エミリーとおはな

Last-modified: 2023-08-31 (木) 23:04:29

「そうだわ!ここにお花を飾っておいてあげたら、メイビスが戻って来た時にきっと喜ぶはずよ!」
エミリーとおはな

日本語版タイトルエミリーとおはな
英語版タイトルA Blooming Mess
脚本ミランダ・ラーソン
放送日・2010年2月9日(英国)
・2010年2月16日(オーストラリア)
・2010年4月13日(ハンガリー)
・2010年4月27日(ドイツ)
・2010年7月21日(日本)
・2010年10月24日(米国)
・2011年11月6日(ノルウェー)
日本話数第324話
第16話(シーズン内)
英国話数第320話
第12話(シーズン内)
この話の主役エミリー
シーズン第13シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードジェームストビーメイビスエミリー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCヘンリーゴードン
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ナップフォード駅長メイスウェイト駅長
登場人物Bナップフォード駅の作業員ブロンド髪の作業員連結係員クリーム色の服と黒いスカートの女性子供達
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人緑色の服の女性ファークァー採石場の作業員エミリーの機関士エミリーの機関助手山高帽を被った黒人男性ペンキ屋
登場人物D無し
登場スポットティッドマス機関庫
ファークァー採石場
ナップフォード駅
メイスウェイト駅
あらすじエミリーは、ナップフォード駅に飾る花をメイスウェイト駅に取りに行く途中、沈んだ様子のメイビスを見かける。彼女を元気づけようと、受け取った花を採石場に置くが、仲間の仕事の邪魔になってしまう。役に立つ仕事をすればメイビスが喜ぶと気付いたエミリーは、仲間を助け、無事花をナップフォード駅に届ける。
メモエミリーのいい加減さが見てとれるエピソード。
エミリー第8シーズンゴードンとおなじ』に続き、エドワードに暴言を浴びせる*1
伊東久美子さんのメイビスの声はこの話で最後となる。
トーマスエドワード第4シーズンの『ガミガミじいさん』の時のファルコンスチュアート第6シーズンの『くるまどめのもんだい』の時のビルベンに続いて、貨車同士を衝突させる。
エミリーからの謝罪の言葉が無いにも関わらず、エミリーを説教しないで許しているトーマスエドワードメイビス
・また、エミリートップハム・ハット卿に説教される場面も無かった。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマス/トビーベン・スモール
エドワード/ジェームス/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
エミリー/メイビステレサ・ギャラガー
ナップフォード駅長/メイスウェイト駅長マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマスマーティン・シャーマン
エドワード/トビー/ナップフォード駅長ウィリアム・ホープ
ジェームス/トップハム・ハット卿/メイスウェイト駅長ケリー・シェイル
エミリー/メイビスジュール・デ・ヨング
日本語版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード:佐々木望
ジェームス江原正士
トビー坪井智浩
エミリー山崎依里奈
メイビス伊東久美子
トップハム・ハット卿納谷六朗
ナップフォード駅長/メイスウェイト駅長金光宣明
シリーズ前回トビーのあたらしいきてき
シリーズ次回トーマスのだいついせき

*1 ただ、その回と比べると大分オブラートに包まれた言い回しになっている。また、暴言とは言い難い丁寧な口調でを注意した。