おすすめレベリング

Last-modified: 2023-03-08 (水) 12:10:31

おすすめレベリング

簡単に開始できて、なるべく早い経験値上げができる方法を紹介します。

Strength(筋力)
Agility(敏捷)
各種戦闘技能
皆大好きバーナード隊長とのスパーリング
こちらが弱いうちは練習武器で、強くなったら真剣でクリンチハメなどでなるべく攻撃させずに倒そう。
ただしメイスは練習でも普通にダメージが入る仕様のため、真剣でのスパーができるようになってからでも遅くない。
隊長を安定して倒せるようになったら、定期開催のトーナメントに出場してみるのも手。
動物を攻撃して倒すことでも上がるがニワトリは経験値0。
Unarmed(素手)バーナードと練習武器でのスパー中に納刀して素手で殴り掛かる。
相手はこちらにほとんどダメージを与えられないので、他の練習武器と同じ感覚で上げられる。
意外に弱攻撃の性能が良く、適当に端に追い詰めて連打してるだけで結構戦える。
素手を相手にするとマスターストライクが発動できない仕様なので、ハメてしまえばストレスフリー。
こちらが強くなったら他と同様、真剣勝負の方の素手のがいいかも。
Vitality(耐久)ひたすらその場ジャンプ、または馬を使わずダッシュジャンプしながら移動。
「戦いに生き残ること=生き物を殺すこと」でも経験値が入るため、羊狩りや狩猟で弓の訓練をするついでに結構上がっている。
Speech(話術)説得に成功すると上昇するが、大半はイベント中にしか機会がない。
しばらくの間はひたすら知らない人に話しかけて、未読(白文字)を潰していくのが有効。
値段交渉で入る経験値はクールタイムがあるのか同じ人だと回数が決まっているのか不明だが、時間がかかりすぎてレベリングに堪えれるものではない。
また読書パーク「判事」があれば、わざと衛兵に捕まって言いくるめるのも経験値になるが、評判が低下する。
いざ評判を戻そうと思うと大変なことになるので注意。(というか商人以外の評判上げは有限?)。
レベリングだけで高Speechを狙うよりはパークやポーションの補正を活用していくほうが手軽か。
Bow(弓術)羊の群れを弓で射る。各地にいるがラッタイ北東の訓練場近くは数が多く移動も便利。どこの羊も離れて戻って少し待つだけで何回でもすぐリスポーンするので遠慮なく屠畜して大丈夫。
犯罪なので周りを確認して目撃されないようにすること。
犯罪をしたくない時は経験値の高いレデチコの「川の丸太」もオススメ。
Hunting(狩猟)狩猟地のシカなどより、ヒツジや牛を狙うとカンタン。弓術レベリングで羊を射ってるときについでに上がるし、動物から肉や矢を回収するときにも経験値が入る。
「獣の心(Wild at Heart)」を習得できれば、近接武器で狙いやすくなるのでメイス等のレベル上げと同時にレベリングできる。
Pickpocketing(スリ)周りに視線がない人を背後から狙う。見張りの衛兵やお祈り中の司祭など、あまり動かない人が狙い目。序盤はタルムバークの城の外周の衛兵、修道院の診療所の夜間などがおすすめ。
深夜に忍び込んで寝ている人を狙うのも手だが、隠密スキルやノイズ等の影響で、開始直後に発覚しまうことが割とあるため実は危険。
実は降伏状態の敵からもスリできる。犯罪者相手だと犯罪も何もないので、積極的にスリを試みよう。
アイテムをスリ取ると盗品属性がついてしまい、持ち歩いてるだけで衛兵センサーにひっかかってしまう。(なぜか呼び出していない馬のインベントリも検査対象)
近くに自分のチェスト付きの部屋か盗品をさばけるNPCが居ない場合は、スリを行う対象物はお金か鍵(お金はいくらスリ取っても盗品属性がつかない。
鍵に関しても基本、名無しNPC所持の鍵は盗品属性がつかないが、一部の名前有りNPCの鍵は盗品属性がついてしまうので注意)を推奨。※トランクの鍵がつきやすい?要検証です。
Lockpicking(ピッキング)毎日夜の街でひたすら扉を開け逃げ。周りをみて衛兵や一般人の目がないか確認してから作業に入ること。
物置などに置いてあるチェストは難易度も低く、人もあまり立ち寄らない。
家屋に侵入して生活品チェストを開けてもいいが相応のリスクがあるし、民家だと金銭的な儲けはほとんどない。
Maintenance(手入れ)刃物を砥石車で刃を潰して研いでを繰り返す。または山賊やクマンから手に入れた刃物を売る前に研ぐ。
お金がある時は武器や防具を修理キットで直すと速く大量の経験値が入る。
特にバーナード隊長との真剣でのスパーついでに直すのがオススメ。
Houndmaster(猟犬使い)普通にマット君と狩猟生活してもスムーズに上がる。
餌付けは数回でお腹いっぱいになるので、適当に時間を空けながらすると良い。
速く上げたい場合は作業になるがひたすら褒めよう。クールタイムは無くずっと上がる。
Herbalism(薬草学)ひたすら抜いていくしかない。レベルが上がれば1回で広範囲を抜けるようになる。
例えばラッタイ北東の草原*1なんかがオススメ。
ゲーム開始直後のスカーリッツ内でも多くの薬草があるので、序盤からレベリングできる。
イラクサもあるので100本抜けば「抗体」を取得でき、生存率を上げられる。
Reading(読書)各地を回って本を買い集める。または盗む。
深夜に修道院や本屋、街の市庁舎に侵入して本棚を調べるといい。
Alchemy(錬金術)何を作っても経験値は一定なので、「マリゴールドの煎じ薬」「カモミールの煎じ薬」が素材も手順も簡単でオススメ。
特に「試行錯誤」を覚えるともはや材料を入れて注ぐだけで完成できる。
自動醸造のパークは楽で時間も早いが、経験値は10分の1になるので、素材と出来高を取るか時間を取るかはお好みで。
Stealth(隠密)スリやピッキングで自然に上がっていくと思うが、どうしてもこれだけ鍛えたいのなら、夜に忍び込んで寝ている人をひたすらノックアウト。
ただしバレなくても評判が下がる仕様らしく、街の住民に対して多用するのはオススメできない。
山賊やクマンなどの敵対勢力の野営地を探して、深夜に侵入するのも1つの手。
またランダムイベントで郊外に出現する旅人は所属がないらしく、ノックアウトしても評判には影響しない。
ただし当人の好感度は下がっている*2上に、回復する手段がないので注意。
Drinking(飲酒)食事の代わりに飲酒して生活するよく生きれるな。デメリット回避のために就寝前に飲むのがお勧め。
一瞬で上げたいなら「レーテーの川の水(度数101%)」と「迎え酒のポーション(酔い・二日酔い・アル中解除)」を用意してレベリング。
Horsemanship(馬術)長い直線をひたすらギャロップ。ラッタイ北東の道がオススメ。

*1 セージとカモミールが有るので錬金術のレベル上げに最適
*2 リスポーンした際に、主人公を見ると逃げ出すようになる