生まれ
そうままさたね
1544年生まれ
1566年没
どんな人?
戦国時代の武将
父親の相馬胤晴が河越夜戦で戦死してしまったため、わずか3歳で家督を継ぐ。
その後北条家から侵攻され、とうとう支配下につく。
そんな中、古河公方の足利晴氏の後継者を巡って、小山高朝たちが推している足利藤氏と、北条氏康が推している足利義氏の対立が始まる。
相馬家も家中で両方の派が出来てしまい、分裂してしまう。
家中は大変なことになってたんだけど、側室の子である相馬治胤が入ってきて、結局「義氏派」が負けてしまう。
で、直胤はそんな治胤をうざったく思うように。
整胤はなんとか治胤を排除しようとしたんだけど、その動きがばれてしまい、治胤派によって暗殺されてしまった。
整胤の子供たちも暗殺されてしまったので、治胤が相馬家の当主になった
逸話
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祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ