NPC

Last-modified: 2014-10-15 (水) 22:37:51

Season2リーゼル地方編にて登場したNPC達


エクレール
「それじゃあこの契約書にサインしてね。依頼がきたら文句言わず働いてもらうからね」

"夢見るからくり亭"の女主人。
130歳のエルフ。
昔は冒険者を営んでいたらしい。
48倍拡大ができることから、MP軽減やマナセーブも修得している可能性が高い
いまのところ判明している技能
コンジャラー:4
セージ:9
《魔法拡大・時間・数》《MP軽減/コンジャラー》《マナセーブ》


ワン
「はいはーい、野うさぎのソテーのお客様ー?」

"夢見るからくり亭"のコボルトコック
コックLv8というプロの料理人。


ザンス
「冒険者免許とったら、そのうちガイドの依頼とかしてくれや。安くしておくぜ」

ティラの樹海で冒険者を遺跡に案内する案内人。


カルン=フリューゲル
「ふん、愚弟よ。生きていればまた会おう」

オルン=フリューゲルの兄。オルンとの爵位争いに打ち勝ち、両親を殺して高位の座に上り詰めたドレイク。
あらゆる物を穢れに塗れさせる力を持つ魔剣を持つ。


神聖将軍ディストール
「冒険者といえども蛮族には違いあるまい!兵士たちよ、蛮族を滅するのだ!」

魔霧の森で出会った男。神聖セフィリア王国に属しており、騎士団を引き連れることができるほどの地位を持つ。
蛮族と見るや否や、冒険者たちに襲い掛かってきた危険人物である。


首長ヴァルグレイブ
「最早ここはこの先『村』とは呼べなくなる。・・・すでに賽は投げられたのだ。」

エルリック村の首長(村長みたいな役職)。
常に村の発展を心がけている、自他共に厳しい人。
強面ながら、ワケ有り冒険者を受け入れるなど、人情に厚い一面もある。


ドクトル親方(二週目)
「・・・いや、なぜか指が動くのじゃな。まるで前世がそうであったかのように」

飛空艇に乗ってやってきたダークドワーフの鍛冶師。
前世の記憶があるためか分からないが、鍛冶師ながら魔道機術に長けている。
プラスアニマなどの多種族の共存を夢見ている面倒見の良い親方。


変性師ツバキ
「申し送れました ひんがしの国からやってきた変性師のツバキって言いますだ」

東国からやってきた、変性の技術を伝えにきた異邦人。
物を別の物質に作り変える『変性術』で冒険者をサポートする。
異国に慣れてないためか、訛りがある。


騎士アーロン
「私はアンデットに屈せぬ!」

ティダン教団の不死殺しの騎士。ティラの樹海に蔓延っていた不死者達を屠るために派遣された。
バケツ冑の騎士である。


純白騎士ウルリカ・アッテルベリ
「ちなみに私はウリュリカではない!」

セフィリア神聖王国、ライフォスの神官騎士。
この度、ケルキア島・コルフ島攻略の為にティラの樹海の『失われし王国』の探索のために遠征をしていた。
しかし、帰還命令を受け、冒険者達にアーティファクトを託し国へと帰っていった。
アーロンを呼び寄せたのは彼女である。


妖精姫シェリオ
「あなた方は今、運命を選択した。」

ティラの森の樹海にいた、妖精の姫。
「失われし王国」の存在を知らせ、遺物アーティファクトを探させた。
妖精王Gacktの妹。


Gackt
「ここは君達の夢の中。現実世界での君達は眠りについている。」

世界に名を残している詩人。
その正体は妖精王であり、忘れられた魔剣の声を聞く者。
魔剣にふさわしい使い手を探すために、姿を変え、世界を放浪している。
人の世に慣れたためか、割とフランクに話しかけてくる。
キャラ付けのための名残が語録として残っている。
現在、ザンスに化け潜伏している描写が出ている。


ティラ
「あなた達を待っていた・・・私にふさわしい人達・・・」

ティラの樹海の魔物達を支配する目的で作られた魔剣の精霊。
長い年月が経っていたためか、試練をきちんと行う事ができなかったため、ガクト兄妹の手を借り、
魔剣の持ち主を選定していた。
冒険者達にそれぞれが求める力と自分の魔剣の柄を托し、消えていった。


ジーヤ
「では、ご武運を」

ケルキア島付近の諸島に住むフリューゲル一族に仕えるダークトロール。
オルンとカルンの教育係でもあり、親しい間柄。
一度死んでおり、魔剣の力でハイレブナントとしてフリューゲル家に未だに仕えている。
現在消息不明


Season1ザルツ地方編にて登場したNPC達


マオ
「みなさん またボクの料理を食べにきてください!」

コック技能持ちのコボルト。
ル=ロウドのプリースト技能もLv1で修得している。
PC達に助けられ、今は冒険者の店<蒼き雷の剣帝>で料理人として働いている。


ベリウス・クラウゼ
「ホホホホホ!凡人には見分けられぬ高貴さゆえに、人々から間違えられることが多くてな!ホホホホホ!」

ルキスラ革命軍のボスっぽい人。
皇帝ユリウス・クラウゼを皇位から引きずり下ろすために画策を練っているらしい。
会話すると物凄くめんどくさく、物凄く話が長引く面倒臭い人。
ユリウス・クラウゼ皇帝の兄であり、ユリウスによって謀殺されてしまったが、その身体を機械化させて復讐と皇位の奪還を誓う。
世界改変によりルキスラ帝国の現皇帝となった。


ガンテツ親方
「愉快か! なかなか面白いな!! ガッハッハ!」

リルドラケン大工集団の棟梁
カーペンターLv10というとんでもない技術の持ち主。
豪気な性格で、様々な建物を建築し、冒険者を助けてくれる


ロゼッタ・ヴァーミリオン
「私には、歌しかないから・・・」

ルキスラの歌姫(ルキスラ・セイレーン)
ルキスラ帝国で人気が出始めたエルフの呪歌手。その美しい外見と歌声でたちまち人気となった。
歌っている時は快活としているが、平常時は弱気な性格で自信を持たない。


闇の女王ペコラ
(やばいわ……正義のヒーローっぽいのが戦いを挑んできてる……私達今すっごい輝いてる……!!)

悪の秘密結社ブラックメケメケ団のボス
悪の秘密結社で毎日悪事を働くために努力している善人。父のあとを継いで悪の組織のボスになったがとてつもない善人である。
父の形見である魔道具『超圧縮収納ブレスレット』を使い、秘密兵器を召喚しながら今日も彼女は戦う…
付き人に、ショッカー(リルドラケン&ルーンフォーク)がいつもついている


ドクトル博士
「ああ!改良の余地が!改良の余地がたくさん見つかる!こんなに嬉しいことはない・・・!」

依頼にて知り合った、魔導機術を研究しているダークドワーフの博士
助手にルーンフォークのメリィがいる。常に己の研究とロマンだけを追い求めており、常に自分の好奇心の為に動く。
自らの技術を最大限に発揮できる革命軍のベリウスの下に付き、ルキスラ攻略のため動く・・・のだが本人は革命よりも自分の魔導機械の実績に興味があるようだ。
己の技術の粋を集めた最終兵器により冒険者たちに戦いを挑むが、敗北。そのまま灰となって逝去。
世界改変によりダークドワーフの鍛冶屋としてメリィと共に暮らしている。


メリィ
「おそらくとんでもないことしようとしてるんだが・・・私じゃ博士を止められなかった」

依頼にて知り合った、ドクトル博士の助手
主に博士の研究の手伝いや過去魔導技術の伝承など調べる等をしている。単独行動が多いため、スペックは高い(シューダー13、マギテ9を想定)のだが、中の人がデータを作っていなかったため、エキストラ扱いが多い。


謎の占い師
「未来を作るのはお主じゃからの・・・」

オランジュが遭遇した謎の占い師
これから起こる危険を告げた。
声も男か女か分からないため全てが謎である。
彼女の正体は月神シーンであり、冒険者たちに世界の危機を伝えようとしていた。