Churchill III

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｼﾞｮｳｽﾞﾆﾔｹﾏｼﾀ!!／

BBQで良く見る萎びたキャベツ(焦)じゃないよ！！

なにこの履帯が全体の95割を占めたような車

紅茶の国から赤い国にレンドリースされたらしいお戦車らしくてよ
紅茶の国のChurchill Ⅰとの外見上の大まかな違いは履帯カバーが付いて紳士力が上がりましてよ

素晴らしさ

・Tier5HTだけどマッチング優遇があってTier6までしかあたらないぞ！
・なんと約2秒ちょいの装填で57㎜砲をﾍﾟﾁﾍﾟﾁと撃てるぞ！！
・そして弾数が140発搭載できちゃうんだぞ！！！
・さらになんとAP貫通力が110、APCR貫通力が180で出会う敵戦車を全員穴だらけにぞ！！！！
・通常弾の弾代が35Crとお安い！！！！！
・そして重装甲な車体は正面最大176㎜(ほんの一部)で飛んでくる弾をﾘｺｼｪｰｲ！！！！！！
・壁を使って豚飯したら割と弾ける履帯の分厚さ！！！！！！！
・ちゃーちる一族最速！！！！！！！！
・車長と砲手と操縦手と通信手と装填手計5名の乗員育成に持ってこい！！！！！！！！！

残念さ

・単発火力が75…ﾍｳﾞｨｰﾀﾝｸと思えない低さ…
・貫通力の高さに調子乗ってAPCRを脳死でﾍﾟﾁﾍﾟﾁしてたら大赤字…
・砲塔装甲が88/88/76で大体垂直故同Tier帯でよく見かける10瑠砲のHEATが貫通…
・車体側面が大体履帯なので履帯を切られ続け死ぬ事も…
・ちゃちⅠよりも足回りは良好とはいえ、ちゃちⅠよりなのでSPGの餌になり易い…
・↑等の事から聖職者(笑)やleFHくん等の装填速い速いSPGに執拗に狙われたら死…
・本家共々車体側面の弾薬庫の位置がわかり易くて怖い…