言うなら、刑務所からピストルを持って脱走した脱獄者を、
総理大臣が一人で追いかけてるみたいなもんですよね?- とはいっても、シャドウナイトはあの国最強クラスの剣術の達人だと思います。現代社会なら、多分半裸でピストル持った犯罪者を銃器の経験者が機動隊並みの装備してマシンガンかアサルトライフルもって追い回すあたりになりそうです。
いくらマナの種族とはいえ、ヒロインはどうやってマナの樹になったのか?
エンディングの若芽は生々しすぎる…。
- もうすぐ私は土に埋まる的なことをさらっと言ってきた時には「ヒロインはこれから生き埋めになるんか!?人柱になるのか!?つか、マナの一族って、まさか、マナの樹になるっていうよりも、養分的な扱いっ!?」と思って、エンディングは感動というよりも絶望だった…。
- ドリアードに変身して眠りについたというのはどうでしょうか・・・
2回目の滝からの落下後、チョコボが助けに来てくれるわけだが…
お前奇岩山の洞窟入り口にいたはずじゃん。
てかそもそもなんであそこにいったんだ?
それ以前にどうやってあそこまでいけたんだ?
- ワールドマップを見るとチョコボと別れた地点(滝の洞窟)とガラスの砂漠は結構近いので、
無理をすれば行けないことはないのかも。
グランス公国の国民はどこにいるんだろうか。
辿り着くことも困難な山の上のモンスターだらけの城に王様と大臣しかいないのだが。
海上を移動する技術が無いと言っているこの世界で、世界中の桟橋は誰が何のために作ったのか。
- 飛空挺があるのに船が無いって。。。
- スタッフもさすがに無理があると思ったのか、スマホ・VITA版では海上を移動するとモンスターに襲われるので無謀だ、という表現に変わっている。
バンドールを倒したあと、聖剣を海底火山に隠したのは誰なんだろうか?
順当に考えるとシーバなんだろうが、それなら最初からシーバがグランスを止めろよ、と思ってしまう。
グランス城内の道具屋、侵入者に道具を提供してベッドで休ませるなんて、
そんなことして大丈夫なんだろうか。
後でウィザードやダークストーカーにリンチにされてないか、心配である。
諸君、一番突っ込むべきところを忘れてるぞ!
それは冒険出立ての主人公でも倒せる、雑魚中の雑魚であるマイコニドに殺されるヒロインの最弱従者ハシム。彼は最早、FF6のバナンにモグタン将軍とゲストモグ軍団の比ですらないし、なにをどうやったらそうなるのか聖剣伝説最大の謎。
ハシム、お前もっとしっかりせえや!!
- きっと、他のモンスターと戦って既に残りHP1の状態でマイコニドに襲われたんですよ。ところで、ハシムとヒロイン、今まではどこに住んでいたの?
DFF
ウボァーってなんなんすか、って言うけどまずティーダはどこでウボァーを知った?
- 戦いに使ってくれなくて、その待機中にFFIIをプレイしていたから?
- イミテーションと戦った事があるんじゃない?
- それか仲間達の「皇帝って奴がウボァーとか言ってた」って感じの話を聞いたから?
- ゲーム開始時より前に、皇帝と戦った事があるとか。
ガブラスは戦闘開始時は兜を被っていないのに、
何故ティーダは「その頭重くないんスか?」と口走ったのか。
- 被ってるのをどこかで見た、戦闘開始直前まで被っていた、とか。
- 考え込みすぎで周りが見えなくなっているという意味で「頭が重い」と言ってるんじゃないかと。
尤も、どこかで兜を被った姿を見た事があるかも知れない経験を交えてのダブルミーニング
との解釈も出来なくはないが。
EXモードになった際にアルテマウェポンを装備するが、何処から出した?
- ハイジのブランコと同じところから
- 疑似的な召喚魔法とでも思っとけ
- 出したんではなく、変化したのでは?
のばらは何処から出している?
- 武器を取り出すのと同じ原理で。
- そりゃもちろん、ポケットや鞄から‥‥なのだが、
彼らはイラスト上、鞄を持っていないのでああいう表現になったのだと思われる。
個人のキャパシティを越えるアイテムを持てるのはRPGの主人公のお約束である。- つまりは「だいじなもの」。
「戦いに勝利しても全て白紙にされて永遠に戦い続ける」
事をコスモス勢は誰も知らないのに、カオス勢はなぜかなりの奴が知っているのか。
- ヒーローものでは悪役は主人公達の知らないことを知っておかなくてはならない伝統があるから。
より悪いやつほどよく知ってるのも伝統。
クジャは多少だが善の部分があるから知らなかった、
完璧に善のゴル兄は戦隊ものの6人目ポジションだからいろいろ知っている。 - 戦士達は死ぬとまた蘇るが、それ以前の記憶は失われる。
これまでの戦いはカオス陣の連勝だったらしいので、戦いの終わりに光の戦士達は全滅し、
蘇った時に全員記憶がない為、誰もこの戦いが繰り返されている事に気が付かなかったのだろう。
一方のカオス陣のメンバーは勝利した為、生き残った者達に記憶の引継ぎがおこり、
今回の戦いでも前回の戦いの事を覚えているらしいメンバーも多い。
その為「この戦いが繰り返されている」と言う事に気が付いたのでは?
シャントットは何故カオス側ではなくコスモス側に?
- 「コスモス側じゃなきゃ殺す!」のオーラにコスモスが屈したとしか…
もう一つのケースとしては「危険人物ではあるが世界を直接壊したりはしていない」
からカオス側ではないのかも。 - シャントットを召喚したコスモスの顔は明らかに「やっちまった・・・」
- 勝つ為には手段を選ばなかったとか。
- 制作スタッフのミスキャスト。
- ガブラスがカオス側と言う都合上、コスモス側にしないと人数が揃わないから?
(カオスは別として)
ゴルベーザとジェクトがカオスにいるのは何故?
- 望む望まないに関わらず様々な破壊や悪事を行ったから。
- ゴルベーザは操られて。ジェクトはシンとなり、自我を失くしたため。
- 「心に迷いがあるから」byゴル兄
- カオスのキャスティングミス………かも。
- 多分コスモスにいたらいたでツッコまれるんだろう(気の毒に)。
コスモスに召喚されたら、彼ら自身が負い目を感じるのではなかろうか。 - 12回目ではジェクトはコスモスに召喚されていたけどね。
何故クジャは股間アップ率が異常に高いのか・・・。
ティナはEXモードになった後、服は何処へいってしまったのか。
- ジタンとクジャにも同じことが言える。
まぁクジャは普通の時でも裸同然だけどw - それはFF6の時から疑問に思っていたこと。
- 服も一緒に取り込まれて毛皮の一部になってるとか。
なぜ、皇帝はイベントで死ぬ時に
「ウゥボアァァァァァッ!!」
と豪快な叫び声をあげたのだろう。試合で負けるときは普通に「ウボァー」なのに。
考えられるのは以下の通り
- ファンサービス
- コスモス戦士10人にフルボッコにされて非常に苦しく、絶叫せずにはおられなかった。
- 「ウボァー」のことをあんなに知りたがっていたティーダに対するサービス。
「これが伝説のとっておきの『ウボァー』だ!わかったか?」みたいな感じで。
まあ全部に共通して言えることだろう。
ゴルベーザとセシルがストーリーモードで普通に空飛んでる・・・。
- クジャも自力で飛んでる・・・・どゆこと?
バッツは高所恐怖症で、エンカウントでも「よく飛んでなんかいられるな。」とかなんとか言っておいて
普通に空中攻撃したりエアダッシュやジャンプとかで空中を飛びまわったりしてるけど平気なのか。
- 原作でも竜騎士を経験したら「ジャンプ」できるから、何とか耐えてるんだよ、多分。
- 戦っている間は夢中だから忘れられる。ふと我にかえって思い出したらアウト、とか。
クジャ「君の捕らえた獲物はどこにいる?」
ケフカ「オカシイですね~、確かこの辺に・・・」
・・・近くにいるわ!もっとちゃんと探さんかい!!
- バッツの退場からケフカとクジャが現れるまでほとんど間はなかった。
逃げたのが見えたはずだが? - さらに言うと、ケフカとクジャが来るのはケフカがジタンと戦った後。
つまり結構時間が経っていた。そんな長い間気絶しててよく無事だったな、バッツ。 - 皇帝はちゃんとバッツに気が付いたのにねぇ・・・。
ガブラス(ノア)は兄バッシュを憎んでいたはずなのに
何故、ミストナックはバッシュのミストナックのオマージュだったり、
バッシュの掛け声「イェア!」を叫んでいるのか?
- ガブラス「血の繋がりは、疎ましいものだ!」
- ギードの髭やゼロムスの結晶しかり、憎しみも行き着くところまで行くと愛着になるのかも。
WoL曰く「セシル、君の兄は何かを知っている」
・・・いつどこでどうやってその情報手に入れた?
セフィロス。
レベル1で武器が装備できないはずなのに、実際の戦闘ではなぜ刀が持てるんですか?
- ゲーム上の装備と実際の画は一致しないのが常だから(身も蓋も無いが)。
ドラクエでステテコパンツを装備してても、ちゃんと服を着てるではないか(9は別としても)。
原作に登場しないプチメテオを何故オニオンナイトが使えるのか?
- 自力で新しく編み出した。
- 楽屋裏でパロポロにしごかれた。
オニオンナイトがティナ編で知った「真実」って何ですか?
DFFの舞台は究極の兵器カオスを生み出すための実験場。
それって最初からコスモス勢に不利な戦いではないか。
ガーランド曰く「貴様がいる限りわしは何度でもよみがえる」
「貴様はここで死にわしは永久に生き続ける」
・・・ガーランドがいる限りウォーリア・オブ・ライトも死なないんじゃなかろうか。
シャントットがコスモス側だったのはあえて突っ込まない(え?)なら、
なぜシャントットを擁してまでおいてカオス勢に勝てなかった?
- コスモスが勝ちはしたけれど、神龍にすべて巻き戻されてしまったから無意味になる。
輪廻を終わらせる決心をした今回の戦いには、シャントットは呼ばれなかったのだろう
(暗雲しかりクジャしかり、戦いごとに召喚される戦士の顔ぶれは変わるらしいし)。 - シャントットがいる間はコスモス側が勝っていたらしいが、シャントットが飽きて狭間に篭り、イミテーションの研究にはいる。
それ以降コスモス側が負け続ける→負けて浄化される為、戦ってるコスモス勢の誰も繰り返されているのに気がつかない。らしい
なんでカオス勢は皆ワープが出来るんだろう・・・。
- 悪役がワープできるのは定番。
- ジェクトとかはできないよ。
CCFF7やFF7ACでは普通に美形だったセフィロス・・・なのに、何故DFFのOPではあからさまな悪人顔に?
WoLはDFF前の記憶を失っているのに、宿命の相手であるガーランドにそんな様子は無し。ナゼ?
- 上述参照
シークレットエンディングのコスモスはどうやって蘇ったのだろう・・・。
なぜバッツがたまねぎより先に旋風斬を覚えてるのか?
ものまねが先ってどういうこっちゃ
- 前の戦いの記憶が体にしみついていたとか。
マップ破壊で発生した残骸はなぜすぐに消える?
オニオンナイト編で暗闇の雲戦前のムービーで、ティナはどこへ行った?
- ゴルベーザさんが避難してくれたのかな?いや、でも…。
レベル100超のCPUはレベル100に達した後にどうやってレベルを上げたんだろう?
経験値はレベル100では無意味なのに。
- 気合と根性。
- アビリティ「レベル限界突破」
ガーランド。原作と同一人物で本来打撃しかできないはずなのに、どうしてHP攻撃は魔法なんですか?
のばらが何故普通のバラになってるのか?
セフィロスが負けた時の「闇に墜ちるか……」というセリフ
……いや、あんたもうダークサイドに墜ちてるだろ
ジタンの身長が142cmに縮んだこと。
公式だと173cmもあるのに……。
DDFF
ティーダがカオス勢なのはなぜ?
ティナやクラウドがカオス勢にいるのは↑のゴルベーザやジェクトの例からしてわかる気もするが。
- どこだか忘れたが「コスモス側に召喚された親父を倒すためだけに呼ばれた」
っていう説を見たことがある。
敗北したライトニングらコスモス軍。
WoL達は元の世界に帰って行ったが、ライトニング達はどうなったの?
彼らが復活・元の世界へ帰還といったムービーもないので、気になりました。
そもそも6人とも、それぞれ続編などに出ているのに。
- シャントット・プリッシュ・ガブラスもその後どうなったんだろう?
- どこだか設定で見たが、DFF・DDFFのキャラクター達は各世界から召喚されたのではなく、各世界のキャラクターを精巧に再現した『イミテーション』だそうです。レポート等を見ればわかるのですが、WoLだけは、DFF・DDFFで生まれた存在だそうです。
「知られざる~」でコスモスが登場できてるのはなぜ?
13回目の戦いで「完全なる死」を与えられており、14回目以降は登場できないはずで、
14回目以降は神はカオスしかいないと考えるのが普通だと思うが・・・。
いくらパラレルワールドとはいえこれはどうしたものか。
178cmのセシルと183cmのカイン。決して低くないのに、ゴルベーザの胸元に頭が来るとは、
彼の身長って・・・
- ちなみにディシディアのキャラクター達の身長をしらべてみたとあるニコ動では、
ディシディアでの身長はセシルもカインも190cmを軽く超えています。
そしてゴル兄は260cmもあるそうです。でけえどころの話じゃねえw - 鎧の大きさ=中身のサイズといつから勘違いしていた?
デカイ鎧の中でゴル兄は一生懸命手足伸ばしてんだよ。
DFFAC・DFFNT
カオス勢のシンボルチャット。
ガーランドやケフカ、クジャはまだしも皇帝の「策を授けよう」だのセフィロスの「私が誘おう」だのどこをどうすればよろしくの意味になるのか…
セフィロスが負けても膝すらつかないこと。
他のキャラは普通に悔しさや怒りなどを残したセリフを言うなか彼だけこんな感じだからかなり浮く。
- エクスデスも。
- 暗闇の雲も。
ヒーローとヴィランの共闘。
理由付けはされてるし、ガーランド、ゴルベーザ、クジャ、ジェクトあたりはまだ違和感がないがマーテリア側からは誰が見ても嫌われそうな皇帝と共に戦うとかクラウドとセフィロスが共闘とか違和感がありまくり。
光の4戦士
動物状態で、なぜ違う種族の動物の言葉までわかるのか?
犬同士とか猫同士ならまだわかるが・・・
「絵本のような世界観」の本作なので色々無粋ではあるが・・・
- 何がどうなって石化したのか分からないホルンの街の人々
- アリアーヌに何も言い訳しないで一緒に消えるキリンジュ
- ケトスの潮吹きで空高く打ち上げられて落っこちてきたのに無傷のアイレ
- 同じくスペルビアに飛び移るのに失敗して落っこちたのに無傷のブランド
過去に戻って様々な問題を解決した4戦士。タイムパラドックスは起きないのか?
北の魔女との契約が無効になったってことは、ホルンの石化は起きないはずで、
ってことはブランド達は旅に出ないはずだが、
そうすると北の魔女の契約は無効にならない訳で……。
石化後のホルン王や、サンドデビル戦後のグーラ王は行方不明になったが、
どこに行ったのか。行方をくらます意味は?
グーラ王(偽物)なんて、ようやく砂漠の呪いが解けたのだから、
悲願だった他国への征服をようやく仕掛けられるところ。
北の魔女はアイレを手に入れてどうするつもりだった?
ロランの部下なら、本来は世界の秩序を守る側のはずなのに、
地上に降りて私欲に走るようになったのだろうか。
それにしても、ミーティアの封印を解いたり、
国中に石化の呪いをかけられるほどの魔力を持つ魔女にとって、
人間の娘一人を手に入れることが困難だとも思わないし、
割が合うとも思わない。
- 彼女には息子がいて、アイレと結婚させて、ホルン王国を乗っ取るつもりだったのでは?
ジュスカの一日店長で、
何度でも何時間でも無料で店頭を貸してくれるサウザンド
そして、武器屋の看板が出ているのに、アイテムや魔法の本も買っていく客。
しかも他の店の二倍とかの値段するのに。
FF零式
EDで、0組たちが臨終状態にあるのにもかかわらず、普通に会話したり笑ったりしていること。
そもそもなんでクイーンとかデュースとか立って歩けるんだ?…と突っ込みたくもなるが、
現実世界でも例えば病気で死ぬ臨終の時は、
信じられないほどものすごい力が出て起き上がったり立ち上がったりするらしい。
このシーンもそれなのか?
- ダブル夢オチ。
最初の授業風景だけでなく、その後のシーンも夢だったら一応納得できなくもない。 - 普通の臨終ではなく、ファントマを傷つけられたことによる臨終だったのが関係あるのかも。
授業を受けると経験値を得たり能力などが上昇するが、真面目に受けている者から不真面目な態度(居眠り、「やってらんな~い」、前の机に足乗っけるなど)の者まで一律同じ数値なのは何故だ?
スパイにわざわざスパイの証拠を残す白虎。普通スパイって、そいつが捨て駒であろうともスパイだとわからないようにしないか?
共通
ザコモンスターたちはどうやって魔法使ってるんですか?
吠えるしかできないはずなのに・・・
- 某ファンタジー小説の原理だと、人間はどんなに高位の魔道士でも、
呪文を唱えないと魔法を発動させることは出来ないが、
魔族はいかに下級であっても魔力そのものは人間よりも遥かに高く、
吠え声ひとつで発動させられるとのこと。つまりは種族の差。 - 炎のモンスターが炎を操るのは本人としては本能でできる生来の能力。
それを見た人間が「無詠唱でファイアを使った!」と思っているだけ。
低級なモンスターであっても、
「特定の魔法を操る無詠唱で発動できる」種族特性があって不思議ではない。- ガウすげぇ・・・
- VジャンプのFFのコーナーかファミ通のFF新聞のどちらか忘れたが、
かつて人間から魔力を吹き込まれたモンスターがいて、
その子孫が代々魔力を継承してるから使えるみたいな回答を見た記憶がある。
(あらゆるRPGに言えることだが)なぜモンスターがお金を持っているのだろう・・・。
- 賞金です。
- アニメ「ドラゴンクエスト アベル伝説」では、モンスターは倒されると宝石に姿を変えていた。
- 本当はモンスターから皮を剥いだり牙をとったりして換金しているのだが、
その描写を省略しているとか。無理があるか。
マジックポットやアンラックズはどうやって逃げている?
壷の中に入ったままでよく逃げられるなぁ・・・
- 壺ごと転がって逃げればなんとかなるかも。
- FF7やCCFF7のマジックポットは壷の底が抜けていて、そこから足を出して逃げていきます。
- 低空飛行移動とか。
暗闇状態。見えないのにどうして魔法や必中の打撃は当てられる?
実際外れるのが「たたかう」だけなのは不自然極まりない。
あらゆる行動がミスってもおかしくない。
- 照準をつける必要がなく、自動で誘導されるのでは。
- 魔法は敵の悪意を感知して放つので、視界に影響されないという可能性がありますな・・・FFの世界では。
- FF3だけは魔法命中率も下がる(あのケアルですら味方に当たらなくなる)。
2012年現在 アルテマウェポン、アルテマバスター、オメガウェポン
はいるのに『オメガバスター』というのが未だに登場していない。
- 主人公「俺が・・・俺たちがオメガバスターだ!!」
アイテム欄に
アイアンアーマー 99
ブロンズアーマー 99
ダイアアーマー 99
巨人の鎧 99
どうやって持ち運んでいるの?
- パパパラッパパー 四○元ポ○ットー
- 装備品に関しては、実体を運んでいるのはパーティメンバーの人数分だけで、
残りはどこかの倉庫に預けて、その預り証を持ち歩けばもーまんたい。
まあ、装備の破損がなければだけどね・・・script id="gpt-impl-0.25842353537027646" src="https://securepubads.g.doubleclick.net/gpt/pubads_impl_118.js"></script>おくすり?消耗品?一包装の中に数回分入っているお薬は珍しくないぜ!
屋内でメテオ使って、天井に穴空いてないのか?
終盤で覚えるため、屋内や地下のラスダンで使うことが多いのだが。
- 対象を宇宙空間に転移させてダメージを与えているのでは?
- 一種の召喚魔法という可能性もあるな、と
このゲームに限らないのだが、
何故剣が最強の攻撃力なのか?
威力と使いやすさを総合的にみて最強ならわかるが、
単発威力ならどう考えても斧やハンマーのほうが上
さらに銃があるなら銃最強でしょ
- ある番組で刀vs銃と言うのがあって、刀の切っ先目掛けて銃弾を撃った所、
銃弾を真っ二つに切り裂き 差し当たっては刀が勝っていた為、
一概には銃無双とは言えない。
尤も、マシンガンで検証した所、弾を何発か切った後に衝撃に耐えられず、刀は折れていたので
数量・重量勝負に於いては分は悪いだろうが…。 - 斧やハンマーは打撃力は強くても重量バランスが悪く、狙ったところにうまくヒットさせるのが難しい、と
単発のダメージは偶然高くとも、平均して高いダメージを出せるかどうかが攻撃力だという観点なら間違いとは言い切れない、と - 剣は、エクスカリバーに代表されるように、神聖な力を持っていることが多い。
近代兵器である銃にはない特別な力である。
ラムゥの「裁きの雷」。裁いた結果有罪なら雷で罰するってことなのだろう。
でも、誰に使っても、FFTなどでは味方がくらっても、雷が落ちる。
訴えられた時点で有罪確定の魔女裁判なのか。
- 普段は裁きの結果に対して下されるので、ついたあだ名が「裁き用の雷」→「裁きの雷」、それを戦闘用に転用しているだけでは
FFだけに限らず途中でノータッチになるサブキャラ、敵キャラ、FF6のバナン等のように重要人物のように思われてパーティーから途中離脱してしばらくしてからノータッチ、逆にFFTのアグリアス等のように正式に仲間になって以降ストーリー上ノータッチになるキャラの存在感って一体...。
コマンド「たたかう」。通常攻撃じゃなくったって、
魔法使ったってアイテム使ったって、敵とは戦っている!
じゃあどうすればいいのかと言われるとわからんが。
「物理攻撃」「武器攻撃」なんてコマンドにすると、
なんか説明くさくて微妙だよね。
「なげる」で投げた武器が消滅すること。
だいたいの武器は投げつけたくらいじゃ派手に破損しないだろうけど回収しない。