ディーゼルがやってきた

Last-modified: 2024-01-24 (水) 13:58:41

「りーきみすぎて♪こーわしちゃった♪」
ディーゼルがやってきた

日本語版タイトルディーゼルがやってきた
英米版タイトルPop Goes the Diesel
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1986年10月29日(英国)
・1988年5月3日(オーストラリア)
・1989年5月7日(リンゴ・スター版米国)
・1991年2月8日(日本)
・1991年12月17日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年4月21日(ドイツ)
・2008年1月19日(ハンガリー)
対応原作・第13巻『ダックとディーゼル機関車
(第2話『ディーゼル機関車ディーゼル』)
この話の主役ディーゼル
(準主役:ダック
シーズン第2シーズン
話数第38話
第12話(シーズン内)
機関車紹介ダックゴードンジェームスヘンリーディーゼル
登場キャラクターAヘンリーゴードンジェームスダックディーゼルいたずら貨車・いじわる貨車
登場キャラクターBリントン・アンド・バーンステイプル鉄道のショート貨車
登場キャラクターCパーシー
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ゴードンの機関士ゴードンの機関助手ヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手
登場人物Cナップフォード操車場の作業員ジェームスの機関士ジェームスの機関助手ダックの機関士
登場スポットティッドマス機関庫
ナップフォード操車場
ソドー運送会社
ブレンダム倉庫
あらすじソドー島ディーゼルが遣って来ました、ダックディーゼルが怪しいと見抜きます。
メモディーゼル、正式に初登場*1
・無視されたのに喜ぶパーシー
・『せんろのうし』に続いて、女性声優が参加しない回である。
トーマスエドワードトビーが一切カメオ出演しない話でもある。
ダックディーゼルナップフォード操車場を去る時、ダックが通り過ぎた後線路の下の穴から煙が出たままになっている。
郷里大輔さんがボイスキャストに参加。
高戸靖広さんと堀川亮さんも貨車達の声を担当する様になる。
トーマスゴードンヘンリーに続いて歌でからかわれるディーゼル
・この話は次回の『ディーゼルのわるだくみ』に続く。
・この話からダックの『大西部鉄道自慢』が始まる。
・貨車達が歌ったのは「いいやつ見つけた」の替え歌で、のちに『トードのめいあん』でも同じメロディが使われた。
原作との相違点・原作ではヘンリーは挿絵に登場しておらず、エドワードが登場している。また、原作ではパーシーの出番もない。
英国版CVナレーターリンゴ・スター
米国版CVナレーターリンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本語版CVナレーター森本レオ
ヘンリー/貨車達B堀川亮
ゴードン内海賢二
ジェームス森功至
ダック塩屋浩三
ディーゼル郷里大輔
いたずら貨車A石炭の貨車)/貨車達高戸靖広
トップハム・ハット卿宮内幸平
シリーズ前回うみにおちたパーシー
シリーズ次回ディーゼルのわるだくみ
原作前回ドームのない機関車
原作次回ディーゼルのわるだくみ

*1 と同時にダックに恥をかかされる。