特殊台詞・援護防御に入ったキャラクターが倒された台詞・永

Last-modified: 2015-02-07 (土) 10:41:56
キャラクター援護防御キャラクター内容備考
霊夢魔理沙「魔理沙、らしくないことをしないでよ…」
萃香「萃香!?あんたがそんなに必死になることじゃないでしょうに…」
「自分から落ちるなんて、そんなんじゃ記者失格じゃない」
早苗「早苗!?私が油断してたってーの!?」
アリス「アリス!まったく生真面目なんだから…」
慧音「慧音さん!まったく真面目すぎるのよ…」
「誰が紫にそんなことを頼んだって言うのよ…!」
魔理沙にとり「…ちっ、にとりに頼りすぎたぜ」
アリス「お前じゃなくて、人形に庇わせればいいだろうに」
パチュリー「お前にそんな気の使われ方して、喜べるかよ!」
霊夢「霊夢が私を庇うなんて、こりゃ大福でも降るか?」
幽香「幽香!?いったいどういうつもりなんだ…」
魅魔「魅魔様、私がまだまだだったか…」
ルーミア大妖精「大ちゃんは、世話焼きなんだからー」
チルノ「チルノったら、元気すぎるんだから」
「保護者から怒られそうねー」
リグル、ミスティア「生き急ぎすぎだわ」
慧音「先生だからって、気を張りすぎよ」
サニー「サニー、勢い余りすぎで…」
ルナ「ルナってば、無理したわね」
スター「スターってば、らしくない事して…」
三妖精「盛大な共倒れなのかー」
大妖精ルーミア「ルーミアちゃん、ごめんね…」
チルノ「ごめんなさい、チルノちゃん…」
チルノルーミア「ルーミア!よくもあたいのともだちを!」
大妖精「よくも、よくも大ちゃんを!」
「大ちゃん、あいつはあたいがやっつけるよ」
レティ「よくも、よくもレティを!」
「橙!よくもあたいのともだちを!」
リグル「リグル!よくもあたいのともだちを!」
ミスティア「ミスティア!よくもあたいのともだちを!」
慧音「そんな、慧音が!」
サニー「よくも、サニーを!」
ルナ「よくも、ルナを!」
スター「よくも、スターを!」
三妖精「よくも、よくもみんなを!」
美鈴咲夜「よくも咲夜さんを!絶対に許しませんよ!」
パチュリー「どういう風の吹きまわ…いやいや、よくもパチュリー様を!」
レミリア「レミリアお嬢様を守るはずの私が…!」
フラン「フランお嬢様をこんな目に遭わせてしまうなんて…」
小悪魔パチュリー「あわわ、パチュリー様ぁ!」
早苗「早苗さん! ごめんなさい…」
パチュリー小悪魔「一生懸命になりすぎなのよ…」
美鈴「主人でもない相手を庇うなんて、まったく生真面目なんだから…」
レミリア「レミィ、これは私の失態ね…」
咲夜、フラン「これじゃレミィになんて言われるか…」
魔理沙「…もっと自分勝手になるべきよ」
咲夜美鈴「美鈴ッ! 無茶をして…!」
小町「こんな時だけ真面目にやらないで欲しいわ」
パチュリー、フラン「これではメイド失格ですわね…」
レミリア「よくもお嬢様をッ!!」
フラン「フラン様…! 私のために…?!」
レミリアパチュリー「よくもパチェを…血祭りにあげてやるわ!」
小悪魔「どうしてくれるのよ、パチェに怒られちゃうじゃない!」
咲夜「よくも咲夜を…血祭りにあげてやるわ!」
美鈴「門を破るってことは、宣戦布告だと受け取った!」
フラン「よくもフランを…血祭りにあげてやるわ!」
フラン魔理沙「魔理沙!すぐにあいつを壊してやるわ!」
レミリア「お姉さま!あいつ、絶対に壊してやる!」
咲夜「咲夜!すぐにあいつを壊してやるわ!」
小悪魔「私のために飛び出すなんて…すぐにあいつを壊してやるわ!」
美鈴「美鈴!あいつ、絶対に壊してやる!」
パチュリー「パチュリー!すぐにあいつを壊してやるわ!」
レティ大妖精、チルノ「守られていたのは私の方だったのね…」
「らっ、藍さまぁ~…!」
「負けられない、藍さまのためにも!」
アリス魔理沙「あなたの間違いは、魔理沙を狙ったことよ!」
パチュリー「魔法使いの連帯を甘く見たわね!」
にとり「よくもにとりの優しさにつけ込んでくれたわね!」
霊夢「霊夢! なんてこと…」
慧音「慧音さんの分も私がやってみせるわ!」
幽香「幽香、私にどうしろって言うの?」
エリー「エリーが私を庇ってくれるなんて…!」
くるみ「くるみ! なんてこと…」
蓬莱、上海「私のお人形を何をするの!」
ルナサメルラン「この気持ち、音に込めるわ…!」
リリカ「あなたに庇われるとは、私もまだ未熟…」
メルランルナサ「姉さんと二人分の音を出してあげる!」
リリカ「私を守るなんて、百年早い!」
リリカルナサ、メルラン「こんな感じでソロになっても全然嬉しくないんだけどー」
魔理沙「ちょっと友達甲斐がありすぎだよー」
妖夢霊夢「よくも霊夢さんを…許しませんよ!」
魔理沙「よくも魔理沙さんを…許しませんよ!」
幽々子「あいつを倒さないと、自分を許せない!」
「反省するのは後だ、あいつを仕留めないと…!」
「よくも藍さんを…許しませんよ!」
「よくも紫様を…許しませんよ!」
慧音「よくも慧音さんを…許しませんよ!」
鈴仙「よくも鈴仙さんを…許しませんよ!」
「よくも星さんを…許しませんよ!」
幽々子妖夢「うちの妖夢に何するのよ」
「…まるで、こっちが見てもらっていたようね」
「こんな事ではいけないのに…」
「…紫を帰して」
萃香「これは後で奢らないといけないわね」
永琳「医者のなんとやらかしら…」
「殺す」
「生きて帰れると思うな…!」
霊夢、幽々子「今のは不味いぞ。紫様に何と言われるか…」
霊夢「霊夢が私を庇って倒れるなんて…!」
「本当の返礼は藍の方から行くでしょうけれど…」
「式に土をつけること、それは主に対するそれと同じことよ」
妖夢「妖夢が私を庇って倒れるなんて…!」
幽々子「その報い、身体に刻んで去ね!」
萃香「萃香が私を庇って倒れるなんて…!」
永琳、輝夜「地上の民の献身には、必ず報いましょう」
萃香霊夢「こいつ、絶対許さないぞ!」
「天狗の中にも、それなりに心意気があるのが居るんだねぇ」
「このまま引き下がっちゃ、大先輩の名折れってかぁ」
勇儀「勇儀、残しておいてくれたのかい?」
慧音霊夢「霊夢! 必ず仇はとるからな…!」
魔理沙「魔理沙! 済まないことをしたな…」
早苗「早苗! 済まないことをしたな…」
妖夢「妖夢! 必ず仇はとるからな…!」
妹紅「妹紅!必ず仇は取るからな…!」
永琳輝夜「輝夜、なんてこと…」
鈴仙「ウドンゲ、その気概は私が活かしましょう」
てゐ「てゐ、受けた義理は果たすわ」
輝夜永琳「永琳…安心して、必ず報いを与えるわ」
鈴仙「鈴仙…安心して、必ず報いを与えるわ」
てゐ「てゐ…安心して、必ず報いを与えるわ」
妹紅「妹紅…!?働きには応えるわ」
妹紅慧音「こいつ、よくも慧音を!」
輝夜「ど、どういうつもりだ!?しっかり聞かせてもらうからな!」
小町咲夜「ここであいつを逃がしたら、吸血鬼に合わせる顔がなくなるね!」
幽香魅魔、レミリア「まさか、あなたに庇われるとは…!」
エリー「エリー、見直したわ…仇は取ってあげるわよ」
くるみ「くるみ、見直したわ…仇は取ってあげるわよ」
霊夢「霊夢さんを犠牲にするとは…この恥、すぐに濯いでみせますよ!」
早苗「早苗さん!?こりゃ神様達に絞られますね…」
「椛!? そこまで真面目でなくたって良いでしょうに…」
「椛に守られるなんて、私もやきが回ったわよ!」
はたて「はたて!?ここまでやられたら、礼を言うしかないわね…」
萃香「萃香さんを盾にするなんて、天狗の恥ですよ!」
勇儀「鬼を盾にするなんて、天狗の恥ですよ!」
はたて「文、いったい何やってるのよ!?」
「椛、追悼記事は書いてあげるわ…
静葉レティ「冬の妖怪が私のために…!?」
リリー「散っていった花を無駄にはしないわ!」
穣子「穣子のかたきー!」
穣子レティ「冬を倒したのは天晴れだけど…!」
リリー「季節のバトン、確かに受け取ったわ!」
静葉「よくもお姉ちゃんをー!」
にとり「にとりまで私の厄のせいで…」
にとり魔理沙「そ、そんな…魔理沙が落ちちゃうなんて…」
アリス「アリス!こんな無茶するなんてらしくないよ!」
「ひ、雛ーッ!私が守らなきゃいけなかったのに…」
「も、椛!ごめん、私のために…」
早苗霊夢「霊夢さん、どうして…」
「ごめんなさい、文さん!」
「椛さん、私のために…」
霊夢、文、椛「私だって怒りますから!」
神奈子早苗「誰がそんなことをしろと命じた…!」
諏訪子「返しにくい恩を作って…」
諏訪子早苗「まったく、なんてザマだ」
神奈子「いっつもそうやって前に出るんだから…」
キスメヤマメ「ありがとう、ヤマメちゃん…」
ヤマメキスメ「キスメを倒すなんて、許さないよ!」
リグル「自分を犠牲にするなんて、虫の主人がすることかい…!」
パルスィ勇儀「勇儀、あなた私のために…」
勇儀萃香「萃香、これは貸しにしておくよ!」
パルスィ「よくもやってくれたねぇ!」
ナズーリン「無茶をし過ぎなんだよ、ご主人は…」
聖輦船「そんな、ご主人たちの船が…」
ナズーリン「ナズーリン、必ず仇は討ちます!」
聖輦船「そんな、聖輦船が沈むなんて…」
妖夢「妖夢さん、私なんかのために…!」
「藍さん、私なんかのために…!」
聖輦船村紗「…その気持ち、無駄にするもんか!」
ナズーリン村紗「ナズーリンまで、この聖輦船のために…!」
慧音阿求「慧音さんの分も戦いましょう!」