翔鶴

No.106
	翔鶴(しょうかく)		翔鶴型 1号舰 正规航空母舰
	舰船属性
	耐久	62	火力	0
	装甲	33	雷装	0
	回避	36	对空	29
	搭载	75	对潜	0
	速力	高速	索敌	44
	射程	短	运	10
	搭载	装备
	21	零式艦戦21型
	21	九九式艦爆
	21	九七式艦攻
	12	未装备
改造表
翔鶴 → 翔鶴改(Lv30)
图鉴说明
翔鶴型航空母艦1号舰の翔鶴です。 海軍軍縮条約失効後に設計建造された、本格的な大型正规航空母舰として就役しました。 妹の瑞鶴と共に第五航空戦隊を編成します。 あの惨劇の後は、先輩方の後を継いで戦線を支えました。

在游戏中

• 加賀(搭載機数98機)に次ぐ搭載機数84機(無改造では75機)を持つ正规航空母舰。ただし激レアであり、4-4や5-1等の難所のボスでしかドロップしない。それまでは建造に命を託すしかない。
• 史実では妹の瑞鶴が幸運すぎたため割を食うこともあったが、運の数値は、現在までに実装されている日本の正规航空母舰としては並みである。
• なお、赤城・加賀および蒼龍より回避が10高く、その点では優秀である。タフさも赤城・加賀と比べてさして遜色はない。ただし火力の値が砲撃戦攻撃力に影響するため、攻撃力は赤城より若干劣る。
• ちなみに搭載機のスロットは基本型・改とももの凄く平均しており、「烈風が一つしかない！」などと言った時には赤城・加賀などに比べ少々使いにくいかもしれない。すなわち「空母は艦載機数の一番多いスロットに戦闘機を装備する」という一般的な運用ができない。
• 反面、どのスロットでも平均的な火力が出る上に低燃費で回避も高いので、レベリング時の引率としては非常に優秀。また艦載機を多数搭載できるため軽巡程度が相手のレベリングであれば、余り物の天山や流星を載せておくだけでも十分に活躍してくれる。

小捏他

• 史実では妹の瑞鶴ともども能力バランスでは日本軍最強、そして開戦時最新の正規大型空母。航空機の練度を除けば一航戦二航戦より余裕で強い。…艦これでは本体も一航戦の方が強いが。
  一航戦の20cm主砲の火力がなぜか航空機にまで影響するせいで実は搭載機数に劣る加賀だけでなく赤城に火力が劣る。
  ただ、回避と燃費に関しては一航戦よりはよく、燃費が同等程度の二航戦よりステータスは高め。
• 本艦の進水時、「翔鶴」の名は米国にも伝わったが、アメリカ人が慣れない漢字の読みを必死で考えた結果「カケヅル」となった。さらにあちこち伝言ゲームをするうちに誰かが
  綴り間違いをやらかし、最終的に「カデクル」へと変貌した。のちに通信傍受で得られた情報をもとに修正されたはずであるが…かなり不遇である。
• 大和型战舰を上回る16万馬力という出力は日本海軍最大。ただし、過負荷最大出力(要は本気)時の大和は妹武蔵をも突き放す16万8000馬力を叩き出すので注意。
  船体の巨大さ故に蒼龍や飛龍より若干遅いが、鈍足で新型機発艦できませんとか言い始めた鷹シリーズと違い、その高速で戦争中期以降の大型化した新型機の発艦も問題なくこなせる。
• 性能自体はいいはずなのだが、避けまくる妹と違い出撃するたびに被害を受けている。ついたあだ名が「被害担当艦」。
  小破時の「も、もう、なんで私ばっかり！」の発言はこれが元ネタ。
• 翔鶴の名誉のために追記しておくと甲板の被弾貫通による翔鶴の大火災を教訓として空母の防火延焼対策が徹底されそれによって瑞鶴も助かっている。
  • 翔鶴は南太平洋海戦まで第三艦隊旗艦を務めている、その後マリアナ沖海戦で旗艦を新鋭空母大鳳に譲った。
    瑞鶴が旗艦になったのは他の正规航空母舰がいなくなってしまったレイテ沖海戦のみである。
• 胸当てに書いてある「シ」の字は艦の識別用の文字である。
  特に翔鶴型は搭乗員が間違って着艦したという逸話があるほど艦形が酷似していたため、この文字の存在は非常に重要な意味を持っていた。
  • 別の味方空母に降りるならまだいいが、珊瑚海海戦で翔鶴搭載機が米空母に着艦しかけると言う珍事が起きている。勘違いもここまで来ると生死にかかわる。
    • その事件をきっかけに飛行甲板に大きな日の丸を描くようになったが、それがドーントレスの格好の目標物になったという話もある。
• 珊瑚海海戦のとき艦載機攻撃により炎上して黒煙に包まれた翔鶴を見た瑞鶴見張員が「翔鶴沈没！」と報告したほどの状況だったが、
  機関は無事だったため、翔鶴は驱逐舰夕暮（未実装）と共に戦場を離脱した。
  • この際翔鶴がスペックを超える速度を出し夕暮は潮に『翔鶴ハ何処ヘ向ヒシヤ、翔鶴ニ着イテ行ク必要ナキヤ』と発信した。
    瑞鶴の護衛にあたった驱逐舰潮の士官曰く「翔鶴は40ノット以上を発揮していた」らしい。
  • 放置時のポートモレスビーはこの珊瑚海海戦に関係がある。モレスビーは米豪軍の拠点で、珊瑚海海戦に連れて行った部隊は
    本来ポートモレスビーを攻略するはずだった。だが祥鳳の喪失と翔鶴被弾で支援不足となり、上陸断念。
    • ポートモレスビー攻略失敗を翔鶴被弾のせいであるとの意見もあるが、瑞鶴はこのときスコールの雨雲に隠れており、
      結果的に晴天の下にいた翔鶴に米空母艦載機の攻撃が集中することになったためである。
      このとき、米軍は空母の重要性を痛感していたため、空母に狙いを絞るのは当然であろう。
• 対空火力・速力・搭載機数・航続距離と空母の基本スペックは全てが優秀だが、実は船体の横揺れにだけは弱かったらしい。波で船体が20度も傾いたことがある。
• 潜水艦をやたら警戒するのは最期に潜水艦に撃沈されたから。その際生存者を救出したのが轟沈時のセリフにある矢矧と秋月。
• 彼女を沈めた潜水艦 Cavalla はテキサス州ガルベストンにあるSeawolf Parkに現存し、一般公開されている。ガルベストンへはヒューストンからバスなどを利用して行くことが可能。

关于这只舰娘的评论

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