キャラ紹介文
テーマ曲 | 至極真っ当なる驕りと遊戯~竹取飛翔 | ||
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二つ名 | 永遠と須臾の罪人 | ||
能力 | 永遠と須臾を操る程度の能力 | ||
登場作品 | 『東方永夜抄』他 |
概要
- Win3部作のラスボスたる原作らしい威厳と余裕を携えて登場の姫様。
- 3.5コストとしては後衛、サポート寄りの性能と固有スキルを所持しているスーパー系。
- 耐久面では高いHPとHP回復(中)、スーパー系としては低めの装甲を1200軽減のサラマンダーシールドで補い耐える。
- 特にHPは勇儀、幽々子に次ぎ、神奈子と紫に並ぶ3位タイ。HP回復(中)が効果的に機能する。
- 素の装甲初期値は900と頼りない。強化上昇量の方は50でスーパー系仕様なのでまずはある程度装甲強化を。
- 加入時点で3段階強化済みなので、実際には装甲値1050からスタート。それでも頼れる数値とは言えないのだが。
- 初期技能に防御系技能が全く無いのも大きな問題。PPと相談して援護防御やガードなどをつけよう。
- 紫や永琳もそうだが、命中は十分に高く回避は絶望的なのになぜ最初から見切りを覚えているのか…
キャラ付けですねそうですね
- 紫や永琳もそうだが、命中は十分に高く回避は絶望的なのになぜ最初から見切りを覚えているのか…
- 回復能力があるので継戦能力が非常に高く特にバリアが機能する後衛や、前衛でもNORMALの敵相手なら無類の強さを誇る。
- 反面、バリアが焼け石に水になるHARD以上になってくると装甲値の低さとサイズMが響いてくる。
- ボス、特にラスボス相手となってくると不屈閃きがないのがネックで相当強化しないと手を出しにくい。
- 強化が足りない場合は美鈴の紅魔の龍やリグルの虫の知らせサービスでフォローが必要になってくる。
- 数少ない気質:大物の持ち主。「味方が敵機を撃墜する」ことによってパワーが2上昇する。
他の気質のキャラと比べるとデフォルトでP回収(撃破)を習得しているようなものなので、パワーには比較的余裕があると言えるだろう。- 「相手の攻撃を低速状態でグレイズ回避する」以外では全ての行動でパワーが溜まる。
- 相手に攻撃を命中させるだけでパワー+2、初期技能のP回収(命中)と合わせて+3。後衛で支援攻撃をしているだけでもどんどんパワーが上昇していく。
- 吸血鬼と違いMP回復は持ってないのが残念所。
- 移動力が低く非常に腰が重い。
- 初期技能も見切りは命中には効果あり、距離補正無視あって困るものではないものの、底力や援護攻撃など有効な物もなく若干ちぐはぐである。
- 攻撃力は3.5コスト然として軒並み高い、但し直撃や熱血といった精神はないのでパンチ力に欠ける。
- 激闘があるのでどちらかといえば雑魚戦に向いてると言えなくも無い、SP勿体ないのであまり使う事はないが。
- 射程は最弱武器が7あるのみで、他は平均的。初期技能の距離補正無視のイメージで長射程を期待すると肩透かし。
- 他のスーパー系3.5コストと比べると攻撃力でもやはりサイズMが響いてくる。
- 後衛で使うのなら全体的に高スペックのキャラ。
- HP回復とバリアはむしろ援護防御で輝く、さすがにラスボスと言えど鉄壁&防御の上からはそうそう落とせない。
- 支援武器ももちろん3.5コストらしい高火力。
- 精神コマンドも「応援」「激励」「激闘」となんとなくサポート寄り。
- 援護攻撃を活用するなら火力インフレするラスボスの一部スペカ中でも攻撃参加は可能。
- 姫様最大のポイントは全体MP回復の「蓬莱の玉の枝」
- 回復量は70、回数も一回きりだが、20キャラ程度出撃してるのだからフル活用したなら単純計算で1400の回復量に上る。
- 今作、全体Lvの上昇によるSPの増加、補給キャラの増加、戦艦の実装により補給手段自体は多いが、スペカにターン制限がある以上やはり一斉回復は効果的。
- 総合的に見て高スペックではあるものの、コスト3.5と見ると若干マイルドな性能になっている。
- どの難易度でプレイしているか、蓬莱の玉の枝にどれぐらいの価値を見出すかで人によりかなり評価は変わりそうなキャラ。
- 行動・SP無消費の全体MP回復、開幕から味方をトップギアに持っていく『激励』、
そして頼れる火力(援護/支援攻撃力)や耐久力(援護防御力)の高さにより、実は早解きプレイで非常に有用なユニット。- 輝夜の参戦する地霊殿編から『覚醒』+「神隠し」のコンボが解禁されるため、早解きプレイだとどのステージも2~3ターンで決着をつけられるようになる。
したがって行動を消費する補給では、(1ターン目から補給を行うことはないため)実質たった1~2回しか補給することができないことになる。
更に早解きプレイでは、補給を必要とするほど消費の激しいユニット=援護攻撃を繰り返しているユニット=援護陣形の中心にいるユニットであるため、
補給要員を隣接させるマス的余裕がない場合も多い。(多くの回数攻撃させるために補給するのに、隣接させて貴重な援護攻撃の機会を一回減らしたのでは本末転倒である)
輝夜の「蓬莱の玉の枝」ならば隣接させる必要がなく、行動が無消費なため輝夜の高い戦闘力もそのまま活かすことができる。- なお、例えば小悪魔なら『献身』で遠くから回復させることができるが、SPを消費するため、今度はせっかくの『激励』を使用しづらくなる問題が出てくる。
- もちろん、輝夜一人では到底全てを賄えないため、特定のユニットを集中的に回復させられる『献身』持ちも編成に加えておくと尚良いだろう。
- 輝夜の参戦する地霊殿編から『覚醒』+「神隠し」のコンボが解禁されるため、早解きプレイだとどのステージも2~3ターンで決着をつけられるようになる。
キャラクター性能
種族 | 蓬莱人 |
---|---|
気質 | 大物 |
精神コマンド | 鉄壁 | 必中 | 応援 | 激励 | 激闘 | |
---|---|---|---|---|---|---|
レベル | 5 | 1 | 16 | 35 | 52 | |
消費 | 25 | 20 | 30 | 50 | 55 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv46 | 145 | 180 | 213 | 135 | 221 | 270 | 123 |
Lv50 | 147 | 184 | 216 | 139 | 228 | 278 | 129 |
Lv60 | 153 | 193 | 223 | 149 | 245 | 298 | 142 |
信頼補正 | 補正レベル | 備考 |
---|---|---|
てゐ | +1(+2) | てゐ→輝夜は+1、輝夜→てゐは+2 |
鈴仙 | +2 | |
永琳 | +3(+2) | 永琳→輝夜は+3、輝夜→永琳は+2 |
勇儀 | +1 | 勇儀→輝夜の一方通行 |
※特に注釈の無い場合は双方向
ユニット性能
- | 初期値 | 5段階 | 10段階 | 17段階 | 上昇値 |
---|---|---|---|---|---|
HP | 6500 | 7750 | 9000 | 10750 | 250 |
MP | 180 | 230 | 280 | 350 | 10 |
運動性 | 70 | 90 | 110 | 138 | 4 |
装甲 | 900 | 1150 | 1400 | 1750 | 50 |
コスト | 3.5 |
---|---|
移動力(低速) | 5(3) |
地形適応 | 空A 陸A 水C 夜A |
サイズ | M |
装備スロット | 1 |
特殊能力 | HP回復(中) サラマンダーシールド |
剣 | × | 盾 | × |
---|
攻撃名称 | 分類 | 属性 | 攻撃力(5・10・17段階) | 射程 | 霊力 | 弾数 | パワー | 命中 | CT | 地形適応 | 支援 | 攻撃特性 |
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エイジャの赤石 | 射撃 | L | 2300→2800→3500→4300 | 1-7 | 10 | - | - | +10 | +15 | 空A陸A水C夜A | ○ | |
ブディストダイアモンド | 射撃 | P | 2600→3100→3800→4600 | 1-3 | - | 10 | 100 | +10 | +15 | 空A陸A水A夜A | ||
ライフスプリングインフィニティ | 射撃 | - | 2800→3300→4000→4800 | 3-7 | 20 | - | 100 | +20 | +5 | 空A陸A水A夜A | ||
ブリリアントドラゴンバレッタ | 射撃 | - | 3300→3800→4500→5300 | 2-5 | - | 4 | 110 | +10 | +25 | 空A陸A水A夜A | ||
蓬莱の玉の枝 | 射撃 | P | 3500→4000→4700→5500 | 1-4 | 85 | - | 130 | +10 | +20 | 空A陸A水A夜A |
固有スキル
能力名称 | 習得Lv | 区分 | 効果 | 備考 |
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火鼠の皮衣 | - | 能力 | 特殊能力「サラマンダーシールド」の効果量+300。 | |
龍の顎の玉 | - | すべての武器の攻撃力+200。 | ||
仏の御石の鉢 | - | 精神コマンド「鉄壁」の効果対象がペア全体となる。ただし消費SPは35となる。 | ||
燕の子安貝 | - | コマンド | 全味方ユニットのHPを3000回復。(使用回数1) | |
蓬莱の玉の枝 | - | 全味方ユニットのMPを70回復。(使用回数1) |
火鼠の皮衣
- 合計で1500軽減。援護防御を重視するなら。
- 難易度ノーマルなら非常に堅い、特に手数で削ってくる雑魚相手なら無敵の強さを発揮する。
- 反面一発が重いハード以上の強ボス相手に300ダメージ軽減差で命を拾える状況があるかと言うと微妙な所。
龍の顎の弾
- 輝夜に攻撃力を求めるなら。
- 実際のダメージに換算すると増加率は1.06~1.10倍程度。
(cf. 信念L1:約1.06倍、パワー限界突破:1.08~1.09倍)
仏の御石の鉢
- 輝夜が多く負担することになるが、味方全体として見れば消費SP的にお得。
- 輝夜は元々SPが豊富な上、コスト3.5の支援攻撃の強さを活かした後衛+援護攻撃専門という運用をしている場合SPが余りやすいので、消費SPが増加しても問題ないだろう。
- 一方、輝夜が基本的に前衛を務めるならば、デメリットの方が大きいので付けてはいけない。
- スーパー系の前衛と組む時に有用。「鉄壁」を持ってない、あるいは持っていても攻撃用精神コマンドにSPを割きたいアタッカーはいくらでもいる。
- たとえ前衛がリアル系だったとしても、グレイズダメージを半減できるようになるため安定性が増す。さらに前衛のスキル枠からかすりを外すことも検討できるようになる。
- つまり、このスキルによって戦術や味方のスキル構成の幅を広げることができるようになる。
- 一番の難点としては、同じ味方支援ならば「蓬莱の玉の枝」「燕の子安貝」という更に強力な固有スキルが他にあるということだろう。
- また援護攻撃時に輝夜本来の攻撃力を活かす『激闘』が使用しにくくなることも挙げられる。
- 攻略とは全く関係ないが、バリア完全無効の台詞を見てみたい時に使うと便利。
燕の子安貝
- 輝夜のアイデンティティとなる強力なサポートスキルその1。
- ただし似たようなことをミスティアが武装で可能なため、他に有用なスキルが多い輝夜にとってはやや優先度は下がる。
蓬莱の玉の枝
- 輝夜のアイデンティティとなる強力なサポートスキルその2。この圧倒的な回復量は、味方全員が霊力節約を習得したことに等しい。
- 全員のMPを「行動を消費せず」「味方の位置に関係なく」回復できるというのは非常に大きいメリット。総力戦でMPが減ってきたと感じたら、ためらいなく使おう。
運用参考例
遠距離援護攻撃特化型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | MP、武装 |
技能 | 援護攻撃、援護防御、距離補正無視、P回収(命中)などから戦術にあったものを |
固有 | 蓬莱の玉の枝(支援重視)or龍の頸の玉(攻撃力重視) |
僚機 | 鈴仙、移動力が高いキャラ |
- 初期技能の「距離補正無視」「P回収(命中)」を活かす運用法。射程7のライフスプリングインフィニティを活かし遠距離から削っていく。手数が増えるため「P回収(命中)」や精神の「激闘」と噛みあう。
- 援護攻撃をメインとした型であるため援護攻撃が最低でもL1必須。加入時の初期PPは500なので確実にとることができる。
- 手数の増加に応じて燃費も悪くなるためMP強化は必須。援護補正で火力も下がるため武装の強化もしておきたい。
- 輝夜の高速移動が5と低く初動が遅れる可能性が高いため、僚機は移動力が高いキャラにするとよい。
- 初期技能で援護攻撃L2をもっている、強力な遠距離攻撃を持っている、双方向の信頼補正をもっている、リアル系であるという点からここでは鈴仙を推奨する。
- 輝夜が援護攻撃L2まで取得した場合は前後入れ替えを駆使して援護攻撃を4回行うことができる。
- 初期技能で援護攻撃L2をもっている、強力な遠距離攻撃を持っている、双方向の信頼補正をもっている、リアル系であるという点からここでは鈴仙を推奨する。
- 必須である援護攻撃L1のPP160を除いた初期PP340が自由に使える技能枠となる。
- 火力を重視するならば援護攻撃L2(PP200)、サイズ差補正無視(PP270)。武装は射撃しかないためステータスで射撃を強化するのも良い。道具は紅の魂を推奨する。
- 安定を重視するならば援護防御(PP160)、ガード(PP180)。自然と輝夜の周りにキャラが4人集まるようになるため援護攻撃とも相性が良い。道具は緋々色金を推奨する。
- 連携攻撃(PP150)をとると激闘を使う必要がなくなるためSPに余裕ができる(応援や鉄壁などの選択肢が欲しい場合)。逆に言えばPP150を激闘でまかなえるためお好みで。
その他
- ユニット強化:HP&装甲
高いHP回復を更に活かす為に。回避は期待出来ないので耐久面をしっかりと。 - ユニット強化:MP
回避がほぼ期待できないため常にバリアが発動する上、最強武器の消費MPが非常に大きい。前衛でバリバリ活躍させるのなら強化しておこう。 - 初期技能:見切り 距離補正無視 パワー上昇(命中)
全体的にいまいちなラインナップだがPPの限られる後半参戦なので上書きする余裕はないだろう。 - 技能追加:援護攻撃
不屈閃きがなくとも援護攻撃なら攻撃参加できるので、高い攻撃力とMPを腐らせない為にも優先度は高い。 - 技能追加:援護防御
高HP、HP回復、軽減バリアの耐久性を活かさない手はない。前衛後衛どちらにしてもほぼ必須。 - 技能追加:ガード
軽減バリアとの相性は抜群。援護攻撃、援護防御の後PPが余れば手を伸ばしたい。 - 技能追加:張り付き
最強武器含め3つの武器が対応している。サポートではなくアタッカーとして輝夜を使いたいなら選択肢。 - 技能追加:パワー限界突破
パワーが上昇しやすい気質:大物なので、P回収(撃破)や気分高揚を習得させなくとも十分発動に期待できる。耐久型のユニット性能とも相性が良い。 - 技能追加非推奨:P回収(撃破)
概要の欄にもある通りデフォルト習得しているようなものなので、あって困るものではないが恩恵は薄い。その技能欄とPPを別の技能に充てた方が良いだろう。 - 装備:蓬莱の弾の枝
持ち主。話数が残り少なく枠もないのでこれ一本持たせるだけで即時運用が可能となる。 - 装備:緋々色金 鬼の角
HP最大値と装甲値の補強。HP回復とバリアの効果を高められる。緋々色金なら命中CT強化も。 - 僚機:妹紅
かぐもこ。援護を持たせた輝夜と妹紅の相性はとても良い。妹紅で突っ込んで輝夜がサポートするお手本のようなプレイでかなりの安定感を誇る。
信頼補正はありません。 - 僚機:鈴仙
こちらもリアル+スーパーのお手本的編成。遠距離戦を行うことが多い鈴仙の支援攻撃に参加するならば初期技能の距離補正無視も活きてくる。お互いに信頼補正がかかるのも良い点である。 - 僚機:美鈴
美鈴の紅魔の龍でラスボスへも攻撃が仕掛けられるようになる。美鈴はフラン、咲夜などと取り合いになるので輝夜に回す機会は少ないかもしれない。紅魔勢を使わないなら。 - 僚機:てゐ
輝夜前衛メインで使うならラスボスへ仕掛けられるだけの強化が必要。どのみちこの時点で輝夜への援護防御は必要ない状態なので、リアル系のてゐをつけても問題はない。てゐは豪運と幸運祝福タンクとして戦略的サポート。あとかぐてゐは可愛い。
コメント
- HP回復も全体MP回復も、回復手段の少ない前々作や前作までなら間違いなく神性能キャラだったのだが。永ではHP回復が活きるような回復手段乏しくジリ貧でターン跨いで削り殺されるという展開より、1発1ターンを耐えられるかどうかの勝負に時代は変わった。3.5コストでもこの性能なら個性として装備枠2-3ぐらいあってもいいんじゃないかなぁ。 -- 2014-10-21 (火) 12:42:47
- ↑感想っぽかったので概要からコメ欄に移しました(書き込み本人) -- 2014-10-21 (火) 12:43:47
- 蓬莱の玉の枝だけで3.5コスト価値あるかもしれないけど、逆に言えばそれがないと3.5コストに見合わない。他ゲーでも宝のバラエティからパチュリー以上に属性豊富に描かれる事多いし、他の固有スキルも蓬莱の玉の枝をおしのける選択肢に入るぐらい有効なの欲しかったな。 -- 2014-10-21 (火) 12:47:22
- 残りの精神わからないからなんとも・・・ -- 2014-10-21 (火) 13:36:06
- 龍の顎の弾も好きですぜ?妹紅と組ませてよけられるうちは妹紅前衛、能動的避けられなくなったら鉄壁姫様前衛でとっても楽しい。姫様可愛いよ姫様 -- 2014-10-25 (土) 00:13:06
- 確かに3.5にしては・・・とは思うけど好きだから使います。まさかの永で使えて絶叫した、さんぼう堂さんありがとう。でも装備枠は二つ欲しい(吐血 -- 2014-10-25 (土) 00:22:12
- 運用参考例にはないけど鈴仙と組ませて後衛にするのもいいな。狙撃スタイルなら距離補正無視が腐らないし信頼補正もかかるし。 -- 2015-02-03 (火) 18:33:43
- 火鼠か龍の顎の玉つけて後衛使用でも光る。どちらを取っても安定した援護防御能力と高火力支援攻撃を兼ね揃えた名サポートキャラに。あまり触れられないけれど、龍の顎の玉使用なら支援武器の武器攻撃力は地味にトップタイに。 -- 2015-04-15 (水) 04:21:14
- 激闘もあるし本当にサポート向きね。各距離の技もそろってるし。援護攻撃・援護防御・ガードあたりが鉄板かね。 -- 2015-04-23 (木) 17:38:08
- 普通に底力9、ガードで良いだろ、後は援護攻撃L2防御L2ずつ、気分高揚で完成だ -- 2015-04-30 (木) 19:15:32
- 回復持ちだし底力と相性悪くない? -- 2015-04-30 (木) 22:57:22
- ↑↑どういう普通のPP計算だよ、改造プレイか -- 2015-05-01 (金) 23:55:16
- 遠距離援護攻撃特化型:初期技能の「距離補正無視」「パワー上昇(命中)」を活かす運用法。射程7のライフスプリングインフィニティを活かし遠距離から削っていく。手数が増えるため「パワー上昇(命中)」や精神の「激闘」と噛みあう。性能はMPと武装の強化を優先的に, -- 2015-10-03 (土) 08:01:21
- 余裕があれば安定のためにHPと装甲の強化。固有は蓬莱の玉の枝(支援重視)、龍の頸の玉(攻撃力重視)の中からお好みで。僚機は鈴仙をおすすめ。初期技能で援護攻撃L2を持っており輝夜が援護攻撃をL2まで習得すれば前後衛入れ替えを駆使して二人で4回援護攻撃ができる。信頼補正もあり、鈴仙も遠距離攻撃を多く持っているため相性がいい。装備は紅の魂(攻撃力重視)、シューター系(命中力重視)からお好みで。技能は援護攻撃(L1ならPP160,L2なら360)が必須。そこから攻撃力を重視するならサイズ差補正無視(PP270)やステータスの射撃強化、安定をとるなら援護防御(PP160)とガード(PP180)、SPの使い道に激闘以外の選択肢が欲しいなら連携攻撃(PP150)をお勧めする。輝夜の初期PPは500なのでどれも不可能ではないはずです。 -- ↑すみません間違えて途中で投稿してしまいました? 2015-10-03 (土) 08:17:57
- 実際の運用方法としては敵から7マス離れたところに陣取り、6マス離れたところにてゐ、8マス離れたところに永琳を配置する(どちらも姫様と鈴仙に信頼補正を与え、該当する距離の技も持っている。永琳にエネミーマーカーを持たせれば天文密葬での攻撃も可能)。ほか二人はパチュリーやマスパ型魔理沙のような遠距離型を敵から八マスの位置に置いて攻撃を行う。欠点としては優秀な治療・補給役である永琳を独占してしまうこと(遠距離組のための要員と割り切ってしまえば問題ないが)、相手も遠距離攻撃を持っていた場合に姫様が援護防御を持っていないといざというときに安定性に欠ける(特に射程6の位置にいるてゐ)、といったことが挙げられます。現在検証中ですがなかなかいい感じでしたのでコメントの方に投稿しました。このまま検証してよさげだったら具体的な運用参考例として魔理沙のページのようにまとめたいのですがいいでしょうか?あとコメント欄三つも使ってしまってすみません -- 2015-10-03 (土) 08:41:14
- 援護防御取った上でてゐの後ろにのっけて、攻撃力が低くてなかなか撃破を稼げないてゐの火力を補う運用も可能。おしらさまか紅の魂装備で武器の改造とてゐの回避能力も十分なら、すごい勢いで地獄烏を打ち落としてくれる。資金もガッツリ稼いでくれる。 -- 2015-11-01 (日) 03:25:20
- 3.5コスト共通の悩みどころかもしれないが一個しか道具もたせられないのが悩ましいな。あとフル改造ボーナスはやっぱり射程強化かね?足の遅さはペア次第で補えそうだし -- 2016-10-27 (木) 15:13:20
- 輝夜の運用参考例の一つを他のキャラのページを真似てまとめてみました。よろしくお願いします -- 2017-01-20 (金) 22:01:30