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明石

Last-modified: 2016-03-17 (木) 03:12:19
No.182
工作艦、明石です。少々の損傷だったら、私が泊地でばっちり直してあげますね。お任せください!明石(あかし)工作艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久39火力4 / 14
装甲7 / 19雷装0
回避8 / 29対空10 / 24
搭載0対潜0
速力低速索敵1 / 5
射程10 / 39
最大消費量
燃料50弾薬10
装備
艦艇修理施設
25mm連装機銃
未装備
装備不可
改造チャート
明石明石改(Lv35)
図鑑説明
連合艦隊唯一の工作艦、明石です。
トラック泊地に進出し、前線で損傷した艦艇の修理を担当したわ。
トラック泊地が壊滅するその日まで、前線の艦隊を陰で支えたのよ。よろしくね。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:種田梨沙、イラストレーター:藤川 (クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • 2014/04/23の春イベント「索敵機、発艦始め!」において先行配信。E-2「南西海域ズンダ海峡」の突破報酬として配布された。
    • 通常海域では2014/09/12に実装された3-5、そして2014/09/26に実装された6-2においてドロップが確認されている。
      • 3-5においてはボスマスではなく、北方棲姫がいるFマスで報告がある。同マスではまるゆも出るようだ。
        ちなみにこのマス、制空値がかなり必要なため、ボーキサイトがぶっ飛ぶことは覚悟しておくように。
      • 6-2においてもボスマスではなく、ボス前のH・Iマスで報告がある。
        難易度的には3-5よりかなり楽と言える。
    • 2014/12/01のアップデートで「明石を1隻も所持していない提督に限り、2-5海域で明石がドロップ」するようになった。
      • 2-5ボスのA勝利以上でドロップする模様。
        まだ3-5や6-2に行けない提督向けの配慮と思われるが、ドロップ率はさほど高くない。
        3-5や6-2ほどでは無いが2-5もそれなりに資源やバケツを消費するため、周回の際には注意が必要。
      • 誤改修、誤解体、轟沈でロストして1隻も所持していない場合も、2-5ボスA勝利以上でドロップする模様。
        このため追加の艦艇修理施設が欲しいなら、故意に改修/解体/轟沈してチャレンジするのも一考。
        ただし再入手に時間がかかるケースも考えられるため、メリットデメリットをよく考えてから実行しよう。


  • 長らく「アイテム屋娘」として課金アイテムや大型艦建造の看板を背負った彼女が、遂に艤装を装備し艦娘として登場した。
    旗艦に配置すると、小破以下の随伴艦を自動修理してくれる「泊地修理装備を強化する「改修工廠と言う2つの特殊能力を持つ。
    • なんで鎮守府に居たコが海域報酬になるのかって?多分艤装が深海に有ったか、逼迫した鎮守府事情を鑑みて、ついに重い腰を上げたのか。
    • 入手してもアイテム屋では艤装の無い姿で出迎えてくれる。
  • 艦種はREPAIR SHIP(工作艦)。あきつ丸と同様本来艦隊戦は想定していない艦なので戦闘能力は低く、殆どのステータスは全艦でも最低クラス。
    特に回避は劣悪で初期値ではまるゆにも劣る。扶桑よりも鈍足かつ青葉よりもデカいから仕方ない。
    • また、燃費の悪さで知られるあきつ丸よりもさらに燃費が悪い。燃料消費量は重巡を超え、正規空母並である。なお、弾薬消費が少ないのもあきつ丸と同様。
  • 装備可能なのは、小口径主砲/副砲/小型電探/機関部/機銃/高射装置/カ号観測機/中型バルジ/照明弾/艦艇修理施設など。
    • カ号観測機を装備できるが、改造前のあきつ丸と同様に搭載数ゼロなので無意味。潜水艦への攻撃は行えない。
    • 装備できそうで意外と不可なのは、水上偵察機/大型ソナー/大型電探/探照灯/ドラム缶/熟練見張員/艦隊司令部施設/WG42 など。
    • 一応対空カットインで防空に回れなくもないが、そうまでして前に出す意味はまず無い。あるとしても彼女を旗艦にしたケッコン関連任務くらいであろうか。
  • 貴重な工作機械を大量に積んでいるためか、修理時間倍率は戦艦・正規空母と同じ2.0。回避が低いこともあり、敵艦に狙われると長時間の入渠を余儀なくされる。
    • したがってレベリングの際は安全策を取り、潜水艦を入れた上での3-2-1や演習がおすすめ。
  • 明石改にすることで艦艇修理施設が一つ増え最大修理隻数を増やせる為、Lv35までは上げた方が良いだろう。
    • 性質上第1艦隊旗艦にして放置することが多いので、Lvが低いと演習相手のもらえる経験値が減ってしまうのでは……と心配するかもしれない。
      が、実は演習経験値は500以上からほとんど増加せず、これは単艦でもLv35もあれば到達してしまう。Lv99でも単艦では600に届かないし、二番艦がいる場合はさらに差が縮まる。(詳細は演習のページより
      つまり改造Lvに達した明石なら演習の経験値は十分もらえるので、経験点を気にしてさらにレベルを上げる必要はないし、むしろ明石の戦闘力の低さの分、相手がS評価を取りやすいメリットの方が大きいだろう。
      どうしても多少の差が気になる場合は、二番艦を出来るだけ高レベルにしてあげよう。
    • なお、泊地修理しても明石に経験値が入ったりしないので、演習の空き枠に入れる等して地道にレベル上げするしかない。5隻でキツい場合は遠征の艦隊演習に出すことでもレベルを上げられる。
    • 後述の改修工廠においても明石改である場合は高改修レベル帯における改修成功率が上がると告知されている。明石自身のLvが成功率に作用しているかは不明。
  • 開発に関しては戦艦と同様のものが開発可能。ホロ砲(46cm三連装砲)・ホロ艦載機(烈風など)・ホロ電探(32号対水上電探など)の報告が存在している(これらは艦載機も含め戦艦でも開発可能)。
  • 実装直後に、明石を秘書艦にした状態で開発を行うと通信エラーとなるバグがあった。現在は修正済みであり、キャッシュを削除して読み込みなおせば症状は消える。
  • 改造に鋼材1500とかなりの量を要求してくるので注意。
  • 実装直後は泊地修理機能だけ実装されていたが、『「明石」は今後の追加機能も予定されています』と告知されていた。
    その予告通り、2014/10/24のアップデートで『改修工廠』が実装された。
    改修工廠のアイコンは明石を旗艦に据えた状態で、母港の工廠アイコンを1秒以上マウスオーバーしていると出現する。
    改修工廠の出し方が良く判らない人や詳しい機能については改修工廠のページを参照。
    • 改修工廠の明石は明石と明石改で成功率以外にも表示グラフィックが異なる。気になる提督は2隻用意すると良いかもしれない。
    • 改修工廠のBGMは明石の名前を冠した「明石の工廠」というBGM。家具のジュークボックスに入っているので、明石旗艦の場合BGMを変えてみても良いかもしれない。


  • 2015年年始限定で、晴れ着バージョンの母港グラフィックが公開された。
    なお、明石と明石改とでは、それぞれ別バージョンのグラフィックが用意されていた。
    晴れ着バージョンのグラフィックは立ち絵限定で、カードイラストはそのまま。
    他の限定グラフィック同様、限定期間終了後に図鑑に格納された。
    • 2016年年始でも、同じ晴れ着バージョンの母港グラフィックが公開された。
    限定イラスト:年末年始Ver.
  • 2015年夏限定の水着+エプロンバージョンの母港グラフィックは明石改限定で、明石には実装されなかった。
    しかし、アイテム屋では水着+エプロンバージョンのグラフィックで出迎えてくれた。母港でも着てくれれば…
  • 2016年2月末のアップデートで、アイテム屋画面の初期グラフィックとして牛丼を持っているグラフィックが公開された。
    これは数日前に公開された「艦これ」×【すき家】の春のコラボ合わせのグラフィックと思われる。
    • 満面の笑みが眩しい。
      ちなみに、同日に同様のグラフィックが実装された任務画面の大淀と比べると、紅ショウガが大盛りに成っている。
  • 2016年3月の牛丼modeバージョンの母港グラフィックは明石改限定で、明石には実装されなかった。
    • 通常絵は上述のコラボグラフィックの使いまわしだが、中破絵は描きおろしと思われる。

泊地修理 Edit

概要 Edit

  • 明石を旗艦にした艦隊に属する艦船の修理を行う。
  • 修理対象は明石自身を含め、2+明石が装備中の艦艇修理施設数まで。最大6隻。
  • 修理可能な損傷は小破まで。中破以上の損傷は修理できない。

詳細 Edit

  • 明石を旗艦にして編成を終えてから20分以上経過後に母港画面に入ると、旗艦の明石自身を含む上から「2 + 明石の装備している艦艇修理施設の数」隻が修理される。
    • 例を挙げると初期装備(艦艇修理施設×1)の状態では(2+1)=3隻なので、自分と2番艦、3番艦が修理の対象となる。4番艦以降は修理されない。
    • 明石改に改造し4スロット全てに艦艇修理施設を装備することで、6番艦までの全ての艦が修理の対象となる。艦艇修理施設は(既に終了済のイベント報酬以外では)明石と明石改の初期装備しか入手手段はないため、その為には2隻目の明石が必要。
    • 修理対象が中破以上の損傷を受けていたり入渠中の場合、その艦は修理されない。修理対象外の艦が繰り上がって修理されるようなこともない。
    • 明石を旗艦以外に配置したり、明石が中破以上の損傷を受けていたりドック入渠中の場合は機能しない。
    • 入渠中の明石を旗艦に設定してログアウトした場合、入渠終了後に母港画面を表示しないと泊地修理は開始されない。
  • 修理時間は明石を旗艦にした瞬間からカウントを開始する。編成の変更によってカウントはリセットされるため、実質的には編成作業終了時点からカウント開始となる。
    • カウントが開始されたら別画面に行ってもオフラインにしてもOKだが、母港画面に入るまではデータは更新されない。
    • 母港画面に入った際に回復判定が発生(カウントが20分以上)すると、カウントはリセットされ再び0からスタートする。
    • 明石を含む艦隊が遠征や編成の変更を行った場合、カウントはリセットされる。編成で詳細を見たり、他の艦隊の操作をしたり、装備変更や入渠、演習はセーフ。
      • なお遠征中は当然ながら泊地修理はできないが、出撃中はカウントが継続されている模様。
      • 明石の装備を変更してもカウントはリセットされない。カウント20分以上で母港画面に戻り回復判定が発生した際に、その時点での明石の艦艇修理施設装備数をチェックして修理対象艦を決定している模様。
  • 20分あたりの回復量は、おおよそドックで20分修理した場合の回復量と同程度。
    • 通常の入渠と同じく艦種とレベルの影響を受ける。例えば同じレベル99の場合潜水艦なら20分で4程度回復できるが、戦艦・正規空母の回復量は1ずつとなる。
    • 回復は分単位で見ている。耐久を1ポイント回復するのに11分かかる艦を泊地修理する場合、20分後ちょうどに母港確認すると1ポイントしか回復しないが、22分後に確認すると2ポイント回復するためお得。
    • 入渠では回復時間の計算式において最終的に30秒が加算されるが、泊地修理では秒単位切り上げとなる。艦種、レベルによる回復時間計算の詳細は入渠ページを参照。
      • 公式twitterにおいて「同艦種・同レベル・同ダメージ量ならばドックでの修理より修理時間は若干短い場合がある」としたのは恐らくこのこと。当然入渠より時間が長い場合もあるうえに、入渠では1分前に修理完了する仕様があるため、基本的に入渠より修理時間が短くなることはない。
    • 回復判定発生時に回復量が1未満になる場合は1に切り上がるため、20分ごとにチェックすることで若干ドックより早く修理できる(戦艦・正規空母・工作艦でレベル93以上、金剛型・軽空母・重巡洋艦・航空巡洋艦でレベル131以上)。
  • 回復した分の資材は自動的に消費される。
    • 泊地修理による資材消費は艦ごとの修理係数×回復した数値(小数点以下切り上げ)。ただし完治時は多少資材消費が少なくなり、一回の修理で全回復した場合の消費量はドックを利用した入渠と等しくなる。
    • 資材(おそらく全快に必要な量)が足りていない艦は、まったく修理されない。
    • 空母や戦艦は入渠時間が長いため、かすり傷程度のダメージであれば入渠させずに出撃し、小破〜中破してから高速修復材を用いて一気に直すケースが多かった。
      しかし泊地修理であれば修理する時間や回復量を調節できるので、空母・戦艦は少しずつ泊地修理し、一方他の艦は入渠させることで修復材の節約が可能。
    • 疲労回復待ちなどにちまちま泊地修理を行うと時間を有効活用できるが、最終的な資材消費は若干多くなる。
  • この機能は第1艦隊以外であっても機能する。
    • 第1艦隊以外で修理中に第1艦隊で出撃しても、該当の艦隊の編成を弄らない限りは修理する。
    • 当然複数艦隊で旗艦を明石にしても機能するが、修理時間のタイマーは共通となっているため注意が必要。

小ネタ Edit

  • 工作艦とは、クレーン・溶接機・各種工作機械などを装備し、艦船の補修・整備を行うための艦であり、いわば「移動工廠」である。
    艦船の補修・整備は拠点に戻って入渠する必要があるが、拠点から遠くに展開している場合は往復に時間がかかり、作戦展開上の大きなロスになる。
    そこで、作戦海域の近くで整備・補修が行えるようにと考え出されたのが工作艦である。
    と言っても移動中や戦闘中に沖合で修理が行えるわけではなく、港湾や泊地内に停泊し、整備が必要な艦船を横付けして作業を行う。
    艦これの明石が母港にいる時にしか補修作業を行わないのはこのためか。
  • 日本海軍の工作艦には商船改造特設艦や、前弩級戦艦から改造された「朝日」*1がいたが、最初から工作艦として建造されたのは彼女が唯一である*2
    • 図艦では「連合艦隊唯一の工作艦」となっているが、朝日も連合艦隊付属だった。他に、商船改造の特設工作艦が開戦時には6隻在籍していた。
    • 専門の工作艦ではないが、飛行艇母艦秋津洲も二式大艇の整備補修のために設けられた明石のそれをも上回る35トンクレーンなどの設備を活用して臨時の工作艦任務に充当されたことがある。
      明石「…強力な助手が着任したと聞いて…」 秋津洲「い、今は大艇ちゃんで手いっぱいかも〜!!」
      また、戦後ではあるが、北上「アレ」を揚収するためのクレーンを使用して復員船用の工作艦任務を行っていた。
  • 目標としたのは米国海軍が1924年に建造した工作艦『メデューサ』。米海軍の工作艦は13隻で下位工作艦も多数あった。
    • その後米海軍はヴァルカン級工作艦4隻を作っているが…いろいろ不幸な面白いエピソードがある。各自ググれ。なお英語必須の模様
    • 米海軍の工作艦USSヴェスタル(AR-4)はあの空襲から被害を受けた。だが、自力で復旧した彼女は味方艦の損傷を修理した。USS Vestal(AR-4)
  • 多くの軽巡洋艦を造った佐世保工廠の生まれ。明石はその中で最も大きな軍艦であった。*3
  • 前後甲板に12.7cm連装高角砲25mm連装機銃を装備しており、ある程度の自衛は可能だった。
  • 工作を自在にするため、上甲板は全通式(前から後までバリアフリー)。その割に立派な胸部装甲を持つ、RJ涙目
  • 明石の内部には17もの工場があり、原材料を精製する溶鉱炉から部品を鋳造する鍛冶施設、旋盤による削り出しや製品の組み立てなどの仕上げ作業まで一通り行えてしまうまさに動く工場であった。
    • 乗員779名のうち半分以上の443名が工場の工員。軍人だけでなく一部民間人も存在していた。
      乗員は大きく分けて艦の運用部門と工作部に分かれ、工作部は部長の海軍大佐のもと、兵科将校と各科技術将校が各々の専門を担当。
      さらにその下へ専門ごとに工作兵と民間工員たちが配備されていた。兵隊と民間工員の間に差別は無かったと明石慰霊碑には記されており、この平等性が能率を上げていたものと思われる。
    • 明石には煙突が2つあるが、そのうち前部にある1つは工場の排煙用。彼女の艤装の右手側手前にも大きな煙突がある。
    • 甲板上には重起重機(クレーン)が3基。艦娘の明石にも砲の代わりに3基のクレーンがある。
      • なお、アイテム屋での明石はクレーンを1基だけ担いでいるが、これは明石自身の建造にも使われた佐世保海軍工廠にある250トンクレーンがモデルとされる。このクレーンは1914年(大正2年)に完成し、現在も稼働している。
    • 排水量は青葉型以上妙高型未満なのだが、工場の稼動のために大和と同等の4800kwもの発電能力を持っていた。
  • 内地の海軍工廠でも数少ないドイツ製工作機械を搭載しており、非常に優れた修理能力を持っていた。
    • その能力は、平時において連合艦隊が必要とする補修業務の4割をこの娘一人で賄えちゃうほど。3人揃えば造船所が不要?
      もちろんただの数字遊び。水線下の整備や超重物の取り扱い等、さすがの明石にもできないことはある
    • また明石の工員は内地の工廠の工員よりずっと勤務態度がよかったという五月雨乗員の感想もある。
  • 就役は開戦2年前の1939年7月。開戦と同時に南方に進出し、南洋の各地を駆け回ったが、1942年8月以降はトラック泊地に停泊して損傷艦艇の修理を行った。
    • 南洋方面でその優秀な修理能力を如何なく発揮。多くの艦艇を修理した彼女は、それ故に米軍から最重要攻撃目標とされてしまった。
      明石の手によって修理され生還を果たした艦は最上青葉阿賀野をはじめとして実に300余隻にのぼるという。
    • 1944年2月のトラック島空襲で爆弾1発が命中したが、不発弾のため損傷は軽微であった。
      パラオへ避難するが、3月のパラオ大空襲に遭い着底した。
      外洋における修理の要を失った海軍は、損傷を受けた艦艇を内地に戻すことを余儀なくされた。
    • 「明石がトラック島空襲で大破」という記述が書籍でもたまに見受けられるが、戦史叢書では小破未満の「軽微」(損傷艦艇11隻「明石 軽微」)となっており*4、明石乗組員の証言でも「不発弾の命中1発」程度の記載である。
      • 小倉竜朗技術少佐『至近弾はあったにしても損傷はほとんどなく〜』*5
      • 西嶋輝彦技術中尉『〜250キロ爆弾が”明石”にも命中して、上甲板から下甲板の鋳物工場まで貫通したが、幸いにして不発弾だった』*6
      • その他のトラック島空襲の書籍にはこのようにも書かれている。
        『竹内孝氏は、『工作艦明石戦闘記録』のなかで、「工作艦明石奮戦記」と題し、トラック空襲の応戦をつぎのように記されている。
        「〜第1日目の10時ごろに、第二発電室に250キロ不発弾を1発うけたとき〜」』*7
      • 他艦の乗員の証言では、トラック島空襲後のパラオにて明石を目撃した春雨乗組員(原進工作員)。
        『私たちが入泊後、二日ほどして「明石」もぶじな姿をコロール湾内に現したが、話によると500キロ爆弾が命中したとのこと、運よく不発だったそうではあるが〜』*8
    • 同年5月10日に除籍。解体は1954年に行われた。
  • 慰霊碑は広島県呉市の旧海軍墓地、長迫公園に建立されている。
    同慰霊碑は戦没者慰霊碑という形でなく、「工作艦明石慰霊碑」と題されている。
    これは、明石が船と人が一体になって働き活躍したことを顕彰するためであるという。
  • 艦名は兵庫県明石市の景勝地「明石の浦」に因む。
    • この艦名は2代目。初代は日露戦争・第一次世界大戦に参戦した須磨型防護巡洋艦の2番艦。
      • 第一次世界大戦中には第二特務艦隊旗艦として地中海まで派遣され、船団護衛の任についている。なお、その際の司令官は扶桑姉様の初代艦長を務められた佐藤皐蔵。
      • この初代の後部マストは旧海軍兵学校に移設され、同校が海上自衛隊第1術科学校となった現在も信号旗訓練用として使われている。
    • 地味に海上自衛隊に継承されており、海自初の海洋観測艦「あかし」として襲名されている(1969年竣工、1999年退役)。
      • 海洋観測艦というとなんか平和そうだが、実は対潜作戦・潜水艦作戦のために海底の地形を始めとする海洋特性を調べるという地味だが超重要な役割をもっていたりする。
      • 観測対象は水温分布、波浪、潮流、塩分濃度、海底地形、地磁気など多岐に渡り*9、これらの観測作業を行う際に低速での艦位保持が必要とされることから艦首にも推進器を持つほか、深度4000mの海底に碇を下ろすことが出来る深海錨泊装置を有するなど、任務に特化した特異な機器類を持つのも3代目「あかし」の特徴のひとつ。
      • 似たような艦には海上自衛隊の音響測定艦「ひびき」「はりま」がいる。こちらは潜水艦の出す駆動音(音紋)を収集するのが主な仕事である。

  • 艦娘として実装後、桃井涼太氏の公式四コマ第41話で堂々のメインに(ただ、艦娘として実装前の32話のラストに「アイテム屋」として、登場したことがある)。
    • 明石が各艦娘の修理をどう行っているかは各提督の妄想……というか想像の範囲内にある謎とされていたが、
      艤装は妖精さんが修理、艦娘は明石さんが凝りに凝った体を揉み解すといった整体師としての立場となった。
      • 国産では真似のできない海外最新式のマッサージで艦娘を癒しているのである。
    • もっとも、サービス開始からの仕事であるアイテム屋のお仕事があるために、そちらも兼業中なのは今も変わらない。
      • そういう意味では結構したたかに生活基盤を確保している艦娘といえるかもしれない。
  • 下半身後部がとても大きく露出して見えるが、スカートがずり落ちているわけではない。
    アイテム屋娘の説明にもある通り、彼女が着用しているのは行灯袴を短くしてミニスカート風にしたものである。
    • よく見れば、後布が腰の後ろ側に伸びているのが見て取れる。また中破絵では前布と後布、腰に留めるための前紐、後紐も確認できる。
    • 剣道着や弓道着などを見れば分かるが、袴の横には腿のあたりに「脇あき」というスリットがある。普通は上着を中にいれるのでそこから上着が見えるのだが、明石の場合は上着が短いので肌が・・・正直たまりません。
  • アイテム屋娘と同一人物ではあるが、轟沈させてしまってもアイテム屋では相変わらず彼女が登場する。たぶん艤装が壊れただけだよ。

この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 1-5 ボスS勝利 司令99 ウィークリー消化中 まだ出るのは都市伝説だと思ってた・・・ -- 2016-05-24 (火) 10:42:31 New
  • 司令levelの関係性はどうなんだ?80以下でもいいのか、80以下でも出たなら周回するけど -- 2016-05-24 (火) 12:56:11 New
    • ちょっと上に78で出たって報告あるみたいだけどどうなんだろうね。全体的に不透明だから解体掘り躊躇ってる。 -- 2016-05-24 (火) 15:15:38 New
  • 過去ログみれば僅過去ログには僅かにるし、80以上が絶対って公式なのか?聞いたことないし自己報告だけだろ? 前なんて90以上じゃないと出ないなんて言われてたんだぞ。 -- 2016-05-24 (火) 19:38:52 New
  • 周り見てると指令lv関係なく見所持に限りで出るだろ。明石専用システムあるし。 -- 2016-05-24 (火) 19:51:28 New
  • はあ・・いつになったら装備改修させてくれますかね明石さん・・・そろそろ頼みますよ -- 2016-05-25 (水) 09:13:16 New
    • 南西任務で一日5回2−5周回してればあっという間にお迎えできるよ。 -- 2016-05-25 (水) 09:35:09 New
      • そうか・・・ちょっと回ってくるわ -- 2016-05-25 (水) 10:47:37 New
      • A泥可+低くない頻度で泥することからするとたぶん浜風浦風系のレア駆逐系と同等の泥率ぐらいだと思う。一度に焦って周回するとストレスの元になるから気楽に回すんやで。 -- 2016-05-25 (水) 20:28:01 New
      • ありがとー。早速3週ほど周回して・・・浜風でした!持ってます!他の艦娘掘りつつ息抜きに周回するわ -- 2016-05-25 (水) 23:11:57 New
  • 司令111 3−5ボスで2人目お迎え -- 2016-05-25 (水) 17:48:19 New
  • 3-5ボスマスって期間限定じゃなかったのか。いきなりドロップしてびっくりしたぜ。これでやっとパーフェクト明石にしてあげられる -- 2016-05-26 (木) 09:46:51 New
  • 装備改修を試してみたいだけなんです…いい加減明石さん来て下さい…1-5回し続けているけど、駆逐ばっかりドロして精神的に辛い… -- 2016-05-26 (木) 11:16:03 New
    • 俺は泊地修理できるようになりたいからいい加減来てほしいです。まだ50周だけど姿みえず。卯月が2連続のときは笑ってしまった。なぜ明石じゃなくてお前なんだよって -- 2016-05-26 (木) 12:51:35 New
      • うーちゃんって出てきてもイラつかないのは俺だけ?なんか笑ってしまう -- 2016-05-26 (木) 15:59:05 New
  • E-6で資源ぶっ飛んで遠征遠征の日々、E-7前にEO終わらせようと3-5やってたら、やっと二隻目が来た。2年かかったが完全体にやっとなれた。これまで必死にほっぽちゃん周回したりイベで掘りまくってても出なかったが、物欲ないとでるんだね・・・さあ、次はE-7や -- 2016-05-26 (木) 15:35:10 New
    • 書きそびれたけど出たのはボスマス。他の人の報告みても、今がチャンスっぽい? -- 2016-05-26 (木) 15:38:24 New
  • ああああ、やっと来たよ・・・1-5ボスS勝利 司令103 未所持 初回の雷撃大破は数え切れず。これで装備改修・泊地修理できるわ -- 2016-05-26 (木) 16:38:07 New
  • 1-5 A大破撤退にめげずやっとお迎え出来ました司令92 未所持  -- 2016-05-26 (木) 17:30:45 New
  • 3-5割りしてたら、ボスマスでドロップしてビックリした。期間限定ドロップは気にしてなかったんでボスマスでドロップすること自体しらんかった。ところでこれで3人目の明石なんだけど・・・。どうしたらいいんだ(困惑) -- 2016-05-26 (木) 20:27:50 New
  • 司令82 ボスS勝利で明石ドロップ 未所持 29週目で出ました -- 2016-05-26 (木) 22:33:39 New
    • 出撃MAP忘れてました 1-5です -- 2016-05-26 (木) 22:34:17 New
  • E-7D、85周しても親潮出ないから3-5で気晴らし&勲章回収してたら、ボスマスでドロップ(3隻目)。もう期間限定終わってたと思ってたから一瞬目を疑った。2隻目をレベリングせずにパーフェクト明石さんにできたから凄く嬉しいけど、色々複雑・・・親潮早く出て・・・。 -- 2016-05-27 (金) 03:37:31 New
  • 19を求めて1-5周回してたら明石が出た未所持司令102。しかし19は出なかった模様 -- 2016-05-28 (土) 04:03:05 New!
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

明石の特殊機能「泊地修理」に関しては質問をする前に泊地修理についてを読んで下さい。

ドロップ報告に関しては出撃ドロップ内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。





*1 元敷島型戦艦2番艦。記念艦として現存する4番艦「三笠」の準同型艦でペアの相手。ワシントン条約により練習艦となり、条約失効後に工作艦へ転身、日中戦争と太平洋戦争に参加した。1942年5月カムラン湾沖で戦没。
*2 同型艦2隻の建造の計画があったが、戦局の悪化により中止となった。
*3 最も全長が長いのは阿賀野。彼女を修理したこともあります。
*4 出典元『戦史叢書62 中部太平洋方面海軍作戦2 昭和17年6月以降』P622
*5 出典元『造船会 造船官の記録』P346-347
*6 出典元『図書出版社 海軍技術戦記 元海軍技術大尉 内藤初穂著』P165
*7 出典元『光人社 トラック島大空襲 海底写真に見る連合艦隊泊地の悲劇 吉村朝之著』P152
*8 出典元『光人社 リバイバル戦記コレクション6 証言 昭和の戦争 ミッドウェーの海に鋼鉄の浮城が燃えている』P176
*9 水中における音波の伝播特性は水温や塩分濃度などで変化するので、当該海域のこれらの海洋特性をあらかじめ知っておくことは潜水艦探知の上で非常に重要