拠点戦で使うと幸せになれる車両と危ない相手の車両

Last-modified: 2016-09-13 (火) 12:11:50

これなーんだ

つい最近からこのクランが手を付け始めた拠点戦。
そこで使った車両と拠点戦での使い勝手を書くページだゾ。
なんとなーくラムアタックの時とかに使えるかなーって感じで最終重量と最高速度も書いてあるゾ。

Tier6MT

  • クロムウェルB 重量28.23t 最高速度64km/h
    使用率No.1の実績を誇る、攻走守の守以外を比較的高水準でそろえた素敵車両。
    単発火力はやや控えめだけど、ぶっちぎりの足を活かして敵を翻弄しよう!
    こんな感じに文章量がクッソ少ない車両に関しては書いてる自分が細かいことは分かってないから誰でもいいので追記してね。
  • T-34-85 重量33.65t 最高速度54km/h
    これ書いてる個人がぜーんぜん使ったことが無いからイマイチ分からないけど、攻走守どれもそこそこそろえててバランスが良いからどんな状況にも柔軟に対応できるのが多分強み。
    単発火力はMTとしてはやや重めの数値でそこそこゴキゲン、装甲面は砲塔の形状が結構よくて案外弾くことがある。気がする。
    最高速度は54km/hと本来はかなりの快速であるのだが、主力となることの多いクロムウェルと並走することはちょっと工夫の要る数字、しかし、大きく遅れるようなことは無いので何の問題もないね。多分。
    120mm榴弾砲搭載型が敵に出てきた気がするけどあれってどうなんだろう…
  • Skoda T-25 重量23.55t 最高速度60km/h
    このクソページを作った現クラマス(笑)御用達の3発オートローダー車両。
    8秒で弾倉交換ができる良い車。火力は110×3でそこそこゴキゲン。ラッシュ時などに複数の瀕死の敵をスマートに削りきるのに最適である。
    ターン制に持ち込んでも相手が一発のところを3発打ち込めるのでやはり幸せになれる。まぁそういった場面にはなりにくいが。
    また、最前線の集団から一歩下がってこっそり3発撃っては物陰に隠れ、隙あらば3発撃って以下略による嫌らしい火力支援も行える。
    足も旋回半径がやや大きいのと加速がやや悪いものの、採用率No.1のクロムウェル系についていけるほどの60km/hを出せるので大きな問題にはならない…と思いたい。
    装甲はクロムウェルよりもさらにペラッペラ。最高速は出るものの小回りがあまり効かないため移動が直線がちになりがちで、さらに車体サイズによる当てやすさと放っておくとうっとうしい危険度も相まって15榴組には割と狙われやすい。気がする。

Tier6LT

  • 59-16 重量16.65t 最高速度60km/h
    高隠蔽ですすーっと戦場を駆け回り、低貫通力なものの7.4秒で弾倉が交換できて5発撃てるオートローダーで敵を刺す、相手にすると最高にうっとうしい存在。
    約1.3秒間隔で弾を撃てるので、近距離ならば対T37戦闘でも効力を発揮。中盤まで体力を温存し、HP500台の敵車両を片っ端から狩れば、いつの間にか敵は死ぬしんだ
    装甲と耐久力はLTだから弱いものの、的が小さいから案外耐える気がする。戦場のGとなり、敵を手中に収めましょう!
    なおクレジットと砲塔は飛ぶ模様
  • Type64 重量23.00t 最高速度72.4km/h
    正統派LT。詳しいことは分からんぬ!

おまんけ、今まで出会った相手に出てきたら渋い顔になる事間違いなしな車両編

  • KV-2 重量52.95t 最高速度35km/h
    言わずと知れたTier6帯で極めて高い破壊力を誇る152mm砲で此方に絶望を与える存在。
    鈍重・近眼・遅漏の三拍子の影響で上手く動ける場所が限られているものの、リストにいるだけでその圧倒的な威圧感を以て此方の行動を制限させる。ひよってもいいよね…?
    足は決して良くない上にド近眼なので前線に出ず、後方で狙撃を行ってくる場合が多い。その砲弾が直撃すれば一撃で致命傷or大破になるという極めて強い運要素を追加する、言ってしまえばクソい存在であるが、前述の重戦車らしい弱点を突いて機動力でうまく翻弄しよう。
    市街地マップでリストに存在したらどうするかって…?祈るか多方向から一気に攻めよう!多分それが良いと思う。
  • O-I 重量150.36t 最高速度29km/h
    前述のKV-2をさらに鈍重にして、Tier6では破格の150mm装甲を正面とケツに与えました的な存在。砲は149mm榴弾砲だけどぶっちゃけKV-2の152mm榴弾砲と変わらず、やはり直撃すれば大損害を被ることになるので被弾は厳禁、交戦形態によってはどうしても1発もらってしまう場面はあるけど貫通しないことを祈ろう。
    O-Iの車高は極めて高く、此方が低車高の車両を使っている場合は側面に張り付くことによってなんと被弾を避けると言った技を使うことができる、が、下手に勢いよく横付けするとO-Iの圧倒的な車重によって大破しかねないので注意しよう。
    未だ自分たちは遭遇したことは無いが、多数のO-Iと2-3両の偵察車両で組んだオイ芋戦法なるものが存在するらしい。やめろ(真顔)。
  • VK28.01 重量26.76t 最高速度68km/h
    軽戦車であるが武装はTier5MTがよーく搭載している10.5cm榴弾砲。命中精度こそ低いものの、肉薄されて放たれるとほぼ必中なので決して侮れない存在。
    また、此方が機動編成の場合は側面装甲が10.5cm榴弾砲で貫通可能な車両を多く投入していることが多いので不意の一撃をもらうこともある。HEATを使ってきた場合は正面からでも被貫通の恐れがあるので極めて危険な相手になる。
    何気に重量も27トン近くあり、Tier6軽戦車の中では最重量クラスで、しかも中戦車であるŠkodaT-25よりも3トン程重い、ラムアタックも大きな武器としているので接近戦を挑む際は気を付けるべし。
  • クロムウェル7両編成
    試合の開幕で自チームと相手チームの車両リストが見れるのは言うまでもないだろう、しかし、相手のリストを見て7両全てがクロムウェルだった場合は注意しろ!此方が機動編成を組んでいるときにそんな編成と当たった場合は今までだいったいラッシュの掛け合いになり、混乱必須の乱戦は免れない。
    とにかく自チームの小隊or中隊の先頭車両は敵の群れとかちあってしまった場合でも足を止めず、相手の裏まで駆け抜けて相手の群れを前後で挟み込むのが多分ベスト。そうすれば敵は前後からの砲撃に惑って此方の1両を集中して攻撃しにくくなるであろう。運要素がやや強くなるのであんまり対戦相手として当たりたくない。