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St.Emil

Last-modified: 2016-03-28 (月) 13:44:19

DickがMAXなあの子よりも強いムスコ
世界に2輌しかいなかった、きかん棒のエーミールきゅん

つよみ

圧倒的12.8㎝砲‼‼
貫通231mm！ダメージ490！精度0.36！これがソヴィエトの122mm砲との差！
野火と見紛う発砲炎！殷々たるは黒鐡の咆哮！！
圧倒的俯角！ふーかくー！ふーかくー！エーミルーのよーうなー
15°！撃ち下し！ハルダウン！

よわみ

それ以外全て！総て！
足がネェ！25(㎞/h)!! 出力重量比8.49未満!!
装甲がネェ！前面50！防盾50！側背面は30㎜！
仰角ネェ！10°しかネェ！下り坂では撃てやしネェ！(ついでに左右の射角もネェ)

DPMが心許ない！贅沢言うべきじゃないけどね！！！米仏よかまし！

弾がネェ！
15発ってなにねぇ何！？！？
長期戦になったら弾がなくなって、おっそい足で体当たりとか鵯越の逆落しとかしかできなくなるから、無駄弾は厳禁！
以前、筆者は弾を撃ち尽くして、仕方なく敵の自走砲に体当たりしたけど、10しか入りませんでした。ちゅらいね！
重装甲のミリ残りを倒すときのために、榴弾は1発持っておいてもいいかもね。
にゃんこやRhmの柔らかいところに確実に当てられて、榴弾に変える時間と状況があるなら使ってもいいかも

たたかいかた

切り立ってない障害物！すっぽり体を隠せる坂！ともだち！トモダチ！Kameraden!
そこから広く見晴らし、遠く見通せればそこがこの男のハウスだ！
足は遅いし、単発はでかいけど装填が長い。
距離を詰められる頻度をなるだけ下げよう。
いくら頭のさきっちょだけ出していても、近ければ当たるし抜かれるし回り込まれる。
彼我の戦力差とその変化の見込みをよくよく吟味して、前進は慎重に。後退はお早めに。
しかし出るべき時は出よう！ここぞという時には味方とともに前線の坂を砲華で染め上げよう！
装填時間。ラマー積んだら戦友なしで12.5秒。
つまり、装填してる間に坂の向こうに隠れとけばスポット切れるね？
自走砲や砲を置いてる奴ら対策で少し場所を変えて出るも良し、
坂の幅がないとき等は、次に撃つまでに出てくる時間に緩急をつけるも良し！
ただの坂だけが、体を隠してくれる防壁なわけじゃない。
切り立っていない障害物があれば、そこに斜めに張り付いて戦う。地衣類のように！

ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

向こうから見ると

ノースウェストと南部海岸が懐かしいね…