AC 1 Sentinel
Last-modified: 2017-04-12 (水) 02:43:12
紛うことなきACである
アーマードコンバットウサギとは
- 同Tier同国技術ツリー上にいらっしゃるあの硬い戦車に速力を若干足し、砲性能をいくらか削いだもの。装甲は・・・言うまでもない。でも極端に柔らかいというわけでもなく、英国中戦車らしいと言えばなんとかなるってどこぞのアヒルも言ってた
- Grant?んー何のことかな・・・フフフ
一緒に滅茶苦茶にしようじゃないか
- 脅威の最高速度60km/s!!!11!!!!!11後退速度20km/d!!!!!!111!!!!
- 車体装甲厚全面60mm側背面45cm!!!砲塔に至っては全周65km!!!
- それでいて主砲も決して侮れない。貫通パゥワー88のダメージ45でRPMは26.09
ナメてかかると押し負けて死ぬ、マジで死ぬ。具体的には負傷したマチルダを食えるぐらい。うん
向かい合って初めて本当の自分に気づく。似てはいるが、正反対だな
- 最高速なんて飾りです、下り坂を走らない限り60kmなんてとても出せません。平地ではその半分ぐらいが限界
最高速は良好なのにエンジンが非力で60kmなんて完全にカタログスペック なにこの理想と現実の差みたいな・・・
- いかにも頑丈そうな装甲を持ってるかのような言われ様だが、60mmは60mm。角度とか配置とか気にしても、60前半から後半が限界。ノーガードでマチルダと殴り合うと死ぬ、マジで死ぬ。
一応砲塔は防楯のその形状と-10°の俯角が合わさりハルダウンを徹底してればあっちにも劣らないぐらいの防御力は発揮するが、あれは素の装甲厚がこいつよりもさらに厚くて正面から見た投影面積ももっと小さいんやな
- 主砲はあれだ、マチルダさんの初期砲に近い。そしてマチルダさんの最終砲は貫通121の平均ダメ55でRPMは28.57・・・・・・よう相棒、まだ生きてるか?
マチルダさんと比較した評価になったのがそもそもの間違いなんやな・・・こうして見るといかにあの車両が完成されていたかがよくわかるんやな。そう、機動力以外は
あいさつの魔法
- それでもあの車両と比較するしかないんやな、悲劇なんやな
Grant?・・・さぁ、ご存じないですね
- という前座はさておき、以上を踏まえた上でのこの車両の運用方法
- マチルダよりはある機動力と視界、マチルダよりない砲性能と装甲、マチルダと同じくらいの砲塔正面の硬さと主砲の可動域の自由度。何をすべきか・・・わかるな?
稜線は友達いいいいい!!!111!!!
- 上のはTierトップになった時にマチルダを倒すにかけて理想的な構図。こちらはボトムになった際(優遇は無いためTier6とまであたる)、どう動いたらいいかの理想図。あくまでも理想
上から見た図で、街角とかでお互い相手の動きを読みあってる状況。重戦車の脇を埋めてあげ、敵が発砲したら即回り込み。もしくは自分が率先して弾受けに前にでて、味方重の進軍を促す。前に出てくれなくて自分ひとり犬死しても泣かない。このゲームは悲しみで満ち溢れている
- 敵は駆逐!!自走!!自走!!自走!!!111!!!
果たしてこの車両の隠蔽と機動力でそれが可能なのかと聞かれると・・・・大丈夫、死ぬまで結果は見えない。明日は明日の風が吹く
まぁ入り組んだ地形or市街地なら奇襲という手で攻めるのが常になってくるか
- そもそも乗らない。そう、乗らないというのも手の内である
どうせ課金戦車買うならもっと優れたものに乗りたいだろうしね・・・
戦いはいい・・・私には、それが必要なんだ わかってる、サイファー
- 車体正面に見える特徴的なあのいかがわしい形状の物体には当たり判定がない
完全に視覚的挟錯措置である・・・なんのためについているのやら
ていうかこいつあんまり戦場じゃ見ないよね。同じTier4にマチルダさんがいるもの、仕方ない
ぽぽぽぽーん
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