Panther II

車体概要

TierⅧの中戦車
pantherのちょび髭がダメ出しした部分を改めて盛り込んで設計されたpantherの後継戦車だし
試作車は今でもパットンミュージアムで見れるらしいし
だけど砲塔はパンターG型のをとりあえず載せてあるだけなんやな…
画像はプラモデル

強いところ

・Pantherで嘆いた速度と火力部分はほぼ改善されて階級相応の中戦車になった
・耐久や防御も悪くなく車体上部の傾斜は迂闊に狙うと滑る滑る
・火力は微増ながらも高貫通！しっかり弱点部位や乗員を狙おう！手数で押すタイプなので金弾は辛いかもしれない…
・速度も決して早くはないがストレスは感じない程度はある筈！穴兄弟もといスキルの戦友等で更なる機動力を
・快速の割にやけに重いのでラムアタックは十分に有効手段…この子はRIKISHIに目覚め始めている！

弱いところ

・でかい(車体が)
　そこからバレるか！？と思うぐらい遠くから撃たれて泣きを見る事もある
・曲がらない(砲塔と軌道が)
　小型LTにまとわりつかれると砲塔が追いつかなかったりラムアタックを避けられることも
・もろい(中戦車並に)
　傾斜でごまかしはできるが装甲圧はあまり無くドイツ伝統の腹パン炎上

v0.9.17.1

まずこれを見てくれ

なげぇ
88mmのL100だから…その長さ約9m
9mは大体マンションの3階までくらいの長さ
E50のL100を載せられるぞ

・そもそもパンツってなんなの

Pantherを作った後すぐにちょび髭がもっと装甲を厚くしろ！と要求したので、
パンターの車体を1から作り直して装甲を強化することでちょび髭の要求に応えようとしたのがパンターⅡ
開発していくうちにパンターⅡから出てきた問題と改良点をパンター1（パンターD型）に詰め込んだほうが良いのでは？ということになり
パンターD型はパンターG型へと進化を遂げる
パンターⅡはアメリカ軍が接収し、今は博物館でひっそり暮らしている

・Looooooooooooooooong

凄まじい貫通力223/261/44　tier8中戦車でも最高クラス
俯角が－8もあるためこの俯角と貫通を活かして正確に撃ち抜いていくのが良い
遅くはなったが相変わらずの重量52tがドスコイダメを上昇させる

最高クラスの砲性能で戦うスタイル

・Weeeeeeeeeeeeeeeeeeek

おせぇ凄まじくおせぇ　なんでかっていうとエンジンはパンターから変わっておらず、L100砲の重さも追加で本当にのろま
それでいてパンター特有の隠蔽率がないのが辛い、絶対に一人ぼっちになってはならない　逃げられないし一方的に視認される
パンターⅡはそこまで固くないドイツ特有のゆるい傾斜と課金弾が基本の撃ち合いのゲームのため

砲に全性能を傾けている中戦車

・まとめ
tier8の中戦車自体が微妙なのと、機動力のなさでなかなか活躍ができない
よって確実に貫通していって弱みを見せないことだ

「」の評価

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