FF12RWのヴァンの台詞より。彼が怒ってしまうほどの行動や台詞は一体なんなのか?
共通
人の家に入り込んで宝箱やタンス、壺などを開け金やお宝、修行目当てに生き物を虐殺している者が
口先だけは正義を唱える
- 同社のもう一つの人気シリーズに較べれば、盗む量は少ないと思う。
(というか、何も無い家が多い。)
量の大小の問題じゃないか。 - これもうFFだけの問題じゃないね。ドラクエやテイルズ、全てのRPGの主人公に共通だわ(笑)
仲間同士で殴り合い、技の効果を確かめる
FF1
一言も喋らない
- アイテム等の解説では喋る。それはもう情緒豊かに。
いつも顔が汚い。
- 長旅をしてるのに顔がきれいな方がおかしい。
クラスチェンジ後のほうが成長率に優れている場合、クラスチェンジまで戦闘不能のまま放置される。
爆弾で大陸を爆破して内海と外海を繋げてしまう。
ポーション99個買いに来て、1個ずつちょびちょびお会計する。
FF2
王女(正体は化け物)に添い寝を誘われた時、唾を飲みながら怪しいことを考える。
- ゴクッ
いいじゃないか!タダ だし
「殺害→蘇生→HP成長」のためにレイズの魔法を購入。
回避率が上がったときのための殺傷用としてホーリーも購入。
ラスボス瞬殺
孤児である自分を拾って育ててくれた夫婦の娘の水浴びを覗く(in小説版)。
敵が出てくるなりその敵を無視して味方同士で殴りあう。
(現在ネット上では非効率とされてるが、当時ののどかで一般的なプレイ光景である)
- 魔法戦に備えてある程度のHP上昇を狙うのも有効な戦略ではある。
ミンウが封印された扉を開けようとする時
皆ノリノリ。誰か止めろ。
仲間の命と引き換えに手に入れた究極魔法を、二束三文で売り払う。
帝国軍に襲われて命からがら生き延びる。
しかし助かった後、あえて帝国軍の占領地に乗り込み、敵兵の目の前で反乱組織の合言葉を言ってケンカを売り、返り討ちにあって死亡。
なお、敵兵が着ていた金の鎧に目がくらみ、強奪しようとした模様。
敵に占領された街でキャプテン相手にひたすら追い剥ぎ行為を繰り返す。
いや、敵兵を倒してるから正しいのだが、やり方がセコい!
FF3
「おひめさまのベッドで寝ちゃおっと!」
ヴァン「後でどうなっても知らないからな!」
飛空艇で大岩に体当たり。
地面に空いた穴から落っこちて登場。
猫耳フードを被って戦う。
底無し沼に落ちて人知れず死亡。
瀕死の剣士が託してくれた日本刀を店に売る。
まだ子供なのに「たまねぎ剣士」というナゾの職業に就いている。
船が鎖でつながれたら、「俺達は君に危害を加えるつもりはないから船を自由にしてくれ」などと交渉はしない。
相手の屋敷に忍び込んで警備員を殺害しつつ金目のものを盗難。しまいには屋敷の主人に暴行を加え、自殺に追い込む。
夢の世界の番人を殺害。世界中の子どもはそれ以来悪夢にうなされるようになった(かどうかは、知らないが)。
FF4
ヤン(重症を負っている)をフライパンで叩き起こす
- 案の定、シルフに激怒される
真顔でダンス
20歳なのに酒場で「ミルク。」
幼女に恋人の面倒を押し付ける
親友の前で恋人といちゃいちゃ
「王様のベッドで寝ちゃお。」
夜這いに来た彼女を平気で追い返す
- 鎧に鉄仮面まで着込んだ完全武装状態で床に就く辺りむしろ身の危険を感じていたのかもしれない。
- 帰還した彼の様子が変なのを心配して部屋に来ただけなのに。↓ああまで後ろめたさがあっては彼女に会わせる顔が無い。
- ここで追い返さなかったら、それこそ青少年が遊ぶゲームで「ムチャクチャだろ!主人公がこんなことするのかよ!」である。
恋人を失って悲しみにくれる王子をぶん殴る
- 直前に7歳児が「弱虫」呼ばわり。
国王の命令でミストの村を焼き払う
リディアの母親を殺害
クリスタル略奪。まぁこれといい↑といい不本意ではあったのだが。
「剣を収め(ry」って言われてるのに、暗黒騎士を気合でぶっ倒した。
パラディンの癖に女だけの店の会員証を買う。
ラスボス戦ではリディア(成長後)を戦闘不能のまま放置。
エクスカリバーを増殖してエッジに投げさせる。
- あちこちの店で何百本も大量に売りつける
バーサク中でクリスタルを使えない
操られている親友を容赦なくフルボッコ
火山を噴火させてしまう。しかも町のそばの火山。
パラディンの仲間である召喚士が多用するのは、「細菌を異常繁殖させる魔法」。
超むさ苦しいパーティーで長時間冒険。
ディフェンダーからグングニルを錬成する
10歳にも満たない幼児・幼女が、大賢者さえ使えない隕石落下魔法を使う。
- 10歳にも満たない幼児・幼女が、暗殺者の短刀を手にして相手を刺す。
大賢者とまで言われた老人が憎しみのままに戦い、力を使い果たして死亡。
敵は倒せず。
他人のホバー船をクレーンで釣り上げ、地底世界に持っていく。
装備ひっぺがし
トロイヤにて。クリスタルを「貸すだけ」と言われているのに、人質交換の条件としてゴルベーザの所に持っていき、むざむざ渡してしまう。
クリスタルをトロイヤに返すつもりがあったのなら、先にローザを返してもらい「クリスタル?なんのことだ?」とでも言うべきであった。それはそれで主人公らしくない行動だが。
かつて襲撃した村の長に「主君の命令に逆らえなかった」と言い訳。「謝罪されても死者は生き返らん」と釘を刺され絶句。
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「しにおったか」
「ええ」
FF4TA
クラスチェンジ後の方がHPやMPの伸びが良くなるので、
謎の男を戦闘不能のまま放置
ラスボスと戦わずに船で待機
自分の星の運命を人形2体に託す。
無邪気なブタを料理店に売りつける。
パーティー内の女子と三角関係になる。
FF5
カメをツンツン突いて「こりゃあ面白いや!」
お店のカウンターに入って「へい!いらっしゃい!」
- 窘められた末にプレゼントまでゲット。
図書館でえっちな本を探す。
心優しい王女様、男勝りの女海賊、戦友の孫娘とハーレムパーティを形成したにも関わらず
誰とも恋愛フラグを立てない。
- そもそも、故郷に一人恋人キープしてる時点で問題外だ
- 映像作品には子孫が存在。
悪戯書き相手にマジ切れ1歩手前まで憤慨。
- そして後に、他者を憤慨させるまで悪戯。
飛空艇の暴走運転
老人にタックルぶちかまして気絶させ、塔の屋上から飛竜の背中に飛び降りる
知らなかったとはいえ、ガラフと組んでファリスの服を脱がしかける
羊を突いた後、蹴られる
火事場泥棒
戦友の孫娘にタックル、だが逆にその孫娘から強いタックルされかなわないというが
心意気に惹かれ、戦闘中助けに来てくれた人物から情け容赦なく所持品を巻き上げる
「レビテトって言ってるでしょ?ね!」「レ・ビ・テ・ト!!」
あ、これは主人公ではないか・・・
- いまのうちにやっつけちゃおーーな!!
他人の家のピアノを勝手にひく。或いは、勝手にステージに上がって踊る
FF6
ストーリーを早く進めたいために手当たり次第悪い魚をとってきてシドを殺す。
- 主人公じゃなくて、プレイヤーについての感覚だな。どっちかといえば。
明らかに10歳に達していないと思われる幼女を口説く。
- というのは誤解だが、疑われない時点で…
- どうでもいいがフィガロ城のあれは適当に誤魔化した結果らしい
リルムにしても十歳にしては大きめ- ↑何が?
- ↑多分身長が、であろう。ドットでは幼く見えるが10才で153cmもある。大人でも小柄な女性なら十分ありえる身長なので、守備範囲かどうか迷ったエドガーが年齢を聞いたのだろう。
師匠の息子にばくれつけんフルボッコ。
- しかも(状況的に正当防衛は成り立つが)殺害という形で奥義継承を巡る騒動は幕引きとなりました。
- 実は生きていた師匠には、特に何も報告せず。
戦闘の途中で離脱。
「金の分だけ働いたぜ、あばよ!」
それどころか、バグで一人パーティーにも関わらず離脱。
- しかも、真の力である手裏剣や巻き物は別料金。
元列車強盗。なのにどこぞの女と子作り。
挙句の果てには言い訳して育児放棄。
大ピンチに駆けつけ必ず戻ってみせると約束した仲間を置き去りにしてあっさり見殺しにする。
親代わりの祖父(血縁関係なし)をクソジジイ呼ばわり。
- 他にセッツァーを傷男、エドガーを色男、
セリスを年増女、マッシュをキンニク男、
挙句ラスボスをウヒョウヒョ野郎など
キャラクターに見たまんまのあだ名をつけまくる。 - セリスは年増じゃないだろ・・・。寧ろ問題行動はこれだろうよ。
- セリスまだ18歳だからな。年増って30歳以降の女に対して言う言葉だし。
(江戸時代では20歳前後を年増といっていたらしいが)
- セリスまだ18歳だからな。年増って30歳以降の女に対して言う言葉だし。
カルト集団に魂を売る。
敵の隊長に向かって尋常に勝負!といいつつひたすら待ち、カウンター技で勝負を決める。
機械の操作もわからないのに、無理に動かして敵兵をなぎ倒す。
いきなり出てきて干し肉をねだる。
昔の恋人に面影を重ねたことをヒロインに指摘され、
「リボンが似合う」と言って誤魔化す。
空き家の鍵を外して侵入
頭にドリルを装備する
- ドリルどころか、オートボウガンや回転のこぎりまで装備する
- そして防御・回避率無視攻撃の洗礼を受ける
他作品で主人公代表に選ばれたキャラでも、最終決戦ボイコット
帝国兵50人を3分で殲滅
センスを扇子と素で勘違い
服の品性を否定され、一国の王様と組んず解れつの大喧嘩
野生児の口に薔薇を咥えさせようとする
ぬいぐるみ扱いを嫌う。
ついさっきまで人?質に取られていたモーグリが崖から落ちそうになってるのに
コソ泥の方を助ける。
力を貸してくれたモーグリからミスリルスピアを剥ぐ。
- ミスリルシールドも。
同胞、恋人を失いながらも1匹生き残り仲間として絶望と戦う戦士モグをふかふか。
崩れかけた家を6分にも亘って支え続ける。ある意味ムチャクチャ。
- そんな緊急事態でも宝箱を漁る。家の子供の前でも構わず。
女優を誘拐
船酔いし、海にゲロをぶち撒ける
前科持ち
愛犬に変な名前付ける。
「殺してくれ」と頼んできた瀕死の相棒を放り出して逃げる。
- ミスして瀕死に陥って拷問を恐れて「殺してくれ」と頼む方が無茶。挙句に夢に出るのは逆恨み。
「ティナが行くなら俺も行く」とか言ってついてきたくせに、
行った先ではもう1人のヒロインと和解し、当のティナを放置プレイ。
女性二人に「守る」と誓い、<script id="gpt-impl-0.5643705832134029" src="https://securepubads.g.doubleclick.net/gpt/pubads_impl_107.js"></script>その一人とはいい関係になりそうだったのに、
死んだ元恋人が忘れられず、秘宝であるフェニックスの魔石を探していた。
「守ってみせる!」と豪語した相手を名女優の囮扱い&スパイ疑惑を信じて犠牲者に。
その上で生きて戻ってきたのに一言も謝罪せず、逆に突き放す。
- 一応「少しでも疑ってしまって」と謝罪しかけたが。相手は疑いを不問に付して和解。
原作で(とりあえずは)守っていく女性を見出してエンディングを迎えたのに、
別世界のエンディング(スタッフクレジット)で別の女性と追いかけっこ。
獣が原から戻ってきたガウに仲間を投げつける。
- 常時バーサク状態
モグが踊りに失敗した直後にモグを「踊り」で攻撃する。
塔の崩壊とともに死ぬ
紅茶や花からマッチョの弟を連想する
- 別に嗜好品は体格に関係ないと思うが。マッシュがガサツな無頼漢ではないのは本編でも描かれてる。
- 尤も、それらを嗜んでいた頃はまだチビだった可能性あり。
マッシュは逐電前からダンカンに師事していたが、
その頃はまだ本編ほどムキムキマッチョではなかった可能性も。
マジレス御免。 - フィガロ城のイベントで、エドガーがマッシュに「あのチビがこんなにでかくなりやがって」と言っているので間違いないかと。
鎖で拘束され痛めつけられた女将軍を眺める
戦力喪失状態にもかかわらず怪物に丸腰で喧嘩を売り、フルボッコされる。
モーグリの着ぐるみを着て戦う
カッパになって戦う
- 頭に皿を乗っけて、蓑を纏って戦う
- そして刀で延々反撃し続ける。某八代将軍のごとくみね打ち無双。
走行中の列車を何度も投げ飛ばす
ダンジョンの奥にいる。服装がケフカに似ているので、敵だと思いきや、準備万端にして話しかけると「世界を救う物まねをする」と言って仲間になる。あのフェイントのかけ方は…
ラスボスをアイテム増殖の糧にする。(GBA版)
裏ボスすり抜けて追加魔石ゲット
バニシュ+デス
変身し暴走して仲間を吹き飛ばし、舞○術で飛んでいく。
野生児の父親が判明し、みんなでおめかしやマナー教授など協力的なのに、一人だけ居眠り。
野生児の出した誘惑がラスボスに効くこと。誘惑状態のラスボスは自分に破壊の翼で攻撃して自滅。
危険地帯への宝探しに恋人を連れ出す。結果、恋人は自分を庇って転落して記憶喪失。言い訳無用。
- 進んで同行した恋人にも落ち度はあるが。
レオタード姿で触手に絡め取られる。
世界崩壊の原因となった三闘神を召喚
味方をぶん投げる。
足を痛めていたのか「走ることができない」と言いつつ、アクセサリーに2倍速で移動する靴を装備して移動。
女優の替え玉作戦に「元将軍の自分が」と戸惑い、ドアに激突。直後、ノリノリの発声練習。
本番中、歌詞を間違えると「ゴメンちゃーい」
- 詐欺で飛空艇をだまし取り、大破するまで使う
いっかいの商人からアイテムを盗みあまつさえ服まで盗み変装
墓荒らし
"修羅の道"とか言いながら闘技場で全裸で戦う。
まずい魚を喰わせて病人を殺す。
FF7
OP直後に駅員(戦闘時は兵士の姿だが)を殺す しかも死体からポーションを奪う
大都市内にある巨大エネルギー炉に対しての爆破テロ 道中の警備員は片っ端から殺す
電車に乗る時も偽造ID。タダ乗りはテロと関係ないはずだが都市のシステム全てが憎いか。
- まぁ。正規にIDを入手出来なかったんだろう、入手できてもアバランチとバレれば問答無用で捕まる。
女装
- しかも「それに必要な何か」を手に入れるためと称して気合満タンで風俗店に入る
- その挙句ムキムキマッチョメンズと一緒に入浴
- 他の部屋を覗く。
- 女装して男とキスしようとする。
断るときはいつも「興味ないね」
「ウヘヘヘヘ・・・俺は何をした!」的な電波発言
「神羅のイヌめ!おまえをイヌ質にしてやる! これで戦闘員も手を出せまい……」
ラスボスは釘バットでフルボッコ
ぐげって途中離脱
- そして他ゲームの宣伝。
復活した途端に性格が激変「よし、行こうよ、みんな」
メテオが目前に迫っているときにゴールドソーサー入り浸り
スノーボードでモーグリのかまくらを破壊
錯乱してヒロインの一人をボッコボコに…
自我を無くしてヒロインに剣を向けるorz
- 自我を保ってても仲間に剣を向けるフリオニールとラムザが通りますよ~。
21年生きてきて、計2回の魔晄中毒+精神崩壊(CCFF7での1度目、無印での2度目)
公共施設でゲロを吐く
世界の危機なのにひたすらチョコボ育成
- しかも管理するのが手間なので近親交配させることも。
子持ちのおっさんとデート
守銭奴疑惑
- しかもタダでだ!
元の性格が戻った途端に滅茶苦茶酷い乗り物酔い
経歴詐称
盗んだバイクで走り出し、ノーヘルで縦横無尽に暴走しつつ、大剣で斬りつけたり、幅寄せしたり
特番の視聴率を下げまくる
釘バットで敵を殴り殺す
宿屋の棚を蹴る
- しかもなかなか落ちてこないアイテムに腹を立てた上「いいかげんに…しろっ!」。何様だろう。
子供が隠し持っていたお金をスる
商品が出ないという理由だけで自販機を殴打する。
ジュノンの警報装置(しかも兵士たちが横で訓練やってる)を無断で押してメカに襲われる。
マテリア屋が盗難に遭ったと嘆いているが犯人を教えない。そんなことだから自分たちも…
人工呼吸までして命を助けてくれたおじいさんを「ジジイ」呼ばわり
たった一人で邪魔をするほど実力者のグラサンハゲを倒した後踏むだけで済ます。
急ぎの事態なのにとどめをささなくていいのか?
プレート落としの実行者たちだが軽い雰囲気なので戦わずに許す。
人の用足しを邪魔したりガン見したりする。しかも各地で。
神羅の幹部に喧嘩を売る。
CCFF7
水着姿でビーチパラソルで敵をなぎ倒す
- これがソルジャーなのか・・・orz
- あそこで八刀一閃すると不良w
エンディングで死ぬ。まぁ、不可抗力だけど。
自分の勘違いで親友であり上司である人間を殴り倒す。これもしょうがない事だけど。
友人の形見を防御にしか使わない。
DCFF7
実年齢50代
- それなのに外見年齢9歳の女の子以下略
照準をオートスコープに任せっきり。
おもちゃの銃に実弾を詰める。
FF8
「だったら壁にでも話してろよ」
一般的なモンスターもそうだが、ガルバディア兵やエリート兵まで文字通り「たべる」
任務ほっぽり出してカードゲームに没頭
- 世界の危機にも関わらずカード三昧。
- プレイスタイルは強カードに頼り 自分の気に入らないルールだと勝負を避けるという非常に嫌われそうなもの
しつこく連戦を申し込むがレアカードを奪ったらもうやらないぜ!
突然主人公が怒鳴り出す
世界お花畑計画
「じゃあ、『そうだ』」or「本気で冗談を言ってる」
へそくり奪取
魔女記念館を襲撃
イデアに何度も手紙を書かせては売り、を繰り返して小金儲け。
リノアを背負ってバカ長い橋を歩いて渡る
「電波はとても身体に悪い」発言。
マイクのスイッチが入っていることに気づかず「マイク切れよ!」と言ってしまう。
最終的に彼女になる女性に「おハロー」「ハグハグ」と言われてもすんなり受け入れる。
ガーデン同士の闘争というとんでもない時に、演説で食堂のパンを守るように頼む。
ライブラで調べた女性キャラを執拗に縦回転。
特に悪いことはしてなさそう(牛は窃盗したのかもしれないが)なUFO?を破壊して、
中にあったエイジスの守りを強奪し、
それをさも「自分達のおかげで助かったろ」と言いたげに修理して、貴重なお礼をもらう。
あるいは、中の人まで食べてしまう。
アルティミシア戦で足手纏いになってるキャラをパーティアタックで始末する。
FF9
女の子の近くで立ちション
女の子のお尻に顔を埋める事故を起こす
- 主人公が一国の王女に痴漢を働くとは・・・
- あれはどうみてもワザと尻に顔を突っ込んだとしか思えない
国王をおっさん呼ばわり
飛空艇の舵をぶん取って勝手に操縦
「何ならオレが添い寝してやろうか?」
女とみれば誰でもナンパ
リンドブルムの城で兵士から強引に服を奪い取る。その間兵士を監禁する。
サラマンダーをトレノのお尋ね物にしてしまう。サラマンダーに非は全くない。
後に出会ってもそのことを詫びる気もない。
最終的に姫様の心を盗んでいった
- これは主人公の王道だと思うが・・・。
成り行きで、仕方なく、やむを得ず、お姫様と結婚
- 「それ、どういう意味!?」
最後の戦いに参加しない
育ての親に本気で戦いを挑む
- 一応兄とも言えるクジャに全力で戦いを挑む
- 育ての親と舞台の練習中に、持ってるものを本気で盗みにかかる。
同じ相手に3戦全敗
- しかも一人の女性相手に3人(4人)で戦っての結果である
ネーミングセンス
- 一国の王女に盗賊としてのセンスを見出す
性別不明の種族と戦争兵器(一応)を結婚させる
フライヤを「ネズ美」呼ばわり
- もしくは「お静」
- 「クリスティーヌ」とも
世界中に彼女がいる。しかも別の女とした約束を間違える。
幼女に女王様と騎士の面倒を押し付ける。
死神になることを宣言
ブルメシアの危機にもかかわらずチョコボと一緒にのんきにお宝探し
ヒロインに飛びかかってキスしようとする。
エーコにほとんどかまってあげない。
幼女が誘拐されたのにかかわらずチョコボと一緒にのんきにお宝探し
オークションで競り落としただいじなものを即座にそれ以上の値段で転売
演劇でマーカスの立場を完全に奪う
仲間が人質に取られてるにもかかわらずカエル取りを許す
FF10
隠しパラメータで好感度が高いキャラが別にいるのにユウナといちゃいちゃ
公園でユウナと一緒に笑い出す
- しかも笑い方が異常
- あれ公園じゃねえだろ………
他チームの優秀なブリッツ選手を引き抜く
子供のボールをはるか遠くに蹴っ飛ばす。
今までの災難の責任を全部育ての親のせいにする
- まあ、実際いきなり見たこともない世界に引っ張り込んだのは育ての親の仕業だったけど
最後に消える
- 不可抗力
雷平原で雷をひたすら避けまくる
「君」や「お前」、「彼」など一切名前を呼ばれない
地名を間違える
- 「マカラーニャ」を「マラカーニャ」って言ってたねw
モンスターにお金を渡してお引取り願う。
- 敵に巨額の「ワイロ」を送る。
ルカ・ゴワーズにメガホンで挑発
総老師たる者に失言
老師を呼び捨て
- まあ、敵ですし。
結婚式場に乱入してそれを妨害
- しかもその後結局投獄される。
ガガゼト山で「(エボンが)裏で小細工ばっかしやがってよ!」とケルクに抗議するワッカに便乗してリュックとともに「そうだそうだ!」とかヤジを飛ばす
FF10-2
「ムカツキ」とか言っちゃう
まさかコンサートを開くとは・・・
- ニセモノだったが本物が出てからも特に誰も疑っていなかった。
そっくりさんのガンナーが本物の歌姫と戦うショーの一環としか思われてなさそうだ。
(本物偽モノ逆に思われている)
元召喚師が二丁拳銃で敵をなぎ払う。
ルブラン一味に対して追剥を行う。
ルブラン一味の窃盗に対抗して、ルブラン一味の占有物を横領する。
争いのもとになると言って、スフィアを強奪する。(後に返却)
重傷のアニキを踏みつける。
シューインに大人しくなってもらう為にシューインの恋人の真似をしてシューインを騙す。
新エボン党を裏切り、そしてその守護兵を何の躊躇いもなくバトルで殺害
FF12
「オイヨイヨ!」、「噎せてんなよ!」とオンドゥル語を連発。
人のこと言える立場でっか?
- 「ウェミダー!」(海だー!)
- 「ヴァガッデンノガヨ!」(わかってんのかよ!)
- 「八キロ!」(ミストナック技の掛け声みたいなヤツ)
- 「オエアバッスダ!」(俺がバッシュだ!)
ヴィエラ族に年齢を聞く。
- しかも真顔で大真面目に
王女であるアーシェをお前呼ばわり
- 「お前はやめて」と言われても無視して「お前」呼ばわり
- 従ってやる義理がない。
- 自国の王女様なんだから「お前」呼ばわりは大問題だろう。
- 従ってやる義理がない。
瞑想している人に対して「寝てんのか?」
- 「霧ではないわ。ミストよ」
王女と空賊が真面目な話しをしているのを背景に幼馴染と遊んでる
- ヴァンには無関係かつ干渉するほうがKYな話なので妥当。真面目も何も、只の愚痴り合いである。
スリ
死亡説が流れる将軍の名を騙る
仲間に「言うな」と止められた名前をサクっと口走る
仲間に「誰でもいいから殴りたい」と思わせるようなセリフを口走る
- 八つ当たりするほうが格好悪い。
幼なじみのパンネロがものすごく心配しているというのに、帝国兵につっかかったり王宮に盗みに入ったりする
帝国兵にバレたら大変どころじゃない独居房でマジギレする
- 唯一だった肉親の仇にも等しい相手の、勝手な言い分に冷静でいられるほうが可笑しい。
ナルビナ送り
場の空気を一切読まない
- 見方によっては長所。
物語が進むほどに空気化
- 要所で要点は掴んでいるので悪くない。
釣りをしていた老人が食事に行った隙に、竿を盗む。
- これは酷い。
大僧正の御前で、半裸状態。
- フツーの世界ではなあ、何事があっても、正装が決まり文句なんだよ!!
勝利ポーズで武器のハンディボムをぶん投げる。しかもそのハンディボムは行方知れずに。
断末魔が情けない。というか笑える。
- 他のキャラも似たようなもんだが。
- 某皇帝よりはいいだろ。
バルフレア嫌いに神輿にされて過剰に持ち上げられる
FF13
オーディンに乗る
明らかに年上とみられる男性を殴り飛ばす。激励叱咤とはいえやりすぎでは…
- 擁護すると、一応同い年
- 男はグー。女は手の甲で殴り飛ばす。しかも手加減なし
- 何かしゃべる→殴り飛ばす→何かしゃべる→首ナイフ→何かしゃべる→殴り飛ばす
聖府に対し宣戦布告を宣言する
アモダ先生以外の人間やファルシに対して、口が悪い。
- 言われてみれば回想シーンでアモダと話してる以外他人に対して態度わりぃなw
- しかし本人のいないところでは「アンタ」呼ばわり
行動が女らしくない。
顔が精悍過ぎる。
同い年の男性には容赦なく、7つ年下の男の子にツンデレ兼ショタコン。
アクションがおそらく全キャラクターのなかで派手でカッコいい、が派手すぎてムービーが見にくい。
「親から貰った名前を捨てれば大人になれる」など厨二思考。
FF13-2
「混沌の心臓」を持つカイアスを刺し殺す。
- 実際のところ、カイアスは自刃。
モーグリを投げ飛ばす。
露出度の高い女性衣装を易々と男性に勧める。
LRFF13
兵士に喧嘩を売る。
ヤクトの森で迷子になったモーグリをモーグリの里へ投げ飛ばす。
泣きながら抱きつこうとしたモーグリをデコピンで弾き飛ばす。
チョコボガールズ相手に「食べちゃうにゃん」
FF15
話すときに絶対相手と視線を合わせない。それどころか相手が話し終える前に歩き出す。
とんだチート級戦闘力
王子のくせに自国の警官を殴る。(PVから)
状況が状況とはいえ男4人旅を満喫。
王子なのに一般人からのお使いや魔物討伐を快く引き受ける。
ノクティーガーと偽名を名乗る。
自分たちのせいで車を壊したのに押している時に「ひとりで押してくれ」だの「席代われ」だのグチグチ文句を言う。
王子なのに割と礼儀知らず。
敬語もあんまり使わない。
- 首脳会談でも態度や言葉遣いはほとんど変わらず。
10年間眠りこける。
FF零式
「ロックンロォォォール!」と叫びながらマガジンボム投げる。
“名前が一文字違い”ということだけで相性がバッチリと思い込み、某女生徒の一人にベタ惚れ。
理性が切れ、「死ね!」や「殺す!」などの暴言を吐きつけた挙句、戦場が殺戮ショーと化す。
主人公が敵側につく。
- 末期さん…
0組の主人公達は任務として暗殺や裏切り者の処分を平然と行えるので、
ヴァンからすれば主人公らしくないと見るかもしれない。
任務に参加しない割には、授業にはちゃんと出席している。
美女の下着(?)姿を盗撮。
FFT
鉄巨人に目の前にいる友達を殺すように命じる。
一緒に戦ってきた仲間をあっさり除名する。
- それどころか、ジョブ継承のために殺害してクリスタルにする。
- レベル上げのためにフルボッコにする。
- 「君の力が必要なんだ、騎士団を抜けて僕と一緒に戦おう!」→「君にはもっとふさわしい装備があると思うんだ、そのシーフの帽子は僕が預かっておくよ」→「君には補助をしてもらいたい、アイテム士として出撃をしてくれ、え、装備?まだ君にふさわしいものがないんだ。大丈夫、君は僕達が守るさ」→「いいか、今から君を囲んでみんなで君に石を投げつける。あくまでこれは訓練のためだ避けたり逃げたりしちゃダメだよ。チャクラで回復してあげるから、いくらでも続けられるよ。」→「これからも一緒に戦おう、僕の力の一部としてね!」ズバッ。キャーッ! 具体的なシーンを想像するとすごい鬼畜の所業だ。
密猟するためにモンスターを捕獲。そして卵を産ませて増やす。
全てを棄てて逃げ出す。
「えーっ僕が命令するの~?やだっ怖いよー。」などという今までの彼のイメージをぶち壊しにする発言をサラっとかます。
- その後↑×4
仲間だったガフガリオンを殺害
- しかも事前に彼の武器も防具もアビリティも剥がし、弱いジョブにさせておく(ゼイレキレの滝での戦い)
- 彼との一対一の戦いの際にテレポで移動して彼を孤立させる。
- むしろラムザ以外がテレポしてきて、5対1でフルボッコ。
爆風に巻き込まれた親友を見捨てて逃げ出す。
人を金で雇う。その上、名前も勝手に決める。
- まともな名前ならまだいいが、メチャクチャな名前・酷い名前をつけることもある。
ことあるごとに妹・アルマの名前を連呼。
- 主人公が明らかにシスコン。ルカヴィの存在を知っていながら、妹のために彼らの陰謀に協力して聖典を渡す。
戦いの経験はおろか、見習い戦士の経歴すらない女性をフィアンセに無断で戦いに巻き込む
戦いの真っ最中に、ハイレグ姿の女性をあらゆる角度からまじまじと眺める
修行と称して、トラップをわざと踏みまくる
プレゼントで貰った50000ギルの香水を巻き上げる
FFTA
バンガ族をトカゲ呼ばわり
弟に売られる(情報的に)
クリスタルを破壊
敵対していたボルゾイクランのボスの高飛びを手伝ってしまったこと
主人公が女々しい
FFTA2
夏休みの目標…戦士のレベルを75にすること。
仕事を選ばない。
ヒロインをぶん殴る。
ゾンビにポーションをプレゼント。
カムダン→ブレイク→「アクセサリを盗む」→ひっぺがす→逆転フェニックスの尾
最凶マフィアLとして名を馳せる。
FFUSA
フラグを立てたヒロインでは無くストーカーと旅に出る
ケアルで大ダメージ
DFF
断末魔が有名な暴君に対する「ウボァーって何なんスか?」という無礼発言。
- 「その頭、重くないっスか?」
- 「持ちやすそうな体ッスね~。」
悪名高い気狂い道化師に「楽しそうでうらやましいよ。」という場違いな発言。
実の親父にポーションぶっかける。
- 親父を「あんた」呼ばわり
- 親父が大嫌いだと連発
- 親父に本気で斬りかかる
「お、覚えてろよ~」と悪役同然のセリフを吐く
- その時の走り方も小悪党っぽい
ナンバリング主人公なのにアイコン1個しか出番が無い…あれ?
「ブチ切れましたわー!」
「オ~ッホッホッホッホ!」
「破壊の衝動ですわ~!」
「ゴミ以下ね」
急いでるという理由で、本編でのラスボスに当たる敵を華麗にスルー
- 先生カワイソス(´ω`)
屁理屈扱いて逃げるor媚びる。
ピンチを救ってくれた仲間をKY呼ばわり。
- 仲間から渡された幸運のお守りを「汚い」呼ばわり。
- 大変なことになったということを知らせにきた仲間に対して「大変なのはお前のテンションだろ」
深手を負った女性を斬り捨てる
- あそこで容赦したら負けだと思うが……
それに女性といっても魔女という普通の女性じゃない存在だし、時間圧縮を行おうとした悪人だし。
次はシヴァに「ゴクリ」
- いいじゃないか!タダ だし
- 見た目には、惑わされん!
- むっ・・・手加減はしない!
クリスタル集め競争を開催。
召喚石をボール扱い。
戦う直前にナンパ、デートの誘い。
いちいち見た目に惑わされる。
「後悔するぞー。」とかいうヤル気のない発言。
人が心配していたのにのんきな発言。
クリスタル集めの途中だというのに仲間に喧嘩を売る。
極度のブラコン
- 兄さんを連呼、25回ほど
- 「僕の兄さんに触るなあああああああ!!!」
- そりゃネロだろ。
- 「兄さんには指一本触れさせない!」
- 「兄さん!来てくれたんだ!」
- 「僕は兄さんのことが・・・。」
- 「兄思い」と言ってあげて
- 兄思いにしては兄さんを連呼しすぎ
WOLとオニオンナイトの名前を呼んであげない
- 片やライトさん、片やたまねぎ。
- WOL、オニオンという呼び方もあるな
心配して出てきた神様を真っ向から説き伏せる
ケフカと戦う意を示したはずなのに直後1分近く逃げ回る
一緒に戦ってきた仲間に対して「一人で行きたい」
ティナに対して「悪いが、少し眠ってもらう」
仲間の武器を欲しがる
- 「勝ったらその武器貰うからな」
- 「その武器、カッコいいな」
- ついでに敵の武器もほしがる。
「ずいぶん珍しい武器だね」
- ついでに敵の武器もほしがる。
スコールを無視して武器だけに興味を示す
仲間の戦う理由を聞き出し、自分にも戦う理由が見つかったら教えると約束しておいて
結局見つからず、他の仲間の夢に便乗
伝説の淑女に対して無礼発言
「転ばせちゃったらごめんな」
「小さいくせに生意気だよ」
「持ちやすそうな体ッスね~」
「オレが勝ったらデートしよっか」
コスモス側なのにカオス側に勧誘される
「お前もこちら側ではないのか」
「誘惑に身を任せなさい…!」
「私に仕えないか?」
「私のもとへ戻ってきなっさい♪」
大切な人を失った人相手に対して「失うのが怖いか?」
仲間を名前で呼んであげない
「おーい、のばら、出てこーい!」
ほとんどの主人公は結構空耳をいっている
ストーリーモードのフリオニールVSジェクト戦で、本当は見逃してもらったのに「見逃してやったよ」とほざく。
暗闇の雲に対して「見逃してくれませんか?」と命乞いする。
DDFF
薔薇がきっかけで微妙にいい感じ(?)になる
- DFFでも人の薔薇から夢の話に発展して、なんかいい感じになっている。
コスモスに年齢を聞く
- アルティミシア、シャントット、プリッシュにも何の躊躇いも無く年齢を聞く。
突如自分の世界のじいさんの話をし出す。
FFCC
妨害してきたモーグリ(アルティミシオン)をはねる
サハギン化した友人を殺す。
FFCCRoF
毛皮集めのためにムーを乱獲する
自分のいいように過去を変える。
FFCCEoT
かわいがってくれた大人を、ひげをむしり取るぞと脅す。
FFCCLK
そもそも戦わない。FF(というかRPG全般)の主人公としては異色中の異色では?
戦わない主人公というアイデンティティを捨ててまで次回作出演
FFCCLD
正義の冒険者たちを容赦なくベヒーモス踏みつけの刑。
ダークサイド初の主人公ってこともあって、
正義側の主人公がベースのFFの中ではまさに異色中の異色である。
カインやパロムをモンスター扱いにする。
FFCCTCB
町の住民をはじいたり、持ち上げたり、投げ飛ばしたり・・・
聖剣伝説~FF外伝~
HP回復目的で街の人をブラッドソードで斬り付ける。
- ためしに斬ってみてモブキャラかどうかを確認。
魔物と化した女性を自ら手に掛ける。まぁ、不本意ではあるのだが。
滝壺に2回も落ちても無事生還。
- ついでに飛空艇からも落とされる。さらにトロッコに乗ったまま穴に落ちる。
光の4戦士
戦闘中に宝石を探す。
宝石だけ拾ってそのままとんずら。
- だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!
- 宝石だけ拾って自殺。
仲間をおいてけぼりにする。
動物のまま戦う。
野良ネコと仲間を間違える。
すでに死人なのにさらに幽霊になる。
エンディングで下着姿。
無限ループ
- お姫様が魔女にさらわれたので助けに行ってほしい →「いいえ」
- 砂漠の城に魔物が!退治してく れ な い か →「いいえ」
- 孤独に悩んでいた勇者が「一緒に戦ってくれるよね?」 →「いいえ」
一刻も早く仲間を探さなきゃいけないのに、商売にハマり、時間を忘れて没頭する。
FFL
エロ本を持って男を追いかけ回す。