アーティファクトクエスト/アドゥリンジョブ/風水士/大地の忘れ形見

Last-modified: 2015-04-28 (火) 02:01:43

・大地の忘れ形見

依頼者:
 シルヴィ(Sylvie)
  / 西アドゥリン・アドゥリン港
依頼内容:
 父親が調べていたことを追うため、
 モリマー台地まで一緒に来てほしい。


  1. 西アドゥリン・アドゥリン港のSylvieに話しかける。
     
    Sylvie : [Your Name]さん!
    Sylvie : ああ、よかった……。
     こうしてまた会うことができて。
    Sylvie : あなたに
     お伝えしたいことがあったんです。
    Sylvie : 私の一族……
     ザカライアの一族への中傷は
     次第に減りつつあります。
    Sylvie : いまの私が
     何の落ち目も感じることなく
     風水士として活動できているのは、
     あなたのおかげです。
    Sylvie : レナイェ家の修練は
     厳しいけれど、いまの私の周りには
     とても平穏な時間が流れています。
    Sylvie : そこで、
     ふと思ったんです。
    Sylvie : あのときお父さんは、
     モリマー台地で何をしていたんだろう?
    Sylvie : 開拓活動の一環で
     新たなエルゴン・ローカスを調べるため?
    Sylvie : 確かに、
     私たちの役目として考えれば
     それは当然なことだろうなとは思います。
    Sylvie : でも……それでも!
    Sylvie : 何かが……
     モヤのようなものが記憶にかすんで、
     ずっと気になっているんです。
    Sylvie : モンスターの群れを
     ライソ様が言霊を放って
     追い払ってくださったとき……
    Sylvie : 私はお父さんのことが心配で、
     ほかのことは何も考えられませんでした。
    Sylvie : 私、もう一度、
     あの場所へ行ってみようと思います。
    Sylvie : もし、言霊を放てる
     [Your Name]さんが
     側にいてくれたなら……
    Sylvie : ……あ。
     ううん、なんでもないです!
    Sylvie : と、とにかく、
     一緒に来てほしいんです。
     お願いします!
     
    どうする?
     一緒に行く
     やめとく
     
    「やめとく」
    Sylvie : そんなぁ。
     大事なことなんです……!
     お願いします!
     
    ※再度話しかける。
    Sylvie : モリマー台地で
     お父さんが調べていたことを
     確かめに行きたいのですが……
    Sylvie : あなたにも
     一緒に来てほしいんです。
     お願いします!
     
    「一緒に行く」
    Sylvie : ありがとう
     ……ございます。
     確か、モリマー台地の北東のほう、
     (J-6)あたりだったと思います。
    Sylvie : そこで
     落ち合いましょう!
     
    Sylvie : モリマー台地の北東、
     (J-6)付近で落ち合いましょう!
     
  2. モリマー台地(J-6)のErgon Locus ???を調べる。
     
    Sylvie : ごめんなさい……。
     [Your Name]さん。
    Sylvie : 私、あなたに謝らなきゃ。
    Sylvie : あなたのような
     大風水士と一緒に来れば、
     龍脈に還ったお父さんの声が
     聞こえるかもしれない……
    Sylvie : そう思って
     この場所まで誘ったんです。
    Sylvie : 私のわがままに
     付き合わせてしまって、
     ごめんなさい。
    Sylvie : でも……。
     聞こえないんです、何も。
    Sylvie : 私も風水士なのに。
     あれから、あんなに頑張ったのに。
    Sylvie : 何も……。
     何も聞こえないの……!!!
      
    Sylvie : !?
    Sylvie : [Your Name]さん、
     いま、何か言いました?
     
    どう答える?
     言った
     言ってない
     
    「言った」
    (間を空けて同じ演出が始まる)
     
    「言ってない」
    Sylvie : ……!?
    Sylvie : この辺りかな。
    Sylvie : 違う。
     こっちだ!
    Sylvie : ここかな?
     雪の中に何か埋められて……
    Sylvie : こ、これは!
    Sylvie : [Your Name]さん!
     小さな皮袋の中に、
     お、お父さんの書置きが……。
    Sylvie : ……私、読んでみますね。
    Sylvie : ええと、
     「灼熱の大岩に咲く冷たい花の下に眠る」。
      
    Sylvie : えっ!
     こ、これだけ!?
    Sylvie : これって、
     どういうことなんだろう?
    Sylvie : えっと、
     悩んでばかりじゃ
     何も解決しませんよね……。
    Sylvie : うーん……。
    Sylvie : まずは、
     モリマー台地のどこかに
     そんな場所があるかどうか、
     調べてみませんか。
    Sylvie : [Your Name]さん、
     もう少しだけ私のわがままに
     付き合ってください。
    Sylvie : お願いします!
     
  3. モリマー台地(H-7)の???を調べる。
     
    Sylvie : 氷点の花。
     灼熱のマグマの上にあって、
     溶けることなく咲き続ける氷の花。
    Sylvie : 間違いありません。
     調べてみましょう……。
    Sylvie : あった!
    Sylvie : ありました!
    Sylvie : [Your Name]さん、
     土の中から箱が出てきました!
    Sylvie : 開けてみますね……。
      
    Sylvie : これは……
     お父さんが遺した手記みたいです。
     
    何か言う?
     読んでみて
     なんだか怖い
     よし、燃やそう
     
    「読んでみて」
    Sylvie : は、はい……。
     ちょっと怖いですけど、
     読んでみますね。
     
    「なんだか怖い」
    Sylvie : そうですね……。
     でも、お父さんが何を遺したのか、
     私は知る必要があると思います。
     
    「よし、燃やそう」
    Sylvie : なんてこと
     言うんですか!
    Sylvie : 読 み ま す よ!
     
    Sylvie : 私はホステン。
     西アドゥリンに住む風水士だ。
    Sylvie : これが読まれているということは、
     すでに私は現世に存在していないだろう。
    Sylvie : もしあなたが
     ザカライアの一族でなければ……
    Sylvie : どうか手帳を閉じ、
     西アドゥリンに暮らしているであろう、
     ザカライアに縁のある者に渡してほしい。
    Sylvie : だが、あなたが
     ザカライアの一族ならば、
     心して目を通してもらいたい。
    Sylvie : 我が一族に
     代々伝わる真実を記しておく。
      
    かつてウルブカの地には、
    偉大な大風水士と5人の学徒がいた。
    風のシィ・レナイェを筆頭に、
    火のモー・リヒイミ、氷のネイ・ガフォケイ、
    雷のウォー・イエンギ、水のドー・ムクフェ……
    そして、
    土のナー・ザカライア。
    ナーは我らが家系の始祖に当たる。
    シィ・レナイェの死後、
    5人の学徒のうち4人のミスラが、
    大いなるものに仕える精霊となった。
    ナー・ザカライアは、
    ヒュームとしての技術力を見込まれ、
    人間としてアドゥリンの地に残った。
    彼女には、
    原初の装束……つまりシィが着ていた
    衣の製法を伝える役目を託された。
    ザカライア一族が
    代々伝えてきた製法とともに、
    装束の端切れがある。
    私は、端切れに残された
    微かな魔力に反応する結晶を作り、
    各地を巡り、未知の布材を探してきた。
    長年予見してきて、
    つい最近、反応が現れたのだが……
    中の国の方角から、
    微弱な反応を感じるのみであった。
    せっかく見つけた手がかりを
    無駄にしないためにも、
    モリマー台地の調査が終わったら
    中の国へ向かうつもりだ。
    万が一のことに備え、
    装束の製法と結晶は厳重に保管しておいた。
    そこで、これを読んでいる
    ザカライアの一族の者に頼みがある。
    原初の装束の製法は、
    子々孫々に至るまで絶やさぬよう、
    連綿と伝えていってほしい。
      
    Sylvie : ──最後に。
    Sylvie : 我が愛娘、シルヴィへ。
    Sylvie : おまえもいずれ
     結婚し子を産むのだろう。
    Sylvie : その子を
     抱いてあげられなかった
     ふがいない父を、どうか許してほしい。
    Sylvie : 苦労を掛けて
     本当にすまない。
    Sylvie : 大地に還ったあとも、
     おまえを見守り続けると約束しよう。
     いつまでも……
    Sylvie : 愛している。
      
    Sylvie : ……お父さん。
     
    どうする?
     声をかける
     そっとしておく
     
    「声をかける」
    Sylvie : ……すみません、
     呪符で帰れますから、私は大丈夫です。
     あとで家の中を確認してみますね。
     
    「そっとしておく」
    (慰めるモーションをしその場を離れる)
     
  4. 西アドゥリン・アドゥリン港のSylvieに話しかける。
     
    Sylvie : [Your Name]さん。
     さっきは取り乱してごめんなさい。
    Sylvie : いろんなことが
     頭の中をグルグル巡って……
     どうしていいかわからなくなっちゃって。
    Sylvie : でも、
     もう大丈夫。
    Sylvie : 鈴はレナイェ家に、
     衣はザカライア家に託されました。
    Sylvie : 私の一族の役目は、
     失われし原初の衣の製法を
     代々伝えていくことなんです。
    Sylvie : さっそくお父さんの書斎を
     調べてみたら、金庫からその製法と
     3つの結晶が見つかりました。
    Sylvie : 書いてあった端切れも
     一緒に入っていました。
    Sylvie : ウエスコリーナさんにも
     見てもらったんですけど……
    Sylvie : どうにも不思議な
     布材みたいで、ウルブカでは
     手に入らないものだとか。
    Sylvie : そして結晶の反応ですが、
     お父さんの助言を元に予見したところ、
     中の国のとある場所が浮かびました。
    Sylvie : 巨大な白亜の遺跡と、
     その場所の土を採っている
     あなたの姿が見えたのです。
    Sylvie : 以前、あなたの羅盤の
     材料を集めたとき、馴染み深い土地の土を
     採ってきてもらいましたよね?
    Sylvie : ……これは私の勘ですが、
     きっと、その土地に何かが
     あるんだと思います。
    Sylvie : そこで、
     [Your Name]さんに
     相談があるんですけど……
    Sylvie : もしよかったら、
     この結晶を持って、その土地の土を
     調べてきてくれませんか?
    Sylvie : 中の国から来た
     あなたにしか頼めないことなんです!
     
    どうする?(Lvはコンテンツレベル)
     やめておく
     突風の結晶【ホラ】をもらう(Lv:109)
     砂塵の結晶【デム】をもらう(Lv125)
      (空行)
     
    突風の結晶【ホラ】をもらう(Lv:109)」
     
    Sylvie : 緑鮮やかな高原と、
     巨大な雄羊の気配を感じました。
    Sylvie : この地から
     危険な予兆を感じます。
     1人で向かわないと
     その気配が消えてしまいそうです。
    Sylvie : でも、あなたほどの力なら、
     1人で向かっても平気でしょう。
    Sylvie : 突風の結晶【ホラ】
     持っていくんですか?
     
    砂塵の結晶【デム】をもらう(Lv125)」
     
    Sylvie : 風車が立ち並ぶ高地……
     そして、眼前には草原が広がっています。
    Sylvie : 1人で向かわないと、
     気配は消えてしまいそうですが……。
     かなりおぞましい予兆を感じます。
    Sylvie : 砂塵の結晶【デム】
     持っていくんですか?
     
    「 (空行)」
    Sylvie : ちょっと待って!
     せっかく隠していたのに、
     なんでわかっちゃうんですか?
    Sylvie : これは、その……
     ものすごく嫌な予感がします。
    Sylvie : 荒涼とした、
     大きな峡谷に対応し……って、
     や、やっぱりダメです!
    Sylvie : 油断すると、
     あなたもタダでは……
     ここはやめておきましょう……。
     
    メインジョブが風水士かつ
    ソロ限定となるバトルになります。
    コンテンツレベルは135。
    これは、最強の風水士への挑戦状です。
     
     
    どうしますか?
     闇炎の結晶【メア】を持っていく
     ちょっと考え直す
     
    闇炎の結晶【メア】を持っていく」
     
    Sylvie : 正気ですか!?
     どうなっても知りませんよ?
    だいじなもの:闇炎の結晶【メア】を手にいれた!
    ・闇炎の結晶【メア】
漆黒の炎を感じる不気味な結晶。
荒涼とした大峡谷の風を感じる。
 

Sylvie : くれぐれも、気を付けて。
 持っていく結晶を交換したいときは、
 私に教えてくださいね。

 
  1. 受け取っただいじなものに応じたエリアでErgon Locus ???を調べる。
     
    闇炎の結晶【メア】が反応している。
      
    現在所持しているテンポラリアイテムや、
    強化効果、TPはリセットされます。
    かばんの空きが少ない場合、
    勝利報酬を入手できない可能性があります。
    ※勝利報酬の最大数:11個。
    コンテンツレベルは135です。
     
    どうする?
     結晶をかざしてみる(戦闘開始)
     何もしない
     
    「結晶をかざしてみる(戦闘開始)」
    Otherworldly Rimester(ゴースト族)がポップするので倒す。
    だいじなもの:ダスターの碧布を手にいれた!
    ・ダスターの碧布
この世のものとは思えないほど
鮮やかな蒼色をした反物。
 
  1. 西アドゥリン・アドゥリン港のSylvieに話しかける。
     
    Sylvie : 予見で感じました。
     闇炎の結晶【メア】のかげりを
     祓ったその力……。
    Sylvie : これが真の、
     大風水士の力なのですね……。
     本当にすごいです!
     [Your Name]さん……。
    Sylvie : こ、ここ……
     こうしちゃいられない。
    Sylvie : え、ええとですね。
     あとは仕立てればいいんですよね。
    Sylvie : 製法をあなたに
     お渡しします。その布と一緒に
     ウエスコリーナおばさんに
     見てもらってください。
    Sylvie : た、大変なことに
     なってきました……!
    だいじなもの:アジムス製法を手にいれた!
    ・アジムス製法
シィ・レナイェが着用していたという
原初の衣の製法をまとめた秘伝書。
 

Sylvie : お父さん……。
 私たちザカライアの一族の役目が、
 もうすぐ果たせるかもしれません。

 
  1. 西アドゥリン(H-7)のWescolinaに話しかける。
     
    Wescolina : あら、お久しぶり。
     また仕立てのご依頼かしら?
     
    アジムス製法ダスターの碧布を見せる?
     見せる
     チラっとだけ見せる
     見せない
     
    「見せない」
    Wescolina : どうしたの?
     そんなにじっと見つめちゃって。
     
    Wescolina : あっ、もしかして……。
    Wescolina : ダメよ~?
     わたしには旦那がいるんだからね。
     
    Wescolina : わたしの
     ぷりっぷりお肌を維持する
     秘訣でも聞きに来たのかしら?
     
    「チラっとだけ見せる」
    Wescolina : ちょっと~。
     それ、なんなのよ。
    Wescolina : そうやって焦らして……。
     いけない子ね。
     
    「見せる」
    Wescolina : あらまあ。
     鮮やかな布じゃない。
     見たことない素材だわ。
    Wescolina : あら、でもこれって、
     シルヴィちゃんが見せてくれた
     あの端切れに……
    Wescolina : え、同じもの?
     あらやだ……で、こっちは?
    Wescolina : !!!
    Wescolina : ちょ、ちょっと、
     これってもしかして、
     ホステンさんの……。
    Wescolina : ……そっか。
     いまこそ悲願の叶うときってわけね。
    Wescolina : ホステンさん、
     生きてればいまごろきっと……。
    Wescolina : ああ、ごめんなさいね。
     仕立ての話なんだけど……
    Wescolina : わたしの旦那では
     十分に仕立てることは
     できないのよ。残念だけど。
    Wescolina : ああ、
     でも安心してちょうだい。
    Wescolina : このときが来たら、
     旦那のお師匠様を紹介する手筈に
     なっているから。
    Wescolina : その製法と布を持って、
     セルビナという名の漁港にある
     織工ギルドを訪ねてみてちょうだい。
    Wescolina : あの方はきっと、
     そこにいるはずだからね。
     
  2. セルビナ・織工ギルドのHelinaに話しかける。
     
    Helina : はて?
     しがない流浪の裁縫人に
     何か御用ですか?
     
    アジムス製法ダスターの碧布を渡す?
     渡す
     渡さない
     
    「渡さない」
    Helina : よかったら
     ギルド内の品物も
     眺めていってくださいね。
     
    「渡す」
    Helina : おやまあ。
     その反物と製法をお持ちということは、
     あなた様は風水士の……。
    Helina : まさか……
     私の代で見つかるなんてねぇ。
    Helina : いいや、
     多くは語りますまい。
    Helina : えぇ、すぐに
     取り掛かりますからね。
     仕上がるまで少々お待ちくださいな。
    だいじなもの:ダスターの碧布を渡した。
    だいじなもの:アジムス製法を渡した。
     
    Helina : ごめんなさいね。
     もう少しかかりそうです。
     
    Wescolina : どうやら、
     エリナ様には会えたみたいね。
    Wescolina : わたしの旦那も
     まだまだ修行中の身。
    Wescolina : あの方の秘術を
     伝授していただくまでは
     一人前ではない……なんて
     いっつも言っているの。
    Wescolina : ま、わたしにとっては
     一番の旦那なんだけどね……って、
     ふふ、うっかりノロケちゃったわ。
     
    Sylvie : えっ!?
     セルビナの職人さんに
     作っていただいているんですか?
    Sylvie : ありがとうございます、
     [Your Name]さん!
     早く完成品が見たいです!
     
  3. ヴァナ時間0時をまたぎ、Helinaに話しかける。
     
    Helina : 出来ました。
     お待たせしちゃいましたかね。
    Sylvie : [Your Name]さん!
    Sylvie : イキ様に
     なんとか許可をいただいて、
     私、来ちゃいました。
    Sylvie : あ、始めまして。
     私はザカライアの子孫の
     シルヴィといいます。
    Sylvie : あなたが、
     作ってくださったのですね。
    Helina : ええ。
     ザカライア様がお伝えになった製法は、
     実に不思議なものでした。
    Helina : 鮮やかな蒼。
     様々な方位からの魔力。
    Helina : 長らく紡いできたけれど、
     こんな不思議な衣を手掛けたのは
     初めてのことでしたよ。
    Helina : アジムスコートには
     自然に対する想いが
     たくさん詰まっていてね……
    Helina : 精霊たちから
     借りる力を大きく引き出す
     特殊な能力が備わるみたいですよ。
    Helina : この衣は、
     そちらのお嬢さんに?
    Sylvie : いいえ。
     アジムスコートはこちらの
     [Your Name]さんに
     着ていただきたいのです。
    Sylvie : 彼のおかげで、
     ザカライアの使命は果たされました。
    Sylvie : そして何より、
     その衣をこれから
     活かしてくれる人でしょうから。
    Sylvie : お礼の意味も込めて、
     [Your Name]さんに
     着ていただきたいのです。
    Helina : ……そうですか。
     わかりました。では……
    Helina : 原初の鼓動を……
     シィ・レナイェ様の想いを、
     あなたに託しましょう。
    Helina : さあ、大自然の命を、
     存分に感じてくださいな。
    [Your Name]は、15000リミットポイントを獲得した。
    アジムスコートを手にいれた!
     

アジムス装束

Helina : ほかの部位は……
 素材の在庫と相談ですかねぇ。

 

どの部位の必要素材を聞く?
 聞かない
 頭
 胴
 両手
 両脚
 両足

 
「頭」

「頭」
Helina : アジムスフードには
 自然を認識する不思議な力が
 備わっているようです。
Helina : 風水魔法の性能や、
 羅盤を巡る生命力が
 強化されるでしょう。
Helina : これを
 作るのでしたら……
Helina : うーん、そうですねぇ。
 ドラグアの鱗セイレーンの髪
 それとクロマ鉄鉱
 必要になるでしょう。
Helina : 素材の手配が厳しい場合は、
 高純度ベヤルドを20個で
 代用いただいても構いません。
Helina : その場合、
 素材はこちらで手配しますね。

 
「胴」

「胴」
Helina : アジムスコートには
 自然に対する想いが
 たくさん詰まっていてね……
Helina : 精霊たちから
 借りる力を大きく引き出す
 特殊な能力が備わるみたいですよ。
Helina : これを
 作るのでしたら……
Helina : うーん、そうですねぇ。
 ドラグアの鱗アラクネ糸
 それとスターサファイア
 必要になるでしょう。
Helina : 素材の手配が厳しい場合は、
 高純度ベヤルドを30個で
 代用いただいても構いません。
Helina : その場合、
 素材はこちらで手配しますね。

 
「両手」

「両手」
Helina : アジムスグローブには
 自然の気を練る能力があります。
Helina : 相手を弱らせる魔法が
 扱いやすくなるようです。
Helina : これを
 作るのでしたら……
Helina : うーん、そうですねぇ。
 ドラグアの鱗セイレーンの髪
 それと妖魔の皮
 必要になるでしょう。
Helina : 素材の手配が厳しい場合は、
 高純度ベヤルドを15個で
 代用いただいても構いません。
Helina : その場合、
 素材はこちらで手配しますね。

 
「両脚」

「両脚」
Helina : アジムスタイツには
 躍動する自然と同調する力があって……
Helina : 相手の力を奪う魔法が
 強化されるようです。
Helina : これを
 作るのでしたら……
Helina : うーん、そうですねぇ。
 ドラグアの鱗セイレーンの髪
 それとアラクネ糸
 必要になるでしょう。
Helina : 素材の手配が厳しい場合は、
 高純度ベヤルドを10個で
 代用いただいても構いません。
Helina : その場合、
 素材はこちらで手配しますね。

 
「両足」

「両足」
Helina : アジムスゲートルには
 龍脈に流れる気を引き寄せる力が
 備わっているようですね。
Helina : 大地に巡る龍脈の力を
 自身の内に取り込む効果が
 得られるでしょう。
Helina : これを
 作るのでしたら……
Helina : うーん、そうですねぇ。
 ドラグアの鱗妖魔の皮
 それとアラクネ糸
 必要になるでしょう。
Helina : 素材の手配が厳しい場合は、
 高純度ベヤルドを25個で
 代用いただいても構いません。
Helina : その場合、
 素材はこちらで手配しますね。

 

Helina : ごめんなさいね。
 もう少しかかりそうです。

 

Helina : 出来ました。
 お待たせしちゃいましたかね。
Helina : 原初の[香り/鼓動/営み/野生/大地]を……
 シィ・レナイェ様の想いを、
 あなたに託しましょう。
Helina : さあ、大自然の[匂い/命/力/リズム/暖かみ]を、
 存分に感じてくださいな。

 

Helina : すべての部位を
 作らせていただきました。
 もし無くしたら、またいらっしゃい。

 

草紋の風水鈴を所持している場合。
Helina : あなた様は……
 あの方の鈴を継承した大風水士ですね?
Helina : それなら、
 汎用素材を使った衣でも
 同じ性能が生み出せるはずです。
Helina : ドラグアの鱗
 1つだけ持ってきていただければ、
 しっかりと仕立ててみせましょう。
Helina : 素材の手配が厳しい場合は、
 高純度ベヤルドをx個で
 代用いただいても構いません。
Helina : その場合、
 素材はこちらで手配しますね。