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五十鈴

Last-modified: 2016-03-25 (金) 02:25:49
No.043
五十鈴です。水雷戦隊の指揮ならお任せ。全力で提督を勝利に導くわ。よろしくね。五十鈴(いすず)長良型 2番艦 軽巡洋艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久26火力14 / 39
装甲10 / 29雷装24 / 79
回避37 / 69対空13 / 49
搭載2対潜40 / 79
速力高速索敵8 / 39
射程10 / 49
最大消費量
燃料25弾薬25
搭載装備
114cm単装砲
1未装備
装備不可
装備不可
改造チャート
五十鈴五十鈴改(Lv12) → 五十鈴改二(Lv50)
図鑑説明
五十鈴は、大正時代に建造された長良型軽巡の2番艦。
韋駄天さはもちろんだけど、私の歴代艦長の中からは、あの山本五十六提督、
山口多聞提督など後の海軍を支える人物が多数輩出されたの。凄いでしょ?

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:井口裕香、イラストレーター:くーろくろ (クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • Lv12と破格の低さで改造可能。その際に21号対空電探61cm四連装(酸素)魚雷という、実戦経験の少ない提督にとっては有り難い装備品を持ってきてくれる。
  • Lv12までは3-2-1旗艦で12回、通常で18回である。が、面倒なら遠征艦隊に放り込んでLv12を待つのも良いだろう。
  • さらに、近代化改修の素材として用いた時の五十鈴改は対空+4と、対空能力に限れば正規空母並みの上昇値である。ちなみに最上改もLv10で改造可能で対空+3と、こちらも優秀。
    • ゲームが進めば軽空母のドロップも増えるので、対空素材そのものは入手が容易になるため人によっては五十鈴に頼らなくても済むようになる。
      だが+4はレアな正規空母並の数値であり、対潜特化で容易に稼げる海域も出てくるので、簡単にドロップできて急速育成も可能な五十鈴の利用価値はまだまだ高い。
    • そんなこんなで五十鈴ならぬ十二鈴と呼ばれる始末。詳しくは五十鈴改も参照のこと。
  • 戦力として用いる場合、対潜がかなり高いということを覚えておくと、特に序盤では役に立つ局面がある。
    ネックは耐久の最大値。夕張を除く他の軽巡が40-44程度であるところ、五十鈴は37しかない。ただしその他の能力については、平均から見て特に遜色のあるものではない。
  • 頑張って育成すると、Lv50で2段階目の五十鈴改二へと改造可能。いくつかの上限値が上昇し、タフさに不安が無くなった。特に対潜に到っては全艦娘内最高値まで育つ。
    対空も高く、ステ上限値の合計では2013年10月現在、屈指の高さを誇っている。詳しくは五十鈴改二を参照。

小ネタ Edit

  • 三重県の五十鈴川から名前を貰った、長良型二番艦五十鈴よ。水雷戦隊の旗艦にピッタリの高速巡洋艦なのっ!
    • トラック?泊地の事?馬鹿ね、何言ってるの …って言いたいところだけど、お察しの通り
      "♪どーこーまーでも どこーまーでもー はーしれはしれー"の歌でお馴染みの、日本トラックシェア1、2位を争う有名自動車企業と同じ由来の名前だったりするわ。
      扶桑さんも似た様な感じよ。え、深夜ラジオ番組?そういうのは四本煙突のの仕事でしょ!?
    • 五十鈴川は伊勢神宮の中を流れてる川で、五十鈴の艦内神社も伊勢神宮の分祀なのよ。
      ……尤も、帝国海軍では由来ある神社のない艦はみんな伊勢神宮の分祀なんだけど。
      あんまり話すとあの人がドヤ顔するんでこの話はここでストップよ!
  • 歴代の艦長には有名人が多いのよ?
    二航戦の山口多聞提督やマレー沖海戦指揮の松永貞市提督*1、連合艦隊司令長官の山本五十六提督も五十鈴の艦長だったの。
    名前に"五十"が入っている同士、不思議な縁を感じるわ。…ん、十二がどうかした?…どうしたのそんな顔して?
    • 「公式で男自慢をしている」と冷やかされるが、この程度、彼女にとってはほんの一握り。
      他にも堀悌吉*2、松山茂*3、津留雄三*4、高須四郎*5、原顕三郎*6など、海軍史を彩る名士たちがワンサカいる。
      その豪華さは浮かぶ海軍殿堂と吹かされても信じてしまうレベル。*7
  • 艦長が山田大佐*8になった時には「「山田五十鈴」艦長の誕生だ」って士気が上がったの。この人事には全海軍が微苦笑したらしいわ。
    これを記念して、ノリの良い誰かが粋なはからいをしてくれたのでしょうね、女優の山田五十鈴*9を招待して、山田艦長と対面してもらったりもしたの。
  • 対空火力アップの為に、主砲を全部外して高角砲に換装したの。高射管制装置*10も取り付けてくれるし、思い切ったことするわよね…。
    一応、対水上艦戦力を落としたくなかったから魚雷は四連装発射機に改装されたけど……。
    この改装は私だけなんだけど、ついでに電探対潜装備も増やしてもらって、対潜水艦部隊で頼りにされたわ。
    レイテ沖海戦では対空戦隊に急なピンチヒッターを頼まれたこともあったわね。あの時は13機を撃墜する戦果を上げたわ。
    …4機くらい、本当に墜とせたか怪しいのがあったけど、たぶん仕留めたはずよ!ふふっ・・・敵機も潜水艦も、五十鈴には丸見えよ?
    • レイテの時は前日に事故で給油に失敗して油がカツカツだったのだけど、それでも救助に対空戦闘にと走り回ったわ。
      敵機を追い払いながら霜月(未実装)と協力して千歳の生存者たちを救助したり、そして本隊を追いかけるのだから、大変な仕事だったわ。
    • でも、千歳の人たちは救えたからよかったの。そのうち指揮官の日向*11から航行不能の千代田を曳航して救えって命令が来てね。
      千代田は弱気に「収容可能ナルヤ」なんて聞いてくるから、曳航用ワイヤーを用意するようにって励ましながら、彼女の生き残る道を開こうとしたのよ。
      だけど、敵機の波状攻撃は作業を許してはくれなかった。ついに私にも爆弾が命中して、艦橋電路が切れて高角砲も羅針儀も舵も使えなくなってしまったの。
      それでも人力操舵で敵機を撃退しながら、何度も千代田に接近しようとしたのだけれど……
    • 突然、初月が主砲を撃ちながら反転突撃を始めたと思うと、私の周りにも水柱が立ったの。
      明らかに敵のレーダー射撃だった。電探で探索すると、敵の重巡部隊が私たちを討ち取ろうと2万4千メートルの距離まで接近して来ているのが分かったわ。
      もう、どうしようもなかった……初月が単独敵艦隊に突撃して時間を稼いでくれたおかげで、私と若月は生き残ることが出来たけれど、
      後に残された千代田の乗員たちも、初月の乗員たちも、みんな……
  • 何故かお姉ちゃん名取だけ中破絵が描き直されてたけど、五十鈴には2013年9月25日のアップデートで中破絵どころか改二が実装よ!
    もう電探と魚雷だけ剥がされてポイーなんてさせないわ!
    …でも今度は電探二個持ちなのよね…はぁ、ちょっと不安。
  • ちなみに出来たばっかりの私はこんな感じ。最初は14cm単装砲を7門積んでいたの。魚雷も二連装なのはお姉ちゃんと一緒ね。四本煙突の上の方も同じ筈なんだけど……。
  • 意外に思うかもしれないけど、四本煙突の姉妹とは縁が有って真ん中の武勲艦の子が修理入渠時には私が二水戦旗艦として代わりを務めた(一応、昔は私も担当してたから返り咲きかしら?)し
    下の方とも結構仲良いのよ。一緒に第14戦隊を組成して輸送任務をこなしたこともあるんだから。
    一回空襲にあったとき、あの娘ったら凄いギリギリで爆撃避けたりして……あの時は沈んじゃったかと本気で心配したわ。
  • レイテ沖海戦のあとフィリピンでの輸送任務に就いたの。けど、不覚だったわ。艦尾に潜水艦の雷撃を受けちゃって…。
    舵も吹き飛ぶし、あの時はほんとうに沈むかと思ったわ…。松型駆逐艦の桃ちゃん(未実装)が護衛してくれたおかげで、シンガポールに辿り着いてドック入りできたの。
  • 修理が終わってすぐ南方の島々から陸軍さんの部隊を撤退させる任務に就いたわ。末の妹、阿武隈が活躍したのは「ケ号作戦」だったけど、私が就いたのは「ニ号作戦」ね。
    行きの道中、潜水艦に襲われたけど無事に回避。でも、これで敵の群狼部隊に見つかってしまった。
    • 群狼、ってなにかって?群狼戦術――英語ではウルフパックというけど、簡単にいうと何隻かの潜水艦がチームを組んで獲物を追いつめる方法よ。
      1隻の潜水艦が目標を発見すると、無線で仲間に知らせるの。すると、近い位置にいる別の潜水艦が行き先を予測して先回りしたり、取り囲んで滅多打ちにしたり…。
      あの戦争では多くの輸送船やタンカー、ううん、そればかりか巡洋艦や駆逐艦までもが、この狼に喰われてしまったわね…。
  • そう、そして私、五十鈴も…ね。
    最初に潜水艦に狙われてから4日目の朝早く、スンバワ島を出港したのを電探で捉えられた私は右舷に魚雷を受けて、自慢の俊足が出せなくなってしまったの。
    それでも2時間ほど粘って、8ノットでどうにか脱出できるかと思ったけど、その時見張員が蒼白な顔で叫んだの。
    「当直将校、陸軍の兵隊が泳いでいますッ!」
    この上なく危険な状況だったけど、艦長は「両舷停止、救助にかかれ」と静かに命令を下したのよ。人の生命を見捨てては行けない。それが、私と私の乗員たちの意地だもの。
    でも案の定、間もなく最悪の事態が起こったの。停止しているところへさらに別の潜水艦から3本の雷撃を受けて…悔しいけど、とうてい持ちこたえられなかった。
    1945年4月7日のこと。あの大和さんより半日ほど早かったわ。
  • 思えば、せっかく対潜戦能力を強化してもらったのに、実際に潜水艦掃討任務に就いたことがなかったのよね。
    でも、今度こそは潜水艦なんかに好き勝手はさせないわ。五十鈴に任せて!
  • 私の跡取り(護衛艦 DE-211)は、めでたくネームシップになったのよ!(ベースはこのいかづち様だったのよ!!もっと私に頼っていいのよ!!)
    でも姉妹にあの人たちの名前ってどうなの?よく見るとぶつかりそうな娘もいるじゃない…うちの子大丈夫だったのかしら?
    • 1992年、無事に引退しましたよ。ご安心を。
    • 舞鶴の赤レンガ博物館(旧舞鶴海軍兵器廠魚形水雷庫)入口横にて、護衛艦「いすず」の錨が展示されているので、訪問の際は是非。
  • こんなところ(海上保安庁第四管区鳥羽海上保安部)にも私の跡取り(PM-28)がいるみたいね。
    ってことは、私の孫になるのかしら?まぁ、あれから70年も経っているから、そうなるわね。
    • 何と、鳥羽海上保安部のホームページのメイン画像に選ばれました。
    • そのいすず(PM-28)の仕事風景を撮影した動画もYouTubeにあるので、興味がある方は是非探してみて。

この艦娘についてのコメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • パイスラ!パイスラ! -- 2016-04-20 (水) 11:20:09
  • 試され続ける五十鈴提督。 -- 2016-04-22 (金) 21:07:27
    • ボイスな〜し・・・(´・ω・`) -- 2016-04-23 (土) 01:30:26
    • ここで一句。五十鈴さんいつもと同じ受け答え。 んでも放置は川内と一緒、結婚後母港は入渠と同じ。。。。。 -- 2016-04-24 (日) 01:53:56
  • ドロップするとつい育ててしまう。そして21号対空電探が山積み。 -- 2016-04-26 (火) 05:34:18
  • 改が4隻で対空+19・・・ウマすぎる -- 2016-05-03 (火) 22:17:56
  • 「山本提督や山口提督も私の艦長だったのよ!」と言われてもピンと来ずつい「誰だよ」と言ってしまった -- 2016-05-29 (日) 13:20:17
  • 春風チャレンジ最終週で出てきたのが軽巡で一番好きな五十鈴・・・ 今までだと凄い悔しかったんだが今回は諦めがついたよ・・・有難う五十鈴 -- 2016-05-31 (火) 22:21:19
    • おう、変に諦めいいと五十鈴に尻叩かれるで。まだ翌朝には1週ぐらいできるだろう。 -- 2016-05-31 (火) 23:18:33
      • なけなしの資材で朝方回ってきたらまた五十鈴が出たぞいww -- 2016-06-01 (水) 19:21:15
  • 梅雨ボイス、グラは期待せずに待ちましょう。あればラッキーで。とりあえず母港にはいるから立ち上がったらすぐわかるし -- 2016-06-01 (水) 15:43:24
    • まあそうなるな -- 2016-06-01 (水) 19:02:47
    • カチ…カチ…カチ…カチカチカチカチカチカチ -- 2016-06-01 (水) 19:10:49
    • キャッシュを削除して再接続 キャッシュを削除して再接続 キャッシュを削除して再接続 キャッシュヲサクジョシテ・・・ キャッシュヲ・・・ キャッシュ・・・  -- 2016-06-01 (水) 19:14:26
      • なに? 気が散るんだけど。何がしたいの? -- 2016-06-01 (水) 22:13:05
  • 梅雨じゃなくてお通夜modeでした。 -- 2016-06-01 (水) 19:06:53
  • 今日も相変わらずのBUK(ばかね、うってくれってこと?)でした -- 2016-06-01 (水) 19:28:05
    • 「BSS(ばかね心配しないで)」「心配するわ、 -- 2016-06-02 (木) 13:47:34
  • 五十鈴ちゃんと新たな季節を迎えたいです・・・ -- 2016-06-02 (木) 01:17:21
  • ブラタモリで五十鈴川の河岸段丘について熱く語ってるの観て「別の段丘」思い出して笑っちまった。 -- 2016-06-04 (土) 20:07:55
    • 俺はタモさん達が伊勢と五十鈴川のこと語ってんのに、ふっと「伊勢と五十鈴なら1-5かな・・・」と頭に浮かんできました。だいぶ毒されてんなぁ・・・ -- 2016-06-05 (日) 23:58:38
  • はあ。。ちとちよ描けるなら五十鈴にもおこぼれほしいね -- 2016-06-10 (金) 20:23:58
  • 鈴が五十個もあったらうるさくてしょうがないが、五十鈴が五十人もいたら幸せでしょうがない -- 2016-06-13 (月) 20:33:05
  • エンガノ岬沖海戦から沖縄へ帰投した際、残存燃料は僅か12トン。実は50トンで燃料の自動供給が出来なくなるので乗員が燃料タンクに入って吸い込み口へ人力で供給するという非常手段を用いていたりする。……初月の奮闘が無かったら巡航速度以上を迂闊に出せない五十鈴は相当ヤバかったんじゃなかろうか。 -- 2016-06-22 (水) 00:57:04
  • ♪い〜つ〜ま〜でも〜いつ〜ま〜でも〜 -- 2016-06-22 (水) 22:03:52
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 後の海軍中将。マレー沖海戦時の航空隊指揮官。息子が名取沈没時13日間漕ぎ続けて生還した時の次席将校の松永市郎、孫がiモードの母、松永真理
*2 後の海軍中将。山本五十六の親友で、穏健派として知られている
*3 後の海軍中将。航空本部長に就任し海軍航空隊に様々な遺産を残す。また幌筵の提督にはちょっとした縁もある
*4 海軍大佐。「月月火水木金金」の元ネタとなった人。凄い変人として有名
*5 後の海軍大将。一航戦、第四艦隊、第一艦隊、連合艦隊司令長官代行を歴任
*6 後の海軍中将。バタビア沖海戦の司令官。響・弥生・皐月・磯波・神通・高雄の艦長だったことも
*7 皇族出の小松輝久侯爵が副長をつとめていたこともあり、「貴族船」と揶揄されたことはあったそうな
*8 近い時期に山田省三大佐と山田満大佐が勤めているが、これは山田満大佐の時のエピソード
*9 昭和の名優、女性初の文化勲章受章者 分かり易いのだと「必殺仕事人」のおりく役等
*10 改装軽巡でこれを積んだのは五十鈴だけ。北上(最終時)などは簡易量産型の4式高射装置を搭載。
*11 指示したのは日向座上の四航戦司令官松田千秋少将で、小沢艦隊の次席指揮官である。艦隊を二分していた小沢艦隊において、千歳・千代田による第二部隊の指揮官を兼ねていた。