【喋らせたい台詞】/FF10

Last-modified: 2022-02-03 (木) 22:51:52

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ジェクト「勝負あった。無益な戦いはやめろ。ブラスカのように死ぬぞ。もう逃げられん。俺に殺させるな。ティーダ、お前は自分の価値を知らないのだ。力も出し切れずにいる。俺と組め。修行もさせてやる。俺と力をあわせて内戦を終わらせるのだ。スピラに平和を導くのだ。ティーダ、お前の父親は…俺だ。」


ティーダ「オレの名を呼んでみるっス!」


ティーダ「もう無理っす~」


ティーダ「歯ぁ食い縛れ!そんな父親、修正してやる!」


アーロン「その顔は何だ?その眼は?その涙は何だ!そのお前の涙でこのスピラが救えるのか?!」


ユウナ「離れていても 絆は一つ!」


ユウナ「其処に物語(ロマン)は在るのかしら?」


ティーダ「よーし!勝利のポーズッス!」


ジェクト「牛乳飲んどくと酒に酔いにくくなるってのは本当か? いや…試したことはねぇが…」


ジェクト「へっ、最初から素直にそう言えや。まぁ、任せときな。俺の球は銃より速いんだ」


ジェクトフィンガーをくりだす、ジェクトに対して
ティーダ「そんな手だから 女の子に 嫌われるんじゃないの?」


ジェクト「まずはてめぇの価値ってもんを示しな」


ティーダ「ザナルカント上60億の全人類の平和と、幸せのために、ブリッツボールエースティーダ。精一杯頑張ります!」


ユウナ「ピサイド上60億の全人類の平和と、幸せのために、召喚士ユウナ。精一杯頑張ります!」


ユウナ「私の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇ!!」


ユウナ「私は旅に出た時、全てのシンを倒してやる!そう思ってました!でも、私は知りたいんです!何故こんな事になったのか、何故スピラとザナルカントが戦う事になったのか、それを、確かめたい!」


ティーダ「ナイスキャーッチ! 大切に使ってくれよ!」


ジェクト「それを言っちゃあ、お終えよ。」


ジェクト「何様?俺様ジェクト様!」


ユウナ「六道とは、人々の善悪の業によって赴き住む6つの冥界の事。まず、「地獄界」火の海、血の池、針の山。尽きる事の無い断末魔の恐怖。ここに落ちた者は、未来永劫果てることなく苦しみもだえる。第二は「餓鬼界」体は骨だらけ、腹だけが膨れ上がり、常に食べ物をもとめ、死肉さえも食らい尽くす、むさぼりの日々が続く餓鬼道に落ちた者達の世界。第三の「畜生界」は、まさに動物の姿に転生させられた者たちが織り成す、弱肉強食のけだものの世界。第四が「修羅界」血と殺戮…。常に誰かと戦わなければならない修羅の道。休むことなく永遠に戦いが繰り広げられるのだ!喜怒哀楽…。揺れ動く感情にさいなまれ続ける不安定な人間の世界、「人界」!最後に極楽の世界と言われるが、ここは思い一つで人界を通り越し、いつでも畜生、餓鬼、地獄の界へ転がり落ちる最も危険な場所、「天界」!」


ブラスカ「ティーダよ…未だ夢を見つけられぬまま、そこで果てるのかね?幾たび失敗しようとも、過去を振り返り、未来を掴もうとするのが人の性…さあ、今一度、刻まれた時から歩き出したまえ。」


ティーダ「前々から嫌いだった…馬鹿っぽい顔も、性格も、何もかも、俺は馬鹿が大っ嫌いなんだよ!!それ理由だ!!」


ブラスカ「君達は力及ばず、強大な悪魔の前に敗れ去った。喜びも悲しみも、その心も魂も、積み上げた想い出も、記憶も、全ては無に帰そうとしている…だが、もしもまだ、その心の奥底に希望への意志が残っているならば、己がペルソナを呼び覚まし、再び立ち上がれ。君の真実の人生を、自分自身の手で掴み取るがいい!」


ティーダ「百万回やられても負けねえ!」


ティーダ「ハッ!馬鹿言ってんじゃねえよ!下等動物なんぞに俺が止められるかよ!」


ジェクト「その時は遠慮なくこのジェクト様を斬るんだな!」


リュック「ゴフギョフヌウハナヌクィワルエ!」


アニキ「やられたらやり返す!倍返しだ!」


ティーダ「ナメやがって!!」


ティーダ「倍にして返してやらぁ!!」


ティーダ「卑怯な手ぇ使うんじゃねえぞコラァ!!」


ティーダ「うっとおしいんだよ!カスが!」


ティーダ「うぜえんだよ!!ハエが!!」


ティーダ「目を食い縛れぇ!!」


ティーダ「お前はそれでも男なのかよ!?」


シーモア「ふっ、できるものか。」
ティーダ「ああ、てめえにはできっこないさ!」
シーモア「なんと?」
ティーダ「出来ると信じないからだよっ!てめえは生まれた時から諦めて、バージ・エボン寺院にこもってすべて呪って、人に滅ぼされるのを待ったんだ。破滅が救いというてめえは、死んでこの世から逃げたいだけなんだよ。望み通り、一人で逃げりゃいいだろ。でも俺たちは違う!世界に希望がないなら、見つけ出すまで一緒に探してやるよ。救いが失せたスピラだろうと、守ってここで生きていくんだ!それが、俺たちのエボンの民の使命だ!」
シーモア「……所詮は無知なるシンのしもべが。よかろう、死の安息に沈め。」


ティーダ「死にゃあ許される訳ねえだろう!!」


シーモア「召喚士の女の子・・・わい好みや、ポッ [heart]

  • ユウナ「え、えええええっ!!? (--;
  • ティーダ「いい加減にしろよ、てめえ・・・! (..;

ティーダ「もう何回も見たんだよな。その面。」


シーモア「過去、現在、未来、すべてがシンの中において1つだ、ふふふふふ……」


キマリ「傷は落ちついた…角だっていずれ…」
ティーダ「お前何様だよ」
ユウナ「あ?」
テーィダ「マカラーニャ湖には寄らねえぞ。いいかげん切り替えらんねえのか」
ユウナ「…切り替えたから旅を続けてるんだろうが」
ティーダ「(胸ぐらをつかむ)切り替えた奴が、今一番大変なアイツに声のひとつもかけらんねえのか」
ユウナ「放せよ」
ティーダ「ブラスカのスフィアはどうした。大事に持って歩くだけか。命と引き換えに届けられたもんを眺めてるだけで責任果たせんのか!」
ユウナ「んなことは解かってんだよ!」
ティーダ「解かってねえ!キマリは何のために傷を負った!」
キマリ「やめろ、ティーダ!」
ティーダ「…チッ。どこの世界にこんな情けない召喚士様がいる」
ユウナ「…てめぇ!」
ワッカ「やめなよ!…ァンッ☆」
ユウナ「…ゎかってんだよ!全部!」
ティーダ「だったら腹くくれ!この大馬鹿野郎!」
ワッカ「ぁ…ユウナァ!」
ティーダ「ほっとけ!」
子供「召喚士様一行、怖い…」
ラジオ「シーモア族長が処刑されました」


ティーダ「(雷平原で)獣王記やりまーす」


ティーダ「またシーモア…こいつクソっスね。忌憚のない意見ってやつっス、それでも文句あるならいつでも喧嘩上等っスよ」