概要
・SU-26と違って固定砲になってしまったSPG、しかし割と使い勝手はいい
・装弾数の少なさからファディン勲章(最後の一発で最後一両の敵を撃破)が意図的に取りやすい
・弾管理を怠ると中盤で玉無し野朗になる no ammo im go scout!
・この戦車だけ最終砲が迫撃砲なので乗り味が他のソ連SPGとはと違う
・コレクション戦車入りしたがこの迫撃砲が面白いので乗ってみるのもあり
強いところ
・最終砲は「152mm Mortar」の名前通り短砲身かつ仰角72度の1.5cm迫撃砲なので…
・稜線越しの射撃がしやすく、市街地戦にも楽々対応
・絞りきればカタログ上の精度は高い
・つまりちょっぴりスタン効果つきのBishopというカタログ上では魅力的なスペックをしている
・履帯とエンジンを開発すれば自走砲としては軽快な足回りである
・リロードも早いので、相手によっては一発耐えて倍返しで泣かすことができる
・車体の小ささと高隠蔽なので危険を感じたらジッとしてやり過ごせる
・tierが上がり意味不明な戦況になる低tierから少し落ち着く中~高tierにマッチングされるので課金弾が輝く
・射程ギリギリからの課金弾HEATで街中のtier8戦車相手に弄ぶことが出来る
弱いところ
・最終砲は「152mm Mortar」の名前通り短砲身かつ仰角72度の1.5cm迫撃砲なので…
・Bishop同様射程が短い!平地では稜線で射程を伸ばすし!
・照準時間6.23とイワンのばかなので左右6度しかない照準をちょっとずらすだけで盛大に精度が落ちる
・散布界8.4mとばかのイワンなのでサークルを絞りきっても当たるかどうかは大砲の神以外分からない
・貫通力35mmなので高Tier重戦車相手には頭を抜けなくて直撃しても微ダメで終わることも
・軽戦車の車体に15cm砲なんてのを積んだせいで弾が重すぎて18発しか無い!
・低tierと高tierとでマッチングされるので
高tier戦場用に課金弾を多めに持っていくと低tier戦でもにょる
「」の評価
コメント
- out of ammoって言わないと聞き返されたりするぞ -- 2013-07-21 (日) 23:58:18
- ラムアタック なら アウトオブアモー でも ダイジョウブデス -- 2013-09-21 (土) 19:44:42
- 装填速度めちゃ早くても弾なしなら意味ないやんけ -- 2019-02-15 (金) 19:29:35