【関連項目】
FF7
どうしてFF7だけこんなに続編や外伝的タイトルが多いんだぁ!?
別のシリーズも続編作ってほしい。
ようやく4あたりでそういうのを作り始めているが。
あとクラウドの客演や出演回数多すぎ!
彼のみでなく他のキャラも立ててほしい。
「何言ってんだ!クラウドこそFFのスーパースターだ!出演と客演多くて何が悪い!」
というファンの方には申し訳ないけど…、
やはり他のキャラ達(特に1~6,USAなど)にもそういった機会を与えてやらないと化石化しそうなので…
- 確かにFF7ばっかり優遇されてる気がしてならない。
確かに画期的な作品であっただろうし、当時の技術でこのグラフィックは凄いと思う。
人気が高いのも解る気がする。
でも何かそれとは違う気がするんだよなぁ…- 「FFは7が最高傑作」とよく言われる。実際にそうなのかも知れない。けど、「そうだ」と叫ぶ声はファンのものよりもスクエニの方が大きいことに違和感を覚えてしまう。
- そのFF7の中でも本来隠しキャラという位置づけだったヴィンセントとユフィの扱いが、
妙に良いのも何か釈然としない。- むしろ本篇で扱いが悪いから優遇したのであろう。
特にヴィンセントは宝条に大きく関わるキャラでありながら仲間にしなくてもいい、
という本篇での扱いがひどい。 - 確か、隠しキャラということで容量の関係で本編のムービーに出演できなかったんだよな…。
- むしろ本篇で扱いが悪いから優遇したのであろう。
- クラウドは続編が何度も出ているため、なかなか幸せになれないという不幸を背負うハメになる。
- しかし、あんまりでしゃばられるとキャラの欠点が浮き彫りになって魅力が損なわれたり、
世界観に矛盾が出て設定が破綻する事もあるので、
続編や外伝が出ることが一概に良いとは言えないと思います。
悪いのは、続編・外伝が出ない=不人気 という風潮ですか。 - 個人的には過去の作品の続編をポンポン出して欲しくない。リメイク程度でいい。
- タークスやルーファウスがACだと善人に見えてしまうなどの問題か…
- 外伝や客演が多いのは別にいいけれど、本編でせっかく自分を取り戻したクラウドが
毎度毎度、自分を偽っていた初期の頃のようなキャラ付けで登場するのが・・・- 続編・外伝のクラウドの性格についてだが、
過去の時代のクライシスコアではちゃんと素直な本来の性格だった。
問題はこれからの続編でクラウドをどう描くかによる。
話の方向性が変わってすまない。 - 本来のクラウドよりも、クールなクラウドを制作陣が好んでいるせいだと思われる。
何度も暗い性格で登場されると、本編で自分を取り戻したのはなんだったのかと思えてくる。 - クライシスコアはエアリスの性格がなぁ・・・かわいらしい外見からは想像できないしっかり者のお姉さんな性格のエアリスが好きだから違和感が凄い
- 続編・外伝のクラウドの性格についてだが、
- スマブラSPでもFF7どころかクラウドしかイラスト掲載されていないあたり、公式はクラウドを看板として扱っている。FF8とかもチュートリアルを某FR・LGのヘルプをLRボタンで呼び出せるみたいに改善するだけで名作になると思うんだが
ウータイでタークスに出会った時タークスが休暇中+ユフィにマテリア盗まれている最中という理由で
戦わないが、それなりに暮らした7番街のプレート落としを目の前で見た上に
冷静な性格ではないバレットやティファは納得できないのでは。
ゴールドソーサーでのダインの銃撃後のクラウドのチョコボレース
あの時点で冤罪とわかってるはずでは そもそもチョコボレースで免罪になるシステムもおかしい
騎手になることで更正を図るためとかいった設定があるなら描写が欲しかった
ヒュージマテリア奪還作戦のシナリオがなんとなく納得できない。
やってみなきゃ分からないんだし、あのままメテオにぶつけて良かったのでは?
結局持て余してるし。
- これについては本編の【ヒュージマテリア作戦】で議論されてるように、クラウド達が自分たちの理念の関係で潔しとしないが故のものだったし
ヒュージマテリアをむざむざ失うとバハムート零式やマスターマテリアの入手・量産も不可能になるので、ゲーム的にはこれでいいんじゃないかと思う。
第一、メテオにぶつけるか否かの選択はプレイヤーの任意なので、その辺の委ね方もできる(尤もどちらにせよ結果的に失敗に終わる訳だが)。
DCFF7、クソゲー云々は置いておいて、演出の寒さはなんとかならなかったのだろうか…。
ラスボス戦直前のムービー、昭和の臭いがして気恥ずかしくてもう見てられなかった
あと外伝にしてももう少しパーティメンバー出しても良かったと思う。
ティファやバレットは全身出ないし、ナナキに至ってはただの犬に差し替えてもなんら問題がないという。
「近距離攻撃が届かない。遠距離攻撃か魔法で攻撃しよう。」はぁ!?
- うわあ魔法使い切った!やっべ手榴弾もねーよ!で、
バレット一人で奮闘するはめになったさ。- 該当バトルが然程ない分だけまだマシだと思うが。
最終武器がマテリア成長しないこと
- 普段から最終武器に固定しがちな風潮に敢えて切り口入れて、他の準最強武器などに光を当てる意向があったとか?
プレミアムハートが最終武器なのに哀しいほど使いにくいこと
なんとか????がゲーム中に1回しかラーニングできないこと
- 無駄に長いならFAで使用しないほうがいいんじゃないの?
続編や外伝を出すのはいいんだけど、設定改変が激しすぎる。矛盾が多い。
これは、あくまでもパラレルワールドの話です、って思えばいいのか…?
白マテリアが「ホーリー」であること。
メテオに対してホーリーでは負けるイメージ。
黒マテリアが「フレア」ならホーリーでいいかもしれない。
究極の黒魔法が「メテオ」ならば、究極の白魔法は「アルテマ」だろう。
ゲームとしても、聖属性の攻撃が少ないのにホーリーが使えないのは物足りない。
- この頃からアルテマ=白魔法のイメージは消えかけていたのかもしれない。
「ふういん」マテリアを「ぞくせい」マテリアとセットしても属性知性が得られない事。
該当魔法に全部違う属性が付いてるのに。
FF7に限った事ではないが、この時期のスクウェアのRPGは戦闘バランスが大味である事が多く、特にFF7は序盤から「とりあえず物理で殴ってケアルで回復、詰まったらレベルを上げればよい」という策略も何もない戦闘バランスである事が欠点だと思われる。
FF5、FF6、FF8、FF9ではボス戦では経験値が得られないのに対してFF7だけは経験値が得られるし、オリジナル版ではエンカウント率が高く特に意図せずともレベルが上がりやすい事がFF7のヌルゲー具合に拍車を掛けている。全員のレベルを極力抑えて進める事は不可能に近く、「知恵や策略を絞って格上の相手を倒す」という快感を味わいづらい。そういうゲームではない。FF4以前も似たような立ち位置であるが、まだゲームバランスは堅牢であった時代である(むしろ世間から見れば難易度の高い部類に入る)。
- シリーズ中で比較的簡単な方であることは同意するが、ヌルゲーと言うほどでもないし、勝てなければレベル上げをするってのは大抵のRPGに通ずる正攻法であってFF7の特徴ではない。
実際デモンズゲイトやキャリーアーマーなどの一部のボスは適正レベルで挑むとあっさり全員が転がったりもする。
(ボスごとの格差が大きいということでもあるが。タフなだけのプラウドクラッドや、一属性の攻撃しか使わないジェノバ達とかは正直弱い)
ちなみにFF4も多くのボスが自発的な全体攻撃を行わなかったり、特定の条件でしか発動しなかったりするので「とりあえず殴って死んだらフェニックスの尾で良い」と言えてしまったり。- FF4も本質的にはそうだけど、あちらはバトルスピードを早くするだけで難易度が劇的に上がるから、FF7に比べるとまだプレイヤーの介入の余地はあるんじゃないか?
むしろFF6のほうが物理攻撃が魔法攻撃に変わるだけで、FF7に近かったり。
- FF4も本質的にはそうだけど、あちらはバトルスピードを早くするだけで難易度が劇的に上がるから、FF7に比べるとまだプレイヤーの介入の余地はあるんじゃないか?
超究武神覇斬やナイツオブラウンドなどの圧倒的を通り越してスタッフの悪ノリさえ見える超火力は、現代のなろう系小説でありがちな「主人公がチートのような強さを持っていて周りにチヤホヤされる」というストーリー展開に通ずる(それらの先駆けとも言える)ものがあると思われる。元ソルジャーのフリしてた一般人だけどやっぱり俺TUEEE、それがクラウドであり、FF7なのである。
ストーリー上、やりたくもないミニゲームを強要させられるのがキツイ!
序盤のモータードライブロード・中盤のダイン戦後のチョコボレース・もうすぐ終盤に差し掛かるつつあるエアリス死亡後のスキーレースならまだいい。
終盤のヒュージマテリア奪還の際に、コンドルフォートのシミュレーションゲームと海の潜水艦ゲームとかは、ろくな説明ないから意味不明な上に実際やることクソダルい!
ミッドガルへの進攻イベントで「シドのテーマ」が流れて盛り上がってる所にユフィに話しかける目的などでハイウインド内部に移動すると、(一時的にながら)「空駆けるハイウインド」が流れてしまい虚を突かれる事。
あそこは「シドのテーマ」が流れたままで良かったんじゃないだろうか?
リバースでジェミニスミーが登場しなかったこと。
そんなにコンプラとかいうのが大事か?
FF8
アイテム使用や入れ替えなど時のキャラクターの順番。
メインヒロインの筈のリノアが5番目で、
最後のメインキャラクターであるアーヴァインは3番目ってどういうことなの……。
納得できないもあるけどまず気に入らない。
(登場順はスコール、キスティス、セルフィ、ゼル、リノア、アーヴァインで、
メニューでの順番はスコール、ゼル、アーヴァイン、キスティス、リノア、セルフィ)
時間圧縮後は街に入れなくなること
- ラストダンジョンに入ると、ではなく、時間圧縮後は、だぞ
- メタ的な理由として、ディスク内に各地の町の分の容量を確保できなかったから苦肉の策にああいう設定にしたのでは。
FF8だけリメイクも続編も出ないこと。
- FF6・FF9「FF8君、君だけってことはないよ。僕たちだって出てないんだから!」
- FF6は移植とはいえ追加要素がそれなりにあったからなんか違う気がする。
途中で永久離脱する仲間で、キロス、ウォード、イデアならともかくサイファーが当時、スコール、リノアとトリオでゲーム雑誌やマクドナルドとかで散々宣伝振っておいて、実際仲間になるシーンはガルバディアSeed実施試験でスコール、ゼルと一時共闘するのみ。
そして極め付けはラグナが取説では登場人物紹介の欄で二番目に名前が出て、最期のページに「もう一人の主人公」とあれだけ堂々と広告したくせに実際パーティーに加入するのはラグナ編のみで、最終メンバーに出来ず、スコールと共闘シーンすらないこと!これに尽きるわ!
ラストバトルの3戦目以降で普通にG.F.を召喚出来ない事。
乱入型は可能とは言え、折角アツい演出交じりで呼び出そうと思ったらとんだ肩透かし。
初のSEED任務でティンバー行き電車に乗るまでに、めちゃくちゃ分かりづらい場所(ホーム)に落ちている「ティンバー・マニアックス」を拾わないとコンプリート出来ないのはちょっとどうかと…。
ホテルにダミーもあるし…(ラグナが酒に酔うのを見たいなら別だけど)。
初プレイで見逃した人は多いに違いない。
リメイクでは「電車内でゼルが本棚から無料のものを取る」みたいな感じで、入手しやすいようにしてほしいな、とは思う。
オメガウェポンを倒してもボーナスがほとんどないこと
毒の粉やボムのかけら等の相性アイテム、眠り粉やいやしの水等の一部の材料アイテム。戦闘中、直接相手に投げつけたり飲んだりしても使えそうで使えない。
ヒュプノクラウンや巨人の指輪等のG.F.能力アイテム。直接装備して活用できず、そもそもアクセサリ欄自体設けられてない事。
- これらはメタ的なことは兎も角、G.F.に譲って能力として反映させた方が有効に活用できると判断したのかも知れない。ついでにガーデン生徒はアクセサリ着用禁止だった…なんてことはないかな。
FF9
ペプシマン(永遠の闇)がラスボスであること。
事前に何の説明もなく登場する。
その唐突ぶりは、ポッと出のラスボスランキング堂々の一位をどっかで獲得するほど。
変更案としては、クジャをラスボスにそのままするか、変形後のアークをクジャが召喚するとか、シナリオ中に出てたものにすべき。
戦闘のテンポの悪さ。
歴代でダントツの最悪ぶりで、後のシリーズにもこれを超えるテンポの悪い作品は無い。
気が付いたら全員ATBゲージMAXなのに誰一人行動できないなんてザラ。
アクティブとウェイトも存在するが、アクティブにするメリット皆無。
敵のゲージだけこちらの4倍速で進んでるとしか思えないほどの格差。
根本的なATBの酷さを差し置いても、魔法や特技の演出が8以上に冗長すぎる。
PSシリーズ3作品の中で一番快適なのが最初の7とはどういうことだろう。
- まあ元々アクティブはRPGに手慣れたプレイヤーが戦闘の難易度を上げるために導入されたものだから、メリットを求めるのはちょっと違う。でもテンポが悪い(行動間のウエイトが長い)のは確かなので、そこを改善するだけで大分変わると思う。
母の死から断髪イベントまでのダガー。
魔法の詠唱はともかく、アイテムや通常攻撃までミスるなんて…
- 同行はしてるけど戦闘には参加できない、でよかったんじゃないかと思う。
黒魔法による魔法剣が出来ても白魔法による魔法剣が出来ない事。
「別に要らないじゃんwww」と言われればそれまでだが、
ホーリー剣とかジュエル剣とかデスペル剣とか使ってみたかったぞ。
テントで完全回復しない事
- しかも、暗闇沈黙毒蛇にかまれる事
- 一発で完全回復したければ、ギル払って宿屋に止まれって事なのかねぇ?
ベアトリクス戦の全戦強制敗北イベント
あれだけボコボコにされてきたんだから、最後くらい勝たせてほしかった。
- こんなのはどう?
Disc4で、「私の剣技を伝えよう」みたいな名目でスタイナーと一騎討ち。
恐ろしく強いが、勝利すると、「今の貴方なら使いこなせるだろう」ってエクスカリバー2が手に入る。
タイムアタックが不評なので。
恵まれた性能を持つエーコと、ヒロインなのにほぼその劣化版なガーネット。
イベントでやたら活躍するベアトリクスと、メインキャラでありながら今一つ影が薄いフライヤ。
女性キャラで比べても、キャラの扱いに差があり過ぎる。
- 確かにDISC1の中盤~DISC2の中盤までしか・・・
- いったんガーネットの性能が落ちて、その間にエーコを鍛えてね、
というのまではスタッフの意図が分かる。
しかし、その後にあるはずの巻き返しがない。
攻撃の召喚魔法でバランスとったつもりかも知れないが、単体敵が多い後半ではほとんどMPの浪費。- 敵の数によって威力、消費MPが変動すれば・・・
あとはダガーの召喚獣にだけ限界突破にするとかかな。あとは、属性が弱点の敵を増やすことでそれぞれの召喚獣を活用できるようにしてほしい
- 敵の数によって威力、消費MPが変動すれば・・・
一時的にPTに加わるキャラクターにもトランスを設定してほしかった。
- そこそこ行動を共にするマーカスや強制戦闘が複数存在するベアトリクスはまだしも、
トランスが解禁される前に加わるシナや魔の森だけのブランクは必要ないだろ。
パンデモニウム3連戦での経験値が不可避なこと・・・はニッチ過ぎる不満点なのかな
- ボス戦で経験値が得られないなど低レベルクリアを想定しているにも関わらず、強制的に経験値が手に入る箇所があるのは十分不満点になるかと。
ベアトリクスが一時的に仲間に加わる際の切り替えの早さ。
主人公一行が街2つ滅ぼした将軍を受け入れるのにもっと時間がかかってもいいはず。
せめてスタイナー辺りから「貴様、まずこの者たちにかけるべき言葉があるのではなかろうか!」みたいな台詞があればまだ飲み込めるのかもしれないが。
雷鳴剣が使い物にならないこと
- というか確率技、確率魔法、バフ、デバフ全て使い物にならない。
テストプレイしたスタッフが脳筋ばかりだったのか?
リマスターする際に確率や効果時間だけでも弄ればいいのに