生まれ
しばたながあつ
1538~1580
どんな人?
戦国時代の武将
上杉家の家臣
新発田綱貞の長男として生まれる
幼い頃から上杉謙信に仕え、七手組大将の一人となった
ちなみに他の七手組はとゆーと、本庄繁長、色部勝長、中条藤資、加地春綱、竹俣清綱、柿崎景家という面々
政治手腕に優れていて、外交ではものすごく活躍した
武田勝頼と交渉するなど、外交手腕も発揮したが、御館の乱のあとの恩賞があまりにも少なく、不満を持ちながら病死した
逸話
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関連のある人々
長男・・・新発田綱貞
弟・・・新発田重家
妹・・・色部長実の正室
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ