フィヨルド

さて、このマップの一番の謎ポイントであるここの曲がり角
多くのプレイヤーがここへ吸い込まれてゆく…2側の方が顕著だけどね

１側の場合は手前の赤線か先頭の斜め後ろへ並ぼう
点線部分が越えると危険なラインだ
自走砲の砲撃ラインも書いたが雑すぎるので気にしないでええよ
ちなみにここからの後ろの眺めは...

こうなっている
ここまでくればＨ5から攻撃されなくなるが、中央からは撃たれてしまうのだ
さて後退すると建物が遮蔽となって攻撃されなくなるが、今度はＨ5から撃たれる
そして曲がり角から詰められる…とさも経験があるかのように書いたが
自分はここへ2～3回ぐらいしか赴いたことが無いので正直わからんちんなんよー

次に北のここだろう
リストトップのＨＴがここへ来たらやる気無くす
でも敵の主力が南に集中して膠着してた場合は心強い切り込み体長になるし！
敵が乗り込んで来たとき返り討ちにできてありがたいし！
まぁ登り傾斜がきついから辿り着いたときには中央から南がお通夜状態になんてことあるから
ＭＴ・ＴＤが殺到したりＨＴがここへ来るのは止めといたほうが良いね

ＬＴでここへ来た場合は画像奥の茂み群へ潜んでおこう
またＨ5で何かしている敵を見つけた場合は攻撃しよう
中央と連携して一気に雪崩れ込もう、しかしただ敵陣深く行こうという魂胆で突撃すると…おかしいこんなはずでは・・・となるので注意
「」に頼んで突撃ルート検証するといいかもね！

足が良いＬＴ・ＭＴはここへ

ここなら快適にスポットとお尻にBUKKAKEが出来るがＨＥが降りやすいから注意
左手の小山へ退避すればＨＥ雨を防げるが小道を撃てなくなるし赤矢印からも撃たれるぞ
足が良くて車体小さく砲塔が固い車両向けの場所だし
ここへ居たことで敵が突然興奮しだして中央部から詰められるぞ！
ここは緩やかな丘の上に位置してるから、場所によっては助けたいのに射撃できないし

敵さんからはこんな感じに見える

足が良くて隠蔽が高いＬＴ・ＭＴはここへ

ＬＴにとっては、強気にスポット位置に位置取ろうとしている敵ＬＴをいち早く発見できる
ＭＴは、画像左の岩に車体を隠せられるなら敵が詰めてきたときに粘れるポジションになるだろう

北はここ
南が賑やかだなーとよそ見していると左手から敵が雪崩れ込んでくるから気をつけよう
中央部を狙撃するのに良い場所で、頭カッチカチなアメＨＴの真価を…あー、南が溶けたわーこのまま残党狩りで終わりだわー

赤丸から西へは地味に稜線があったり岩が邪魔で支援し辛く
ＨＥ雨も降ってくる
中央部の敵が少ない場合はＡ8.9へ赴いて敵を炙り出そう、その隙に中央は支援か中央を荒らしておこうねぇ

中央部に味方が少なく、中央へ移動するのに時間がかかりそうな場合はここで目となり
左手青線のように敵が来た場合は側面を叩くよう奇襲しよう。こんなところで隙間を埋めようと努力してる時点で負け試合の臭いが…

某エルハラフの如くルーザーズ・コーナーである
ルーザーが挙って殺到するところだ…しかし、押えておかないといけない地点である。
この岬でたくさん居た味方が速攻溶けているときはおそらくこんな流れだろう
　曲がり角の裏にめっちゃ敵が居たし！先頭車が次々溶けてるし！敵の進軍を食い止めなくちゃだし！自走砲の弾が痛いし！気付けば挟撃してきたし！ガレージ戻るし…
こうならないように注意だし！

できればあまり突っ込まずにここらへん（壁際の場合はもっと前へ）から並んで進みたい
画像レオ坊が先行し、敵を発見！焦って発砲しちゃった！後退する！
そして・・・発砲したろお前、なぁ…スケベしようや…と釣られて出てきた敵をＴ21がズコバコ！囮大作戦！
そんなおめでたい敵はほとんどいないし、あからさま過ぎるとより警戒されてしまうので注意だぞ！
さて、曲がり角で手堅く戦線を構築する場合は

ここにもいるのがいいだろう
イタリア半島のＨＥ雨は完全シャットアウト、しかしベースあたりの自走砲からは撃てるので注意
できればＡ3あたりにいる自走砲の支援砲撃を意識しつつ攻めよう

1. TD
   
   Ⅰ側の開幕狙撃ポイントとしてなかなか有用なのがココ
   照準するとこんな感じ
   
   しっかり茂みと岩に車体を隠しながら狙撃でき、やばくなったら即座に安全に離脱できるナイスプレイス
   開幕ここにTDが1～2輌全力で滑り込んで構えておくことで、岬に向かうⅡ側車両に打撃を与えることができる
   さらに相手が十分noobだった場合はF4-F5の中央道路を突破してくる輩を撃ち放題
   一発二発打ち込むだけでかなりの足止めになるのでSPG展開までの時間稼ぎにもなる
   
   距離278mとの表示だがカモスキルを全員100%にしておくとTDなら射撃してもわりとバレない
   
   湖の対岸からLuchsが頭を出して偵察している…がこの状態でもなんとバレない
   岬側を突破されない限りまず安全なポジションと言えるだろう
    
   ただあまりここで狙撃にかまかけていると中央広場や岬が押されて大変なことになりがちである
   頃合を見て切り上げて味方の援護に回ろう
    

岬の味方が持ちこたえそうもない気配を感じたら半島へ
無理して前線でなくてもいいＴＤの特権ゆえに許される場所だね
おいそこのＨＴ何やってんだ！…ああタイガーさんでしたか、許す！

ここらへんからＥ5が撃てたような撃てなかったような…撃てなかったような
時間ギリギリに撮ったものなので非常に分かりづらいSSです…こんど撮り直すます…

中央に味方少ねぇ？！というとき高隠蔽で車体が小さいＴＤはここへ…ＬＴ代用位置なのであまり良い場所ではない

北から進軍してきた敵に発見されそう・された場合はここの岩で射線を塞ぐよりも北へ。逃げた方が良いかも分からん
中央の敵から撃てるし、撃たれないように前へ出ると北から撃たれるよ…
ここからさらに後方の建物群から砲撃したい

1側
この建物の陰には茂みがあり、開幕味方の中で足が速い場合はそっちから谷間から通る敵を発見しよう
でも敵は遠回りしてでも安全な下道の方を行くので思ったほど発見できないよ！しかも、射撃するにも居座るにしてもうま味所なので味方ＨＴ・ＭＴに譲ってあげよう

Ｇ5Ｈ5を味方が通るときは画像のようにぐいっと乗り上げてデバガメ野朗を見つけて追い返そう
しかし、ここだと木を挟むので発見できないかもしれない
居るのが分かっているのにここからじゃ発見できない！ってときはちょっと降りた所から見上げるように発見してやりたい
が、そこらへんの建物は高床式なので非常に危険！敵に見つかって自分が見つけられない状況に陥る！画像左下参照されたし
こんな池に高床なんて…よほどリッチな人の別荘に違いない、羨ましいですな
ミニマップ赤丸のところからどこかへ撃てたような気がしたがど忘れした！

中央から北へのスポットはここらへん

画像位置からさらに奥の山際の茂みの方が偵察する分には強いのだが
開幕強気スカウト車に発見されたときやらの退避を考えるとここが無難かなって思ってる
北を進軍する敵を発見できないが、中央でコソコソ射撃位置を移動している敵や
画像左手から自陣中央部から乗り込もうとする不審車をアルソックマン

1側と違って中央の茂みの選択肢が多いのだが、二方向、それも前と後ろを警戒といった置きスポする際は非常に頭を悩ます
それに拍車をかける様に、ＬＴよりＭＴ・ＴＤがいた方が良かったりするから
なんとも味方の布陣を埋めるような仕事しかない…走り偵察が怖い人には嫌なマップだし
だから味方が先手とれるように位置取るし！スカウトしろし？やだし…

うｎ
微妙すぎる

開幕ここへ乗り込むならＨ5へ行きたい
挟撃警戒位置、そして敵自走砲へまっしぐらスタート位置

岬から敵が押してきて、味方もまだ頑張れるようなときはここからスポットしてあげよう
味方も分かってるナイスゲイ、イケイケドンドンな敵ではなかったら良い感じに自走砲の支援込みで撃退できるぞ

岬防衛の手助けとしてここらへんも良い…よね？
「」みたいなカマ堀野朗を警戒できる。
あと、そこの建物は高床式なんだけど車高が低かったり射界が広い自走砲もイケる…そうだね教会辺りから撃ったほうがいいね

「」とデートしていた時に発見したところ

うｎ…ここくるまで結構大変だし実用的じゃないね

１側

２側

1. SPG
   
   Ⅰ側のSPGはだいたいこの半島部分に居ます　これはほぼ間違いないね
   ここは森林や茂みが沢山あって迷彩になるうえ起伏があってすぐ身が隠せるナイスポイント
   射程の足りない低tierだと中央広場への射界を取るために時々F7,F8あたりに居ることもある
   いずれにせよわりとTDモードしやすい地形なのでLTで突貫するときは十分気をつけたい
    
   もひとつ注意しなきゃならんのは、Ⅰ側SPGはこの半島からJ4-J5の岬部分をガンガン撃てるということ
   まさにこの岬部分でよくHTMTが押し合いへし合いになるけど、実はこの状況だとSPGの援護をモロに受けられるⅠ側が圧倒的有利
   さらにⅡ側はここを突破したとしてもまだしばらくはSPGは半島からの砲撃を受け続けることになるんでかなりリスクが高い
    
   逆にⅠ側がこの岬を突破した場合、ベース付近からのTD,SPGの砲撃をモロに受けることに
   どちらにせよリスクの高いポイントなんすよ

Ⅱ側スタートの場合のSPGは射程の短い低tierだと大体A3～A4付近、射程が伸びるTier4（一部除く、お前のことだSU-5）以降だとスタート地点であるB1付近に布陣してることが多い
ただこれも戦況次第で状況によってはD1の教会影などに潜んでる場合もあるので注意したい