おすすめキャラ(恒常☆4以上)

Last-modified: 2024-05-09 (木) 04:17:03

恒常の転光召喚で排出される高レアキャラクターの一部をいくつかの項目にわけて紹介。


  • 転光石を消費するすべてのガチャで排出される可能性のあるキャラ。
  • 常設されている「転光召喚」で排出されますが、特定のキャラを一点狙いするのは困難です。
  • どうしても欲しい場合は、該当キャラがピックアップされた期間限定召喚を待つか、リセマラで粘りましょう。
  • 「持っている中で誰が強い?」という場合の参考にもどうぞ。
     

恒常の転光召喚で排出されるキャラクター(☆3)はこちら

 

期間限定の転光召喚で排出されるキャラクターはこちら

 

戦友召喚イベント配布ショップ交換で入手できるキャラクターはこちら


《攻撃タイプ》

攻撃専任

高い攻撃能力が持ち味のキャラクター。
自身に対して、闘志等の攻撃バフをかけられる者が該当する。

☆5  

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ヘラクレス
 移動に制限やデメリットがある 
大量の攻撃バフを持つ超火力アタッカー。
フェーズ開始時の剛力闘志、攻撃時の弱点により、高い攻撃力を発揮する。更に4ターンごとにクリティカル++極限を得てCP最大となり、単独で数十万ダメージを叩き出す
登場時に受ける呪いを解除できるキャラクターと組むと、立ち上がりから高火力を発揮できる。移動にはデメリットもあるが、あえて移動させて根性回避で粘り、CSを狙う戦術も有効。
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クトゥグァ
 移動させる必要がほとんどない 
強化後強化でバフとCPを集める全域CSアタッカー。
登場時(確定)や強化後(低確率)に攻撃強化剛力(攻撃バフ)や防御強化金剛(防御バフ)で自身を強化し、強化毎に判定のあるCP増加を利用した回転率の良い全域CSで敵全体を焼き払う。
ただしダメージを受ける度にバフを剥がされるため、運用にはバッファーの協力が不可欠。同期のリャナンシーとすこぶる相性が良い。また、退場時には敵味方全体を巻き込んで自爆する。

☆4  

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キュウマ
 移動させる必要がほとんどない 
安定して火力を出せる回避貫通アタッカー。
フェーズ開始時の確定クリティカル回避貫通がコイン周回に役立つ他、控えから登場させることで1ターン限定の爆発力(熱情集中)を発揮する。他にも攻撃時クリティカルとダメージ後闘志で長期戦にも対応でき、退場時の根性付与で耐久面に貢献するなど汎用性が高い。
移動スキルでのCP補助は優先度が低いため、固定砲台として扱える。
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オトヒメ
 移動させる必要がほとんどない 
高確率で大ダメージを叩き出す狙撃アタッカー。
フェーズ開始時の攻撃強化と攻撃時に90%発動するクリティカル+で、狙撃ながら高火力。被弾後に攻撃出来なくなるというリスキーな性能だが、1ターン突破を前提とする周回では問題にならない。
通常攻撃及びCSで付与できる二重封印も頼もしい。高難易度などで使う場合には、ダメージ時の頑強や対ダメージの魅了が活きる場面もあるだろう。
準おすすめ

☆4  

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ベイブ・バニヤン
 移動させる必要がほとんどない 
高速周回向けのアタッカー。
[フェーズ開始時]の攻撃強化と[攻撃時]のクリティカル++で射撃範囲に高火力を発揮できる。
ただし[ターン開始時]に攻撃力低下のデメリットがあるため3ターンほどで決着が付くクエスト向け。また[攻撃後]敵に左方向吹き飛ばしもあるため、それを考慮して配置するようにしたい。
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クルースニク
 移動させる必要がほとんどない 
斬撃と狙撃を切り替えて戦うアタッカー。
自身の連撃(フェーズ開始時/CS)、武器種変更:狙撃+クリティカル(空振り時)を活かした狙撃アタッカーとして運用できる。火力は自身の攻撃強化滋養(フェーズ開始時)で確保でき、弱体無効(ターン開始時)により弱体に強い。ただし、連撃が切れると狙撃できない点に注意。
また登場時の祈り継続中はスキル発動率を補いつつ回復し、切れると火力が大幅に上昇する。

補助兼任

高い攻撃能力をもちながら、味方の補助にも長けたキャラクター。
自身に対する闘志等の攻撃バフの他、他者へのバフ等を持つ者が該当する。

☆5  

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ティンダロス
 運用方法で変わる 
☆3も強力
3ターン毎に姿を表す攻撃バッファー兼回避貫通全域CSアタッカー。
3の倍数ターンのCP激増クリティカル+により、回避貫通全域CSを高威力で放つ。移動後の烙印(距離2マス)と烙印特攻で火力の上乗せも可能だが、味方のCP減少を伴う。他のターンは空振り時の熱情(周囲1マス)と暴走+(隣接1マス)で味方の火力を上げ、妨害(距離3マス)で敵のスキルを妨げる。
自身の耐久は、3の倍数ターンは脆く(弱点)他のターンは堅い(回避)。ダメージ時のHP減少に注意。
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ペルーン
 運用方法で変わる 
開幕全域CSが可能なアタッカー兼デバッファー
[登場時]と4ターン毎のCP激増により全域CSをそれなりの頻度で撃つことが可能。CSは距離3マスにHP回復を行える他、[攻撃時]とCSで広範囲に撒ける憑依や[移動後]のマヒ付与で敵を阻害しつつ、攻撃強化(フェーズ開始時)/熱情(移動フェーズ終了後)と憑依に大特攻で高い火力も出しやすい。また[移動後]には敵味方全体へ滋養を撒きつつ滋養に特攻で更に火力を伸ばせるため、CSが撃てる時に移動させると効果的に作用する。
4ターン毎に攻撃力が低下するため長期戦では火力が落ちる点、魅了告死を受けると致命的に弱体化する点は留意しておこう。

☆4  

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カルキ
 運用方法で変わる 
弱体後の武器種変更を利用する全域アタッカー。
武器種変更を誘発するための弱体を用意する必要はあるが、全域攻撃で効率よく殲滅できる。自身への攻撃バフは暴走+(フェーズ開始時)・攻撃強化(弱体後)・闘志(移動後)を持っており、味方の補助と組み合わせれば実用的な火力を出せる。武器種変更が確実でない点と、CSが斬撃という点に注意
闘志付与は隣接1マスの味方にも及び、その他防御系のスキルも充実している。
thunderbird_4_ico.jpg
サンダーバード
 移動させる必要がほとんどない 
機動力に優れる回避貫通アタッカー兼攻撃バッファー。
横移動力増加による整地と集中クリティカル回避貫通が、円滑なコイン周回の助けとなる。周回以外でも、縦方向へのクリティカル付与や、高めのCP効率からの弱体反射CSで幅広く活躍できる。また、ダメージ後回避で連続攻撃に強い。
整地以外で移動する必要はなく、固定砲台として扱える。
準おすすめ

☆5  

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サナトクマラ
 運用方法で変わる 
高い攻撃能力と機動力、状態変化の転写により様々な役割を持てるキャラクター。
移動後の守護やダメージ後の熱情、味方から付与された強化全般を、移動することで左右1マスに転写(コピー)できる。また、横移動力増加により整地能力が高い
それでいて自身の火力も高く、攻撃時のクリティカル烙印付与を活かした固定砲台としても扱える。他にも攻撃時の弱体転写や、不安定ながらフェーズ開始時の弱体無効付与も可能。
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ヴォルフ・フセスラフ
 移動させる必要がほとんどない 
デバフを以ってデバフを制すタンク、兼アタッカー兼デバッファー
自身に付与される呪いをトリガーに火力と耐久力を底上げし、クリティカル非弱体時に攻防ダウンの特殊デバフ、弱体時とCSの憑依撒きを駆使して敵を制圧できるデバッファーと組むと却って火力や耐久力が落ちる可能性があるため、他の味方はバフのみを使うようにしたい。
突撃タイプ故に縦長のマップはやや苦手だが、移動する必要が全くないまとまった性能。

☆4  

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ベヒモス
 移動に制限やデメリットがある 
自移動がほぼ出来ない異彩を放つアタッカー。運用には他キャラによる移動補助が必須
フェーズ開始事に自身に確定不動、そして敵全体引き寄せという強烈な個性を有す。引き寄せは確実ではないが斬撃・一文字キャラとシナジー抜群
自身も熱情や対ダメージの崩しにより中々の戦闘力。また、不動とCP増で回転の早いCSは全体強化奪取+HP回復というトンでも性能。相手に依存するが強化だらけになる可能性も。
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ヤスヨリ
 移動させる必要がほとんどない 
攻防補助から回復までこなす器用なキャラクター。
フェーズ開始時の剛力攻撃時の敵+背後1マスへの崩し付与、稀に発動する告死で攻撃に貢献する。更に、防御バフ全般への特攻で安定した火力を見せる。防御面も優秀で、フェーズ開始時の金剛で耐えながら、ダメージ後には背後への回避付与、横1マス内+背後への祝福付与が可能。
その他、スキル封印無効CS封印無効二重封印無効憑依無効により機能停止しづらい。

《補助タイプ》

攻撃補助

他者に対し闘志等の攻撃バフを配ったり、敵に弱点等の防御デバフを与える事に長けたキャラクター。
また、CP増加によりCSの発動を助けるキャラクター。

☆5  

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ヨリトモ
 移動に制限やデメリットがある 
自身の守りを固め、後列から指揮する攻撃バッファー。
フェーズ開始時の味方全体への確定闘志付与と距離2マスへの意気、及びターン開始時の前5列への極限付与+HP激減により、広範囲の火力を大きく上げる。不安定ながら奮起によるCP補助も可能。味方のHPをどんどん削っていくため短期戦必至となるが、戦友枠でも無駄なく機能する
自身の守り(防御強化守護)が移動で解ける点には注意。その他、空振り時の広範囲威圧も有用。
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フッキ
 移動に制限やデメリットがある 
特殊な防御デバフが特徴の、先を見据えた位置取りが重要な補助役。
妨害時に被ダメージが激増する永続デバフを毎フェーズ敵全体に撒き、ターン開始時の妨害(距離3マス)の範囲外への攻撃を助ける。また、集中(ターン開始時/上下2マス)でも攻撃補助が可能。
ターン開始時には他に憑依+疑念(3マス先1マス)・祝福(左右2マス)・守護(斜め2マス)を撒き、攻撃を介して引き寄せ(敵の周囲1マス内)や強化解除(敵の周囲1マス)も行う。移動には自傷が伴う

☆4  

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リャナンシー
 ほぼ毎ターン移動させる必要がある 
全方向移動力増加で整地しつつ、前1マスに桁違いの火力を与える攻撃バッファー。
HP減少を伴うとはいえ、高確率の闘志極限熱情で火力を11倍以上高められる。同時に閃きCP増加も与え、回転の早いCSではクリティカル根性付与でダメ押しの火力増加と保険を得られる
クトゥグァカルキといった全域攻撃を得意とするアタッカーとの相性がすこぶる良い。また、扱える強化の数が多いため強化後スキルのトリガーとしても活用できる。初心者救済超性能キャラ
準おすすめ

☆5  

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ギュウマオウ
 移動させる頻度は高い 
与ダメージ増加に優れるデバッファー兼攻撃バッファー。
移動することで周囲1マスへの熱情付与、及び前方広範囲への崩し付与による火力補助を行える。また、自身はフェーズ開始時のクリティカル+で殲滅に貢献する他、頑強により耐久力もある。
高めのCP効率から放つ全域CSは、立て直しに役立つ恐怖付与と吹き飛ばしの効果。更にCP効率を上げる熱情加速、保険となる根性も付与して追撃を狙える。

☆4  

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ノブハル
 運用方法で変わる 
☆3も強力
初動で体制を整える攻撃バッファー兼CPチャージャー。
フェーズ開始時の前方3マス闘志付与、及び移動後の攻撃強化付与で2重の攻撃バフを撒ける。防御バフの守護頑強も撒けるフェーズ1ターン目に移動させ、以降は他のキャラに移動枠を譲ると良い。また、攻撃時や移動後に撒くCP増加、CSの奮起も地味ながら便利。
闘志の付与確率が70%とやや低い点と、長期戦には向かない点に注意。

防御補助

他者へと守護等の防御バフを配ったり、敵に呪い等の攻撃デバフを与える事に長けたキャラクター。
また、祝福等のHP回復により継戦能力を高めるキャラクター。

☆5  

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アイゼン
 ほぼ毎ターン移動させる必要がある 
味方全体の生存能力を大きく上げる防御バッファー兼ヒーラー。
移動することで、周囲1マス内に高確率の頑強HP回復CP増加を撒くことが可能。頑強は付与機会が少なく、他のキャラの耐久スキルと被りにくい点も特徴。頑強の発動が確定ではないが、フェーズ開始時の集中が付与されている間は100%発動する。回転率の良いCSで集中を掛け直すことも可能。
さらに敵のスキルを封じる束縛、背後2マス内への低確率金剛で、不安定ながら三重の守りを展開する。
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ホロケウカムイ
 運用方法で変わる 
背後への補助が手厚い防御バッファー兼ヒーラー。
移動後の頑強を起点に誘発される守護HP回復で、味方全体を守ることが可能。特に背後には二重の守りが展開され、回復量も多い。攻撃により弱体反射弱体無効を撒くこともでき、弱体対策役としても非常に優秀。移動枠を他に譲り、他のキャラで強化後スキルを誘発させる運用も可能。
また、背後2マス内への低確率闘志CP増加による攻撃補助も備え、本人の攻撃にも期待できる。
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ダイコク
 運用方法で変わる 
一貫して高い防御能力をもち、移動により役割を切り替えられる防御バッファー兼デバッファー。
通常は空振りによる防御バッファーとして、自身への守護と前3列への守護防御強化付与、HP回復で守りを固めつつCP増加も撒く。移動後3ターンは狙撃デバッファーに切り替わり、敵の左右1マス内という広範囲に呪いスキル封印脱力を付与する。
また、2ターン毎に発動する敵全体への威圧強化奪取で自由を奪う。
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アキハゴンゲン
 ほぼ毎ターン移動させる必要がある 
盤面操作で有利な状況を作る防御バッファー兼デバッファー。
範囲の異なる移動後スキルにより、左右(頑強)・背後3列(頑強/守護)・背後2マス先3列(守護/HP回復)を守り、敵を束縛(前3マス)する。また、それらを活かす縦移動力を兼ね備える。更に攻撃後の引き寄せ(3マス)と敵ターン開始時の吹き飛ばし(前3x3マス内/3マス)で被弾を抑えられる。
自身も金剛根性(フェーズ開始時)と頑強(移動後)で堅く、強制移動を防ぐことも可能。

☆4  

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マルコシアス

 ほぼ毎ターン移動させる必要がある 
☆3も強力
横移動力増加による高い整地能力をもつ防御バッファー兼ヒーラー。
移動や被弾を介して左右1マス内には頑強を、背後3列には頑強守護を付与し、攻撃時の呪いを含めて三重の守りを展開できる。また、自身以外には祝福での回復も可能。
ただし、高い防御能力を発揮するには前衛に出る必要があり、自身の被弾が前提となる点に注意。自己回復はできないため、編成で補う必要がある。
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セト
 移動させる必要がほとんどない 
☆3も強力
受け身で主導権を握るデバッファー兼防御バッファー。
攻撃時の呪いで攻撃力を下げ、対ダメージのスキル封印で無力化し、ダメージ後の守護で味方を守る。また、弱体後の弱体解除HP回復により、崩されると同時に立て直す。いずれも隣接1マスが対象となるため、常に陣形の中心に置きたい。その他、フェーズ開始時の係留で強制移動を防ぐことも可能。
呪いの発動率が70%と不安定な点には注意。
準おすすめ

☆5  

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スノウ
 ほぼ毎ターン移動させる必要がある 
味方全体の生存能力を大きく上げる防御バッファー兼ヒーラー。
移動することで、周囲1マス内に確実な守護HP回復CP増加を撒くことが可能。フェーズ開始時には追加の回復と滋養を撒き、体制立て直しと共にささやかな火力増加を得られる。
頑強も付与されるスノウ本人の耐久力は極めて高く、高めのCP効率から繰り出す強化解除CSも何かと便利。
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タンガロア
 ほぼ毎ターン移動させる必要がある 
高い整地能力と穴のない防御能力を備えた防御バッファー兼ヒーラー。
横移動力増加を活かして整地しつつ、移動後の頑強HP回復(隣接1マス)、フェーズ開始時の再生(周囲1マス内)により安定して味方を守る。自身も高確率の頑強で防御可能。また、頑強時強化(特殊バフ)と意気で隣接1マス内の与ダメージを底上げし、自身は攻撃時のクリティカルで攻める。
その他、CSの二重封印も強力。ダメージ後の熱情HP回復CP増加(隣接1マス)は不安定。

☆4  

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カーシー
 運用方法で変わる 
告死をばら撒く防御バッファー
フェーズ開始時の守護と移動後の頑強撒きで味方の耐久面を補助可能。
しかしながら本領を発揮するのはスキル特定進化後で、攻撃後・ダメージ後・弱体後に発生する告死付与がとにかく凶悪。中でも弱体後は距離3マスとかなりの広範囲で、弱体を受けやすい高難易度で刺さる…かもしれない。

複合補助

攻撃補助と防御補助の両方に長けていたり、特殊な補助能力を持つキャラクター。
特徴は様々なので、個々の解説を参考に。

☆5  

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ワカン・タンカ
 運用方法で変わる 
全方向移動力増加で味方を連れ征く、攻撃寄りの攻防バッファー兼CPチャージャー。
連撃(フェーズ開始時/周囲1マス)・加速(移動後/周囲1マス)・CP増加(移動後/横1マス内)により自陣のCP効率を大きく上げ、剛力(移動後/横1マス内)とクリティカル+(CS/横2マス内)で火力を確保する。連撃を活かせる味方と組み、自身は耐久力の高い相手を狙うとよい。
防御面は回避(フェーズ開始時/自身、移動後/横1マス)が強力だが、不安定なため過信は禁物。
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バエル
 運用方法で変わる 
☆3も強力
強敵キラーの万能型デバッファー兼攻防バッファー。
攻撃を介した強化反転弱点呪い付与による強力な攻防補助が特徴。更に、移動による周囲1マスへの攻撃強化防御強化(HP減少を伴う)やフェーズ開始時の守護まで備え、攻防倍率を大きく変える
また、威圧による移動阻害やCP減少など器用にこなし、CSでは周囲1マス内への回避幻惑で被ダメージを激減させる。多くのバフをもつ強敵に対しては、全ての強化状態に大特攻で特大火力を発揮する

☆4  

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トムテ
 移動させる必要がほとんどない 
高い回復力を持つ攻撃バッファー兼ヒーラー。
空振り時に付与する周囲1マスへの滋養、隣接1マス内への祝福HP回復による回復力の高さが特徴。滋養に加え、2ターン毎に隣接1マス内へ熱情を付与することで、不安定ながら火力も伸ばす。また、連撃により空振り時スキルの発動率を補っている。フェーズ開始時やCSでの弱体全解除も便利。
その他、フェーズ開始時の金剛を活かして前線に立たせ、前3列へのCP激減を狙う使い方もできる。
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イツァムナー

 運用方法で変わる 
☆3も強力
スキル発動率など多方面の補助が可能な、転写を扱う特殊なバッファー。
自身に付与される防御強化頑強閃き集中弱体無効(防御バフ×2/攻撃バフ/スキル発動率+20%/弱体対策)を、移動により距離2マスへ転写(コピー)する。同時にHP回復も行う破格の補助能力だが、自身の強化全解除HP激減と引き換えになる点に注意。味方から受けたバフも転写する為、活用幅は広い。また、自身の頑強弱体無効は毎ターン付与される。空振り時の周囲1マスへの弱体解除も便利。
smokygod_4_ico.jpg
スモーキーゴッド
 移動に制限やデメリットがある 
スキル発動率補助の決定版。
[フェーズ開始時]に周囲1マスへ確定で付与できるスキル発動率激増(+50%)が非常に強力。同時に滋養も付与できるため火力もほんのりと補助可能。
自身は攻撃できない代わりに[対ダメージ]のHP激減や距離3マスへの幻惑付与が行え、長期戦では味方全体へ5ターン毎の弱体全解除・6ターン毎のCP激増とサポートもこなせるが、7ターン毎の敵味方全体への告死付与もあるため、CSの弱体無効を付与することでカバーするようにしたい。
準おすすめ

☆5  

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コロポックル
 移動させる必要がほとんどない 
固定ダメージによって相手を削り倒す異色のキャラ
ターン開始、通常攻撃、CS攻撃とそれぞれ千単位のダメージが追加される。
通常攻撃なら更にダメージ増加させる凍結も撒ける。後続に繋げれば強力。
世界属性故の耐性と高いHP、1ターン目だけだが全体守護も持って簡易な壁にも。
ダメージが固定数であるが為に数万HPを有する相手には弱い
しかし、属性で弱い天・冥・魔相手にも打ちこめ、勝てるのは強み。
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ホルス
 移動させる頻度は高い 
根性を安定供給できる攻防バッファー。
偶数ターンに移動することで、周囲1マス内への根性付与が可能根性とダメージ後のHP回復移動後の極限と対ダメージの広範囲烙印により、粘り強さと火力を両立させている。自身は弱体無効強化無効 無効を備え、強化後に左右2マスへの弱体解除を行うなど弱体対策も充実している。
また、自身の移動後頑強や、フェーズ毎の全体守護による手堅い防御能力も併せ持つ。

☆4  

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アザゼル
 移動させる必要がほとんどない 
攻撃補助に長けた器用なデバッファー。
攻撃を介した弱点での攻撃補助を軸に、強化解除スキル封印で敵の自由を奪うスキル封印は影響力の大きさから強敵に無効化される傾向はあるが、他の効果も有用なものが多い。また、攻撃後のHP回復はそれなりに機能するため、サブヒーラーとして見ることもできる。
移動後の祝福付与は発動率が低く、優先して動かす必要はない。
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リチョウ
 移動させる必要がほとんどない 
☆3も強力
魔法範囲の敵の武器種を「打撃」に変更し、敵の攻撃の手を緩める特殊サポーター。
さらにはスキル封印も撒けるため、敵を機能停止させられる
2種の特攻により、魔法タイプのサポート役としては攻撃性能もそこそこ高め。
呪いによりカバー出来るがスキル付与率は全体的にやや低めで、高倍率の打撃攻撃に変える事で受けるダメージが上がってしまう場合がある点には注意したい
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マルドゥック
 移動させる必要がほとんどない 
盤面を整え、空振りで敵を無力化するデバッファー。
フェーズ開始時の連撃を利用した右方向吹き飛ばしと空振りにより、前方5x3マスの敵をスキル封印CP超激減で封じ込める。攻撃を介した崩し呪い・横1マス内への滋養で攻防両面の補助も可能。CSは自身の弱体全解除と共に連撃を張り直し、右方向吹き飛ばしと空振りを継続させる。
盤面が詰まっていると空振りできない点には注意。
mephistopheles_4_ico.jpg
メフィストフェレス
 移動させる頻度は高い 
ユニークかつピーキーな攻防バッファー兼デバッファー。
移動後に付与する前1マスへの悪魔の契約+契約の代償により、攻撃・防御・CPを大幅に増幅できる。ただし、契約の代償のみが残ると致命的弱体となるため、定期的な契約更新が必要。その他、攻撃時の幻惑による防御補助や対ダメージのスキル封印、CSでの憑依撒き+弱体反射付与も可能。
自身の守りは防御強化弱体反射により堅いが、退場時に敵味方へ告死付与する点には注意。
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シュクユウ
 移動させる必要がほとんどない 
デバフの持続ターンをリセットできる、持久戦向けのサポーター。
攻撃時の弱体全解除&再付与によりデバフを延長し、また間断なく効果を得られる。攻撃デバフの隙を消したり、行動阻害を引き伸ばすなど、その価値はデバッファーとの連携次第。発動率は70%と不安定だが、デバフの持続ターン分の猶予があり、CSでも同様の効果を得られる
また、単独でも攻撃によるCS阻害(CP吸収/暗闇)や防御補助(暗闇)が可能。

《獲得◯◯アップ》

戦闘終了後のリザルトにて、獲得報酬を増やしてくれるキャラクター。居ればお得。

☆5  

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ジェド
 移動させる頻度は高い 
稼ぎ目的なら☆3でも可
獲得経験値を10%増加させるスキルを習得する(重複可能)。
戦力としては、ターン毎に変化する移動後スキルが特徴的な、機動力のあるアタッカー兼ヒーラー。フェーズ開始時の全方向移動力増加で整地しつつ、奇数ターンには距離3マスへのHP超激減で攻め、偶数ターンには距離3マスへのHP大回復で味方を助ける。また、自身の再生と周囲への祝福付与でも回復が可能。その他、魅了CSと魅了特攻、不安定ながら攻撃時のクリティカルで火力も出せる。
準おすすめ

☆4  

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アンドヴァリ
 運用方法で変わる 
稼ぎ目的なら☆3でも可
獲得コインを5%増加させるスキルを習得する(重複可能)。
戦力としては、お世辞にも強いとは言えないアタッカー兼デバッファー。移動スキルの効果は控えめで、再生による自己回復とクリティカルのみ。突撃タイプなので、コイン周回で奥まで届かない点も痛い。また、対ダメージの呪いで守りを助けるが、初撃を軽減できないため他の防御補助と組み合わせたい。コイン増加率は海家アンドヴァリの方が高いため、所持していればそちらの編成を推奨。
 

総括

特に有用なキャラクター
☆5  




cthugha_5_ico.jpg
クトゥグァ
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ティンダロス




bael_5_ico.jpg
バエル
yoritomo_5_ico.jpgヨリトモfuxi_5_ico.jpg
フッキ
☆4  




kyuma_4_ico.jpg
キュウマ
karuki4s.jpg
カルキ
otohime_4_ico.jpg
オトヒメ




tomte_4_ico.jpg
トムテ
leanansidhe_4_ico.jpg
リャナンシー

さいごに……基本的に見た目で選んでOK


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