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霧島

Last-modified: 2016-04-22 (金) 20:09:12
No.024
よく出来ましたっ!霧島(きりしま)金剛型 4番艦 戦艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久63火力63 / 89
装甲52 / 69雷装0
回避30 / 59対空24 / 69
搭載9対潜0
速力高速索敵13 / 39
射程10 / 49
最大消費量
燃料80弾薬110
艦載装備
335.6cm連装砲
315.2cm単装砲
37.7mm機銃
装備不可
改造チャート
霧島霧島改(Lv25) → 霧島改二(Lv75)
図鑑説明
霧島です。姉妹艦の榛名には、頭脳は負けないわよ?
純国産高速戦艦として、奮戦するんだからっ!
現代の海自イージス艦にもその名は受け継がれたの。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:東山奈央、イラストレーター:コニシ (クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • 金剛型戦艦4姉妹は、榛名の運が15、金剛が12であることを除いて、性能的な差違はない。
    他の戦艦(金剛型以外)との違いは、回避率に関わるらしい速度が「高速」であることと、中口径主砲が積めないこと。
    以前は徹甲弾が装備出来なかったが、2014年7月28日のアップデートで可能になった。
    ドロップなど詳しくは金剛も参照。
  • 2014年3月28日のアップデートにて、「霧島改二」への改造が実装された。
    • 最終的には大和・武蔵に次ぐ火力を誇る戦艦*1となる。大和型の出番がない海域では実質エース的存在であるため、育てて損はない。

小ネタ Edit

  • 金剛級四番艦。三番艦の榛名と一緒に初の民間造船所(三菱)で建造された純国産戦艦(姉の比叡は横須賀海軍工廠)。進水日は1913年12月1日、就役日は榛名と全く同じ1915年4月19日。
    • 榛名と同じ就役日になったのは、榛名側である事件があったため。詳しくは榛名の項で。
    • 長崎造船所で作られたのに、艦これでは最初は川崎造船所と間違えられていた。後に修正された。
  • 艦名は宮崎県・鹿児島県に跨る霧島山から。独立した山の名前ではなく、多くの山で構成される連山の名前である。
  • 産まれが榛名と似通った境遇のためか、霧島は彼女をライバル視しているのだが、実際は最大速度の関係で比叡との絡みの方が多く、しまいには比叡と組んで新しい戦艦戦隊を編成してしまうほどだった。
    • ちなみに霧島はぎりぎり30ノットに及ばない29.8ノット、一方の榛名はというと30.5ノットで金剛型最速。「頭脳負けない」というのはそういう意味?
  • 四姉妹の中では、双子のはずの榛名より金剛と瓜二つ。というか遠くだと見分ける手段が殆どない。
    しかし流石に双子というだけあって、霧島と榛名の砲塔は側面に曲面がある。全て平面で構成されている姉たちと異なっている。
  • 金剛型末妹である彼女の“妹”と呼べる艦は複数存在する。お家事情が複雑ですね。
    • 古鷹:霧島の次に一等巡洋艦として竣工。ただし起工時は二等巡洋艦だったので川内の妹でもある。なるほど古鷹の夜戦バカ予備軍ぶりは血筋か
    • 長門扶桑伊勢型での試行錯誤の後、結局金剛型の拡大型に落ち着いたのが彼女。
    • 大和:金剛型の第一次改装・戦艦への艦種変更時にはすでに長門・陸奥は竣工していたため、金剛型の次に戦艦として日本海軍に籍を登録される戦艦は彼女。
    • 赤城愛宕高雄:金剛型の純粋な拡大・改良型である天城型巡洋戦艦として建造中にワシントン軍縮条約で中止。赤城は空母へ改装、愛宕・高雄は後に重巡洋艦に艦名流用。

  • 艦隊の頭脳とも呼ばれているが、比叡とともに参加した第三次ソロモン海戦・第一夜は、
    史上最大の混乱を来した海戦と揶揄されるほどの乱戦で、その結果「ノーガードの殴り合い」と言っても良い、戦艦ではありえない近距離戦をするほどの勇猛さを示した。
    • 姉妹艦の比叡は副司令の乗る軽巡アトランタに砲撃を加え、霧島は司令の乗る重巡サンフランシスコに砲撃を行った。両艦共に砲弾を命中させる。(ちなみにこの戦闘でアトランタは沈没、サンフランシスコは大破したが、アトランタの沈没原因には僚艦サンフランシスコの誤射も多分に含まれていたりする。)
      相手が格下の巡洋艦でも遠慮なく殴りかかるその姿は、まさに兎を狩る獅子王の風格の霧島さんである。まあ目の前の敵に撃ちまくるのは当たり前だし、比叡さんはその兎に狩られちゃったんだけど。
      • しかしその後、姉の比叡はその海戦で軽巡、駆逐艦によって返り討ちにされ舵を損傷し、復旧の見込みが無くなったため自沈処分。
        霧島は姉の仇をトルノデスともう一度飛行場砲撃のためにソロモン海に向かうも、今度は16インチ砲9門の新型戦艦×2が待ち伏せ。
  • こうして運命の第三次ソロモン海戦・第二夜が始まる……。
    霧島はサウスダコタを発見し、砲撃戦を仕掛ける。世にも珍しい戦艦同士の殴り合いである。このときサウスダコタは既に人的ミスや日本軍駆逐艦の攻撃により、レーダーの故障と復旧を繰り返すような状態で航行していた。「あの娘、電気系統が弱いの?ガツン、って叩けばいいんじゃない?」
    • このとき、サウスダコタとともに最新戦艦のワシントンも航行していたのだが、二隻は互いの運動に気付かず別行動をとっていた。ワシントンはその後、霧島をレーダーで捕捉していながらも、「ひょっとしたらサウスダコタかも」と攻撃を控えていたのだが…。
  • 砲撃の際、霧島は飛行場を攻撃するために三式弾を装填していた。
    いきなり目の前に敵が現れたために三式弾を抜いて徹甲弾に変更などということを悠長にやる暇があるはずもなく、最初の数発は三式弾を撃ちこみ、その後はすぐさま徹甲弾に弾種変更し、随伴巡洋艦の愛宕高雄と3人がかりでサウスダコタに砲撃を行った。
    この砲撃戦でサウスダコタはレーダー機能と通信設備を失い、第三砲塔には霧島の36cm砲弾が命中して作動不能となった。金剛型の36cm砲8門では40cm砲戦艦であるサウスダコタ艦体への有効弾が得られずダメージ自体は深くなかったものの、戦闘の継続が困難になったサウスダコタは海域からの撤退を始めた。
    霧島がこの夜戦で探照灯を点灯し続けていたため、攻撃を控えていたワシントンはついに霧島を日本戦艦と判断し、すぐに9発の40.6cm砲弾を撃ち込み、防御力に劣る霧島は一瞬で致命傷を負ってしまった。霧島はほぼ戦闘不能の状態になりながらも、一度射撃を止めたワシントンに反撃を行った。しかしワシントンはすぐさま海域を離脱し、大した損害を与えることはできなかった。「どうして…?私の戦況分析が…」
  • その後米艦隊は海域を離脱し、霧島の最後の時が訪れる。大規模な火災が発生し、完全に航行不能となった霧島を、長良や駆逐艦が曳航を試みたが失敗。機関は一部が無事だったが、機関科兵の戦死と、艦尾に命中した魚雷が空けた穴から浸水した。負傷者移乗がすんだ午前1時25分、駆逐艦朝雲照月五月雨が見守る中、霧島は戦死者212名と共に沈没した。駆逐艦隊は艦長以下1128名を救助した。
  • なお霧島をボコったワシントンは1941年就航、ボコられたサウスダコタにいたっては1942年就航の最新鋭艦である。*2そんな最新鋭の強敵相手に喧嘩を売ってしまう霧島さん、艦隊の頭脳(物理)。
    その後のサウスダコタ、ワシントンについては折り畳み部分を参照。
    ...
  • 作家・有坂純氏がtwitterに於いて、霧島の戦果に対して否定的な意見や、艦これ運営・Wikipediaを非難する内容のツイートをしていた。
    この件については大変ややこしくなるので、下の折りたたみ部分を参照されたし。
    ...
  • 第三次ソロモン海戦前、昭和天皇が「旅順港の前例を忘れるな。戦艦だからって油断すると痛い目みるぞ」と直々にご警告下さった。
    ……のだが、そのお言葉が現地へ届いたのは作戦開始後であり、陛下の危惧は的中。


  • 1992年8月、海洋考古学者のロバート・バラード(タイタニック号やビスマルクの発見者)によって、サボ島の西北西10kmの海域で霧島の残骸が発見された。
    深度約1000〜1200mの海底でひっくり返った状態で沈んでおり、第一煙突より前方の船体が失われているが、
    これは着底の衝撃で2番主砲塔弾薬庫が誘爆を起こし海中で吹き跳んだのが原因と推測されている。→詳細なレポート(英語)
  • 開戦からミッドウェーまで霧島の烹炊兵として勤務した高橋孟氏の著書、「海軍めしたき物語」「海軍めしたき総決算」と
    献立と調理法を記した「海の男の艦隊料理」がいずれも新潮文庫から刊行されている。


  • 自己紹介で言っているように、霧島の名前は海上自衛隊のイージス駆逐艦「こんごう型」の2番艦「きりしま」に受け継がれている。こちらも三菱重工業長崎造船所生まれと、先代と同じ地で誕生した。
    頭脳派なのはイージスシステム=すごい頭脳という解釈も含まれている。
    正真正銘艦隊の頭脳となったきりしまは、イージスシステムという眼鏡を光らせ、マイクチェックタイムを待っている。
    • なおこの「きりしま」は東京にほど近く、俗に「広報の横須賀」と呼ばれる横須賀基地を母港としているため、海自に関係する各種取材には結構な頻度で紹介されることで有名な艦だったりする。
      同じく横須賀を母港とする「ひゅうが」と並ぶ『護衛隊のアイドル』である。
  • また、海上保安庁にも「みはし型巡視船(現;しんざん型巡視船)」の4番船として「きりしま」がいる。現在の所属は第十管区・日向(宮崎県細島港)。
    ちなみに「巡視船・きりしま」が1991年3月竣工なのに対し、「護衛艦・きりしま」が1993年8月進水であるため、2年くらい彼女のほうが先輩である。
    なお、海上保安庁の船舶は配置換えによって船舶名が変わることが多いが、「きりしま」は「ある事件」の功績から、同型の3番船などとともに例外として配置替えによる船舶名の変更がないという船になっている。*7
    目立つことはめったにないが彼女もまた、日本の海を静かに守っている。


  • ちなみに全く余談ではあるが、マイクで敵を攻撃する兵器は実在する
    とはいっても実際にマイクで殴りつけるわけではなく音に指向性持たせる非殺傷の装備であり、実は民間企業でも何の問題もなく使える。主に暴動鎮圧、海賊対策などに用いられる他、特殊なスピーカーとしても利用可能。
    なお、「さざなみ」が本兵器で洋上ジャ○アンリサイタルを開催し不審船を追い払うことに成功している。
    具体的には、「我々は日本の海上自衛隊だ!」と自己紹介。相手は耳を押さえてのた打ち回りながら退散する。
    残念ながら護衛艦きりしまが使用したという記録は今のところない。

この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 祝お迎え!第4艦隊解放!予想より朗らかでノリが良さそうな感じだな! -- 2016-03-31 (木) 01:39:11
  • 軍艦で戦う某オンラインゲームで霧島が大量発生してて、4〜5人の霧島が古鷹やクマーを集中攻撃してる光景を艦娘でイメージするとすごいシュール。 -- 2016-04-02 (土) 11:20:18
    • 確かにシュールだな。 -- 2016-04-04 (月) 08:35:22
  • 三周年ボイス、もっとしゃべってていいのよと思いました(こなみ)可愛かったああああああああ -- 2016-04-22 (金) 19:14:42
  • 霧島ネキの安定のマイク芸。これが聞きたかったんやwww -- 2016-04-22 (金) 19:27:54
  • 去年:素で長くなってツッコまれてた→今年:判っててツッコミ待ち、自分にはこんな風に聞こえてワロタ -- 2016-04-22 (金) 20:14:06
  • 俺の嫁が三周年も可愛い。もっと喋ってもいいのよ -- 2016-04-24 (日) 23:42:11
  • しっかりしているようでぽんこつなのがやっぱり比叡の妹って感じがする -- 2016-04-26 (火) 09:48:49
  • 霧島さん、僕のマイクもチェックして下さい(ボロン -- 2016-04-26 (火) 22:21:53
    • おう、その7.7亠―討靴泙┐ -- 2016-04-27 (水) 04:17:26
  • そもそもこのネキは何でマイクチェックしてるんだろうな? -- 2016-04-27 (水) 11:53:05
    • 音声が聞き取りやすいかどうかを確かめるためじゃね? -- 2016-04-27 (水) 12:03:48
  • テンポよく装備変えてると「この強化により(キリッ」ってなって草はえた -- 2016-05-01 (日) 14:16:32
  • 艦隊の頭脳筋(かんたいのへっど のうきん) -- 2016-05-12 (木) 19:01:54
  • 霧島さんの眼鏡ってスカウターだったんだな -- 2016-05-21 (土) 02:44:15 New
  • 先日、郷土のローカル新聞の一面に、霧島元乗員(現在94歳)がミッドウェーやマイクチェックタイムの戦いについて話していた。まだ生きてる人がいたんだねぇ… -- 2016-05-21 (土) 10:23:09 New
  • 建造→4時間→5連続霧島さん ってどういうことなの… 俺にどうしろと… -- 2016-05-22 (日) 05:33:21 New
  • サウスダゴタとワシントンのくだりでどうしても笑ってしまうww -- 2016-05-24 (火) 19:41:48 New!
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 2015年4月に海外艦のRomaが実装されて以降は火力4位に転じた。
*2 両艦ともに16インチ砲艦
*3 ワシントンはサウスダコタが何処にいるのかすら把握できていなかった
*4 この内、8発が不発弾と報告されており、内訳は20.3cm砲弾5発、15.2cm砲弾2発、12.7cm砲弾1発
*5 35.6cm砲弾3発(一式徹甲弾×1、三式通常弾×2)、20.3cm砲弾4発(九一式徹甲弾×4)、15.2cm砲弾3発(四式通常弾×3)、14cm砲弾3発
*6 一応、本人もリポートは明らかに戦闘詳報その他と矛盾する点があると述べているものの、霧島とサウスダコタの戦闘にこういった面もあるのではと紹介するのには方法に問題があったのではという意見もある
*7 詳細については各自検索されたいが、当時は同じ第十管区・串木野海上保安部に所属していた。またその事件に対応したことで当時の海上保安庁長官からの表彰を受け、記念プレートが贈呈されている。