河城にとり・永

Last-modified: 2019-03-24 (日) 17:33:25

キャラ紹介文

キャラ紹介文
テーマ曲水対空超妖怪弾頭NITORI~芥川龍之介の河童谷と河の底から~芥川龍之介の河童盟友の絆~神々が恋した幻想郷
二つ名超妖怪弾頭
能力水を操る程度の能力
登場作品『東方風神録』他

概要

  • 換装によって任意にコストを調整できる唯一のキャラ、特に0.5ずらせること自体が優秀。後衛主体で使うならFAに拘る必要はあまりない。
    • 強制出撃時はノーマル状態固定になる。ノーコストでFAの火力が使えないのはちょっと残念。
  • 他の面子が色々強化された中「妖」の時からびっくりするくらい何も変わっていない。せいぜい武器の弾数が増えた程度。
  • しかし元々援護主体のスーパー系なため後衛としての素養が高く、ツインユニット制自体が恩恵になっている。
    • 初期技能から両援護技能をL2まで所持し、さらにP回収技能まで備えているので、何も手を加えずとも即実戦投入できてしまう。
    • 支援対応武器の威力はトップのレミリア・幽香に次いで高い。(補正も考慮すれば最強は魅魔だが)
      それほどの威力を持ちながらノーマル状態ならパワー制限も無い。FA状態でも50機撃破ボーナス等で簡単に補える程度の制限。
    • 友情が消費SP40で使えるため、回復サポート役としても優秀。
    • のびーるアームで隣接マスやツインの相方に最大4スロット分の道具が使用できる。
      消費の激しい魔理沙等へMPやSPの補給を任意のタイミングでできるので、この能力の価値は非常に高い。
      妖まででもできたが、にとり自身も戦力としてマップ上にいるシングルでは活用し辛かった。
    • リアル系の魔理沙、アリス、雛へ信頼補正を与えられる盾役というのも大きなアドバンテージ。友情に定評のある河童。
    • 武器含めて空・陸・水・夜すべての地形に対応しているので、誰と組んでも常にポテンシャルを100%発揮できる。
    • これら特徴に加え2.0の低コストと、援護防御役後衛キャラとして見ると何気にぶっ飛んだ性能になっている。
  • FAを使うならある程度積極的に前衛に出して、援護攻撃&援護防御を活かさないとコストが勿体無い。特にボス戦で援護陣形を組んでのポロロッカ連射による火力支援は健在。
    • 逆に言うと、これをしないのであればFAにする価値はほとんどない。
      • FAでは支援武器にパワー105制限がかかる。むやみにFAにして後衛に置いていると開幕で支援できないことも。
  • スーパー系としては意外なことに移動力が6。FAにすると下がるどころか低速移動力が上がる。
    • FAではのびーるアームの射程が5になるため、柔軟な行軍が可能になる。
      • 最短射程が遠くなってしまうが、それを補うようにハイパーきゅうりが追加される。遠近隙のないユニットに。
    • 「妖」の時はノーマルにとりの方が移動力ものびーるアームの射程も長かったのだが、今作から逆転した。
      • 「妖」もver1.2.0にて調整が入り、今作と同様にFAの方がのびーるアームの射程が長く、高速移動力もノーマルとFAで変化なしとなった。
  • ver1.1.0においてFAが強化された。具体的にはHPが1000増加、「お化けキューカンバー」の弾数が増加した。
  • 弱点は大半のステータスが平均並もしくはやや下であることと、アタッカーとしての精神に欠けていること。
    • ステータスは命中とSPが高いがそれ以外は心もとない。どちらかというとサポート系に寄っている感じである。
    • 精神は必中・不屈(or閃き)・直撃・会心(or熱血)のどれも覚えない。ボスに自ら殴りにいくのはかなり不安が残るラインナップである。

キャラクター性能

顔グラフィック_にとり.png

種族妖怪
気質強気
精神コマンド偵察鉄壁集中友情狙撃
レベル11131927
消費120154020
ステータス格闘射撃技量防御回避命中SP
Lv1914115117611615020888
Lv30149161184124170230106
Lv40156170191131188250118
Lv50163179198138206270128
Lv60170188205145224290142
信頼補正補正レベル備考
魔理沙+1(+3)魔理沙→にとりは+1、にとり→魔理沙は+3
+2(+3)魔理沙ルート20話でにとりを説得* or 説得せず魔理沙ルート29話でにとりを選択した場合
魔理沙→にとりは+2、にとり→魔理沙は+3
+3魔理沙ルート20話でにとりを説得し、更に魔理沙ルート29話でにとりを選択した場合
アリス+2
+2(+3)雛→にとりは+2、にとり→雛は+3
+2
神奈子+1(+2)神奈子→にとりは+1、にとり→神奈子は+2
諏訪子+1

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニット性能

ユニット_にとり.png
※ユニットアイコンはどの形態であっても同じ

換装前

-初期値5段階10段階17段階上昇値
HP4900615074009150250
MP15020025032010
運動性951151351634
装甲105013001550190050
コスト2.0
移動力(低速)6(2)
地形適応空A 陸A 水S 夜A
サイズM
装備スロット3
特殊能力のびーるアーム
××
攻撃名称分類属性攻撃力(5・10・17段階)射程霊力弾数パワー命中CT地形適応支援攻撃特性
きゅうり格闘P1900→2400→3100→40501-25--+25+35空A陸A水A夜A
のびーるアーム格闘P2100→2600→3300→42502-410--+15+15空A陸A水A夜A
お化けキューカンバー射撃S2400→2900→3600→45503-6-20-+15+20空A陸A水A夜A

換装後(FA)

-初期値5段階10段階17段階上昇値
HP5500675080009750250
MP17022027034010
運動性801001201484
装甲115014001650200050
コスト2.5
移動力(低速)6(3)
地形適応空A 陸A 水S 夜A
サイズM
装備スロット2
特殊能力のびーるアーム
××
攻撃名称分類属性攻撃力(5・10・17段階)射程霊力弾数パワー命中CT地形適応支援攻撃特性
きゅうり格闘P2000→2500→3200→41501-25--+25+35空A陸A水A夜A
のびーるアーム格闘P2200→2700→3400→43503-510--+10+10空A陸A水A夜A
お化けキューカンバー射撃S2450→2950→3650→46003-6-24105+15+20空A陸A水A夜A
ハイパーきゅうり格闘P2500→3000→3700→46501-215--+25+40空A陸A水S夜A
河童のポロロッカ射撃-3200→3700→4400→53503-750-120+25+20空A陸A水S夜A

固有スキル

能力名称習得Lv区分効果備考
のびーるアーム+-能力移動後でも「アイテム」コマンドが使えるようになる。
盟友の絆19精神コマンド「友情」の効果対象がペア全体となる。
ただし消費SPは45になる。
サポートアタック-援護攻撃、支援攻撃の命中率+20%
O・カモフラージュ20特殊能力「O・カモフラージュ」を追加。25%の確率で攻撃を回避する。
(消費MP10)
大型リュックサック29装備スロット+1。

のびーるアーム+

  • 移動後にアイテムを供給できるようになり、使い勝手が格段に増す。
  • にとりをアイテム供給係として運用するのなら、とりあえずこれを付けておけば間違いない。
    • FA状態では装備スロットが減少するため有用性が減るが、そもそもコスト割高なFA状態でアイテム供給係は役不足である。
  • もちろん自分自身に使うことも可能。
  • 通常のアイテム使用と異なり、移動後にアイテムを使用すると行動終了になるので注意。

盟友の絆

  • 友情は消費が重めでさほど多用する精神ではないため、固有スキル枠を使ってまで補強する必要性は薄いだろう。
  • しかし1ペアを完全回復させる効果は強力。
    • にとりの精神で使用率の高いものは負担の軽い集中鉄壁であり、幸か不幸かダメージ増加系や努力幸運がないのでSP自体は余りやすい。そこでその消費先としてこれを付けて、対ボス緊急回復役として運用するのもありだろう。
  • 魔理沙ルートの37話には治療ユニットがいないので、不安ならばつけておこう。他にも信頼や根性、ド根性持ちもいるので、過剰になることもあるが。

サポートアタック

  • 後衛のにとりにアイテム供給係でなく戦闘要員として期待したいのならこれ。にとりは援護攻撃する機会も多いので地味に役に立つ。
  • 前衛運用も視野に入れるなら「大型リュックサック」+シューター系の方が汎用性は高い。特にHシューター以上を持つなら「大型リュックサック」の方が完全な上位互換になるので装備の在庫状況とにとりの役割を考慮した上で慎重に選びたい。

O・カモフラージュ

  • 回避が絶望的なにとりの被弾率が75%になる。他の分身系特殊能力と異なり、発動にパワー制限が無いところが嬉しい。
  • 代わりに発動時にMPを消費することに注意。にとりの武器はほとんどがMP制のため、燃費の悪化は馬鹿にならない。
    • 唯一の弾数制武器であるお化けキューカンバーが高性能なのが救い。
  • プライベートスクウェア同様、低速で発動するとグレイズダメージは受ける。
    • 低速を非常に多用するこの作品で、咲夜と違い回避が絶望的なにとりにとっては、「25%の確率で被ダメージ25%減少」の効果と言っても差し支えない。
      つまり被ダメージ減少率の期待値はたった6.25%に過ぎないため、他のスキルを捨ててまで付ける価値が有るかは十分に吟味したいところ。
    • その分かすりの恩恵が高く、かすりL2+克己L2を付けると完全に化けるので、いっそ専用の技能構成で特化させるのも有り。にとりで前衛無双したい場合は是非。
      • 分身発動率が40%まで上がり、グレイズダメージが1/4になるので、被ダメージ減少率の期待値は34%になる。
  • 余談だが、「パワー制限がない分身」は敵味方合わせてもこのスキルのみである。
    他の分身が本人自身の術や能力によるもので、使用者の精神状態(パワー)で使用可否が決まるのに対し、
    これは人工的な光学迷彩によるカモフラージュであり、使用者のパワーに左右されずに発動できるからだと思われる。

大型リュックサック

  • にとりに集中して強力な装備を回すだけの愛があるなら。
  • 戦闘要員ではなくノーマル状態で精神要員においもを4つ補充する使い方もあり。
  • 1.1.0からのびーるアームでのアイテム使用が僚機にも可能となったので、消費アイテムをいっぱい持たせて後衛での携帯式アイテム倉庫としての運用もあり。

運用参考例

ノーマルにとり基本型

強化項目名称
強化HP、装甲、武器
技能高速移動、低速移動、ガード
固有のびーるアーム+、盟友の絆、大型リュックサック、サポートアタック
装備おいも、麦酒、吟醸、八意の秘薬など消費アイテム
  • この状態のにとりの仕事はアイテムの使用・援護防御・支援攻撃など。
  • 前衛での戦闘能力は低めなため、サポートユニットに準じた扱いになる。耐久型になった小悪魔のような印象。
  • 通常の補給ユニットと比べての長所は、アイテムによる補給なのでパワー減少がないことと、にとりが組んでいるペアにも補給できること、あくまでアイテムの使用なのでにとりは行動終了にならないこと。
    • ただし、移動後にアイテムを使用すると行動終了になる。
  • おいも装備でSP回復を行うこともできるのはオンリーワンの個性。大妖精やリリーWなどの祝福持ちや、ルナサやルーミアなどの脱力持ちとセットで運用しよう。
  • 今作では妖の記憶など強力な装備が多い上に、装備スロットが少ないユニットが増えたため、外部からアイテムが使用できるにとりの便利度が増した。
    • 日傘持ちのスカーレット姉妹やスロットが1つしかない3.5コスト勢など、補給アイテムを持つことが難しいユニットには非常にありがたい存在。
  • 固有スキルはいくつか候補があるので、移動後補給やおいもガン積みなど、にとりに求められる役割に合わせて選ぼう。
  • のびーるアーム+をつけて移動後補給をするのなら、「高速移動」「低速移動」を習得しておくと運用しやすくなる。
  • 支援攻撃が非常に高火力。ノーマル運用でもサポートアタックをつけて支援火力に期待するのも十分アリ。
  • 後衛に引きこもるのなら信念やガード、精神上昇あたりが便利だが、ぶっちゃけ何も無くてもなんとかなる。

FAにとり基本型

強化項目名称
強化HP、MP、装甲、武器
技能底力、連携攻撃、P回収(撃破)、信念、パワー限界突破、霊力節約、ガード等から選択
固有サポートアタック、O・カモフラージュ、盟友の絆、大型リュックサック
装備○シューター系、鬼の○系、オンバシラ、緋々色金、消費アイテム
  • この状態のにとりの仕事はスーパー系長射程ユニットのもの。つまり援護攻撃、援護防御、支援攻撃、スーパー系前衛など。
  • 初期技能から両援護技能を所持しているため即実戦投入できる。残りのスキル枠や装備で火力・耐久・命中・燃費を補っていく。
    • 必中や不屈を持たないため、特に命中耐久は補強なしだと安定感に欠ける。
  • 11という移動後射程の長さを生かして進軍時の前衛を務めることもできるが、そのためには十分な耐久強化が必要になる。
    鉄壁があるとはいえ、にとり自身の素の耐久はスーパー系の中ではさほど高くない。
  • こちらも固有スキルにいくつか候補があるので、やはり求められる役割に合わせて選ぶことになる。
  • 余った装備枠に消費アイテムをセットしておくと、いざというときに隣接ユニットに支援ができて便利。
  • コスト事情やMAPごとの役割に合わせて換装が可能なので、どちらの運用にも耐えられるようなスキル選択をするのもいいだろう。
    • FA基本型で育てておけば、のびーるアーム+特化型以外のノーマル型にはだいたい対応できる。

O・カモフラージュ特化型

強化項目名称
強化HP、MP、装甲、武器
技能克己、かすり、ガード、P回収(撃破)
固有O・カモフラージュ
装備○シューター系、鬼の○系、オンバシラ、緋緋色金、伊吹瓢
僚機雛、アリス(支援特化型)、サポート要員
  • にとりをサポートではなく前衛無双させるための型。どちらかというと嫁な人向け。
  • 基本型の項目にもある通り、にとりの素の耐久はスーパー系の中では低め。WPも含めて耐久面の強化はがっつりと。
    • 変則的だが一応回避タイプも兼ねているので、余裕があるなら運動性強化も視野に入る。
  • O・カモフラージュは発動時にMPを消費する。にとりの武装はお化けキューカンバー以外MP消費武器なので、反撃を合わせるとすごい勢いでMPが減っていくので注意。
  • 技能も耐久面を補強するもので固める。克己とかすりは、この型でないとほぼ死にスキルな上にPPも重いので、技能を取る時にこの型を使い続ける覚悟を決めること。
  • 初期技能のP回収(被弾)はグレイズで回避したときには発動しないため、この型とは相性が悪い。P回収(撃破)に付け替えておこう。
  • 常時前衛にいると、ほぼ毎ターンHPがある程度減った状態になるので、伊吹瓢の自動回復と非常に相性がいい。
    回復が追いつかなくなったら自分に『友情』を使って全快もできる。
  • 僚機は雛とアリスが特に相性が良い。
    • 雛の場合、信頼補正、『加速』『会心』『献身』に加え、固有スキルによるサポートが光る。僚機にあまり資金をかけたくない場合にお勧め。
    • アリスの場合、『加速』『献身』と固有スキルの分だけサポート力は雛に劣るが、それを補って余りある支援火力が期待できる。
      支援特化型アリスということは対ボス火力もトンデモ火力になっているはずなので、にとりが息切れした時に代役ボスアタッカーを務めることも可能。

その他

  • 初期技能:援護攻撃L2 援護防御L2 P回収(被弾)
    初期から両援護技能をL2で持っているのでPPには比較的余裕があるといえる。
  • ユニット強化:装甲値
    デフォで援護防御を持つ事、素の装甲値が高く精神コマンド「鉄壁」を持つ事から、盾役として非常に適している。
  • 技能追加:P回収(撃破)or気分高揚
    パワーが上がれば援護能力も上がる。初期技能としてP回収(被弾)を習得しているがPPに余裕があれば付け替えたい。
  • 技能追加:霊力節約
    ポロロッカでガンガン援護させる人向け。そうでなくても全体的にMP消費が高めなので付けておいて損は無い。
    永では補給手段が多い為優先レベルは低め。FAにとりを使わない人にとっては不要。
  • 技能追加:底力
    援護防御+鉄壁持ちであるため習得させておくと何かと便利。クリティカル率上昇効果で援護攻撃にも有用。
  • 技能追加:ガード
    底力よりお手軽に防御力強化が出来る。
  • 技能追加:信念
    武装に格闘と射撃が入り混じり、自身の能力も両刀というべきステータスなので攻撃力の底上げに。
  • 技能追加:パワー限界突破
    火力と耐久を同時に底上げすることができるが、P回収技能が必須になる。
  • 技能追加:見切り
    必中を持たないため命中率が安定しない。大型リュックサック+おいも4つ装備のような、サポートアタックもシューター系も使用しない運用で援護や支援攻撃の命中を確保したい場合や、使用してもまだ命中が足りない場合に。回避上昇はほぼ意味なし。
  • 技能追加:連携攻撃
    援護攻撃L2をデフォで持ち、素のCT率が控えめなので相性良好。
  • 技能追加:低速移動
    低速移動力が2のため、常時後衛に引き篭もらない限り有ると無いとでは大分違う。「のびーるアーム+」でアイテム供給係として使う場合は言わずもかな。
    FA状態ならば低速移動力が3のため、あって困るものではないが必要性は低い。
  • 装備:おしらさま
    換装と合わせて、コストの調整に。
  • 装備:オンバシラ、緋々色金
    必中がないため不安な命中を補いつつ、盾役としての能力を強化できる。
  • 僚機:大妖精orリリーホワイト
    『祝福』使いの第一人者たちの後ろで大量のSP回復アイテムを持たせて更なる得点の上昇を狙う金の亡者型。
    敵に狙われやすい彼女たちの盾になることもでき、援護陣形に混ざれば援護攻撃も無駄にならないためなかなか相性がいい。

コメント

  • 実際に使用してみての感想なのですが、「前衛だとHPが高くてあまり狙われない」「後衛だと前衛が避けるとそもそも被弾しない」という理由からP回収(被弾)だとあまりパワーを回収できませんでした。運用参考例では「気分高揚」や「P回収(撃破)」よりもP回収(被弾)がおすすめされていますがPPに余裕があれば「気分高揚」や「P回収(撃破)」のほうがパワーが安定して稼げると思います。いかがでしょうか? -- 2015-10-02 (金) 19:14:29
  • O・カモフラージュの項を見て思ったんだけど、克己つけるよりもガードつけたほうが後衛や援護防御でも役に立っていいような気がする。必要PPもほぼ同じだし -- 2016-04-11 (月) 00:05:55
  • カモフラージュ特化型は常に前衛、ボスにも積極的に殴りに行く運用だから克己、ガード,かすりは必須。 たまに前衛で援護防御する程度ならカモフラ以外にしたほうがいい。 MP消費が酷くなるから補給しやすくするのにパワー限界突破がおすすめ -- 2017-06-14 (水) 08:14:34