FFキャラが突如ツンデレ女子に!なんと男性キャラまでもがツンデレ女子化!
あのセリフをツンデレに変えてみよう。
FF1
パフィ「このまま…死んじゃう…いやよ…かっこ悪いし…」
FF2
フリオニール「いいじゃない、タダなんだから!それともなんか問題あるって言うの?」
皇帝「この私がやられるなんて、信じられないわ…しかもあんたに2回まで…うそでしょ?あんた、あんたは一体誰なの?嘘、嘘よ、信じないわ!ウボァーッ!」
- 「あら、ついにここまでやってきたってワケ?でも、私を倒すなんて不可能よ!死になさい!」
マリア「フリオニール、生きていたのね!よかったわ・・・。べ、別に泣いてなんかいないんだから!」
シド「いい?飛空挺は必ず返すのよ!貸すだけだからね!あんた達は死んでも構わないけど飛空挺は返しなさいよ!」
FF3
エリア「…仕方なくあんたを助けたわ…ほんとどんくさいわね。
さあさっさと行って、私のためにも闇を振り払って…この世界に再び平和を取り戻してよ…
それがあんたの私に対する借り…約束してよね…さようならは言わないから…」
イングズ「仕方ないからお姫様のベッドで寝るわ!私は今夜寝るところがなくて仕方なくなんだからね、誤解しないでよ!」
サラ「べ、別にもう少しあんたと一緒にいたいなんて、思ってるわけじゃないんだからっ!」
ザンデ「ファファファ…さあ、死になさい!」
FF4
ローザ「後であなたの部屋にいってあげてもいいわ。仕方なくなんだからね!」
セシル「ちょっとはカインのこと、アテにしてあげてもいいわ。本当にちょっとなんだからね。」
- 「あなたがいなくなってわかったわ。私はあなたのこと・・・す、なんてあるワケないでしょ。」
- 「王様のベッドで寝ちゃおうかしら。・・・言っておくけど、仕方なくよ。」
カイン「大丈夫だってば!正気に戻ったんだから!本当に正気に戻ったんだから余計な心配しないでよね。」
- 「その時は遠慮なく私を斬るがいいわ。べ、別に反省してるワケじゃないんだからね。」
- 「別に、あんたのためじゃないんだからね!」
- 「まだそんなことを言ってるの?あんたらしくないわね。もっとしっかりしなさいよ!」
フースーヤ「もう一息じゃ、パワーをメテオに!」
ゴルベーザ「いいわ、今回だけよ!」
ポロム「お兄様ができたみたいでちょっとだけ嬉しかったわ。ほんのちょっとなんだからね!」
ギルバート「そうよ!あなたの言う通り、私は弱虫なのよ!だからこうしてアンナの傍に仕方なくいてあげてるのよ!」
バロン王「あら、少しは逞しくなったのね、セシル。ほんの少しだけどね。」
FF5
エクスデス「カメェェェーッ!…なんて言ってみただけなんだから。別に亀のことなんてなんとも思ってないわよ!」
バッツ「面白いわねぇ、これ…ち、違うわ!別に亀なんて珍しくもなんともないじゃない!」
レナ「ほら、飛竜草を取ってきたわ。私のことはいいんだから、早くあの子にあげなさいよね、さもないと死んじゃうわ。」
- 「食べないの?じゃあ仕方ないわ。私が食べてあげる…ほら、食べられるってこと、わかった…でしょ、いい子なら…」
ガラフ「本当にみんな、無茶しすぎよ!かえって迷惑がかかるってことわかってるの?」
エクスデス「遅かったわね!… べ、別にあんた達の為に待っていたわけじゃないんだからね!」
レナ「ファリス・・・?」
ファリス「なんか用か?」
レナ「べ、別に用なんか・・・」
ファリス「だったら壁にでも話してろよ」
レナ「壁になんか話してどーすんのよ。・・・姉さん?」
ファリス「はぁ!?」
レナ「て、てきとーに言っただけ!」
ファリス「あのな、ありえんだろ!」
レナ「そ、そのペンダントを見て気になっただけよ!どうせ盗んできたんでしょ」
ファリス「海賊の俺がお姫様!?笑わせるぜ!ペンダントで王になれるんだったらどんだけいい加減なんだよタイクーンは!」
レナ「そうよね、男みたいなあんたに女王が務まるわけないもんね!気品もないしガサツだし!」
ファリス「はん、俺が政治なんかやったら国がつぶれるぜ!だからお前が女王になってせいぜい頑張るんだな」
レナ「そっちこそ、海賊の頭続けててね。部下が変な悪さしたらこっちに迷惑かかるのよ!」
FF6
バルガス「そんな戯言なんて聞きたくない
わよ!」
マッシュ「必殺技を選んで、左 右 左 Aよ!ちゃんと覚えた!?2回は言わないからね!」
ティナ「どうすんのよ!こんな小さい子をいじめて!何かあったら許さないんだからね!」
ロック「安心なさい。仕方ないから私が守ってあげるわ。仕方なくね!」
ケフカ「言うことを聞きなさい!あたしをバカにしないで。力を見せてみなさい!」」
- 「あら、あたしとやり合うつもり?そういうおつもりはよくなくてよ!」
メッセージウィンドウ「残念ね、バナンが倒れちゃったから、ゲームオーバーよ。」
オルトロス「特別に似顔絵を描いてもらってやるわ! いい?「特別に」よ!
エドガー「動いたら死ぬわよ!」
ガストラ皇帝「ケフカ、ちょ、ちょっとあんた何するつもり!?恐怖が世界を覆うわよ…」
マッシュ「ガウじゃなくてはいでしょ?何度言ったらわかるの!」
ガウ「どう頑張っても『はう』しか言えないわ!だいたい今までの身振り手振りをを根底からやり直すなんて無理なのよ!」
モグ「シ、シナリオを選びなさいクポよ!」
カッパ「べ、別にアンタのためにガウの"あばれる"について、説明するんじゃないんだからねっ!」
ラグナロック「べ、べつにポーションなんかほしくないんだからね!」
セリス「ゴメンちゃーい…こ、これで謝ったからいいでしょ!」
ビックス「べ、べつに魔道アーマー3分50人倒したとかでビビってなんかいないからね!」
FF7
クラウド「勘違いしないでよ。別に興味なんてないんだからね。」
- 「あんたを少しだけ尊敬してたのに・・・。ほんのちょっと憧れてたのに・・・。本当にちょっとだけよ。」
エアリス「クラウド、女の子に変装しなさい。それしか方法はないのよ。べ、別にあんたの女装姿が見たいワケじゃないんだからね。」
ユフィ「ちょっと、何とかいいなさいよ!」
クラウド「ナントカ。言ったわよ、これでいい!?」
効果音「バッチーン(平手の音)」
クラウド「痛っ!ちょっと何すんのよっ!お返しっ!(そういって殴り返す)」
FF7AC
セフィロス「完全復活は保証できないけど、私は思い出のままで済ませられないから、本当よ!」
ザックス「ちょっとクラウド、ミッドガルについたらあんたどうするの?」
カダージュ「何だか知らないけど、星がみんなの邪魔をしてるの!あたしたちの成長を止めようとしてるの!良くわかんないんだけど、そのせいであんたたちの体が痛んで心がくじけそうになっているんだって!仕方ないからあたしが治してあげるわ!母さんのところにも連れてってあげるわ、仕方なくだけど。家族で力を合わせて、星に仕返ししなきゃいけないの、わかる?」
- ツンデレすぎて他人事に聞こえるw
カダージュ&ヤズー「ちょ、ちょっと何泣いてんのよ?泣かないでよね!」
ロッズ「べ、別に泣いてなんかいないわ!」
ヤズー「あらっ、結構楽しい?」
カダージュ「あたしのリユニオン、みたいんだったら見せてあげるわ!仕方なくなんだからね!」
セフィロス「ふーん、上等じゃない。何があんたをそんなに強くしたのよ?」
クラウド「哀れね。あんたってほんと何にもわかってないのね?大切じゃないものなんかあるわけないでしょっ!」
エアリス「ほらカダージュ、もう頑張るのやめなさいよね。あんた地上で粋がるだけ無駄なんだから。私のところに帰ってきなさいよ。ほんとにもう、世話が焼ける子なんだから。」
カダージュ「母さん?…わかったわよ、帰ればいいんでしょ。兄さんに負けて悔しいけど、仕方ないわ。」
ヤズー「仕方ないから、あたしたちも帰ろうか、どう、いやなの?」
ロッズ「べ、別に嫌じゃないわ!帰ってから一緒に遊んであげてもいいし。」
CCFF7
ジェネシス「あんたの名声は、本当ならあたしのものだったんだから!わかってるの?」
ザックス「意外にもあんただったなんて…アンジール…ありがと…」
アンジール「今回だけなんだから、よく覚えておきなさいよ。それと、くれぐれも私に恥をかかせないでね。」
ザックス「も、もちろんよ!次からはあんたになんか頼らない!私ひとりでできるんだからっ!」
FF8
スコール「あんたなんて壁とでも話してればいいんだわ。」
- 「あんたの命令は覚えてる。あたしの傍から離れないでよ。命令だから従ってるだけよ。別にあんたと一緒にいたいワケじゃないんだから!」
- 「今度会ったらお仕置きしてあげるわ。覚悟なさい!」
- 「ふざけないで!リノアはわたさないんだからね!」
- 「べ、べつにアルケオダイノスなんて美味しくないんだからね!」
サイファー「あたしのチームってチキン野郎と色気づいたイケメン?まあ、別に嫌ってわけじゃないけど、なんかパッとしないのね。」
- 「あんたはあたしのホネのあるやつリストにちゃんと入ってるんだから、感謝しなさい!」
リノア「しょうがないから、呪文掛けてあげる。私のことが好きにな~る、好きにな~る。効かなかった?じゃああんたは私とは縁がなかったってことね。」
スコール「踊れないって言ってるでしょ?」
リノア「いつでも冷静な判断で仲間の希望を否定して楽しいって言うの?冗談じゃないわ!」
- 「仕方ないからハグハグしてあげるわ。ありがたく生きてるって実感しなさいよね!」
キスティス「知らない女の子とは踊るくせに、私とは一緒にいるのも嫌だって言うの?何よそれ!」
セルフィ「な、何でもないわよ! ただ何かついてるって思っただけよ!」
雷神「お、女を殴る拳は持たないから戦わないだけだからねっ!」
ラグナ「ぜ、ぜぜん緊張なんてしてないんだからね! ど、どぞう!」
FF9
ジタン「誰かを助けるのに、理由っている?そんなこといちいち聞かなくても分かるでしょ?」
- 「あたし?あたしは泣きたくなった時は、しょうがなくダガーの胸を借りるわ。いっておくけど、しょうがなくよ、しょうがなく!」
- 「いいかげんにしなさいよね!このヤロー!」
- 「いいこと?あたしの言うことを守っておとなしくみんなと仲良くしてるのよ!」
- 「なんなら、このあたしが添い寝してあげてもよくてよ。べ、別にあんたと寝たいワケじゃないわ!あんたが眠れないって言うから、仕方なくよ!」
スタイナー「あんたが姫さまにふさわしい男かどうか、まだ見極めてないわ。勘違いしないでよね。別に、あんたなんて、これっぽっちも認めてなんかないんだからね!」
メッセージウィンドウ「コマンドミス!ダガーは集中できないんだから!残りのメンバーでちゃんと彼女を支えてやってよね!」
モグオ「いたずらに呼び過ぎクポよッ!仕事だからセーブとかテントとか使わせてあげるわ、仕事だからね!ぷふぇっ!」
ダガー「今までの私を覚えてなさいよね。」
ビビ「あたしの記憶、空に預けに行くから。といっても誤解しないでよね、これでサヨナラってわけじゃないし!」
ジタン「べ、別にあんたのお尻なんて柔らかくないんだからね!」
FF10
ジェクト「まあ、何?その、えっと、ケリ、つける?どうなのよ、はっきりしなさいよ。」
ユウナ「私、シンを倒すわ、仕方なくなんだからね!」
- 「いなくなってしまった人達のこと、時々でいいから思い出してあげなさいよね。」
- やばい、本作より泣きそう;
ルールー「ちょっとどういうこと?答えになってないじゃないの!」
ティーダ「知らなかったのって、あたしだけ!?何よそれ!あたしだけ仲間ハズレにしたわね?」
- 「夢も希望もないんだから!」
アーロン「ジェクトからの土産よ!ありがたく受け取りなさい!」
FF12
バルフレア「この物語の主人公なんだから!文句ある?」
- ヴァン「大ありよ!!」
アーシェ「解放軍だって言ってるでしょっ!」
- 「私、あんたを信じてるわよ、本当なんだから。あんたがそんな人じゃなかったっていうのもちゃんと知ってるわ。もう、いい加減本物なのかオキューリアの罠なのかはっきりしてっ!」
- 「あなたが死んだら、私はー・・・。ち、違うわ、悲しいなんて思ってないもん!」
- 「ちょっと!『お前』はやめてって言ってるでしょ!?今度そう呼んだら許さないからね!」
ヴァン「ムセテンのもいい加減にしてくれる?」
- 「さっさと飛び降りなさいよ!仕方ないから受け止めてあげるわ!」
- 「オイヨイなさいよ!早く!べ、別にお前の事心配してるわけじゃないからね。」
- 「ウェミよー!・・・ち、違うわ!別に喜んでるワケじゃないんだからね!」
- 「あたしがバッシュよ!文句ある?」
- 「全部あんたのせいでしょ?ヴァガッデンノ!?」
- 「ちょっと!あたし達は入れないのにチョコボはいいってワケ?冗談じゃないわ!」
- 「あたしの未来をどうするのか、その答え。アーシェと行けばみつかる・・・かもしれないわね。勘違いしないでよ。あんたと行けば絶対にみつかるなんて思ってないんだからね!」
パンネロ「本当?本当に無茶しないんだったら私がついていっても大丈夫よね?勘違いしないでよ!別にあんたが心配だからってワケじゃないんだから。」
ラスラ「あんたでよかった…でも言っておくわ、これは私たちだけにとってじゃなくて、両王家にとって良かったってことよ。」
レダス「ああっ、なんてこと…!い、いやだ!私別に動揺なんかしてないからね!」
レックス「ちょ、ちょっとどういうこと!何でこんなことするのよ!しかもどうして私に!?」
- 「ヴァン、嫌だよ、こんなところで死にたくないな…」
FF13
ホープ「あんたが生きて戦うために、誰かの希望を壊したらどうすんのよ?死なせたら、あんた責任とれるの!?」
セラ「な、何やってんのよヴァニラ!あたしに謝ったってダメでしょ!ちゃんとあんたが謝りたい人に謝りなさいよ!」
サッズ「ふざけないで!冗談じゃないわ!死ねば償えるとでも思ってるの!?」
ヴァニラ「じゃあ、どうすればいいっていうのよ!生きるのもダメ、死ぬのもダメっていうなら私はどうすればいいの!?」
サッズ「そんなの人に聞かないで、自分で考えなさいよ!」
ヴァニラ「わからないって言ってるでしょ!」
FFV13
ノクティス「だからノクトでいいってば!」
車の運転手「ノクティス王子!ノクティス王子ったら!ちょっと、また寝てるの?」
ノクティス「何よ!?」
車の運転手「ちょっと起きてあれ見てよ!」
ノクティス「何だっていうの…。ああ、あれ…なんだか占領されてるみたい…まあ、仕方ないわね。」
FFT
ラムザ「仕方ないから命令してあげるわ。ムスタディオをやっつけろ♥」
- 「えーっ、私が命令するの!?・・・べ、別に怖くなんかないんだから!」
- 「私の目の前から消えなさい!もう二度と現れるんじゃないわよ!わかったわね?」
- 「ど、努力ならしてるわよっ!」
アルガス「家畜に神なんて、いるわけないでしょっ!」
- 「あたしは絶対なんて言葉を絶対に信じないんだからね!」
イズルード「あーあ…疲れちゃった…眠いなぁ…私少し眠るから、その石大事に使ってよね。」
オルランドゥ「なんですって?この雷神シドの力がいらないっていうの?もう力なんて貸してあげないんだからね。謝ったって許さないんだから!」
アグリアス「今さら疑うワケないでしょ!しょうがないからあなたを信じてあげるわ!」
- 「この身、あんたに預けるって言ったわよね?本当にそれがあんたの望みだっていうの?冗談じゃないわ!」
ムスタディオ「なんなの?あの子、いけすかないわ。」
- 「狙って撃てばいいだけよ。銃のチャージなんて無意味なんだからね!本当よ!信じなさいよ!」
ティータ「ディリータ…兄さん…あたし…やられちゃった…しかもあの家畜野郎に…かっこ…悪いわね…」
レーゼ「べ、別にこうやってアンタと会える日を待ってたんじゃないわよ!」
ベイオウーフ「こっちだって、別に愛しくも何ともないんだからねっ!」
USA
ザッシュ「何とかなるわよ、絶対よ!間違いないわ!」
フェイ「あー、絶望的…なんていってみただけよ!あたしをそこらのメソメソ娘と誤解されちゃ困るわ!」
DFF
ティーダ「大体ウボァーって何よ?意味分かんないんだけど。」
- 「アイツは真っ先にぶっ潰すわ!泣いて謝っても許さないんだからね!」
- 「大っ嫌いよ。あんたが嫌いで、いなくなればいいってずっと思ってたわ。でも、本当は・・・本当は、あんたに、ただ強くなったって認めて・・・な、なんでもないわ。今言ったことは忘れなさいよね。」
- 「一緒に戦ったこと、たまには思い出してよね。」
- 「フリオニールなんて関係ないわ!セシルさえ無事に戻ってくれば問題なしよ!」
- 「それで、のばらって何なの?勿体ぶってないで教えなさいよ。」
- 「それにしてもクリスタルって何なの?大体これを集めてどうしろって言うのよ。」
- 「ゴ、ゴルベーザだけは別よ、別にとどめをさそうなんて考えてないわ!本当よ!」
- 「だいっきらいだからよ!いつだって偉そうで、あたしを子供扱いして、絶対叩きのめしてやるってずっと思ってたんだから!だ、だから、望むところよ!後悔なんてしないんだから!」
- 「よし、こっちは片付いたわ!あら?フリオニール?ねー、のばらー、さっさと出てきなさい!何処行ったのよ!もしかしてはぐれたの?しょうがない子ね。」
- 「大人ぶって、カッコつけてんじゃないわよ!」
セシル「ちょっと、兄さん待ちなさいよ!待たなきゃ許さないんだからね!」
- 「兄さんには指一本触れさせないんだからね!勘違いしないでよ。兄さんをいじめていいのは私だけなんだからね。」
- 「私は兄さんのことが・・・。な、なんでもないわ。忘れなさい。」
- 「あら、兄さん、来てくれたのね!べ、別に、来てくれなくてもよかったのに。」
エクスデス「話しすら聞かないって言うの?何よそれ!最後まで聞かなきゃ許さないわよ!」
バッツ「だっから、私は急いでるっていってるでしょ!相手ならちゃんと後でするから、でもほんのちょっとの間だけよ。言っとくけどね、私はあんたみたいな暇人と違うのよ!」
スコール「またあんた達と同じ任務についてもいいかもね。ほんのちょっとよ。ほんのちょっとそう思っただけなんだからね。」
- 「証明してみせるわ。離れていても一緒に戦ってるってことをね。で、でも、別に、あの子達を仲間だって認めたワケじゃないんだからね!」
- 「なんなのよ、この汚い羽。これを私に持ってろっていうの?冗談じゃないわ!でも、どうしてもって言うなら、持っててあげてもいいわ。仕方なくよ。」
- 「同情なら面倒な荷物よ、でも……有用な後衛なら助けにはなるわ。あいつらの誘いを断ったのは、悪かったかもね。ち、ちょっとだけそう思っただけなんだから」
セシル「しょうがないから繋いどいてあげるわよ、あんたたちにもらった強さを」
たまねぎ「ちょっとくらいなら待っててやるからさっさと出直して来なさい」
- 「もう大丈夫みたいね。仕方ないからあたしが見ててあげるわ、少し眠りなさい。何よ、信じてよね。」
- 「過ぎたことはどうだっていいでしょ。ほら、行くわよ。置いて行くからね!」
- 「もう大丈夫よ。あたしが仕方なく見ていてあげるからそこで休んでなさい。」
フリオニール「ついさっきまでね。剣を交えたけど、しょうがないから見逃してあげたわ。ジェクトを叩きのめすのはあんたの役目でしょ?さあ、わかったら早くケリをつけに行きなさい!・・・何よ?別にあんたのためにとどめをささなかったワケじゃないんだからね!」
- 「もう、みんな勝手なんだから!じゃあ、これ持って行きなさいよ。とっておきのポーションよ。使い方を間違えないことね。ほら、さっさと行きなさいよ。」
アルティミシア「私の相手が務まると思ってるの?そんなワケないでしょ?」
クラウド「苦しそうなあんたを放っておける訳ないでしょ?そんな事もいちいち聞かなきゃわかんない訳?」
ティナ「いつのまにそんな騎士らしくなったのよ?ちょっと前までは生意気だったのに。言っとくけど、私守ってもらいたいなんて一度も言ったことないからね。」
- 「はぁ?何言ってんの、そんなの嘘に決まってるでしょ?あんたの言うことなんか誰が信じるっていうの?」
皇帝「さあ、逃げ惑いなさい!」
- 「ちょっと、どうしてくれるのよ!あんたが暴れたせいでバッツとかいう子を逃がしちゃったじゃないの!」
ゴルベーザ「甘いわね、セシル。裏切られ絶望を知ってなお他者があんたの力になるとでも思うの?なるワケないでしょ?」
ケフカ「死ぬ準備はいいかしら?いやとは言わせないわよ!」
ゴルベーザ「いいわ。・・・なんて言うと思ったの?ふざけないで!」
セフィロス「絶望を望むなら、贈ってあげてもよくてよ、クラウド。」
- 「私は思い出になんかならないんだからね!」
ケフカ「私の元へ戻ってきなさいよ、あんたが……そ、その……ひっ、必要なんだから!」
ガブラス「制裁を下してあげる!私と同じ苦しみ、味わいなさい!さぁ、終息の時よ。あんたなんて、失意の荒野をさまよってればいいんだわ!」
- 「これがジャッジの力よ、なめてるとこうなるんだから。」
クジャ「おばさんはおとなしくしててよね。あんたの出る幕じゃないんだから。」
- 「あんたを見てるとむしずが走るのよ、ガーランド。」
- 「あら、優雅さの欠片もないのね、あんた。ちょっとはあたしを見習いなさいよ。」
WoL「悪いけど、あんたには少し眠っててもらうわ。」(vsティナ)
- 「光は私たちのものなんだから!闇の連中に譲るもんですか!」(勝利)
- 「教えてあげる、無謀と勇敢は違うのよ。どう、わかった?」(vsバッツ)
- 「あんた少しは自分の青さを知りなさいよね!」(vsティーダ)
- 「迷いは剣を鈍らせるわよ。本当に大丈夫?」(vsクラウド)
- 「戯れはもういい加減にしなさいよ!」(vsケフカ)
- 「戦うしかないのよ!」(戦闘開始)
- 「さぁかかってきなさい!仕方ないけど全力で相手をしてあげるんだから!」(戦闘開始)
フリオニール「優しさだけで勝利は掴めなくてよ!」(vsセシル)
- 「ムッ・・・て、手加減なんかしないんだからね!」(vsティナ)
- 「志までは盗めはしなくてよ!」(vsジタン)
- 「み、見た目には惑わされないんだからね!」(VSアルティミシア)
オニオンナイト「ワナになんかかからないんだから!」(vs皇帝)
- 「あら、大きいからって自慢しないでよね!」(vsガーランド)
- 「悩み事なら、相談に乗ってあげてもよくてよ。」(vsゴルベーザ)
- 「あんたみたいな卑怯者になんか負けないからね!」(vsケフカ)
- 「こんなの、軽く片付けちゃうんだから!」(戦闘開始)
- 「ほら、行くわよ、こっちは準備万端なんだから!」(戦闘開始)
- 「武器が多ければいいと思ったら大間違いなんだから!」(vsフリオニール)
- 「ちょっと、何私の真似してんのよ!真似しないでよね!」(vs自分自身)
- 「ちゃんと頭使ってるの?怪しいわね。」(vsバッツ)
- 「負けないわよ!」(vsティナ)
- 「あんたさぁ、そんなに元気でつかれないの?」(vsティーダ)
- 「おじさんでも、手加減はしないわ!」(vsジェクト)
- 「あんた小さいくせに生意気なのよ!」(vsシャントット)
- 「何よぉ、もう!次は負けないんだからっ!」(敗北)
クラウド「光の力、見せてみなさいよ。」(vsWOL)
- 「あんたは友達に似てないこともないわ。」(vsフリオニール)
- 「戦士なら意地を見せなさい。」(vsオニオンナイト)
- 「そうせかさないで!まだ準備中なんだから!」(vsバッツ)
- 「誇りをかけて勝負なさい!」(vsスコール)
- 「軽口を叩くなら今の内よ。覚悟なさい!」(vsジタン)
- 「あたしは誰の道具でもないんだからね!」(vs皇帝)
- 「思い出には触れさせないんだからね!」(vsアルティミシア)
スコール「狙った獲物は逃さないんだからね!」(vsガーランド)
- 「あら、単なる淋しがり屋ってワケ?無様ね。」(vsエクスデス)
- 「過去の英雄なんて必要ないんだからね!」(vsセフィロス)
- 「戦いに言葉なんていらないんだから!」(vsクジャ)
ジタン「勝ったらその武器、仕方なく貰ってあげてもいいわ!」(vsスコール)
- 「そう簡単にはいかないんだから!」(vsフリオニール)
- 「あたしについてこれると思ってるの?」(vsティーダ)
- 「あたしが勝ったらデートしてあげてもよくてよ!」(vsシャントット)
ティーダ「スピードなら負けないんだから!」(vsWOL)
- 「青い者同士、仲良くしてあげてもいいわ。」(vsフリオニール)
- 「頭固いわよ。もっと気楽にやりなさい!」(vsセシル)
- 「後で謝っても遅いんだからね!」(vsオニオン)
- 「言いたいことは言いなさいよ!」(vsスコール)
- 「あたしがもっとすごいことしてあげてもいいわ。」(vsケフカ)
- 「無くなっちゃったらお終いなんだから!」(vsエクスデス)
- 「本気を出しなさい。これは勝負の鉄則よ!わかったわね?」(VSティナ)
- 「ウダウダしてないでばびゅんと行くわよ!」(VSクラウド)
- 「調子のりすぎんじゃないわよ!なめてかかると痛い目に合うんだからね!」(VSジタン)
- 「ウボァーって何なのよ?勿体ぶらずに教えなさいよね!」(VS皇帝)
バッツ「我に光よ…なんていうわけないでしょっ!」(vsWoL)
- 「その装備どうにかしなさいよ…まねするのも一苦労じゃない」(vsフリオニール)
- 「確かにあたしにも子供だったときがあったわ。だけど、あんたみたいじゃなかったわよ。」(by.オニオン)
- 「セシルはセシルでしょ?自身持ちなさいよね!」(vsセシル)
- 「へぇ、あたしって意外と美人?まっ、今に知ったことじゃないわ。」(vs自分自身)
- 「世界は何度でもよみがえるの!あんたが何回壊そうと無駄よ!」(vsエクスデス)
- 「踏み出す勇気!これ大事なのよ!わかったわね!」(vsティナ)
- 「楽しそうね、でも別に、あんたみたいな気狂い道化師、うらやましいとも何とも思ってないからね!」(vsケフカ)
- 「長い刀ね…でも別にほしくないわよ!」(vs.セフィロス)
- 「新しい技、教えてよね!もったいぶらないでさ!」(vsティーダ)
- 「あんたが転んでも別にあたしのせいじゃないからね。」(vsシャントット)
ティナ「私ならきっとできる…できるわよ!」(戦闘開始)
- 「頑張らなきゃ!」(戦闘開始)
- 「迷っていても救えないわよ!!」(vsフリオニール)
- 「あんたみたいな子供相手でも戦わなきゃいけないってわけ?」(vsオニオンナイト)
- 「あんたが変われば世界だって変わるわよ!」(vsセシル)
- 「ねえちょっと、あんたいったい誰?」(vs自分自身)
- 「戦うためにも進まなくちゃいけないのよ、わかる?」(vsクラウド)
- 「ちょ、ちょっと私から何を盗もうってわけ?絶対盗ませないんだから!」(vsジタン)
- 「あんたっていつも明るいわね…べ、別にうらやましくないわよ!」(vsティーダ)
- 「命をなんだと思ってるのよ!?」(vs皇帝)
- 「あんたの望は何?いったい何がしたいのよ?」(vsゴルベーザ)
- 「私が未来を守るんだから、あんたの好きにはさせないわ!」(vsケフカ)
- 「こんな魔力…べ、別に初めてじゃないわ!」(vsシャントット)
- 「もうあんただけは許さないんだからっ!」(vsケフカ、イベントセリフ)
FFCC
ソール=ラクト「お勤めご苦労様!さぼらないでちゃんとやってる?」
FFCCRoF
チェリンカ「もっとしっかりしてよね、そうすればきっとそこにいる私はユーリィの味方になってくれると思うわよ。保証できないけど。」
ガルデス「何度でも言ってみなさいよ!どうせあんたたちなんか私にかないっこないんだから!」
テテオ「お父さん、仕事はもう終わったの?もう、いい加減立ち直りなさいよね。そうやっていつまでも絶望に沈んでいたら、私は安心して成仏できないじゃないの。」
クー・チャスペル「あ、あんな高いところから飛び降りるのは…べ、別にどうってことないわよ!」
ユーリィ「こんなところでは終わらないわ!絶対によ!」
FFCCEoT
主人公「あーもー、うっとうしいなぁ!そのひげむしりとるわよ!」
主人公「ちょっとレン、あんたに頼んでもいい?仕方なくなんだからね!」
シェルロッタ「キジも鳴かずば撃たれまいにってことよっく覚えておくのね!」
アンデッドセレブ「うそでしょ?雑誌だった…くっだらなーい!時間損したわ!」