生年 | 2148年 |
性別 | 牡 |
成長型 | 早熟 |
父 | タピット |
母 | アルナベルツ |
適正 | 芝ダ短中距離 |
馬名由来 | アイスランド語によるエッダ詩の写本 |
(8,3,3,8) 獲得賞金:4億1310万円
2151/6/1
引退。古馬との対決になっても渋い活躍を見せてくれましたね。
能力からすれば相当頑張りました。お母さんも喜んでいるでしょう。
2149/12/3
うおー!なんとG1馬に!
さすがアルナベルツ、やってくれます。
去勢失敗した馬は大成する法則、なんて確立したらいいなあ。
あと、うちの馬でなかなか良い騎乗を見せないウィスプ君ですが
この馬に関しては文句なし。この気性でも中団でぴったり折り合ったし。
そういう意味でも嬉しい勝利ですね。今期40勝超えと
少しブレイクしているので自信がついたかな、と妄想。
とりあえず、ほぼマイル専門な距離適性なので
三冠路線はエバーグロームにまかせて、この馬は
マイルCを目標にしていきたいと思います。
2149/8/5
自厩舎の馬でなかなか活躍できず、いまいち私の信用を
勝ち得ていないウィスプ氏ですが、折り合い付けるのは上手い。
いやまあ、レース的には暴走逃げタイプでしたがw、最低限の余力は残して
私の好みのいわゆる「鮮やかな逃げきり」を見せてくれました。
とりあえず早々とG3タイトルを取れて、アルナベルツのラスト産駒として
最低限度のかっこはつきました。良かった良かった。
2149/6/4
去 勢 失 敗 の 神
なんとなんと3年連続です。
さすがにこれまでの失敗は全部、不良馬場ダートに突っ込んだせいだと思っていました。
だってずっと11着とか12着なんだぜ?
いくらハイペースになったからって同じ馬場でいきなり3着以内なんてことは…
…
なんつーか、毎度毎度、原因を特定できたと過信してるからダメなんだろな。
今回は一番の原因はわかりません。わかりませんよ。
色んな可能性を考えてもっと慎重になりますよ。はいはい。。
ペースなのか坂なのか距離なのかレースレベルなのか。
2149/3/1
12年間良駒を出し続けたアルナベルツさんのラスト。
最後はやっぱり厩舎のレジェンド・アムリタを出したタピットで。
残念ながら兄姉3人と比べて一番劣る能力で気性も壊滅的ですが、
まあ去勢できればフリームファクシぐらいは期待できるかもしれないので
せっかくなので育ててみます。
クレイモアもそうだったように、優良繁殖のラスト産駒には
特に母にちなんだ名前をつけたくなりますね。
頭三文字と北欧っぽさを継がせてみました。