タイトル | パジャマでピンチ! | 予告時タイトル | オールでパーティ(仮) |
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初放送日 | 2016年4月24日 | 記録媒体収録巻 | 第2巻 |
脚本 | 鈴木貴昭 | 絵コンテ | 信田ユウ 笹嶋啓一 |
演出 | 住吉嵐 | 総作画監督 | 中村直人 小林真平 山田有慶 |
動画
STAFF詳細
演出補佐 | 小林公二 |
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総作画監督補佐 | 奥田陽介 森前和也 |
作画監督 | 芳賀亮 山根まさひろ 柏淳志 永野孝明 土屋浩章 栗原学 後藤依子 甲田正行 今井雅美 和合薫 |
原画 | 斎藤敦史 飯田清貴 青木康哲 森山剛史 田中詩織 松木泰憲 萩原正人 山田佳奈莉 松井京介 高木啓明 片山敬介 中村真由美 芳賀亮 石本英治 監物ケビン雄太 徳永竜志 小見山和也 蟹谷憲正 杉本将太 |
エフェクト作画 | 阿部望 |
第二原画 | 山崎微都紀 中村進也 相磯桃花 小松太樹 プロダクションアイムズ 監物ケビン雄太 林可爲 アクタス アゼータ・ピクチャーズ アングル ギムレット アートベースバン ビーループ TripleA 暁プロダクション R.I.C 神龍 STUDIO CL Dモーション スタジオグラム |
動画チェック | 松田晃司 |
動画 | 松田晃司 山崎微都紀 プロダクションアイムズ 砂原昭一 渡辺哲也 蟹谷憲正 杉本将太 塚本智也 八木尚之 徐暘 森田映一 TripleA R.I.C BSP 神龍 エースカンパニー STUDIO CL Dモーション BEEP スタジオグラム |
色指定/仕上検査 | 舟山有香 |
仕上げ | ライデンフィルム 篠原愛子 小野寺笑子 白石耕太 山崎佳奈子 プロダクションアイムズ 勝田綾太 中杏奈 山本真希 KIM MINSEOK TripleA R.I.C 神龍 エースカンパニー STUDIO CL Dモーション |
特殊効果 | 益子典子 |
美術監督補佐/美術ボード | 飯田未来 |
背景 | H・E・D WORKS 千葉薫 村井弘子 和田安史 坂東宏美 大田麻友香 堤谷奈津子 松本留美 鈴木美和 杉山理絵 小木斉之 スタジオSuuuu |
撮影監督補佐 | 岡野亜友未(グラフィニカ) |
撮影 | グラフィニカ 玄スジョン 志良堂勝規 |
デジタルエフェクト | 鈴木雅也(サブリメイション) |
モニターワークス・2Dデザイン | グラフィニカ 佐藤菜津子 齋藤睦 吉岡由利恵 久保田彩 鳴河美佳 |
3DCG | グラフィニカ 大野恭央 東優子 三浦武蔵 毛利斗志樹 岩崎沙也佳 中藤和馬 |
3DCG協力 | 株式会社ソリス Annex digital株式会社 |
チーフモデラー | 後藤岳(グラフィニカ) |
モデリングディレクター | 松永烈(グラフィニカ) |
モデラー | 大島渓太郎(グラフィニカ) 田口愛(グラフィニカ) |
モデリング制作協力 | 大久保幹夫 田中誠二 ひだかしんさく |
CGIプロダクションマネージャー | 田村和也 |
スキッパーデザイン | 後藤岳(グラフィニカ) |
モデリング協力 | 松野正樹 |
録音調整 | 柴田隆司 |
録音助手 | 森田祐一 |
フォーリー | 安藤由衣 |
音響制作担当 | 渡辺悠介 井原大輔 |
音響制作 | HALF H・P STUDIO |
録音スタジオ | スリーエススタジオ |
ビデオ編集 | キュー・テック 木村勝宏 末吉萌 |
企画協力 | 清水博之 山本和子 本木円 佐藤茂薫(クオラス) 月岡佑紀(クオラス) |
ライセンス担当 | 平山公通 |
海外ライセンス | 後藤秀樹 西本修 末平アサ 小高洋介 本間久美子 永田瑛 |
配信 | 杉浦了一 |
宣伝プロデューサー | 木村嵩 |
宣伝担当 | 二ツ森香純 多田祐一 水上明子 |
宣伝協力 | 安東理沙 |
アソシエイトプロデューサー | 神宮司学 武石広平 伊藤すみれ 新倉俊哉 角谷はる佳 |
セールスプランニング | 小野木航 |
協力 | 防衛省 海上幕僚監部 総務部総務課広報室 海上自衛隊第1術科学校 海上自衛隊第2術科学校 護衛艦「くらま」 自衛隊神川地方協力本部 横須賀市役所 矢部賢一 岩澤奏子 峰澤匡穂 諏訪大神社 世界三大記念艦「三笠」 横須賀海軍カレー本舗 さかくら総本家 ホビージャパン 綾部剛之 |
軍事監修協力 | めがねメイドロイド |
WEBプロモーション | 上辻康二 櫻井夏純 |
WEB制作 | 田中将司 梶原尚子 石渡弘樹 カークスヴィル |
ロゴデザイン | 杉本智行(uni-co) |
アシスタントプロデューサー | 知念明仁 |
制作デスク | 沼田広 |
文芸 | 村上真也 |
設定制作 | 中條元史 奥田成孝 |
CG進行 | 小野澤衛 |
制作進行 | 小林大起 |
制作進行補佐 | 上田拓 曹宇鉉 長沢雄樹 |
アニメーション制作 | Production ims |
あらすじ
晴風は、海上安全委員会の広域通信を傍受する。
その内容は、晴風が逸脱行為をしており、抵抗した場合は撃沈しても良いというものだった。
そんな中、学校への帰路を急ぐ晴風に水中より忍び寄る影が…。
(公式サイトより)
次回予告
今回は岬明乃と納沙幸子が担当。幸子がいつもの調子で一人芝居を展開するのに対し、明乃は「いつもノリノリだね!」と返す。…優しいね。次回の内容を聞かれ、皆んなのパジャマ姿が見られるよ、と説明したが…
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構成
- アバン
海上安全整備局から、晴風に迅速に対処できない場合は整備局で拿捕・撃沈すると連絡が入る
- Aパート
最短で横須賀へ戻ろうとする晴風の前に、伊201が現われる
- Bパート
ミーナと協力し、伊201を退ける。
- サブタイトル表示
『パジャマでピンチ!』
- ED
『Ripple Effect』が流れる。
- エンドカード
万里小路楓「次回もご観覧いただけますよう。」
※通常は本編シーンの静止画が使用されているのだが、今回は万里小路がこっくりこっくり居眠りするシーンの動画が使用されている。
関連メディアミックス
話題
- 五十六どら焼き
作中に登場した五十六焼印のどら焼きはさかくら総本家横須賀中央店で販売中。 - ほんとうは・・・
夜食として出てくるのはどら焼きではなくぜんざいだった*1。横須賀市とのコラボが決まったため変更された。 - 攻撃したと思われるぞ!
アクティブソナーは本来攻撃前の最終確認等に使用されるため。 - オーディオコメンタリー
鶴岡聡さん(五十六役)、鈴木貴昭さん(原案)、小林ゆうさん(野間マチコ役)、五十嵐裕美さん(ミーナ役)が担当
用語集
- 感2、感3(かんに、かんさん)
音の聞こえ具合を現した言葉。最も小さい感1から最も大きい感5まである。万里小路さんの報告によると感2、感3まで短い期間で音が大きくなっているため、急速に魚雷が接近していることがわかる。 - 爆雷(ばくらい)
水中で爆発し、衝撃波で対象に損害を与えるための兵器。爆発タイミングはタイマーや水深などで設定できる。 - 対潜迫撃砲(たいせんはくげきほう)
前方にいる潜水艦を攻撃するために作られた兵器。イギリスのヘッジホッグが有名。 - Mk32対潜魚雷(まーくさんじゅうにたいせんぎょらい)
アクティブ音響ホーミング誘導式魚雷。ハイスクール・フリート本編の時代は2016年だと思われるので、50年以上前の兵器となる。 - 掃海具(そうかいぐ)
水中の機雷を処分するための道具。今回の話では伊201の捜索に使用された。後の話で正式な使われ方をする。
作品 | ||
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アニメ作品 | TVシリーズ | 1話─2話─3話─4話─5話─6話─7話─8話─9話─10話─11話─12話 |
OVA | 前編─後編 | |
劇場版 | 劇場版ハイスクール・フリート | |
ゲーム作品 | 艦隊バトルでピンチ! | |
漫画作品 | Peaceful Diary of HIGH SCHOOL FLEET─ローレライの乙女たち | |
ノベル作品 | いんたーばるっ─赤道祭は準備もハッピー!(ファンブック)─あらいばるっ | |
音声作品 | ドラマCD | お料理でピンチ!-テスト勉強でピンチ!-先輩たちのピンチ?-スーのピンチ! |
ラジオCD | 晴風艦内放送 |