【新しい状態異常を創ろう!】

Last-modified: 2023-11-08 (水) 18:48:43

新しい状態異常を作る項目です。
ご自身で考えたオリジナル、又は他の作品の逆輸入でも構いません。


FF1

蛙:全ての武器、防具、魔法が使えなくなる。


バーサク:「たたかう」しかできなくなる。

  • その代わり与ダメージ2倍の効果。

凍結:一定ターンの間行動不能になる。

FF2

ウボァー:戦闘不能になった時「ウボァー」と表示される。

FF3

レビテト:戦闘時:地属性攻撃無効。3DR版とPR版ではイレースで解除される。
移動時:ダメージゾーン(溶岩や滝など)で受けなくなる。フロアが変更後、効果解除。


リレイズ:死亡後、次のターンで最大HPの1/8の現在HPで復活。3DR版とPR版ではイレースで解除される。


リジェネ:毎ターンHP回復。回復量は対象者のLVと体力に比例する。効果は戦闘終了まで続き、3DR版とPR版ではイレースで解除される。


スロウ:FC版では攻撃力と攻撃回数が低下。3DR版では素早さが低下。

FF4

うわあ!:この状態になると【かばう】【ひきつける】【カウンター】を行ったり、攻撃系の特技や魔法、【うたう】【おもいだす】が使えなくなる。しかし代わりに回避率が上昇。
【うたう】で何かの歌をかければ治る。

FF5

わらいむし:魔法を使おうとすると、「えへへへ…。なんだっけ…。」と表示される。


羊:羊の姿になってしまい、魔法が使えなくなり、武器がもてなくなる。攻撃は「とっしん」に変化する。

FF7

ゾンビ:回復がダメージに反転、即死魔法で回復する
HPが0になると死ぬのでエアリスがゾンビになっても無駄


魔法バーサク:コントロールが出来なくなり、ランダムで魔法を使い続ける。
MPが切れると消費MPの30倍のHPを消費してでも魔法を使おうとする。

FF8

忘れる:ジャンクションしているG.F.やアビリティが外れてしまう。戦闘終了後に自分でジャンクションし直す必要がある。

FF9

カエル:お馴染みのカエルの姿に。敵にのみ有効で味方はかからない。カエルになった敵は、HPの残量に関わらずクイナの「食べる」・「調理」が100%成功。
カエル状態の敵を食べると、青魔法は覚えないが代わりにカエル落としの威力が上がる(捕まえたカエルの数としてカウントされる)。

FF13

石化:リーダーキャラクターがこの状態になるとゲームオーバー。戦闘後も回復しない。


蛙:全ての行動ができなくなる上、リーダーキャラクターがこの状態になるとゲームオーバー。戦闘後も回復しない。


シ骸:リーダーキャラクターもしくはパーティー全員がこの状態になるとゲームオーバー。


麻痺:リーダーキャラクターがこの状態になるとゲームオーバー。石化と同様戦闘後も回復しない。


メロメロ:敵にダメージを与える行動ができなくなる上、リーダーキャラクターがこの状態になるとゲームオーバー。この状態になる技を実行した敵を倒すか戦闘後は回復する。

FFTA

吸血:FFTより。このアビリティを持った敵からこの攻撃を受けると、この状態になる。主人公、もしくは味方全員がこの状態になったらゲームオーバー。
治療法は聖水と万能薬。

共通

病(やまい):ウイルスや細菌による毒攻撃。MP版スリップ、抵抗力が弱まり魔法防御や一部の状態異常耐性が少し下がってしまう(なくなる)。


ホモ:男性の場合は女性型モンスター意外から有利な効果を、女性及び人外の場合は兵士系を除く全モンスターから有利な効果を受ける。


ポジ:状態異常耐性が全般的に大幅に減少する上、次のターンに戦闘不能になる。
この状態異常中に戦闘が終了すると、終了後全員がポジに感染してしまう。


呑まれた:モンスターに呑まれている状態。1ターンごとにダメージを受けてしまい、モンスターの体内に飲み込まれると戦線離脱する。パーティー全員がモンスターに飲み込まれるとゲームオーバー。

  • ゾーンイーターに飲み込まれたFF6主人公一行乙w

しゃっくり:時々「・・・ひっく!」のメッセージが出て、自分のターンが飛ばされてしまう。アイテム「びっくり箱」で回復できる。

  • 睡眠の状態異常でも回復可能(現実にも寝れば消える)。

ラックダウン:よくミスをするようになり、回避がなかなかできず、逃げようとしても逃げにくくく、おまけに他の状態異常もききやすくなる。戦闘が終わると元に戻る

  • アイテムドロップもしにくくなる。

トイレ:戦闘に集中できなくなり、攻撃力・防御力がダウン。さらに一定時間後、我慢できなくなって戦闘から離脱(サークル)してしまう。パーティー全員が我慢できなくなって戦闘から離脱(サークル)するとゲームオーバー。アクセサリ「おむつ」で回避可能。

  • FF6アルテマバスター戦ではこの状態異常になった味方は一定時間離脱(すぐ戻る)だけで済む。

鳥:逃げる以外のコマンドが使用不可能になる。


ボケ:ボケてほぼ行動不能になる。

  • そんなあなたに「おもいだす」

イデ:無限エネルギーが使えるようになる。ただし、この状態でHPが0になるとイデが発動し、ゲームオーバー。


反陽子:この状態でHPが0になると爆発しゲームオーバー。


吐き気:気持ち悪くなって行動不能になる。


食欲不振:アビリティ「たべる」が使えなくなり、ポーション・エリクサー・干し肉等の口にして使うアイテムが使用不能に。無理に使おうとすると逆にダメージや毒・カーズ状態等になる。ソーマのしずくや金のリンゴ等だとかえってステータス減少に。
回復するには、白の香りやホワイトウインドなどの「いい香りの伴うアイテム・行動」で何度か行動する必要がある(ターゲットは不問)。
但し、途中で黒の香りや臭い息、下水津波のような「嫌な臭いの伴うアイテム・行動」が挟むと悪化して回復から遠のく(悪化が進むと最終的に死亡し、復活しても食欲不振が初期化する)。

  • 因みに、FF6の会食などの何かを食するイベントが起こる場合は、イベントの都合上自動回復しているように。

汚れ:臭い息や下水津波、血祭のような体に汚れが残りそうな攻撃で受ける。段階式で、1段階目だと悪臭が漂うので【かばう】【ひきつける】が無効化、2段階目で痒みや塵粕のせいで更に強制スリップ・吐き気状態、3段階目で体を洗いに戦闘を放り出して【吹き飛ばし】。
汚れが落ちそうな技(アクアブレスやフラッドなど)を受ければ段階的に解除される。


漏電:機械系キャラのみが受ける状態異常で、この状態になるとHPがターン毎に減少、更に各種ステータスが半減する他、水系の技を受けると通常より高いダメージを受けてしまう。


でたらめ:使用する技や魔法の表示が全て『????』になり、どれがどの技・魔法なのか判別できなくなる。勿論、使用MP等も伏せられるが、元々あった技や魔法の位置は変わってないので 予めキャラ毎に習得させている技や魔法の位置さえ覚えておけば弊害はなくなる。

  • シャッフル:でたらめ状態中にでたらめ状態になる攻撃を受けると発生。使用する技や魔法の表示だけでなくコマンドもアイテムも含めた全てが『????』になり、位置もその時々で(しかも開き直すたびに)変わってしまう。対象も指定できなくなるため、何が起こるのか全く予測できなくなる。

あわあわ:粘性と浮力の高い泡に包まれて身動きが取れない状態で、この状態になっているとレビテト状態になるが 雷属性に弱くなってしまう(元々雷吸収状態だと無効化に耐性が抑えられるが、逆に元々弱点の場合だと問答無用で即死する)。何らかの攻撃を受ければ泡が破れて効果が解除される。


ツタ:植物のツタや木の根などに絡まって身動き不能、あるいは素早さ半減の状態。この状態になると通常行動が出来なくなり、魔法以外の行動が出来なくなる。また、この状態で炎属性の技を受けると ツタに燃え移ってダメージが増加してしまう(元々炎吸収状態だと無効化に耐性が抑えられるが、逆に元々弱点の場合だと問答無用で即死する)。但し、これでちゃんとした行動が可能になる。


埋めたて:蟻地獄や落とし穴に嵌った状態で、通常行動が出来なくなり、術や魔法以外の行動が出来なくなる。また、この状態で地属性の攻撃を受けると 振動がダイレクトに伝わってダメージが増加してしまう(元々地吸収状態だと無効化に耐性が抑えられるが、逆に元々弱点の場合だと問答無用で即死する)。但し、足払いなどの技はこの状態の特性上意味がないようになる。


腐毒:重複式の毒状態で、1段階目だとターン終了時に最大HPの10%分。2段階目は最大HPの20%分が減少していき、3段階目になると毒が完全に回って戦闘不能になる。この状態の治療は1段階ずつしか治療できない。


頭痛:自分のターンが時々中断してしまう。


不安:攻撃力と素早さが下がる。ただし防御力は上がる。


ウルトラ:巨大化し、全パラメーターが上がるが、3分以内に戦闘に勝利しなければ3分経った時点で即戦闘不能になる上、掛け声は「シュワッチ!」とか「ヘァッ!」とか「ダァッ!」とか「シュワッ!」などとしか言わなくなる。


ナッシー:某梨の妖精のような容姿になる。基本性能は蛙やカッパ並に低下するが、素早さと回避率は激増する。アビリティもジャンプ系以外使えなくなるが、そのジャンプ系アビリティの威力が激増。


アホ:バカな行動をし、攻撃も何もできなくなる。


魔暴走:バーサクの魔法版。魔力が上がる代わりに、操作不能になり、覚えている魔法をランダムで勝手に使い出す。
弱い魔法や効かない魔法も使うのでバーサクよりも使い勝手が悪い。
MPが尽きると自然治癒。


熱:体が熱く動きが鈍くなり力が出なくなる。スロウ状態+攻撃力ダウン+魔法が使えなくなる。炎属性の攻撃を受けると発生し、氷属性か水属性で攻撃すれば治る


手錠:「腕」を使った攻撃ができなくなる。イベントで発生。


骨抜き:女系モンスターからの誘惑を受けるとこの状態異常になる。攻撃力、守備力が激減する。


鶏:全身が鶏の姿に変わり、武器を掴む事ができなくなる。イベントなどで悪い行動を続けるとこの状態になる。


無痛覚:状態異常耐性が無効化+状態異常が表面的に確認できなくなり、その状態で状態異常を2つ以上受け続けると耐性無視で即死(≒病死)してしまう。
ツボ針等の攻撃でこうなり、死亡してもツボ針を抜かない限り持続する。


低温火傷:普通の火傷よりも治りにくい火傷により、次の戦闘開始時から最大HPにマイナス補正がかかり、炎属性の耐性も弱体化するハンデ型の状態異常。
元が吸収状態だと通常耐性、無効化だと弱点化、通常耐性だと強制的に瀕死化(元々瀕死だと即死)、弱点だと強制死亡。
自然回復させるしかないので、持続期間はこれを負った戦闘から数回分戦闘を行うか宿屋に泊まるまで続く。


寝不足:寝不足でどんよりした状態で、この状態になっている間は力が出ずにそのキャラのあらゆる全能力値に-50%補正が掛かったものとなる。おまけに装備品によるプラス補正も無効化し、【ブレイブ】や【ヘイスト】等の能力値増加や行動補正する手段も無効に。
回復するには眠り状態や気絶、戦闘不能状態になる必要がある(普通の状態異常回復手段では治らない)。それもある程度時間を跨がないと完全回復せず、中途半端な時間経過では完全回復しない。尚、この状態は睡眠耐性のある相手でも効果があるが、耐性ありの場合普通に時間経過で能力値補正が薄まっていく。


猿:全身が猿の姿に変わり、能力が低下するが、武器を掴む事はできる。


隊列強制移動:強制的に前列か後列のどちらかに固定させられる上、強制前列化だと元が前列だと隊列の影響を受ける攻撃の威力にプラス補正がかかり、強制後列化だと更にマイナス補正がかかる。
ターゲット化確率の影響にも出て、パーティーが2名以上だと相対的に前方の者が目立って大幅に上がるが、3名以上で後列の者が1名だけだと逆に目立ってそっちが狙われ易い。全員が影響を受ければ変動なし。
足元がコンベアーの場合だとイベントでスイッチを切ったり土属性の攻撃などで足元を壊せば解消。磁力の影響とかならオニオンシールド等を装備させれば影響を受けない。吸引機や突風とかの影響なら風属性無効・吸収で影響を受けない。
いずれも上記の「ツタ」「埋めたて」状態なら影響を受けない。


ジェル:侵食性や粘性の高い半固形物が纏わり付いた状態で、スロウ・スリップ状態化+プロテス・シェル・バリア等の防御系魔法や無敵状態化を無効化。
炎系・冷気系攻撃のような急激な温度変化を受けて解除可能。


ゲーム依存症:ミニゲームをするまでコマンドキャンセルが起こりやすくなる


土下座:両手両足に磁力や重り、重力が掛かるなどして四つん這いになり、両手両足を使った攻撃やアイテム使用が不可能となり、魔法や忍術、頭突きや咬み付き、ブレスといった「頭部を使った行動」、或いは「体当たり技や尻尾技」等しか出来なくなる。
また、踏みつけ攻撃や岩石みたいに「上から攻撃する技術」や、サマーソルト(キック)等の「顔面に当たり易そうな技術」に弱くなる。
恐竜や獣系みたいにデフォルトで四つん這いのキャラやスライム系みたいに直立の概念が無関係のキャラには無効。
この状態が続くと精神的苦痛を与えられる事になり、混乱や誘惑、睡眠、沈黙といった「精神的なステータス異常」にかかり易くなってしまう他、精神の値が半減する。


燃やしたい:炎属性の攻撃しかしなくなる。建物に向けると放火罪で捕まりゲームオーバーになる


殴りたい:街の市民を殴るようになり、実行するとギルを4分の1も失う。ゲームオーバーになることもある


爆破テロ:高確率でコマンド無視で爆発物や自爆を使う


レイディバグ:セリフがおかしくなる、ストーリーが積む、マップが見られなくなるなど様々な怪奇現象がおこる

コメント欄

『魔界村』や『ウルトラマン』や『伝説巨神イデオン』や『六神合体ゴッドマーズ』を題材した状態異常が追加されているが、何の意味がある?
あわあわと不安ってFF7の水球とかなしいとどう違うの?

  • 水球に雷属性ダメージ増加(+即死化)やレビテト付与の効果はないし、あわあわにダメージを受け続ける効果もない。