鈴仙・優曇華院・イナバ・永

Last-modified: 2019-03-17 (日) 17:44:53

キャラ紹介文

キャラ紹介文
テーマ曲Feel eyes on you~狂気の瞳UDON-ZAM~狂気の瞳
二つ名狂気の月の兎
能力狂気を操る程度の能力
登場作品『東方永夜抄』他

概要

  • 開発の原作愛とネタの詰まった遠近選択型リアル系キャラクター。
  • 参戦は45話だが、47話から「参加しているのに出撃不能」が3シナリオも続くというなんとも特殊な参戦テーブル。シナリオがシナリオだけに仕方ないのだが。
  • 最大射程8の長射程武装と「直撃」「狙撃」を所持し固有スキルの選択で遠距離or近距離と運用がガラッと変わる。
    • 端的に表現するならパチュリーを回避型にしたようなキャラ特徴。
    • 初期所持の援護攻撃L2、広範囲をカバーできる強力兵器など回避型FAにとりの様な面も。
  • 同じように素のステータスと集中で回避するアリスよりも運動性と回避値が高いため、アリス以上の回避性能を持つ。
    • 最大HPは霊夢、チルノ等と同値の味方内ワースト5に入る低さで、敵から狙われやすいので注意が必要。
      • それを逆手にとって優秀な囮になることも可能。
    • 初期技能に気合避けL6はあるが、最大HPが低い為発動条件を満たす前にあっさり落ちる事もある。
      • 特にHARD以上ではかすり追加や運動性、装備などで充分な補強が必要。
      • 但し遠距離運用なら防御に関する補強は必要ない。
    • 気質が「慎重」のため、高速低速問わず回避を続けるとグングンパワーが上昇していく。
  • ヒット&アウェイで移動砲台or赤い狂気の瞳で固定砲台。
    • 初期で射程8、鳳蝶紋の扇子+エネミーマーカーで射程10、狙撃で射程12まで伸びる。
    • 「ヒット&アウェイ」を付けると、射程12の移動砲台と化す。装備無しでも射程10で機動力と合わせ柔軟な対応ができ非常に使い易い。
      • 雑魚戦では味方に遅れず進軍でき、ボス戦では攻撃しつつ距離や弾幕位置を調整するのに重宝する。
    • 「赤い狂気の瞳」を付けると、射程13+攻撃力150UPの固定砲台に。敵を待ち受けるプレイスタイルの人はこちら。
      • 動かない大図書館と違い効果を出すのに前ターン移動不可といった制約もない。
    • パチュリーとの差は鈴仙は回避型で援護防御とのシナジーが高く耐久性に優れる事、合体攻撃ではない為ペアを自由に選び易い事。
      • 直感があるので敵射程内でもインフレボスに安全に攻撃を仕掛けられるのも利点。
      • 反面、サイレントセレナより最大射程が1狭い。最強武器のインビジブルフルムーンと比べるなら2狭くなる。
    • 特に装備で射程補強しない場合も素で充分な射程と汎用性があるので、射程1の穴さえ気をつければ中距離運用でも優秀な働きをする。
  • 「オールスペクトル」で雑魚殲滅役と遠近両対応の高火力運用も。
    • 「張り付きL2」を追加する事で隣接火力1.2倍の底上げが出来る。ボスに密着すれば高い火力が出せるが、援護攻撃には効果がないので注意。
    • 低HPに釣られて高い確率で敵AIが攻撃目標にしてくるので、強化さえしっかりしてれば迎撃無双できる。
      • 大体霊夢の火力と回避を少し抑えたような使用感になる。
  • 支援武器威力は三妖精並とかなり低めなので後衛僚機には向いていない。
    • 強いて言えば「会心」で後衛から前衛キャラへクリティカル追加だが、その為に後ろに置くのは勿体ないか。
    • 初期で2も有る援護攻撃を活かし、いっそ火力特化+連携攻撃で援護攻撃専門に回る手も。
      • オールスペクトルを付けると1から7(狙撃で9)どの位置でも最終技援護ができる高汎用火力支援ユニットに。
      • スーパー系ないし前衛スーパー系に隣接させるペアの後衛に置くといい感じ。
      • 特に霊夢、妖夢など『熱血』未所持の凡技量アタッカーの後衛で『会心』は宝石の如く光る。
  • 最終武装のインビジブルフルムーンが夜Sなので、ルーミアの夜闇内に入っていると強化されるのも覚えておきたい。
    • ルーミアは競争率が高く鈴仙には武器限定の恩恵なので、無理してペアを組む必要性は薄い。
      ルーミアを僚機に持つ夜Sキャラの隣に配置し、攻撃時にだけルーミアを前衛と入れ替えれば十分。

キャラクター性能

顔グラフィック_鈴仙.png

種族月兎
気質慎重
精神コマンド狙撃集中直感会心直撃
レベル18153042
消費1515253020
特殊技能L1L2L3L4L5L6L7
気合避け111111-
援護攻撃11-----
P回収(命中)1------
ステータス格闘射撃技量防御回避命中SP
Lv40133177201114243257100
Lv50139186208121262277113
Lv60145195215128281297124
信頼補正補正レベル備考
永琳+2(+3)永琳→鈴仙は+2 鈴仙→永琳は+3
輝夜+2
てゐ+2
妖夢+1

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニット性能

ユニット_鈴仙.png

-初期値5段階10段階17段階上昇値
HP3700445052006250150
MP15020025032010
運動性1151401652005
装甲90011001300158040
コスト2.5
移動力(低速)6(3)
地形適応空A 陸A 水C 夜A
サイズM
装備スロット2
特殊能力
××
攻撃名称分類属性攻撃力(5・10・17段階)射程霊力弾数パワー命中CT地形適応支援攻撃特性
銃弾射撃1900→2400→3100→39003-7-15-+30+10空A陸A水C夜A
マインドシェイカー射撃P/L2000→2500→3200→40001-410--+10+10空A陸A水C夜A
赤い狂気の瞳射撃2300→2800→3500→43004-8-6105+20+20空A陸A水B夜A
ルナティックレッドアイズ射撃P/L2900→3400→4100→49002-450-120+10+20空A陸A水C夜A
インビジブルフルムーン射撃L3200→3700→4400→52004-765-130+15+15空A陸A水C夜S

固有スキル

能力名称習得Lv区分効果備考
ヒット&アウェイ-能力移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動できる。
赤い狂気の瞳-「赤い狂気の瞳」の攻撃力+150、射程+1、弾数+6。
特攻ウサギMチーム-精神コマンド「狙撃」が「突撃」になる。(消費SPは25となる)
オールスペクトル-すべての武器の最小射程が1になる。

ヒット&アウェイ

  • 長射程を活かして弾幕外から攻撃しつつ最適のポジションに移動できる。パチュリーの「高速詠唱」と同じ。
  • 射程を延ばせば移動前の位置からでも、他の味方の移動後攻撃範囲と同程度の射程になる。
  • パチュリーと違い鈴仙はP武器も充実しているため、より状況に合わせた移動攻撃が可能になるのは魅力。
    • 中程度の火力の弾数性武器である「赤い狂気の瞳」の使い勝手が良くなるため、特に継戦能力と雑魚殲滅能力が向上する。
    次作「夢」での鈴仙の性能ネタバレ

    「夢」ではまったく同じ効果・同じ名前の通常技能が追加された。
    通常技能版を習得すれば固有スキル版が不要となり、他の固有スキルを付けられるようになるため、鈴仙にとっては優先的に取りたい技能であるが
    必要なPPは350と非常に重いため、「永」の間はPPを溜めておくという選択肢が出てきた。

    • もちろん、かすり等他の技能を優先して取っても良いが、「夢」への引き継ぎをするつもりならトータルでの育成計画を考える必要があるだろう。
    • 固有スキル版の「ヒット&アウェイ」も変わらず残るので、「夢」でも「永」と同じ運用を続けても構わないが
      「夢」で新たに追加される固有スキルが非常に強力なため、いずれ通常技能版が欲しくなるだろう。
    • なお「夢」では獲得PPを増やす精神コマンドも追加されているため、たとえPPを使い切っても後から取り返すことは十分可能である。

赤い狂気の瞳

  • MP無消費のメインウェポンの性能が強化され、弾数も倍になるので、雑魚相手の援護攻撃など気軽にできるようになる。
  • パチュリーの「動かない大図書館」に一見似ているが、無条件発動・攻撃力上昇という面で優れているのに対し、武器が限定されているいう点では劣っている。
  • 「赤い狂気の瞳」は攻撃力上昇後でもそこまで高火力にはならないので、同じ遠距離砲台型でも火力面でパチュリーや神奈子に水を開けられていることに注意。
    結局ボス戦では最強武器の「インビジブルフルムーン」を使う場合が多い。どちらかというと雑魚戦向きのスキルか。

特攻ウサギMチーム

  • 有効射程が更に延びるが、消費SPが10も増えているので使いどころを選ぶだろう。
    • P武器が使いにくいのであればまだしも、鈴仙はザコ用・必殺用のどちらにもP武器があるので、あえてこのスキルで突撃が欲しいかといわれると…。
  • ボス戦要員で、張り付きを習得しておらず、かつ移動したターン内から最大ダメージを与えたい時などにピンポイントで役立つ。(例えばボス近くの星蓮船からの出撃時など)

オールスペクトル

  • 死角が無くなる他、全ての武器で汎用技能の「張り付き」が効果を発揮するようになる。その汎用性の高さゆえ、もっとも使いやすいスキルと言える。
    • 常に最適な攻撃オプションを選択できる。特に赤い狂気の瞳がどの距離の敵に対しても使えるようになるため、継戦能力が増す。
  • 高回避を活かした雑魚殲滅役をこなしやすくなる。
    • ターゲットにされるためには敵の近くに行く必要があるが、ある程度距離を取って近付いてもほとんどの敵はターゲットにしたユニットに更に近寄ろうとするため、距離を一定に保つことは困難である。このスキルにより射程1の貧弱さをカバーできるようになると、雑魚殲滅が非常に容易になる。
  • 遠近問わずほぼ自由に武器を選択できるようになるため、初期技能の「援護攻撃」を更に生かしやすくなる。
    • ボス戦では距離7マス以内ならどこに配置しても活躍できる。準最強武器のルナティックレッドアイズの射程を考慮すると4マス以内ならなお良いが、まあ気にしなくてもなんとかなるレベルか。
    • 味方の運用法に合わせてフレキシブルに配置変更できる便利屋ユニットになれるが、MP消費が激しくなる点には注意と対策が必要。
  • 張り付きも同時に習得することで火力を上げることができる。しかし、張り付き習得は1.1~1.2倍の火力が必要となる雑魚敵が存在するかを考えた上で、PPやスキル枠と相談して決めよう。
    • 張り付きは援護攻撃には適用されないため、ボス相手には鈴仙の火力を1.2倍にするよりも他の射程1の格闘アタッカーに隣接マスを譲った方が結果的に味方全体のダメージ量が増加することが多い。したがって、鈴仙の張り付きはあくまで「進軍時の雑魚相手の火力増加を目的としたスキル」として捉えるべきである。
    • もちろん、張り付きを習得すればより弱い武装で敵を倒せるようになるので、火力向上だけでなく進軍時の更なる継戦能力向上を期待して習得するのもありである。
  • 援護攻撃を考慮しない場合、ルーミアを活用して最終武装の夜S補正まで受ければ、ボス戦でも張り付き直接攻撃をさせるに申し分ない火力を出せる。
    • 純粋なダメージで比較すると霊夢の張り付き「夢想天生」に若干劣る程度。鈴仙には『会心』があるので、妖怪相手でない限り、ダメージ期待値では寧ろ勝っている。霊夢の『覚醒』に対し、鈴仙は燃費と初期で2回も有る援護攻撃で差別化できる。
    • 射程1キャラと比べると、「張り付きL2」+夜S最終技だけで妖夢の「結跏趺斬」+「一念無量劫」と同等の威力。更に鈴仙には『直撃』と『会心』も有る。
    • 援護攻撃に張り付きは乗らないが、それは霊夢も同じ。夜S込みだと消費差5の「夢想封印・瞬」の一つ上を行く援護ダメージを出せる。さすがに妖怪相手の「妖怪バスター」込みには劣るが。
    • 難点はやはりルーミアの扱い。周囲の後衛に置いて攻撃時にだけ一時前衛にする運用でも、援護攻撃を与えるその瞬間には仲間が夜闇に露出されることになる。援護攻撃が売りの鈴仙にこれは致命的。かといってルーミアを鈴仙の後衛に置くとすると吸血鬼姉妹が・・・。
    • 吸血鬼姉妹を使わない場合や、逆に二人とも使っていてそもそも前衛ルーミア対策が施されている場合こそが出番と言えるだろう。
    • そもそも倍率が大きく下がり、燃費で損をする援護時には最終技を諦める選択も可能。その場合、ルーミアの扱いがぐっと楽になる。援護攻撃に「ルナティックレッドアイズ」、直接攻撃に夜S「インビジブルフルムーン」で効率面でもいい感じに。もちろん威力は控えめになるが、それでも一人前は十分にこなせる。

運用参考例

  • ユニット強化:MP
    ルナティックレッドアイズが使いやすく多用する事になるので補強しておきたい。
  • 初期技能:気合避けL6 援護攻撃L2 P回収(命中)
    余裕があれば気合避けの強化を。上書きしないなら残り枠は3となる。
  • 技能追加:かすり
    グレイズダメージ1/4。生存性が格段に増す。
    近~中距離運用するなら優先してとりたい。気合避けとのシナジーも高い。&逆に敵射程外からスナイプ運用に徹するなら取らない選択肢もある。
  • 技能追加:見切り
    命中回避の補強に。遠近どちらの運用にも効果的。
  • 技能追加:張り付き
    オールスペクトルを使う場合は習得しておくと特に進軍時に輝く。
    ボス戦では編成(他の射程1攻撃持ちの味方の存在)によっては無駄になることもある。
    付ける固有スキルによって距離補正無視とは表裏一体、二者択一。
  • 技能追加:霊力節約
    オールスペクトルで援護攻撃を頻繁に行うならMPは枯渇しがち。枠的にはきついので補給手段が確保出来るなら見送りも。
  • 技能追加:弾数節約
    どの運用法でも赤い狂気の瞳の使用頻度が高め。固有スキルで弾数を増やす場合以外は若干弾切れの心配がある。
  • 技能追加:距離補正無視
    ヒット&アウェイや赤い狂気の瞳を使って装備で射程を延ばして運用する場合は必須。
    効果があるのは射程6以上なので装備で射程補強しない通常の中距離運用なら必要性は薄い。
    しかし、素の状態でも長射程武器を多く持つので、オールスペクトルをつけている時でも有用性は低いものの無駄ということはなく、「張り付き」と違い完全に腐るということはない。(遠距離の敵への反撃など)
  • 技能追加:連携攻撃
    初期から援護攻撃L2に武装構成も広範囲をカバーでき、技量も武装のCT率も平凡なので相性良好。もちろん単独スナイパー運用の場合は出番が少ない。
  • ステータス強化:射撃 命中 技能追加:信念
    遠距離運用するなら防御技能や必要PPの多い張り付きが必要ない為、PPが余りがち。PPを命中補強と火力特化に注ぎ込む事が出来る。
  • 装備 : 鳳蝶紋の扇子+エネミーマーカー
    最弱武器と最強武器が射程9に、赤い狂気の瞳が射程10になる。
    ヒット&アウェイで敵射程外から殲滅しつつ前進していく月の狙撃兵。
  • 僚機:スーパー系全般
    前衛のリアル系を後衛のスーパー系で守る今作のツイン基本型。近~中距離運用するなら援護防御は必須。
  • 僚機:妖夢
    鈴仙が対雑魚担当、HARD以上では妖夢に援護防御させるのは心許ないので他の援護防御役の隣接は必要。
    遠近フォローし合うという意味合いもあるが、むしろ射程汎用化したオールスペクトル張り付きとの相性が良い。
    ボスに密着させ燃費の悪い妖夢と交替つつ攻撃&援護攻撃を可能な限り叩き込む。うどみょんは俺の銃刀法違反。
  • 僚機:輝夜
    輝夜が後衛から信頼補正で命中回避の補強し、援護防御でがっちり守る。サポート固有もあり支援武器の威力も高い理想的な組み合わせ。
    近距離運用、遠距離運用どちらでも対応できるがコスト3.5を後衛に使うのがちょっと贅沢か。
  • 僚機:てゐ
    遠距離運用するならリアル系同士でも問題ない。てゐは戦力とせず信頼補正と豪運でのサポートと祝福タンクしつつ、鈴仙が倒した敵からPPを貰う。

コメント

  • アリスアリス言うてる編者、オールスペクトルつかってもアリスと全く似てないし編集センスないから戻したぞ -- 2014-10-20 (月) 00:26:53
  • 僚機アリスもあえて書くレベルか気になるがどうですかね? -- 2014-10-26 (日) 13:03:10
  • 僚機アリスは特筆すべきレベルじゃないね。消してもいいと思う。 -- 2014-11-02 (日) 12:33:40
  • 武器の地形は相手の地形依存だったような、文中だと鈴仙を夜にいれるみたいなことになってるけど -- 2015-01-08 (木) 00:01:32
  • ↑夜適応は地形適応と同じ箇所に表示されているけど、処理の全く異なるパラメータと捉えた方がいい。
    自分の地形が夜状態だと、まず夜Sによって武器の地形適応(空、陸、空)が1段階上昇し、その後相手の地形に合わせた適応補正が選ばれる。なので武器に夜Sが付いていて夜闇の効果を受けていれば、その武器の威力は上昇する。
    ちなみに同理由より、早苗の「白昼の客星」は相手のマスが昼でも自分が夜状態のマスにいると威力が下がる。 -- 2015-01-08 (木) 01:24:32
  • 僚機は姫様ないしえーりんが相性Sとしたら次点でパチュアリマリのどれかだべ、別に加奈子でも諏訪子でもゆかゆゆでも誰でもいいけどな。 -- 2015-01-18 (日) 14:39:06
  • 僚機は姫様ないしえーりんが相性Sとしたら次点でパチュアリマリのどれかだべ、別に加奈子でも諏訪子でもゆかゆゆでも誰でもいいけどな。 -- 2015-01-18 (日) 14:39:19
  • 特筆すべきかと言われたら分からんけどリアル系のスナイプ運用なら支援火力高くて射程も噛み合うアリスは好相性じゃないの -- 2015-02-23 (月) 01:46:37
  • 逆に張り付きが援護攻撃に適用されないことを考えると妖夢とのリアル系ツインがリスクに見合ってるかと言われると疑問に感じる -- 2015-02-23 (月) 01:54:32
  • そもそもこの僚機の参考例って、単に「信頼補正がある」という理由だけで推されているものがほとんどな件。実際は鈴仙(というより大半のリアル系)なら結局高コストの援護防御持ちスーパー系か、加速と援護防御のエリーの方がよっぽど強くて安定する罠。 -- 2015-02-23 (月) 06:37:43
  • ↑援護防御持ちのスーパー系とか基本&範囲広すぎてそれこそ特筆する必要がないだろ -- 2015-02-28 (土) 11:15:00
  • それは話が逆だよ。その基本的なペア組を上回る、あるいは匹敵するようなメリットがない僚機例は結局個人の趣味に過ぎないのだから、わざわざお勧めの僚機として挙げる必要がない。 -- 2015-02-28 (土) 12:05:39
  • 良相性っていうとやっぱりうどんげの場合は遠距離からだから魔法使い組だと思うがなあ。 -- 2015-03-13 (金) 21:56:00
  • うどんげ自体が火力それほどでもないから高コスト組ますメリットが無いわ。 -- 2015-03-13 (金) 21:57:15
  • 鈴仙自身の火力が低いなら尚のこと高コストと組ませた方がいいんじゃないかな? 高コスト勢の支援攻撃は倍率的にも強力だから雑魚を仕留め損ねることが無くなるし、ボス戦では高コストと交代するという選択肢を取れるようになるのだからね。 -- 2015-03-13 (金) 22:24:53
  • うどんげ自体が火力それほどでもないから高コスト組ますメリットが無いわ。 -- 2015-03-14 (土) 00:58:08
  • ↑高コストと組ませるなら低コストスーパー系のが安定しないか?それはそうとえーりんは単騎運用がメインだろうし姫様しかないが、あ、姫様相性いいじゃんw -- 2015-03-14 (土) 01:01:24
  • ↑コストを考慮しない場合、高コストが低コストの上位互換な現状において、高コストスーパー系よりも低コストスーパー系と鈴仙を組ませた方が安定するってどういう理屈?是非説明願いたい。 -- 2015-03-16 (月) 01:59:27
  • 「もっとも使いやすい」とか異常にオールスペクトル推しだがヒット&アウェイの方が全然使い勝手いいな -- 2015-05-01 (金) 23:45:40
  • ↑それならヒット&アウェイの項目にそう考える根拠を追記して、どんどんアピールしてこうぜ。Wikiは誰でも編集していいんだからね -- 2015-05-01 (金) 23:55:14
  • 残念ながらうどんげはコスト相応…そう、相応なんだ、ゆえに高コストがレギュラーを占めてくるときつくなるんだ -- 2015-06-09 (火) 04:43:42
  • 戦闘デモの動きは優遇されてるけど後半の戦力としてはきつい -- 2015-10-28 (水) 13:57:30
  • 弾幕の外から敵を倒して移動妨害を解除してから歩を進めたいならヒット&アウェイがいい感じだねこれ -- 2016-03-15 (火) 20:43:05