超重戦車MAUS(蝶野風

Last-modified: 2017-05-10 (水) 00:15:46

この記事はアプデ前のものです。

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史上最大・最重量の戦車

概要

ままうままうまうまうまうまう。
ままうままうまうまうまままうまう。
まままうままうまままままままう!
まうまう、まうまうまー、まう!
まう?まうまう?ままうまうまーうまうま。
かゆ、うま!
ままままままうまうまうままうまう。
まうまう、まうまうまーまうまう、ままうまーうまうまうま。
うっうっうまうま!うっうっうまうま!
まうまうまー、まうまうまうま、まうまうまー。
まうまう、ままうままうまう。
まーうまーうまーうまう。
まうまう!
まうまう・イズ・まうまう!

硬さ

正面上部は傾斜55度200mmで実質348mmと圧倒的。
一応弱点である車体下部もなんだかんだ言って傾斜35度の200mm装甲なので実質244mmである!
そりゃ同格や課金弾やTier8以上の駆逐にはスポスポ抜かれけど、油断してると抜けない!意外にはじく!
砲塔側面も210mmの傾斜!
車体側面でも垂直とはいえ185mmもあり豚飯で活躍する。というかマウスの怖いのはこの側面だといわれるくらいに凶悪な数字なのよねこれ。
ケツなら余裕で抜けると思うだろ?
残念、160mmの傾斜だから油断できない。
『薬莢、捨てるとこ』は昔は100mmだったがいまは一律210mm!
おい、素の装甲の数字は圧倒的じゃないかこの化け物
はっはっは、もう何も怖くない!
………………とおもーじゃん?
1945年の戦車相手ならいざ知らず、戦後戦車あふれるTier10ではそううまくいかないんだなこれが。
車体下部はやっぱりスポスポ抜かれちゃうレベルだから豚飯は必須。
また砲塔正面に240mm程度しかない部分(通称ほっぺ)がありそこは割とあっさり抜かれる。
ゆえによそ見も必須なのである。
またその弱点ゆえに攻撃のタイミングはちゃんと把握しないといけない。
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たぶん、みんな豚飯するけど攻撃しようとするとほっぺ撃たれる

てゆーかこいつでかすぎね

うん、でかい。
日本重戦車とかいうわけわかんないのがいるけどあれと同等以上のデカさ。いや、あっちのほうがこの化け物と同じ大きさっていうべきなんだけど。
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空挺戦車スコーピオンと比べるとこの差だよ!
重量差は優に21倍。
このデカさに加え、重量ゆえに遅いということもあって自走砲にめちゃんこ撃たれる。
バッチャ自走砲くらいなら内貼りつけてれば蚊に刺された程度ですむんだけど、T92とかCGCとかみたいなバ火力どもはさすがにつらい。
とはいえトルクが無駄にいいのか加速は悪くないし坂道も思ったよりは速い。
貫通も微妙だ精度も微妙だ言われているが最低限はあるので貫通も精度もなくて詰んでるどっかののE100なんかとは比較にならんのだよ。
さあ、全ての戦車たちよ。
主砲なんぞ捨てて正面から堂々とぶつかりあおう!物理でね!

余談

トレーニングルームでFV215b(183)3台のHEを何発耐えられるか実験した。
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結果、全員に砲塔正面を集中放火されたが合計6発目までは生きていた。7発目で死亡。
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また、ミッテンガルドでまさかの72km/hを記録した
横滑りの時に何故かでたもの。
まうまう最速理論