未来

Last-modified: 2018-09-08 (土) 20:38:01

特徴

近接技がほとんどない遠距離技主体に戦うキャラ。
全キャラの中で唯一ダッシュが後ろ方向に進む。
そして防御力がほかのキャラと比べると高めに設定されている。

地上射撃技の弾は左右に追尾してくれるが上下には追尾しないので高低差の注意が必要。

切り返しが貧しいので相手二人の位置を把握して距離を取りながら立ち回るのがコツ。
切り返しの手段としてはジャストガードが成功すると飛翔乱舞につながるので、これを使って状況を立て直そう。

 

熱帯性能

防御力が高めに設定されてる上に遠距離主体なのでまず落ちない。
弾を見て比較的ジャスガを狙われやすいので、ロックオンされてない相手などふいうちで攻撃していくことが吉。(くれぐれもガードで構えているような相手には弾を撃ち込まないように注意が必要。
△溜め無しの射撃が弱攻撃の弾より速い派生と速い弾速になっているので、使い分けるようにするとジャスガも狙われにくくなる。

集団戦だとJ□攻撃が上下左右に追尾してくれているので、味方の攻撃に便乗して攻撃を入れていくのもひとつの手。

 

立ち回り

相手の一把握が重要。
まずは絶対に背後を取られないことを意識することが大事。
ショートダッシュがバックダッシュになっているので相手の背後に回り込むこともできる。(ただし□○ループをしてくる相手に注意。
使用例:飛翔乱舞で追尾されている時など着地したらダッシュで背後にまわり体制を立て直す。
 
○関属性
地上□□△から派生される唯一使える近接技を主軸に立ち回る。
ただし上判定がほとんどないのでエリアルからせめて来る人には当たらない。
エリアルからせめて来る人にはおとなしくJ△で吹き飛ばすことが吉。
相手から狙われない場合はおとなしく弾幕を貼ったほうが強い。

○陽属性
地上□△が強い。これを生成するチャンスがあれば積極的に使っていく。(上下には追尾しないので高低差注意

関と比べると接近戦がかなり弱い。選択肢としてはジャスガから飛翔乱舞にもっていくかJ△で吹き飛ばすかぐらいである。
わるあがきとして地上□□△でレーザーを降らせることができるが基本間に合わない上に横に判定が薄い。

関や陰属性と比べると遠距離特化型の属性である。

○陰属性
命懸けの仕様により、高い耐久力を誇る未来でも攻められると終わる。

未来の耐久力だと落ちることがないか、落ちるとしても後半あたりなので最後のラッシュをかける時に使う。

地上□△など殴り合い時に割と優秀な近接技があるので接近戦もできなくはない。
ただし耐久力が命懸けにより極端に下がっているためあまり接近戦に持ち込むのは好ましくないと考える。

○秘伝忍法
・秘伝忍法1
相手が地上△など振り下ろしてくるときに使うと当てやすい。
しかし攻撃時間が長い上に攻撃後のスキが大きい。そして連続HITしないというデメリットもある。
相手2人以上に当てれる場合ポイントが有利なのでそういった場面で使うと良い。

・秘伝忍法2
基本的にゲージ技を使うとしたらこれだけ良い。
移動しながら範囲攻撃をするので巻き込みやすい上に、攻撃後のスキもほとんどない。
集団戦だと味方が秘伝忍法1や攻撃でハメられている時のカットに入ることができる。(絶秘伝忍法や秘伝忍法2は遠くから眺めよう。

・絶秘伝忍法
正直これを使うぐらいなら秘伝忍法2を撃ったほうが良い。
範囲攻撃なんだろうが判定は狭い。
そして秘伝忍法1のような弾も撃つがまず当たらない。
相手を全裸にしたい人や秘伝忍法2を読んだ時などに使ってください。

 

悪魔に魂を売ってみる

だから、私は胸を張る!小さいからこそ胸を張る!
以上。
 
――一防御力の高さはここから来てたんですね。