Last-modified: 2018-09-08 (土) 20:02:27
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特徴

剣と爆弾と手裏剣ボウガンとキャノンを用いてオールレンジで闘える実際奥ゆかしい人。
あらゆる戦法を取る事ができ、状況を選ぶことなく戦果を挙げる事も可能。
なお、今作では剣を振るうと同時に衝撃波は出さない。

 

熱帯性能

体力が並みで、溜めによる攻撃力も高いが、移動速度は遅めで鈍足。空中ダッシュはふんわりとしたモーションで移動距離が短く鈍い。
秘伝忍法は1、2共に貧弱。絶・秘伝忍法は攻撃力が低く継続時間は長いがお粗末。

 

立ち回り

 自分の得意なスタイルを押し付けるというよりは、相手の苦手なスタイルで闘っていくタイプ。
 空中の相手には空中弱攻撃と空中ダッシュでプレッシャーをかけ、地上の相手にはボウガンで隙を作って弱攻撃や秘伝を差し込んでいく形が基本になるか。
 相手の弱攻撃にはボウガンか弱、溜め弱を合わせていこう。
 弱攻撃とショートダッシュとを交互にキャンセルしたり、弱攻撃にガードを仕込みながら近づいてもいいが……
 
 ◆閃属性時◆
 ボウガンと溜め弱のタックルを主体に立ち回ろう。1強の爆弾が突進に対する迎撃に使えないこともない。最も、ボウガンで突進の起点そのものを潰せるので、狙う機会はそこまで多くは無いかもしれない。
 
 ◆陽属性時◆
 ボウガンと溜める事で更にリーチの伸びる溜め弱攻撃を主体に立ち回ろう。1強のキャノンは溜める事で射程が延びる上に中々のダメージを叩き出す。暇があれば狙ってみるのも面白い。
 秘伝1のシグムンドは2ヒットで高火力。リーチが長く背後にも僅かに攻撃判定がある。溜め弱攻撃密着ヒット時、攻撃範囲内でのボウガンヒット時など、確定状況もあるが相手の秘伝による刺し込みには注意。
 秘伝2のニヴルヘイムは、攻撃範囲を生かしておもむろにぶっ放す技。但し少しでも距離が離れると隙間だらけな上にガード可能なので過信はせぬよう。基本は秘伝1で。
 絶秘伝のラグナロクは範囲はやや広いが攻撃が弱く低めで回避しやすい。そもそも巻物5つ集める前にやられるのが関の山で、ガード可。

 
 ◆陰属性時◆
 工事中な/予定は未定、ぶっちゃけ弱いしすぐ死ぬ。

 

技性能

 ◆地上弱攻撃各種◆
 溜める事でガードブレイクを誘発させることが可能。溜める分発生は遅くなるがリーチが伸びたり火力が上がったりする。
 
 ◆地上強攻撃◆
 左腕に装着してあるボウガンから手裏剣を射出する。溜めずに撃つと3way*3連射、溜める事で2way*11連射になる。ヒットした相手を仰け反らせやすくショートダッシュでキャンセル可能なため立ち回りの起点となる技。ついでにゲージ回収量も多い。
 
 ◆陽1強◆
 右腕に装着してあるキャノンによる砲撃。当てにくく弱い。溜めなくてもそこそこの火力で飛翔乱舞に移行可能な上、溜めれば約100~200位のダメージを叩き出した上で飛翔乱舞に移行できる。

 

悪魔に魂を売ってみる

 空中弱と空中ダッシュのループでどうやらリミブレを強制するらしい。リミブレを回避すればダブルアップのチャンスだとか。