あたらしいきかんしゃネビル

Last-modified: 2023-11-24 (金) 17:24:10

新しい機関車を見たかい?」
あたらしいきかんしゃネビル

日本語版タイトルあたらしいきかんしゃネビル
英語版タイトルThomas and the New Engine
脚本マーク・シール
放送日・2005年10月7日(英国)
・2005年10月9日(米国)
・2006年2月21日(ドイツ)
・2007年10月31日(ハンガリー)
・2008年6月11日(日本)
・2008年11月27日(オーストラリア)
話数第219話
第11話(シーズン内)
この話の主役ネビル
シーズン第9シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードジェームスパーシートビーエミリーネビルハリーバート
登場キャラクターBヘンリーアニークララベル
登場キャラクターCゴードンジョージ
登場キャラクターDディーゼル (言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿灰色コートの信号手
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人製材所の作業員
登場人物Cアビー駅長アビー駅の作業員
登場人物D無し
登場スポット信号所
製材所
ナップフォード駅
カーク・ローナン分岐点
メイスウェイト駅
アビー駅
ティッドマス機関庫
ネビルの橋
マッコール・ファーム駅
ステップニーの支線
あらすじ・新しい機関車のネビルが仲間に加わりました。 でも、ネビルはディーゼル機関車達に笑われた事がきっかけで皆に誤解されてしまい・・・。
メモ・ネビル初登場*1*2*3
・ハリーとバートは第11シーズントーマスとくさいチーズ』まで台詞はなし。
・ネビルに関する噂を広めたという自覚が無いトーマス。
・エドワードの人を嫌う言動は今回で3回目
・初対面なのにいきなりネビルにキレるエミリー*4
・ヘンリー、アニーとクララベルは台詞無し。
・この話では、ナレーターを含めた大半のキャラクターが終始『蒸気機関車』をなぜか『機関車』と略して呼んでいる。
・灰色コートの信号手、第4シーズントーマスとステップニー』以来久々に喋る。
バルジー続いて、橋の名前の由来になるネビル。
・ネビルに対するヘンリーとエドワードの態度が、ダックの時とは逆になっている
・今回、自分の専用客車を救助したトーマスだが、彼もにネビルと似たような体験をする。
・アビー駅に停車するトビーだが、彼の停車位置の線路上に発煙装置が見えている。
英国版CV・ナレーター:マイケル・アンジェリス
米国版CV・ナレーター:マイケル・ブランドン
日本語版CV・ナレーター:ジョン・カビラ
・トーマス:比嘉久美子
・エドワード:佐々木望
・ジェームス:江原正士
・パーシー:神代知衣
・トビー:坪井智浩
・エミリー:山崎依里奈
・ネビル:相馬幸人
・ハリーとバート:並木伸一
・トップハム・ハット卿:納谷六朗
・灰色コートの信号手:金光宣明
シリーズ前回
(英語)
レニアスときょうりゅうシリーズ前回
(日本)
ヘンリーとはたのぼう
シリーズ次回
(英語)
なかまはずれのトビーシリーズ次回
(日本)
ゆうかんなトーマス
参照画像参照はあたらしいきかんしゃネビル/画像?

*1 だが、台詞は挨拶2回とお礼の言葉だけである。
*2 次のシーズンでは学習セグメントのみ登場する。
*3 また、第11シーズン『エミリーとゴミあつめ』まで出番がなく、第12シーズンベストフレンド』まで台詞なし。
*4 でも、誤解が解けた直後に心配する。