カード名 | タイプ | ||
---|---|---|---|
謙虚な空想 / Humbling Vision | イベント | ||
フェアリア | 必要土地 | レアリティ | |
3 | 青2 | コモン | |
能力 | |||
対象のクリーチャー1体の攻撃値とライフを半分にする。(小数点以下切り捨て) |
構築
元から悪くはないカードだったがResurgenceに伴うバランス調整で有力な除去の1枚となった。
このカード1枚でグランドシェイカーやバーダランの力をトライトンの戦士で一方的に打ち取ったり、シェータンの暗殺者のようなタフネス1を処理したりと多岐に渡る仕事をこなす事が出来る。
色拘束2も跳躍持ちが相手クリーチャーと接触するタイミングで運用できるため、ありがたい限り。
これほどの性能を誇りながらコストは破格の僅か3である。
青を相手にした際はこのカード1枚で場を破綻させられないよう、デッキ構築からゲーム展開に至るまで気を使ってあげたい。
対青においてクリーチャー1枚で戦線を支えようとするのはカエル変身ナーフ前以上に危険な行動になった。
パンドラ
端数切り捨てになったことでかなり今まで届かなかったかゆいところに手が届くようになった。
コモンなので青との対戦中はかなり意識したほうがいいカード。
中盤、このカードは持たれてると思ったほうが良いだろう。
その他
2018/09/19 以下のように調整された
- 小数を切り上げから切り捨てに
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コメント
- 5/3の風をまとう使者に打つと3/1になる。が、5/3のカルデラの探検家に打つと2/1となる -- 2018-12-15 (土) 18:42:53