珠江

日本語名：たまえ
英語表記：PEARL RIVER
マップサイズ：1000 x 1000 m
迷彩タイプ：Summer

概要

一世を風靡した竜の峠、多くの俯角ないさんを歓喜に沸かせた初アジアにして中国マップだったが
ver7.4にて惜しまれつつ引退、しかしその後ver8.1にて復活『もうええよドラゴン』ライブwith物理エンジンで第二次チャイナブームを巻き起こした！
が、デビュー当時から執拗に削除工作を行っていた絶対に許さないよ教団によりﾊﾞｰﾝﾄﾞｻ

世界中の俯角ないさん、足遅いさんが悲しみに暮れている最中に現れたのがたまえだった…
かつてのようなブームは起こらなかったにせよ、ある種の『チャイナ・シンドローム』の発生源となり
某電子掲示板の廃人による『たまえのほそ道』には、おっさん達がたまえ橋に一生懸命登ってから飛び降りる情景を目の当たりにし「残骸や　兵どもが　夢のあと」と詠っている

ゲーム内マップ説明はこう書かれている。
ver8.11以前では、様々な戦術に適していますって言われても困るし…だったが
「ワーゲーミングさんがマップのモデルにたまえを指定したんだ、もっと客が来るように畑潰して道作るぞ！そうしたら良いカメラが買えてもっとたまえの写真を撮るぞ、なぁたまえ？」「もーお父さんってば…」という強い要望により、マップ中央山側の段々畑を潰して道が造られたらしいな
その道のおかげで、南・中央・北の3ルートの手直しに中央山道も加わって戦略の幅が広がり、“後方の防御を疎かにしないようにして下さい！”に説得力がでてきたし

要所

ver8.9以前のドントシンク、フィール・タクティクスガイドマップだし

前衛（HT）の要所

・普通は右上の道がHTの要所になっている
・右、真ん中、左の三本の小道に分かれている
・基本的に先に着いたチームが有利になる、また左の道には坂があり、頭が固い戦車が行くと有利になれる

前衛（MT)の要所

・基本的には左下の道が戦場になる
・右上の道はHTがぞろぞろくるのでよほど有利であるか、硬さにor砲に自身がある場合以外は左下へ
・真ん中へ進軍するのもいいが、待ち伏せされる可能性が高いので遮二無二突っ込んではいけない

駆逐戦車の要所

視界取りの要所

自走砲の要所

おまけ

幾重にも　手直し手直し　捏ね繰られ　後方の防御が疎かけつまんこい！―――歌人「」ンカー無慈悲の短歌

「」ンカーたちとたまえの未知との遭遇、そして親交を深める様子は紅白戦レポートを参照
たまえと親交を深めるがver8.9でｳﾝｴﾘﾆﾝｻﾝがやってきてたまえを弄くり回され死んでしまった…と思われたが生きていた
今までたまえ橋に登るのに使っていた斜面は傾斜がきつくなったものの、一応登れるから安心して欲しいし
たまえ橋で一休みしてたらver9.0でｳﾝｴﾘﾆﾝｻﾝがやってきてたまえを弄くり回され死んでしまった…と思われたがいつもの方からだと生きていたから安心して欲しいし

程陽風雨橋　でぐぐるとたまえが出てくる
http://en.wikipedia.org/wiki/Chengyang_Bridge
南北ほそ道・山道はWGナスの創作にしても、たまえ山からたまえ川にかけるまで…たまっ・・たまえー！まんまやないかワレ！
大洗みたいに観光宿泊地になるといいなたまえ！
あと、あんこう踊りっちゅードスケベでディッカーマックスキャッチーなのもあるといいと思うぞたまえ！

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