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扶桑

Last-modified: 2017-12-08 (金) 04:46:31
No.026
扶桑型超弩級戦艦、姉の扶桑です。妹の山城ともども、よろしくお願いいたします。扶桑(ふそう)扶桑型 1番艦 戦艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久67火力74 / 94
装甲59 / 79雷装0
回避19 / 39対空23 / 79
搭載12対潜0
速力低速索敵9 / 33
射程5 / 39
最大消費量
燃料85弾薬120
搭載装備
335.6cm連装砲
315.2cm単装砲
3零式水上偵察機
3未装備
改造チャート
扶桑扶桑改(Lv20) → 扶桑改二(Lv80+改装設計図)
図鑑説明
初の日本独自設計による超弩級戦艦、扶桑です。
妹の山城ともどもよろしくお願いしますね。
レイテ沖? そうね、いつか突入してみたいわ。ホントよ?

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:藤田咲、イラストレーター:六花 (クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • 戦艦の中で最もレアリティが低く、様々な海域でのドロップが確認されている。
    「戦艦」として他の艦種を凌駕する耐久や火力を持つ。
  • ただし改造前は運がたったの5、回避上限も明石に次ぎ、山城あきつ丸と共に全艦中下から2番目タイと極めて低いので被弾に注意。
    • 運の上限値も改造前は姉妹共に39とぶっちぎりに低い(大鳳改と同値)。改造後は59、改二では69と人並み。
  • Lv20と比較的低レベルで航空戦艦に改造することが出来る。
    改造すると水上爆撃機の装備が可能となり、搭載すれば開幕の航空戦ターンでの攻撃・砲撃戦時の対潜攻撃を行える。
    全体的な性能面での向上も見込めるが、火力上限は94から79と15も下がってしまう。
    詳しくは扶桑改FAQを参照。
    • 改二になれば火力上限99と未改造時を上回る。
  • このキャラの第一印象を一言で言い表すと「でかい」。胸部装甲の話じゃないよ?
    ゲームでの「艤装の大きさ」なら伊勢日向どころか金剛型、長門型すらも凌駕し、大和型に匹敵する。
    • 後に稼働したアーケード版では3Dモデルということもあって、妹の山城共々艤装の大きさは際立っている。
      部屋入ってこれないだろと突っ込みたくなるほどの巨大さである他、出撃して背の低い艦娘と一緒に海面を移動している姿はシュールに見えることも。
      元から言われていたがまさにデ○ドロビウム。
  • 扶桑あるいは扶桑改を必要とする任務は2013年12月現在、『「扶桑」型戦艦姉妹の全2隻を編成せよ!』『「西村艦隊」を編成せよ!』『「西村艦隊」出撃せよ!』の3つが確認されている。
    この内、赤字は出撃任務だが、指定は4隻なので残り2隻に強力な艦艇を配置すれば達成は難しくない。
  • 2014年10月10日のアップデートで実装された一式徹甲弾が入手できる「第二戦隊」の編成・出撃任務にも必要となった(構成は扶桑型2隻と長門型2隻、改でも可)。
  • そして2014年10月24日のアップデートで待望の改二が実装され、同日追加された任務『「西村艦隊」を再編成せよ!』『「西村艦隊」南方海域へ進出せよ!』の必須艦にも指定された(改二でなくとも可)。
    • 後者の出撃任務では勲章が入手できるので、改装設計図が用意できない勲章不足の提督には朗報かもしれない(同任務の出現や達成にはそれなりの労力が必要、弾着観測射撃を考慮すると扶桑型改二が必須というべきレベルにある。詳しくは任務の項目を参照)。


  • 2016年年始限定で、期間限定グラフィック「新年の晴れ着mode」が公開された。
    晴れ着バージョンのグラフィックは立ち絵限定で、カードイラストはそのまま。
    • 扶桑型姉妹は初のゲーム中へのグラ実装で、扶桑提督は歓喜した。
      砲塔に並んだマークは国際信号旗で「NEW YEAR」の意味。
      しかし、この髪量があの大きさのシニヨンにまとまるものなのだろうか…?
    限定イラスト:新年の晴れ着mode
  • 2016/07/15のアップデートで夏の季節限定グラフィックの水着modeが実装された。2017年も実装されたが、後述する瑞雲modeの実装に伴い、早期終了した。
    限定イラスト:夏季限定(2016)Ver.
  • 2016年10月21日のアップデートにて鎮守府秋の秋刀魚祭りmode及び期間限定ボイスが実装された。
    限定イラスト:鎮守府秋の秋刀魚祭りmode
  • 2017年6月6日のアップデートにて梅雨modeが実装された。
    限定イラスト:梅雨mode
  • 2017年7月31日のアップデートにて瑞雲modeが実装された。
    限定イラスト:瑞雲mode

小ネタ Edit

  • 少々読みにくい彼女の名前は、扶桑と書いて「ふそう」と読む。
    • 「扶桑」の漢字を使う花にハイビスカス(扶桑花・仏桑花とも)*1がある。
      担当イラストレーター六花氏によると、「扶桑姉妹のスカートはハイビスカスを意識しています。」とのこと。
    • 日本海軍の戦艦は、命名則により「旧国名」が艦名として用いられている*2
      では、扶桑はどこの国かというと……実は「日本」そのものである。
      • 本来は中国の古書『山海経』などに登場する「東方の果てにある大樹」のことであり、その大樹の下にある国を「扶桑国」という。つまりは東方のユートピア。
        これが後世日本に準えられ、松尾芭蕉の『奥の細道・松島湾』の一文、「松島は扶桑第一の好風にして〜(松島は日本一風景のよい場所)」という形で引用されている。
      • そのため艦内神社も国内最高格の「伊勢神宮」。後輩の「伊勢」と同じである。なのにこの差は一体?
      • また、妹の山城と同じ京都府の「石清水八幡宮」の分霊も艦内神社に頂いている。京美人戦艦ヤッター!
  • ちなみに、軍艦の名前としては二代目。
    初代扶桑は、明治時代に初代金剛、初代比叡と共に英国に発注された装甲艦(後に二等戦艦)であり、東洋初の装甲艦だった。
    • なおこちらの初代、前述の芭蕉の一文ではないが1897年に瀬戸内海で海防艦「松島」に衝突されて、衝角で穴を開けられ沈没している。
      幸いすぐに復旧できる位置で沈んだため、3年後の1900年までになんとか浮揚・修理がなされているが。
  • 妹の「不幸だわ」が伝染してか、「フソウ」ではなく「フコウ(不幸型戦艦とも)」と言われてしまうことも。
    陸奥日向最上と違い運が悪かったエピソードは特にないのだが・・・。
    • 余談だが、開発中は「運」パラメータの表示が今と違っていたらしく、扶桑は「凶」となっていたそうな。
  • 図鑑説明のとおり、日本初の超弩級戦艦にして、火力の方も超弩級。
    • ただ、計6基もの主砲を搭載したせいで速力や防御力がかなり犠牲になっている面もあり、この辺りは扶桑本人のMVPセリフにコンプレックスとして表れている。
      史実では二度の近代化改装でそれなりに改善されているので、ゲームでも是非手を掛けて強くしてあげよう。
  • 「ドックで寝たきり」とよく言われるが、これは近代化改装を二回に分けて行ったためであり、実際の入渠期間は最古参である金剛型の方が長かったりする。
    改装が長引いた背景には元からあった問題に加え、第一次世界大戦の戦訓への対応やワシントン条約により主力艦の保有が制限され更なる戦闘力が求められたことなどが存在する。
    • ただし太平洋戦争でまともに活躍した日本戦艦自体が金剛型と伊勢型しかいなかったりする。
      扶桑のそのへんの事情は長門型やホテル化した大和型と大差ない。
      特に長門型や大和型は他の戦艦よりも性能が高かったことから温存された。長門は扶桑と共に航空隊の訓練標的役にされたことすらあるのだが、なぜ扶桑型だけこう貶されるのか……旧式故の不幸である。まぁ艦長の友人・長門の相棒の方が運低いけど。
  • ちなみに低速と言われるが、同世代の海外戦艦と比べた場合むしろ高速な部類であったりする。意外?
    • 自らも気にしている速力だが、扶桑以前の列強の戦艦と比べると扶桑型は僅かな差ではあるものの最も高速と言える。
      艦名建造国速力(ノット)
      扶桑日本22.5*3
      アイアン・デューク英国21.3
      ケーニヒ独国21
      クールベ仏国21
      ニューヨーク米国21
      カイオ・ドゥイリオ伊国21
      インペラトリッツァ・マリーヤ露国21
      テゲトフ墺国20.3
      扶桑以降に建造された条約以前の超弩級戦艦と比較しても、高速性を重視して建造された英国のクイーンエリザベス級が24ノット、リヴェンジ級が23ノット、独国バイエルン級が22ノット、米国の戦艦はおおむね21ノットであり、扶桑型は当時の戦艦としては決して低速では無かった。またこれらの戦艦は近代化改修によって速力が低下しているものも多いが、扶桑型は逆に機関の改良で速力を24.7ノットにまで向上させている。これは八八艦隊計画において予定していた高速戦艦と巡洋戦艦を中核とした艦隊整備が軍縮条約で中止されてしまったため、その第一弾として建造されていた高速戦艦の長門に合わせて速力が引き上げられた結果である。WW恭戦時の同世代戦艦内で比較すれば、より大がかりな改造を施したイタリア戦艦に次ぐ速力を有していた。
      太平洋戦争開戦時の各国戦艦の速力を見ると
      艦名建造国速力(ノット)
      扶桑日本24.7
      キングジョージ5世英国28
      ネルソン英国23.9
      リヴェンジ英国21.9
      クイーンエリザベス英国23
      ノースカロライナ米国27
      コロラド米国21
      テネシー米国21
      ニューメキシコ米国21.8
      ペンシルバニア米国21
      ネヴァダ米国20.5
      ニューヨーク米国21
      ティルピッツ独国30.8
      シャルンホルスト独国33
      リシュリュー仏国30
      ダンゲルク仏国30
      プロヴァンス仏国20
      クールベ仏国21
      ヴィットリオ・ヴェネト伊国31.5
      カイオ・ドゥイリオ伊国27
      ジュリオ・チェザーレ伊国28
      となっており、他国の新型戦艦と旧式戦艦の中間程度の速力であった事が分かるだろう。
      ちなみに、後に建造された戦艦大和もこの扶桑、伊勢、長門といった従来戦艦群と行動を共にすることを前提に建造されており、旧式戦艦と新型戦艦に大きな速力差がある米英とは対照的であった。
  • 国の威信をかけて建造された扶桑型への期待は、大和型に懸けられた期待と同等のものであったと思われる。
    なのだが、扶桑は連合艦隊の旗艦になったことが一度も無いは旗艦になったことがあるため、公式四コマでネタにされている。
    • ただし広義の意味だと、旗艦になったことはある
      扶桑が連合艦隊旗艦となったのは1917年頃で、連合艦隊が非常設だった時である。
      この頃(1894年7月19日〜1922年12月1日の常設になるまで)の連合艦隊は、戦時に艦隊を総合指揮する司令部的な意味合いで編成*4されるか、毎年秋に行われていた大演習の為に特別に編成されていた。
      当時日本は第一次世界大戦に参戦していたが、大きな海戦が起こらなかったので「連合艦隊」は設置されず、扶桑・山城は秋の大演習で特別旗艦を務めただけだった。*5
    • 山城の場合は、その後連合艦隊が常設へと変わってからも務めたことがある。
    • ただ、連合艦隊旗艦はたしかに軍艦としての栄誉ではあるが、当然長官以下えらい人たちが大勢乗り込むから気を使うし、通信量も一挙に増大した。
      しかも「貴様らは連合艦隊旗艦山城に相応しい立派な兵隊にならねばならん。しかるに昼間のあのザマはなんだ、ブッたるみやがって!よってこれより気合を入れる!」
      といった具合に、往々にして栄誉が制裁の口実に化けて水兵たちに襲いかかった。栄誉と引き換えに、乗員たちの気苦労が絶えない肩書でもあったのである。
      • なお、妹の方は常設旗艦経験者だけに訓練の厳しさと制裁の凄まじさで知られ、「鬼の山城」「乗るな山城、鬼より怖い」と有名だが、
        それほどではないにせよ、姉は姉で「鬼の扶桑か蛇の伊勢か 回れ回れの声がする」などと歌われていた。
        ちなみに「回れ回れ」とは甲板磨きの時の掛け声で、少しでも遅いと容赦なく海軍精神注入棒が飛んできた由。
  • カードイラストの枠に収まりきらない艤装の大きさに驚いた提督諸氏も多いと思われる。
    実艦の扶桑型も艤装部分の占める割合がとても多く、艤装に合わせて配置された弾薬庫等の位置を含めると、全体の5割以上が被弾危険個所となっていたのである。
    • この点は中破イラストにも反映されているのか、改造後は全体の5割以上が肌の露出で大変危険な状態となる。
      「砲塔が大きいと肩がこる」……ってそんなレベルじゃないんですよ、ええ。
    • 彼女の右肩から胸元に伸びている紐状の物は飾緒(かざりお)という装飾品で、艦これ内では木曾改二が同様のものを身に着けている。陸海軍将官の正装に用いられ、特に参謀将官は略装でもこの飾緒を着けており現在に至るまで他に例がないという。
  • 「扶桑といえば艦橋」と言われるほど、彼女の艦橋は個性的。
    • これは、三番砲塔上に水偵用カタパルトを設置する際にカタパルトの制約から砲塔の向きを前後逆にする必要があり、艦橋基部が拡張できなくなった事で独特のアンバランスな形状となった。
      後に扶桑もカタパルトを艦尾に移設したが砲塔の向きは変えなかったため、艦橋は最後までえぐれたままだった。
      妹の山城はカタパルトを艦尾延長工事後、艦尾に航空儀装を設置した為このような見た目にはならなかった。
      一度見ると忘れられない見た目から、「違法建築」「ジャックと豆の木」「ジェンガ」「九龍城」などなど、あだ名が山ほどつけられている。
      なお上記のように「扶桑」とは元々古代中国で「東方の水中にありそこから日が昇る大樹」の意味であり、しかも後々「東方の地に多く生えている木」と変遷していく。あの艦橋、そして純国産超弩級戦艦の先駆けとしてはまさに名前通りなのかもしれない。
      • 公式四コマの第22話5ページ目で、頭部艤装(艦橋)がクリスマスツリーに置き換わったツッコミ待ちな姉さまが登場した。
        その微笑ましい姿に心を撃ち抜かれた提督達から、「クリスマスツリー」というあだ名も新たに頂戴することとなった。
        また、その後もぼんぼり(公式4コマ第32話)、桜の木(同35、119話)、玉入れのカゴ(同60話)、柊鰯(同114話。柊鰯そのものは28話で登場している)に置き換わっていたりと、今後もあだ名が増えていきそうである。
  • 海外(特にアメリカ)ではその特徴的な艦影が美的センスの琴線に触れたのか、日本戦艦としては大和並みの人気艦となっている。
    • 公式四コマ49話においても、ビスマルク(言うまでもなく海外艦)がつつきまわして「クールだわ!」と評していた。「本当に倒れないわ!!」
    • そして2015年春、今度はリットリオ(もちろん海外艦)に「アートのような艦橋」と評された。とうとう鎮守府の観光名所に…。
    • 「World of Tanks」で有名になったベラルーシのゲーム会社Wargaming.netの新作「World of Warships」のアバントレーラームービーで、日本はおろかWW2世界戦艦諸嬢の先頭を務めている。カメラはえぐり込まれた第1艦橋基部及び第3砲塔にガン寄せで、実に明らかなリスペクトだ。
    • もちろん当の米国艦であるアイオワが見逃す筈も無く、着任5分程で目敏く見つけるや「気に入った」と追跡を受ける羽目に。
  • 伊勢日向は扶桑型の3,4番艦として計画されたが、建造予算の遅れで着工が遅れたのが幸いし、扶桑型の欠点を改良すべく大幅に設計変更された。
    航空戦艦への改造も、日向が演習中に砲塔爆発事故を起こしたため伊勢型が先に実施され、戦況悪化とともに扶桑型の改造は見送られた。
    • 世界情勢の影響を受けていたとはいえ、下の妹達への待遇に対する扶桑の想いは、戦闘時の「伊勢、日向には負けたくないの…」というセリフに表れている。
    • 扶桑と似たような境遇の艦艇は、世界でもいくつか事例がある。テネシー級とかガングート級とかヴィットリオ・ヴェネト級とか…興味のある方は各自ググってみよう。
    • ってか、戦艦に限定しなければ、すぐ近くに同じ境遇の艦(娘)はいたりする。古鷹型と青葉型である。
      ただ、古鷹と加古は彼女らの歳の離れた姉である金剛*6もかくやの大改装の末、基本コンポーネントは青葉型と揃えられているので、
      扶桑のそれほどコンプレックスは強くないのかもしれない。
      もっとも直接実害食らってるのはあっちの方なのだが……。
幻の扶桑型大改装案
  • 開戦直後は長門や伊勢達と一緒に南雲機動部隊の支援に出撃したり、山城と共にミッドウェー海戦などに参加する。
    • はその後砲術学校練習艦となり日本本土に留まる日々が続いたが、 姉は陸奥を事故で失った長門と第二戦隊を組んで前線基地のトラック泊地へと進出。
      1943年10月には米機動部隊との決戦を目指して出撃しているが、会敵は果たせず空振りに終わり、1944年2月のトラック空襲を前にリンガ泊地へと退避している。
      • 実はこの南方進出、陸奥爆沈の事実を秘匿するための口封じを兼ねていたのでは、という乗員の証言も残る。
        扶桑は陸奥爆沈をもっとも近い位置で目撃してしまっていた上、陸奥乗員の生き残りを南方の最前線へ送り込むための輸送にも従事している。
        その生き残り輸送任務の完了後、内地へ帰されることなくそのままトラック島に留め置かれたのである。
        (ただ、扶桑が南方に派遣されたのは、長門と戦隊を組んでいた爆沈した陸奥の代わりとして配備されたとの説や、
        なかなか内地へ帰されなかったのは、他の戦艦が改装などで後方に移動している間、前線の戦力を維持するためとの意見もある。)
      • そのためこの時期、扶桑にはいつまで経っても新兵が配属されなかった。
        これで大迷惑を被ったのが一番下っ端の二等水兵たちで、彼らは一等水兵、上等水兵、そして水兵長に進級する者すら出始めても、相変わらず新兵の仕事をやり続けなければならなかった。
        しかも元々居住性が良いとは言えない扶桑が、暑い南方にずっと居続ける羽目になったものだからたまらない。
        ただでさえ職場が蒸し暑い烹炊所員や機関兵を中心に悪性の皮膚病が蔓延し、見るも無残なありさまだったという。
    • あ号作戦には長門と共に機動部隊・乙部隊に参加する予定だった。
    • 1944年6月ニューギニア西部のビアク島に米軍が上陸すると、同島を救援する逆上陸部隊を送り込む「渾作戦」が発動され、扶桑は米艦隊を誘い出す間接護衛隊の一員として出撃する。
      ちなみに間接護衛隊でこの時一緒にいた駆逐艦が、後にスリガオ海峡へと共に突入する朝潮型の「朝雲」だった。
      しかしこの渾作戦の第一次出撃は、艦隊が早々に米偵察機に発見されたことや米機動部隊発見の誤報などであえなく中止されてしまう。
    • その後第二次、第三次出撃が実施されたが扶桑は作戦部隊から外され、渾作戦そのものも何ら成果をあげることなく米軍のマリアナ侵攻により立ち消えとなってしまった。
    • 結局実戦の機会は一度もないまま、扶桑は山城と第二戦隊(司令官・西村祥治中将)を再編し、1944年10月に最初で最後の実戦となる捷一号作戦発動の日を迎えることになる。

  • とても充分とはいえない少兵力で出撃した西村艦隊。しかも扶桑は昼間の空襲でかなりの損害を被ったままスリガオ海峡に突入することとなった。
    • 至近弾により積み込まれていた爆雷が爆発。さらに搭載水偵に装着されていた小型爆弾も誘爆。
      艦尾は長官室をはじめ滅茶苦茶に破壊され、舵機室だけが辛うじて残っているだけだったという。
    • 続いて右舷1番副砲付近には500ポンド爆弾が命中、内部で炸裂した。
      1番副砲砲員、同弾火薬庫員、医務室士官、前部応急員など十数名が即死し、前部水圧機室大破のため1・2番主砲塔操作にも支障をきたすようになってしまった。
      さらに船体老朽化のため、爆発のショックでどこからともなく浸水したらしく、右舷に2度ほど傾斜。この傾斜はついに復元されずじまいだった。
  • スリガオ海峡突入後、群がり来る魚雷艇を副砲で打ち払いながら進撃を続けた。
    しかしその先に待ち構えていた敵艦隊の駆逐艦群は密かに魚雷を発射、この先制雷撃の大量の魚雷が扶桑たちを襲った。
    • 扶桑は「右砲戦、右45度、向かってくる駆逐艦、撃ち方はじめ」の号令とほぼ同時に、右舷に魚雷が命中。艦内電灯が半分消え、続く2発めで全電灯が消えた。
      全電源喪失のため無線通信も発光信号も使えなくなった扶桑は沈黙状態となり、山城たちが知らぬまま落伍していった。
    • また前部1、2番主砲塔の弾火薬庫にも浸水。ところがそのうち、下や横からではなく、上甲板ハッチからも滝のように海水が流れ込み始めた。
      異様な事態に砲員たちが外へ出てみると、艦首は既に完全に水没しており、なんと1番主砲塔が直接波を切っている状態だったという。
    • がっくり右前のめりになった扶桑は急速に沈下、こうなってはもはや艦を救う方法なく、総員退艦命令が出されたらしい。
      ところが中央部弾火薬庫が大爆発を起こして船体は真っ二つに切断、右に大傾斜していた前半分は突如左に急転倒。
      安全だと思って左舷側に脱出していた乗員たち多数を巻き込んで沈んでいった。
    • さらに、海面には重油が大量流出。火だるまとなって漂流する後部船体から炎が燃え移り、辺りの海面は文字通りの火の海、悲惨な地獄絵図と化した。
      かろうじて生還した数少ない扶桑乗員の生き残り、小川英雄一等兵曹はその光景をこのように回想している。*8
      • 「わずかに艦尾を残すだけとなった扶桑が炎に包まれるのが見えた。重油が燃え出したのだ。
        豆を炒る音を巨大に増幅したような凄まじい音と黒煙を上げて急速に炎の海は広がった。
        その炎の中から「ウオー」「ウオー」といううめき声が聞こえ出した。悲鳴なんてもんじゃない。
        助けてくれェーとふりしぼる声、声、声。まさに生き地獄の中で悶える悲痛な断末魔の叫び声だった。(中略)
        若い兵隊たちの泣き叫ぶ顔がつぎつぎと目の前に浮かんでくる。背筋に粟立つ思いをしながら、ただ呆然と目の前の地獄絵を見つめるだけだ。(中略)
        皆いい奴ばかりだった。「死なば諸共」という連帯意識で心から睦み合った乗員たち。16歳から28、9歳までの夢多い若者たちが、
        なんでこんな酷い目に遭わなきゃならないのだろうか。むざむざと死んでいかなきゃならないのか。
        「くそっ」、「馬鹿者」。誰にともなく大声でわめき、そして泣いた。無性に腹立たしく、情けなく、口惜しく、天を仰いで慟哭した」
      • 真っ二つとなって炎上するこの姿は味方の手で撮影されており、あろうことか「敵艦」の姿として歪められて報道された。(日本ニュース第235号「スリガオ夜襲戦」)
        この炎の中には、上記のように味方の将兵千名以上が生きながら火葬される地獄が広がっているのに、である。合掌。
    • 悪夢は翌朝も続く。栗田艦隊を攻撃した帰りと思しき敵艦爆や敵戦闘機が、漂流する乗員たちを片端から機銃掃射してまわったのである。
      集団を作って浮いていた生存者たちは大半がこれで射殺された。集団に入らずポツリと浮いていた人間だけが助かったという。
      戦艦扶桑乗員1,600余名のうち、生還者僅かに10名。*9
  • 扶桑の慰霊碑は広島県呉市の長迫公園に建立されている。
    • 慰霊碑の前には赤く塗られた係船柱がひとつ置かれている。
      これは扶桑が大改装工事や修理を受ける際にいつも係留していた係船柱であり、戦艦扶桑を偲ぶ思い出の品として移設されたものである。

  • 扶桑の雄姿(着色カラー)

  • 2017年11月、偶然にも艦これで捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)が開催されている最中、ポール・アレン氏率いる海底探査チームにより、山城・扶桑・満潮・朝雲・山雲の5隻がスリガオ海峡で発見された。
    この探査により定説では真っ二つになったとされていた扶桑であったが、船体が90度折れ曲がってはいたものの真っ二つに引き裂かれてはおらず、魚雷も右舷ではなく左舷に当たっていたという新事実が明らかになった。
  • 戦艦扶桑・山城と戦艦時の伊勢型は主砲が6基あり艦影が似ていて紛らわしく、甘味処 間宮の展示でプラモデルが取り違えられるという珍事が起きた。
    しかし三番砲塔周辺に注意すれば見分けることが出来る。その為、分かり易くするために図も同時に掲載する。
    ...
  • 扶桑……艦橋後ろの第三砲塔の砲身が前向き(艦橋側)に配置されている。それにより艦橋の根元が抉れ今にも倒れそうな独特の艦影を形作っている。
  • 山城……第三砲塔の砲身が後ろ向き(煙突側)に配置されている。
  • 伊勢型……艦橋後ろに煙突があり、第三砲塔はその後ろに二段重ねに配置されている。
          これにより、射撃効率の向上、被弾危険区域の縮小等の効果を得た。
    ...


この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

  • 演習でケッコン済みの「戦艦」扶桑(=航空戦艦ではない)を見た。こういう提督からは艦娘愛を感じるから好感を持てる -- 2017-10-18 (水) 09:07:03
    • 改造すると火力が下がったり、任務が達成出来なかったり、見た目が好みだったり、戦艦としての扶桑姉妹が好きだったり、なんだかんだで改造するタイミングを逃してLv99になっちゃったな。 -- 2017-10-21 (土) 16:49:21
    • 「戦艦」扶桑、山城を活躍させるのはこのゲームの楽しみの一つ。あれだ、ロマンですな。 -- 2017-10-22 (日) 07:12:47
  • 姉さまのボイス更新されてる。秋イベマジでレイテっぽい。 -- 2017-10-18 (水) 20:12:29
  • 姉さま決戦決戦が言ってる -- 2017-10-18 (水) 20:21:30
    • 姉さま、山城は決戦に向けて意気軒高、時雨、最上、満潮は少しダウナーだな。朝雲と山雲は残念ながら追加はないっぽい。 -- 2017-10-18 (水) 20:28:16
  • マジでレイテ来るっぽい。ワクワクするっぽい。 -- 2017-10-23 (月) 11:11:31
    • そして公式ツイッターによると秋冬と2期続きでレイテっぽいですね。どうなる事やら… -- 2017-10-23 (月) 11:54:06
      • 前半戦を完走しないと後半戦参加資格が貰えないとかありそう -- 2017-10-23 (月) 19:41:22
  • 別のゲームになるがWowsでは扶桑は正直強い。数百戦ソロでやっても勝率60%越せるし、艦これの真逆の艦だよな。 -- 2017-10-23 (月) 19:17:02
    • 海外じゃ扶桑はえらい人気らしいしその補正もあるんだろうか -- 2017-10-23 (月) 19:40:50
      • メリケンあたりはロマン枠的な人気があるのかもね。戦艦アイオワ記念館がエイプリルフールツイートで「アイオワが航空戦艦に改修」というネタを出すくらいだから -- 2017-10-25 (水) 17:51:52
      • Wowsは精巧なモデリングの扶桑を出したいからゲーム作ったとかそんな噂がある -- 2017-10-28 (土) 16:18:13
      • 真っ先に作ったのが扶桑の艦橋だとか -- 2017-11-26 (日) 10:56:14
      • Fusooooooo!!(NA鯖感)被発見距離がめちゃくちゃ長くて開始直後に扶桑だけみててるのがいつも草 -- 2017-12-04 (月) 10:34:24
    • 実際12門の35.6cm砲ってすごい火力やで。 -- 2017-10-23 (月) 23:01:31
      • 砲弾の投射量は長門以上大和未満でなかったっけか?待ち伏せ戦術みたいに速力の影響が少なくて戦闘開始当初から畳み掛けるように攻撃できるシチュエーションなら相当やるだろうね。 -- 2017-10-26 (木) 19:04:00
      • ↑扶桑姉妹最後の舞台スリガオ海峡夜戦の扶桑姉妹と同じ14inch12門米戦艦群は正にその待ち伏せ戦術で遺憾なく力を発揮していましたね(なおペンシルバニア)、あと扶桑達は上陸援護の対地射撃とかにも持って来いだよね。 -- 2017-10-28 (土) 20:10:13
    • 艦これでも強いダルルォ!? VPをしっかり守る角度つければ40cm級の砲でも\ガコォン!/って弾いてくれる装甲、優秀な射界、12門の大火力で敵のバイタルをぶち抜いてねじ伏せて脳汁ドバドバ。このパワーはホントに癖になる。 -- 2017-10-24 (火) 07:59:03
    • 「私、だいたい芋ってますよね・・・」「主戦場にいるほうが珍しい戦艦って・・・ひどい言い方するのね」 -- 2017-10-29 (日) 14:04:23
  • 次のイベントは二期連続でレイテらしいけど、一口でレイテって言ってもエンガノとかもあるからなぁ。そこはどうなるんだろう? -- 2017-10-25 (水) 18:02:35
    • 大筋で「スリガオ・サマール・エンガノ」だったっけ? -- 2017-10-25 (水) 23:05:01
      • シブヤンもあるやん -- 2017-10-26 (木) 18:52:10
      • パラワン・シブヤン・スリガオ・エンガノ・サマールの順番かな。パラワン:対潜水艦 シブヤン:空襲盛り盛り エンガノ:敵空母増し増し サマール:航空劣勢or制空喪失で殴り愛 前半後半分けるなら、スリガオまでが前半 エンガノからが後半 かなぁ -- 2017-10-26 (木) 19:16:32
      • 妄想では、E-3でスリガオ突入、E-4でifで、志摩艦隊が突入してレイテ上陸とかになるんじゃねーかと -- 2017-10-26 (木) 19:18:23
      • 連合国視点だと台湾沖航空戦も含まれそうだが -- 2017-10-26 (木) 20:25:42
      • 実戦でのMVPは、パラワン・潜水艦ダーター、シブヤン・空母イントレピッド、スリガオ・駆逐艦アルバートWグラント、エンガノ・防空駆逐艦初月、サマール・駆逐艦ジョンストンっていったところでしょうか -- 2017-10-29 (日) 23:08:43
      • ↑スリガオはメルヴィンじゃない? -- 2017-10-29 (日) 23:19:39
  • 武蔵を発見したポール・アレン氏、次はスリガオ沖で戦艦扶桑、山城など発見に向け海底調査実施。 -- 2017-10-29 (日) 04:16:12
    • 趣味に私財投じてるからな、メガヨットを海底探査船(ヘリ2機、船尾ドックにクルーザーや潜航艇、無人潜水艇搭載)に改装、クルーの経歴も凄い。今年8月にはインディアナポリスも発見してる。 -- 2017-10-29 (日) 13:37:33
    • 今回はある程度範囲が限定されそうだから、ぜひとも報告に期待したいね -- 2017-10-29 (日) 14:32:52
    • 東南アジアの中でも特に日本海軍を憎んでいるフィリピンからよく許可が下りたもんだ -- 2017-10-29 (日) 16:40:08
      • 相応の金を積んだんじゃない?いくら反日感情があってもお隣の特アのそれとは傾向が違うし。 -- 2017-10-31 (火) 08:48:54
    • アレンさんはきっと見つけてくれるさ。機材も凄いの揃えてるし -- 2017-11-01 (水) 07:46:49
    • 是非見つけて欲しいな。もし見つかったら泣くかもしれない -- 2017-11-11 (土) 00:44:46
  • 秋イベ最終ステージがスリガオか・・・。 やっぱE1台湾沖航空戦(第五艦隊+基地航空隊)、E2オルモック(輸送ゲージ戦)、E3スリガオ1(通常艦隊で西村単独を再現)、E4スリガオ2(連合艦隊で志摩合流を再現)とか、そんな感じ? -- 2017-11-04 (土) 14:55:19
  • ???「お姉さま、秋イベでは西村艦隊7人で編成&出撃するようですよ!」 -- 2017-11-08 (水) 23:03:31
    • 7隻編成の遊撃部隊とか、なんか泣けてきた。運営本気だな。 -- 2017-11-10 (金) 10:45:30
      • なお第三艦隊限定の模様…どういうことなの…? -- 2017-11-12 (日) 06:59:21
      • ↑たぶん、史実の艦隊編成番号とかを意識してるんじゃないかと。 第一遊撃部隊(レイテ突入部隊の総称)の第一部隊が旗艦愛宕の栗田艦隊、第二部隊が旗艦金剛の鈴木部隊。 んで第三部隊が旗艦山城の西村艦隊だから。 -- 2017-11-12 (日) 12:53:14
      • 第二艦隊は連合艦隊用のシステムが組まれているから空いている第三艦隊を使った説 -- 2017-11-16 (木) 22:10:47
  • 今回のイベントは、ぶるぶるしている人、ピリピリしている人、イライラしている人、プルプルして「アッ、アッ・・・」している人がいるからなぁ。運営さんにはぜひ山城改二泥い続いて扶桑姉さま改二泥のバグでみんなの心を和ませてほしいもんだ。折角のレイテなんだしさ。 -- 2017-11-10 (金) 19:45:15
    • プルプルしてる寒天を和ませたいなら、改二でなくロリ化ドロップくらいしないとな。 -- 2017-11-11 (土) 00:00:29
    • 青寒天さんはいつも通りな気が・・・w -- 2017-11-11 (土) 00:32:36
  • もし今回深海扶桑姉妹が出てくるとしたら、深海双子棲姫のように1体として出てくるか2体別として出てくるか、そこが一番の問題。7隻一度にはさすがに出てこないよな! -- 2017-11-16 (木) 13:35:18
    • 運営「なるほど」 -- 2017-11-16 (木) 22:04:54
    • …マジで来たじゃねーか(ガクブル) -- 2017-11-20 (月) 11:09:27
    • 今更だがこのコメ見て震えたw うっかりここで強敵予想できないなw -- 2017-11-26 (日) 14:58:06
      • ヤマトとコラボで相手戦艦から艦載機がワラワラ出てきたりエネルギー弾が出て来たりはないよな! -- 2017-11-27 (月) 16:17:31
      • 絶対観てるだろ運営(タイラント合体しつつ) -- 2017-12-05 (火) 01:57:45
  • なんか最終海域は夜戦マップっぽい?から、ウチの戦艦扶桑姉妹は改装しなくても大丈夫かなぁ? -- 2017-11-16 (木) 22:50:58
    • 5-3みたいに、道中の夜戦を抜けた先のボス戦は昼戦となる可能性はあるんじゃないかな?まあ、情報が揃ってから改装してもいいのだろうけども。 -- 2017-11-17 (金) 01:10:37
      • 夜戦マスの前に防空マスの可能性。実際空襲受けてるからね -- 2017-11-17 (金) 07:35:33
  • 最終海域は道中曲で西村艦隊版「月夜見」とか流れるんだろうか -- 2017-11-17 (金) 00:57:34
    • ボス戦で西村ver月夜見とか流れたら泣くわ -- 2017-11-17 (金) 16:41:18
      • 時雨ソロ→全員コーラスの涙腺を殺しに来る版に期待したいですねえ -- 木主? 2017-11-19 (日) 02:42:12
  • 姉さま、改修作業にそこまで本気で叫ばなくとも…(限定ボイス) -- 2017-11-18 (土) 00:39:32
    • 改装猶予無くて聞けない…白字反転でいいので既存3種とどれ入れ替わったか教えていただけないでしょうか -- 2017-11-18 (土) 02:08:58
      • 改修という言い方だと紛らわしいですね。改修工廠の担当艦ボイスです。どうやら航空戦開始時のボイスが適応されているようです反転二戦隊…突破します!てぇー! -- 2017-11-18 (土) 10:24:01
  • 砲撃支援の仕様変わったし、低燃費編成での戦艦扶桑型の価値が相対的に上がったかな? -- 2017-11-20 (月) 02:17:17
  • 姉さま、艦これ始めた当初に受けた印象は「病んでそうで何か怖い」だったけど、限定グラ追加や公式4コマの影響で「物静かなのにイベント好きでお茶目なお姉さん」にイメージが変わった、可愛い。これからイベント突入なので、姉さまの活躍を祈念。 -- 2017-11-23 (木) 12:33:56
    • よお同志 -- 2017-11-25 (土) 08:54:33
  • 海峡夜棲姫・壊も、防空埋護姫ラスダンも、旗艦の山城さんが大破する中で、姉さまが弾着を決めて沈めてくれました。さすが山城さんの大好きな姉さま。俺提督は涙腺崩壊してしまいました。 -- 2017-11-24 (金) 14:46:12
  • ポール・アレン氏、扶桑姉さまらしき艦を発見。 -- 2017-11-30 (木) 14:43:43
    • 船体近くに特徴的な艦橋見つかったから確定だって。祝いに姉様に隠されないギミック付き箪笥実装されないかなー -- 2017-11-30 (木) 19:51:49
      • と言うと事は「ポール・アレン氏、扶桑姉さまらしき艦橋を発見」が正しいと? -- 2017-11-30 (木) 21:22:56
      • 先に山城の方は見つかってたし、ある程度沈没地点は調べてたみたいだし「扶桑姉様の艦橋と第二砲塔から後ろ」が見つかったであってると思う -- 2017-12-01 (金) 05:58:07
      • 艦橋で身元分かるところに苦笑い。 -- 2017-12-07 (木) 12:48:34
    • 姉妹共に無事見つかったのか・・・なんか本当にイベントも終わったって感じやなぁ・・・いや、リアルタイムで頑張っている提督さんたちには申し訳ないんだけど・・・ -- 2017-11-30 (木) 21:08:50
    • リアル堀り進展すげぇ… -- 2017-12-01 (金) 12:45:14
    • まさに米帝プレイ -- 2017-12-02 (土) 00:55:21
    • この時期に西村艦隊の各艦が発見されたとか胸熱すぎるだろ・・・ -- 2017-12-06 (水) 23:02:06
  • 姉様は何編むんだろう?ベスト?@4コマ -- 2017-12-01 (金) 12:37:46
    • レッグウォーマーとか? -- 2017-12-01 (金) 23:22:36
    • 山城「姉さまと私は腹部装甲よ」 -- 2017-12-02 (土) 10:52:40
      • つ陸奥む「それって腹m……」 摩耶様「要するにバルジだr」 アラシ「新しい変身ベルトっすか? たしか“スレンダートーn”」 -- 2017-12-04 (月) 04:31:34
  • 扶桑が身を挺して旗艦山城を護って海峡夜棲姫戦の勝利に繋げてくれた。あと少しだ、7人で…いや8人で帰るぞ! -- 2017-12-03 (日) 17:37:21
  • おいおい、扶桑と山城が発見されたってニュースみてたら、あの武蔵をはじめとする発見したチーム蛇値lか!? -- 2017-12-07 (木) 12:13:10
    • 自分も見た。武蔵発見したチームだって。・・・艦これのイベントで英霊達の無念が晴らされて成仏してるんじゃないかと本気で思ってる -- 2017-12-07 (木) 12:27:15
  • 扶桑改の方に書き込んじゃったけど、西村艦隊の面々が発見されたとの報道が。 -- 2017-12-07 (木) 12:14:27
    • ああダブった。編集できるひと、上の人の木にぶら下げてくれると嬉しいです -- 2017-12-07 (木) 12:16:08
    • すぐ上の一週間くらい前に木があるけど何か違う情報出たの? -- 2017-12-07 (木) 12:27:44
      • 昼のTVニュースでこの件が流れてまして、浮かれてここに書き込んだあとに自分の情弱っぷりに沈んでいるところですよはい。 -- ? 2017-12-07 (木) 17:49:17
    • 山城朝雲扶桑が見つかったのは上の木だから、最上か山雲でも出たら書いてくれろ -- 2017-12-07 (木) 12:45:15
    • 新聞記事だけど、最上以外ほぼ確定らしい。あと一隻未特定艦が居るとか。 -- 2017-12-07 (木) 12:50:28
    • 最上は別の海域で雷撃処分されたから、後は米駆逐艦だろうけど心当たりがなー -- 2017-12-07 (木) 14:45:59
    • これ、武蔵発見の時みたくイベ終了後に掛け軸とか記念家具来たりしますかね…?西村艦隊の合作とかだったら泣ける -- 2017-12-07 (木) 17:52:41
      • 発見じゃ無かったけど掛け軸来たな。多摩改二やガッサさんXmasよりもこれの方が楽しみなんだが -- 2017-12-11 (月) 17:23:56
  • 午後4時ごろのニュースだと朝雲山雲満潮扶桑山城となっているな。当たり前のことだけど一緒に沈んでいたんだなぁ -- 2017-12-07 (木) 16:08:24
  • 改めて扶桑の経歴確認したが、あの海峡姫で残った方って雰囲気は山城なんだが角の位置(艦橋の位置)や真っ二つになりたいの!?という言動的に扶桑だよな… -- 2017-12-07 (木) 20:17:52
  • 何の偶然か破壊1ゲージ目山城2ゲージ目扶桑姉様という、扶桑姉妹ドラマティック演出でイベクリ。二人とも弾着してくれなくてMVPは満潮と朝雲に持ってかれてたのは愛嬌w -- 2017-12-08 (金) 08:54:28
  • 何か、海底調査に関わったスタッフが取材に応えた所によると、船体は分断されておらず90度に折れ曲がってると言ってるけど、当時の生存者の証言と異なってるよな。3万t超えの船体が、飴細工みたいにへしゃげるとか有るのか? -- 2017-12-08 (金) 20:08:38
    • 中身は居住区やらあるからスカスカだから構造自体は想定外の力に対しては弱い。客船だけどタイタニックのように自重でひしゃげることもあるしダメージ受けてる戦艦なら猶更よ -- 2017-12-09 (土) 01:16:54
    • 生存者の証言とは違うが、目撃者のひとつ、つまり「阿武隈」の報告は正しかったことになるな。 -- 2017-12-09 (土) 13:30:44
    • いや、異なっていない。実は小川兵曹の手記では弾薬庫爆発や船体分断とおぼしき描写は無くて、「魚雷命中側に大きく傾いていた前部が突如反対側に倒れ込んだ」「6番砲塔から後ろの艦尾だけが50度ほどの角度で空中高く持ち上がって炎上していた」だけなのよ。 -- 2017-12-10 (日) 23:13:28
      • だので、おそらくは右舷側に倒れ込もうとする前部と浮力の大きい艦尾で船体がねじ切られる形に→左舷側に亀裂が入り一挙に大浸水、これが右舷魚雷破孔の浸水より多かったので前部は反対側に急横転→前部は沈みゆくものの、ブイのように浮かんだ艦尾から竜骨一本で繋がったまま海中に垂れ下がる格好に……なんて状態だったと考えられる -- ? 2017-12-10 (日) 23:32:24
    • 魚雷を受けてたのも右舷ではなくて左舷だったって発表があったね。記録と色々違うのね。 -- 2017-12-11 (月) 19:54:23
  • 結局増設やったしまった -- 2017-12-10 (日) 12:36:14
  • 扶桑の中の人突破したそうだ、よくやったとほめてやろう -- 2017-12-10 (日) 16:14:56
    • なぜF提督は突破ボイスの内容を突破前に知っていたのだろうー(棒) やはり運営からリークがあったのかー(棒) -- 2017-12-11 (月) 17:17:02
  • E4ボス第一段階でドロップしたサブの扶桑姉妹は特別だから大事に育てる。むしろこっちの方が本物感。 -- 2017-12-11 (月) 19:51:53
  • 図鑑に新しいボタンが追加されて17秋イベのボイスが聞けるようになってる。西村艦隊リスペクトし過ぎのようなし過ぎのような… -- 2017-12-14 (木) 02:12:34 New
    • 第八駆逐隊もっていうか、他のイベ限定ボイスがあった娘には追加されてるみたいだから、今回からの仕様変更かも。そして、聴き覚えのないボイスの存在によって、未達成のイベント限定任務の存在を知った(´・ω・`) スリガオ海峡突破したのに、これから突入するって西村艦隊が頑張ってるんだ -- 2017-12-15 (金) 19:21:46 New
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 7月11日・9月22日の誕生花。花言葉は「勇ましさ」「華やか」。
*2 例:大和国・長門国、等。
*3 ただ、就役後は最高速力は21ノット前後とみなされることもあった。
*4 第一艦隊司令長官が連合艦隊司令長官を兼任する。
*5 扶桑は1915年12月13日・1916年12月1日及び1919年12年1日の編成で、山城は1917年12月1日・1918年12月1日の編成時に連合艦隊旗艦として登録されている。
*6 日本海軍の正式な艦種別では、古鷹型は建造時の金剛型以来の一等巡洋艦である。
*7 ワシントン軍縮条約では改装による排水量増加は3,000トン以内にするなどの制限内で改装が認められており、主砲や舷側装甲の換装は禁止されていた。
*8 この手記は昭和59年に『不老』誌の35・36号に掲載され、スリガオ海峡突入の縁故からの戦友会誌である『駆逐艦曙便り』に「乾坤一擲」の題で収載されたもの。同氏の手記は雑誌『丸』および近年光人社から発行された『日本戦艦の最後』にも「老朽戦艦「扶桑」スリガオ海峡に消ゆ」として掲載されているが、誌面の都合か、またはあまりに悲惨なためか、当該箇所の直前で記述が終わっている。
*9 生存者たちは戦後長らく口を閉ざしていたため、古い資料では扶桑の生存者皆無と書かれていることが多い。実際は上記の小川兵曹をはじめ、山城と同じ10名程度の人数が助かっている。