ワリウネクル

Last-modified: 2020-01-30 (木) 20:36:33
生年2170年(ピーク:2174年)
性別
成長型晩成
クトネシリカ
ジコチューデイコウ
適正芝中距離
馬名由来アイヌ神話で人間を生み出した神
 
年月週競馬場レース名騎手人気着順距離馬場斤量
2170.7.4新潟2歳新馬リバイブ42D1800泥田55
2170.7.5大井2歳未勝利リバイブ34D1600稍重55
2170.8.5札幌2歳未勝利リバイブ33T180055
2170.10.2京都2歳未勝利リバイブ36T180055
2170.10.5東京2歳未勝利リバイブ44T180055
2170.11.2京都2歳未勝利リバイブ22D1800不良55
2170.12.4中山2歳未勝利リバイブ16T160055
2171.1.1京都3歳未勝利リバイブ22T200056
2171.1.2京都3歳未勝利ルーデル11D180056
2171.4.3福島滝桜賞ルーデル6D170053
2171.4.4京都MバレーRC賞リバイブ711T240053
2171.8.1札幌阿寒湖特別リバイブ44T260051
2171.8.2新潟佐渡Sリバイブ22T200051
2171.11.3京都比叡Sリバイブ44T220053
2171.11.5東京オリエンタル賞リバイブ67T200053
2172.2.4東京アメジストSノーム39T200054
2172.4.2福島4歳以上500万下ノーム12T260057
2172.5.3京都鴨川特別ノーム34T200054
2172.6.5阪神京橋特別ノーム210T200054
2172.8.1小倉国東特別奥居紀明31T200054
2172.9.2札幌北斗賞奥居紀明32D1700泥田55
2172.10.3京都鳴滝特別奥居紀明11T220055
2172.11.4京都夢蓮華賞g3.jpg奥居紀明118T200056
2173.1.1京都京都金杯g3.jpg奥居紀明123T160055.5
2172.2.2京都京都記念g2.jpg奥居紀明98T220055
2173.3.5水沢ゼニック杯g3.jpg奥居紀明12D2700泥田56
2173.5.2新潟新潟大賞典g3.jpg奥居紀明62T200057.5
2173.7.2福島七夕賞g3.jpg奥居紀明72T200058.5
2173.8.3新潟関屋記念g3.jpg奥居紀明31T160056
2173.9.5ベルモントPニュースターHg2.jpgぱるる31T200058
2173.11.1キーンランドBCターフg1.jpgぱるる41T240057
2173.12.5LSLSミディエイトg1.jpgぱるる612T200058
2174.2.2京都京都記念g2.jpgぱるる44T220059
2174.3.5メイダンドバイシーマCg1.jpgぱるる51T240057
2174.6.5DSDSクラシックg1.jpgぱるる51T240058
2174.8.3ドーヴィルジャックルマロワ賞g1.jpgぱるる32T160058
2174.9.5ベルモントPニュースターHg2.jpgぱるる11T200060.5
2174.11.4京都マイルCSg1.jpgぱるる412T160058
2174.12.5LSLSマイルg1.jpgぱるる54T160058
2175.2.4東京ダイヤモンドSg3.jpgぱるる21T340060.5
2175.3.5メイダンドバイシーマCg1.jpgぱるる31T240057
2175.5.1ニューMジョッキークラブSg2.jpgぱるる22T2400稍重58
2175.6.5DSDSクラシックg1.jpgぱるる36T240058

(11,11,2,19) 獲得賞金:16億6730万円
※2174 最優秀4歳以上牡馬

 

産駒

生年馬名主な戦績
2176ギミックカグラギミックパソドブレNHKマイルCg1.jpg1
 

2175/2/1

昨年はニュースターH後の放牧忘れのチョンボでBCターフを逃しましたw
まあ出ていても勝てたかはわかりません。捲りに屈していたかも。
それ以外は望外の結果でしたね。あと1コ勝てたらラッキー。
そもそも最優秀4歳以上牡馬も受賞できてラッキーでした。
あとはなんとか後継種牡馬に。

2174/3/1

たぶんハイペースに難がありいつまでたっても芽が出ず
途中で切ることすら考えたこともある馬だったのですが
何かの弾みにG3・G2と連勝し、しまいには
ブリーダーズカップ馬になってしまいましたw
これだから激馬は面白いですし、我慢した甲斐がありました
たぶんペースに恵まれればある程度力を持っている馬なのでしょう。
今年もどっかでチャンスが出ると信じたいです。
ちなみに逃先行という脚質はハイ苦手の馬にとってはベストかもしれませんね。
逃げだとペースが上がっちゃうし、後方だと差しが届かないし。

2170/4/4

5頭生産時点で一応の成功が1頭のみというヤバい状況だったのと
クトネシリカがせっかくサヨナラなのに1頭失敗1頭抽選ハズレという
残念な結果に終わったこともあり、市場から晩成のクトネシリカ産駒を買って
時間をかけて磨くことにしました。能力は磨けばもしかしたら、というぐらいです。
アイヌ馬名もこれで最後だなあ、おそらく。(アトゥイの活躍次第か。)

 

正直今年になる前から思っていましたけど、
激馬は種牡馬の保有数がもうちょっと多かったらよいなあ…
別に多くてもそんなにメリットはないわけで、
自厩舎出身の馬がせっかく完走したなら
サヨナラ年くらい優先して付けられても良いじゃん、と思うわけです。
特にクトネシリカは枠の関係で泣く泣く売ったとはいえ
売ったあとも能力落ちないように面倒見てGⅠ馬まで出した自負があるのでね…

 

まあ、もっとプレーヤー数が多かった時代はメリットが大きかったから
5頭とか持てちゃうと有力馬主さんが有利になりすぎたのかな?
というのはわかるんですけどね。