大須賀康高

Last-modified: 2010-01-13 (水) 16:44:23

生まれ

おおすかやすたか
1527~1589年

どんな人?

戦国時代の武将
徳川家の家臣

大須賀正綱の子として生まれ、榊原康政と一緒に酒井忠尚に仕えていた

その酒井忠尚徳川家康を裏切って反旗を翻すんだけど、康高と榊原康政は従わずに徳川家康に仕えるようになる

その後、数々の合戦に参加した

が、跡継ぎがいなかったため榊原康政に嫁いだ娘が産んだ息子を養子にもらった

逸話

小牧・長久手の戦いでは、豊臣軍の堀秀政に負けた
●徳川二十将の一人になっている
●大須賀家は後に榊原家に吸収される。とゆーのも、養子にもらった大須賀忠政の息子・榊原忠次が榊原本家の当主になっちゃうから

関連のある人々

主君・・・徳川家康

祐筆の人物批評

祐筆

●一番手・・・ハガクレ