生年 | 2140年 |
性別 | 牡 |
成長型 | 普通遅 |
父 | ユキオニジェット |
母 | ベストラ |
適正 | 芝ダ中距離 |
馬名由来 | 北欧神話の初期の形態を伝える文書群 |
(8,13,0,17) 獲得賞金:6億4220万円
2144/6/5
引退。お疲れさまでした。無事ならな・・・
でも故障を乗り越えて故障前よりも重賞勝っただけで十分です。
2144/4/1
ピーク過ぎたここに来て勝負強くなってきた!w
ダイオライトはこの馬と取りたいレースでした。
あと3戦で引退です。
2144/2/3
うん。重賞4勝なら合格点でしょう、なんだかんだ。
ドンH除外されて逆に良かった。昨年の故障で賞金が少なかったのが吉と出た斤量。
2142/12/5
厩舎好調な年末、最後にオチが待っていた。
股関節炎でなんと23週も離脱、さらに競争能力にも影響が…
まあでもね。故障率8%や15%は、引退間近の馬以外には踏ませてないけど
3%は、もうこれまで何度も、たぶん20回ぐらいは踏んでいるので
そろそろ当たる頃かなとは、思っていました。
それに今回は欲を出したと言うよりは、必要だった大賞典出走です。
名古屋グランプリも勝ったのですがハナ差。4戦連続で
1倍台ながらすっきりしないレースを続ける中、要は、
どうも期待ほど、人気ほどの走りが見せてくれない中で、最後に
「差し」の可能性を試したかったわけです。
大井でもうまくいかなければ、後腐れなく来年は前で勝負し続けられる。
そういう気持ちでしたのでね。だから、後悔はないです。
にしても股関節+23週はでかいな!屈腱炎じゃなかっただけマシか。
復帰は5月4週ということで、もうG1では勝負できないかもしれないが
この馬なりに最後まで頑張らせますよ。
でも名古屋グランプリは嬉しかったな。
毎回毎回、強そうな馬が1頭現れては僅差で負かされてきて、
今回もミステリーゾーン号が来てこれはまたダメだと思ったんですが、
なんとかギリギリかわしてくれました。ダイオライトの時は歯が立たなかったので、
この馬はこの馬なりに成長してるんだなと、思ったのになあ~
2142/10/2
アメリカ遠征はアタマ差届かず→ハナ差差されで連続2着。
ジリ脚の典型である…アメリカダート自体は向いてそう。
2142/6/1
スピードに恵まれた馬で、大器の雰囲気を漂わせるも足踏み。
もしかして:手ごたえ詐欺マン
でも9回目の挑戦で重賞制覇。まずは第一歩。G1まで行ってくれよ。