Do Me a Favour - Punch Me!(もし良ければ、俺を殴れ!/拳という名の報酬)
お金をかけて、素手で相手との戦いに挑むクエスト。
また、後続のクエストである
- Fishy Business in Uzhitz(ウズヒッツの胡散臭い仕事/ウージッツの賭け試合)
- Revenge of the Cuman King(クマン王の逆襲)
についても解説します。
Do Me a Favour - Punch Me!
- ラッテイにいる喧嘩屋とのクエスト。
ミランと話す
- ミランに話しかけて喧嘩屋のことを聞くと、金を賭けて拳で戦っていることを教えてもらえる。
- 戦う意志を伝えるとミランと戦闘…とはならず、まず先にリングレットとスティーブンを倒してこいと言われる。
リングレットとスティーブンを倒す
- クエストマーカーが表示されるので、それを頼りに2人を探して、それぞれに戦いを挑む。
- 勝利したらミランの元へ。
- ちなみに、倒した相手は気絶するので身ぐるみを剥げる。近くに人もいないので、見咎められることもまず無い。
- 間違えてトドメを刺さないように注意。
ミランと戦う
- ミランに勝負を挑み、勝ったらクエスト終了…とはならず、繰り返し挑戦可能に。
- (アクティビティ欄にずっと残り続けることになるのでクエストログに項目が増えてしまうのが嫌な人は注意)
- 気が向いたらぶちのめして施しで集めたお金を巻き上げてあげると良い。
Fishy Business in Uzhitz
- ウズヒッツにいる喧嘩屋とのクエスト。
- 「Do Me a Favour - Punch Me!」の全員と戦った後に発生。
- メインクエスト「On the Scent」の後に発生。
ウズヒッツ北東にいる釣り人に話しかける
- ラッテイの時と同じく、話を振ると賭け試合について教えてくれる。
- 案の定、他の連中を叩き潰して来いと言われるので、マッシュ、マープル(メイプル)、ヨーゼフを倒すことに。
マッシュ、マープル(メイプル)、ヨーゼフを倒す
- クエストマーカーを参考に3人を探し出して勝負を挑み、打ち負かす。
- 全て倒したら釣り人の元へ戻る。
釣り人を倒す
- 改めて釣り人に勝負を挑み、勝ったら同じく繰り返し挑戦可能に。
- 気が向いたらウズヒッツに足を運んで、小遣いをふんだくってやろう。
Revenge of the Cuman
- スカーリッツの闘技場(最初のチュートリアルで剣の指導を受けた羊の放牧場)の近くにいる、妙に胡散臭いクマン人(自称)と勝負する。
- 彼らはクマンと名乗っているが、戦う時に呟く声がハンガリー語じゃない。本物だったら流石にヘンリー君も故郷でのさばるのを許してはいないだろう。
- 「Fishy Business in Uzhitz」で全員と一旦戦うまでスカーリッツにはあらわれない。
クマン王の通訳に話しかける
- 自称「クマンの王」と名乗る男と、その通訳だと主張する男がいるので、話しかけるとクエスト開始。
- アレコレ言われるが、要するにいつもの喧嘩屋クエストである。嘘言うなと否定してしまうと受けられなくなるので注意。
- 相手はクマンの鎧を着ているので耐久力が高め。素手なのでお互いダメージを与えにくい。
- 毎度の流れで「王に挑むにはまだ早い」とか言われる。他の戦士をぺちゃんこにしたら出張るとのこと。あーはいはい。
前座の2人を倒す
- 王との会戦の前に2人の戦士、もとい喧嘩屋を倒すことになる。
- 今回は相手を探さなくても通訳に話しかけるだけで次の試合に挑める楽な仕様。
- ただし倒した相手の身ぐるみを剥ぐ場合は、前の試合相手が残っていると通報されることがあるので注意。
- 後のことを考えた場合、できればここで身ぐるみを剥いでおいた方が楽になるので試しておきたい。スキルブックも何種か持っている(こっちはスれば手に入る)。
クマンの王を倒す
- 前の2人よりもなぜか悲鳴が弱々しい王様をけちょんけちょんにする。
- 終わったら通訳の元へ。
通訳に掛け金を要求する
- とぼけている通訳に掛けた金の支払いを請求する。
- すると先ほどの連中と合わせて4人で一斉に攻撃してくるので、返り討ちにしてやることに。
- まともにやるとかなり鍛えたヘンリー君でも厳しい。バフポーションを会話前に飲んでおきたい。
- 4人で波状攻撃をされるとひとたまりも無い。やはり戦いは数なのだ。うまく誘導して各個撃破したい。
- 打ち倒して気絶させた場合でも、しばらく経つと復活してしまう。*1短期決着が望ましい。
- 全て倒すと、通訳からお金をもらって一件落着。