コロポックル

通常バージョン

イラスト

☆３

別スキン

[添付]

☆５

別スキン

[添付]

ステータス

名前	コロポックル
二つ名	【スカウトリーダー】	【文明の終焉】
レア度	☆３	☆５
コスト	8	24
HP	430 (LV1) 3777 (LV30) 4931 (LV40) 6085 (LV50) 7239 (LV60) 8393 (LV70)	1940 (LV1) 6198 (LV40) 7290 (LV50) 8382 (LV60) 9474 (LV70) 10566 (LV80)
Atk	170 (LV1) 1380 (LV30) 1798 (LV40) 2215 (LV50) 2632 (LV60) 3050 (LV70)	460 (LV1) 2012 (LV40) 2410 (LV50) 2808 (LV60) 3206 (LV70) 3604 (LV80)
属性	世界
武器	魔法
攻撃範囲
基本スキル[1]	蕗に隠れる者： [空振り時] 　自身に回避付与/26% 　自身にCP増加/45%
基本スキル[2]	変わらざる者： [フェーズ開始時] 　自身に弱体無効付与/40% 　自身にHP回復/40%	変化を拒む者： [ターン開始時] 　自身に弱体無効付与/40% 　自身にHP回復/40%
基本スキル[3]	境域を隔つ者： [フェーズ開始時] 　周囲1マスに守護付与/45% 　周囲1マスに閃き付与/45%	栄枯を掌る者： [フェーズ開始時] 　味方全体に守護付与/45% 　味方全体に閃き付与/45% [ターン開始時] 　敵全体にHP減少/45%
基本スキル[4]	霜を起こす者： [攻撃後] 　敵に凍結付与/20%	吹雪に閉ざす者： [攻撃後] 　敵に凍結付与/40% 　敵にHP激減/45% →氷冠の世界代行者： [攻撃後] 　敵に凍結付与最大4つまで重複可/40% 　敵にHP激減/45％ [移動フェーズ終了後] 　距離3マスの敵にHP激減/50％ 　距離2マスの敵にHP激減/50％
チャージスキル	離霜険氷(トイチセウンクル)
	敵に自属性・魔法ダメージ+ 敵に吹き飛ばし1マス+ 敵にHP激減+ 周囲1マスに祝福付与	敵に自属性・全域ダメージ+ 敵に吹き飛ばし1マス+ 敵にHP超激減+ 周囲1マスに祝福付与
		基本倍率3倍
チャージスキル範囲
イラスト	大地巧太
ボイス	竹内順子
所属ギルド	ルールメイカーズ
所属学園	王子坊学園
実装ver	v3.5.4

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• どちらも攻撃力が低く、武器種も魔法と共通するが、スキル面で大きくその性能に差が発生している。

• ジブリール以来となるフェーズ開始時の閃き付与で他キャラのフェーズorターン開始時スキルの発動率を上げる事が出来るのも特徴の一つ。フェーズ開始時クリティカル付与スキルや、恋焦がれる者などの発動率サポートも可能。ただし、閃き付与自体が確率発動のためあまり過信しないように。

☆３

• ☆５の下位互換。

• ☆５と比べ、共通するスキル[1]以外の三つは性能が非常に低くなっており、個性的なHP減少系効果に至ってはCS以外に存在しない。
  • CSのHP減少効果も効果が抑えられていることもあって、アタッカーとしての活躍は期待出来ない。
  • 自身の回復と弱体無効もフェーズ開始時と発動機会が少なく、フェーズ開始時に守護や閃きを付与する範囲も狭くなっている。

• コスト相応にと言う事か、強みを取り上げられた感じではある。守護と閃きでサポートしつつ、凍結を狙っていく運用となるか。空振りにより1/2以上の確率で回避がつくので、被弾必至な状況でハメの形をする際の押さえ役にも……いや、苦しいか。

☆５

• 攻撃力は低いが、スキル・CSの効果によって攻撃とは別にHPを削る手段を多く持つ。バフや移動を必要としない、スキルによる自己完結型の全体アタッカー。
  • 編成順はなるべく前の方が性能を発揮しやすい。特にフェーズ開始時の閃きを活用したいキャラや、とどめ用のキャラはコロポックルより後に編成したい。
  • 敵の数が多かったり、マップが広いほどに活躍を実感しやすくなる。また3x3マスの巨大ボスに対して大ダメージを与えられるため適性が高い。
  • 空振り時のCP増加や、ターン開始時に高い確率で発動する自身に弱体無効・HP回復、フェーズ開始時ながら守護・閃きを味方全体に付与するなど抜け目ない。

• ☆３からの変化をざっくり纏めると、
  スキル[2]「フェーズ開始時→ターン開始時に変更」
  スキル[3]「守護と閃きの付与範囲が味方全体(自身含)に拡張+毎ターン敵HP減少効果」
  スキル[4]「凍結付与率UP+HP激減効果追加」
  さらに「CSが全域化&HP減少効果アップ」、ステータス上昇、と大幅に強化されている。

【固定ダメージを重視する運用の場合】

• スキルを最大まで育てることで、高い確率でターン開始時に敵全体のHPを減少させる(スキルLv100で1000)。
  • コロポックルが攻撃した相手には、攻撃後に極めて高い確率でHPを激減させ(スキルLv100で3000)、凍結も高い確率で付与する。
    • これらのスキルによるHP減少系のダメージでは敵を倒すことが出来ない(HPが1残る)ので注意。

• 一方CSの追加効果は攻撃時発動であり、全域の敵のHPを超激減(神器Lv1で3030、Lv100で6000)させた後に殴りダメージが入る挙動を取るため、しっかりとコロポックル自身で倒すことができる。
  • 更にCSでは吹き飛ばし1マスを持つほか、周囲1マスに祝福を付与するため、耐久面でも一役買う。
  • 固定砲台として運用する場合、空振りでCPを溜め、全域にCSを放つことができる。

• 欠点はスキルありきの性能であり、持続の長いバフも少ない点。スキル封印などでスキルが使えなくなると置物と化す。
  • ただし、ターン開始時に弱体無効を高い確率で自身に付与できるため、あえて弱体無効のスキルを持つキャラを編成する必要がない。

• スキル効果によって一定のダメージを与える事がメインになるため、バフやデバフによる火力上昇の恩恵をほとんど受けることができず、瞬間的なダメージが稼げない。一方で、呪いなどのデバフや敵の防御バフに関係なく安定したダメージを与えられる。
  • 裏を返せば他のアタッカーや壁役にバフを回しても問題なく仕事ができるため、耐久に寄せコロポックルを守るもよし、他のアタッカーにボスを攻撃させ、コロポックルで露払いをするもよい。

【バフ・デバフ要員として起用する場合】

• 高難度クエストではHP5桁の敵が当たり前のように出てくるため固定ダメージの価値は相対的に落ち、凍結による火力支援が主な役割になる。
  • 「フェーズ開始時に味方全体に閃きを付与する」効果も極めて強力。交換所AR装備のスウィート・ドリームスと似ているが、こちらは自身も対象に含む。
  • スキル特定進化により吹雪に閉ざす者が「氷冠の世界代行者」に変化、凍結が4つまで重複するようになる。通常の凍結と共存可能で、事実上同名・同アイコンの独自のデバフといえる。
  • 注意点として自身の攻撃時には凍結によるダメージ増加の効果を得られない。また、特定進化後は4種類の凍結をターン毎に切り替えて付与するものと思われ、同一ターンに付与するもの同士は重複しない。
  • 凍結に耐性を持つ敵は非常に稀。単独のボスに集中攻撃をするような盤面では、毎ターン味方の与えるダメージが倍々になっていくという死の世界を展開できる。
  • 移動フェーズ後のHP激減効果は距離3マス内にHP-1000、距離2マス内なら更にHP-1000減らし合計-2000のHP減少効果となる。

相性

• 整地能力の高い強力な移動型アタッカー。結縁バーストで凍結の付与率も安定する。コロポックルがフェーズ開始時に守護を撒けるため、初手から守りを気にせずアタッカーを動かせるのも大きい。
  • ともに魔法型なので攻撃範囲が広く、おのずと凍結への追撃も入れやすい。意外と落とされやすいコロポックルにCSで根性を付与できるのも嬉しいところ。

チェルノボーグ(海家)

• 全てにおいて最強クラスのオールラウンダー置物。ともに凍結を付与するため以前は共存が難しかったが、氷冠の世界代行者にスキル進化することで二重の防御デバフを入れることが可能になった。編成順はコロポックルが先のほうがお勧め。
  • チェルノボーグは聖油を味方に行き渡らせるのに時間がかかる場合があるため、初手全域守護+閃きとの相性も良い。これはチェルノボーグ単体にただスウィート・ドリームスを装備させる場合には得られないメリット。
• おお山の喜びよを装備させれば更なるシナジーが見込める。
  ※重複可の凍結に特攻が適用されないバグが存在したが、現在は修正済み。

トウジ(Hal)

• CPを味方から吸い取り強力な全域CSを撃てるアタッカー。コロポックルのCSは強いとは言い難く、凍結を重複させるうえでも邪魔なので、凍結を撒くのに専念して全域攻撃は彼に任せよう。
  • 呪いや憑依を撒いてくれるので守りの面でもお世話になる。

AR装備

• 特に相性のいいのがあれば

敵対時

• 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります。

• 敵体時に注意するべき点などありましたら記述して下さい。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	ホルス→		→ホロケウカムイ →ベイブ・バニヤン
苦手	ティダ→ イツァムナー→		→タヂカラオ →ティダ

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• 2020/02/04公開のシナリオで所属ギルド名が判明し、それに合わせて調査ファイルも更新された。

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