パーシーとしんごう

Last-modified: 2023-12-05 (火) 20:16:48

「戻れの信号の事を話してたんだ。これは特に気を付けなきゃ!説明しようか?」
パーシーとしんごう

日本語版タイトルパーシーとしんごう
英語版タイトルPercy and the Signal
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1986年10月15日(英国)
・1988年4月26日(オーストラリア)
・1991年1月24日(日本)
・1991年12月19日(米国)
・1998年4月6日(ドイツ)
・2008年1月17日(ハンガリー)
対応原作・第11巻『ちびっこ機関車パーシー
(第1話『パーシーと信号』)
この話の主役パーシー
シーズン第2シーズン
話数第33話
第7話(シーズン内)
機関車紹介ゴードンジェームスパーシー
登場キャラクターAゴードンジェームスパーシー
登場キャラクターBトーマス
登場キャラクターCエドワードヘンリー
登場人物Aパーシーの機関士鉄道制服の監督官
登場人物Bトップハム・ハット卿トップハム・ハット卿の付き人ジェームスの機関士ジェームスの機関助手パーシーの機関助手
登場人物C乗客ティッドマス機関庫の転車台の作業員
登場人物D無し
登場スポットナップフォード駅
ナップフォード操車場
サドリー城
エルスブリッジ駅
ティッドマス機関庫
ティッドマス貨物駅
ティッドマス貨物用機関庫
客車庫
ファークァー機関庫
あらすじパーシーに騙されたゴードンジェームスは仕返しにパーシーに戻れの信号の事について話す。
メモパーシー、初めてトップハム・ハット卿に説教される。
監督官にタメ口なジェームス
第1シーズンヘンリーのせきたん』の使い回し映像が有る。
ゴードンジェームスと信号の事を話すシーンで、ジェームスの顔が取れ掛かっている*1
第1シーズントーマスとゴードン』以来仕返しを決行するゴードン*2
ゴードンヘンリー続いて、仕返しを決行するジェームス
パーシーが笑われているシーンでナレーターは「大きな機関車達は」と言っているが、実際にパーシーを笑っているのはゴードンジェームスだけである。
・『おいかけるバーティー』に続いて、リンゴ・スターが米国版のナレーションを担当しない回。
原作との相違点・原作では、トーマスエドワードは登場せず、ヘンリーゴードンの怒り顔の挿絵は描かれていない。
英国版CVナレーターリンゴ・スター
米国版CVナレータージョージ・カーリン
日本語版CVナレーター森本レオ
ゴードン内海賢二
ジェームス森功至
パーシー中島千里
パーシーの機関士塩屋浩三
鉄道制服の監督官小林俊夫
シリーズ前回トーマスのあたらしいともだち
シリーズ次回ダックしごとをもらう
原作前回スカーロイのかつやく
原作次回パーシーとダック

*1 その前の呆れ顔のシーンでもしっかり付けられておらず、左目に少々隙間ができている
*2 前回はトーマス、今回はパーシー