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デューク

Last-modified: 2017-12-09 (土) 02:39:19

「いやいや。そんなこっちゃ、スマージャみたいな最期を迎えるぞ!」
原作第25巻のデュークTV版第4シーズンのデューク

名前デューク/お爺ちゃんポッポ/ガミガミ爺さん
英名Duke/Granpuff
性別
車体番号原作:1→8
TV版:なし
原作:茶色(車体&運転室&炭水車&ランボード&車台)+黄色(ライン&字体)+(屋根&車輪&煙突&ピンリンク式の連結器)+(バッファービーム&車台)
TV版:茶色(車体&運転室&炭水車)+黄色(ライン)+(屋根&車輪&煙突)+(バッファービーム)
車軸配置0-4-0
製造年1879年
来島年1880年
復元1982年
所属鉄道ミッド・ソドー鉄道スカーロイ鉄道
運用・旅客列車の牽引の他、貨車を牽いている。
分類蒸気機関車
テンダー機関車
狭軌の機関車
原作初登場巻第25巻『きえた機関車』第1話「おじいちゃんポッポ」
原作初台詞「そんな事をしたら、公爵にもうしわけない」
TV版初登場シーズン第4シーズンガミガミじいさん
TV初台詞「閣下に申し訳ない事だ!」
一人称わし
説明ミッド・ソドー鉄道の1号機関車。
テンダー機関車だが、サドルタンクもある*1
・かつてファルコンスチュアートと一緒に働いていた。
・お爺ちゃん機関車で*2、長年の経験と知識を持っている。
ミッド・ソドー鉄道開業から閉鎖までいた機関車。
「デューク」と言う名前は4代目公爵、ロバート・チャールズ・ノランビー公に因んで名付けられた*3
鉄道の閉鎖により、ファルコンスチュアートは売れたが、彼は年老いているという理由で売れず、機関庫に置き去りにされ、機関庫は土砂で埋もれてしまった。
・その数年後、救助され、スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)に8号機関車として配属された*4
性格・礼儀や行儀に厳しく頑固ではあるが、常識人。
・面倒見が良く、優しい性格で頼もしい。
・親切で物知りだが、悪戯好きな一面も垣間見せる。
・頼りにされている一方、頑固すぎて、ファルコンスチュアートからあまり尊重されていない事も多い。
・『ブルドッグ』の様にびくともしない事から、力が強く我慢強い。
・『速さ』より『安全』を優先するタイプ*5
・慎重で注意深い所がある*6
原作での経歴・1879年に製造、1880年にソドー島へ配属された。
ファルコンスチュアートからは「お爺ちゃんポッポ『granpuff』」*7と呼ばれている。
・『デュークとスチュアート』内の説明によると「デュークに会う為だけにやって来る人も大勢居た」とあり、現役時代は人気があった機関車だった。
ファルコンスチュアートの他にスタンリーとも働いていた。
・1947年にミッド・ソドー鉄道が閉鎖となり、売れなかった彼はシートを掛けられ油を差されて、アールズデール機関庫に置き去りにされた。
・その数十年後の1969年、公爵ちんまり重役ふとっちょ牧師ほっそり牧師に発見された。
・機関庫後から運び出される際にトラックに運ばれるのを嫌がっていたが仕方なく乗せられ、アールズバーグまで運ばれた後にドナルドが牽引する貨車に乗せられ、スカーロイ鉄道の機関庫の近くでファルコンスチュアートと再会した。
・その後彼は1982年に復元され、スカーロイ鉄道に配属になった*8
TV版での経歴第4シーズンから登場。原作とは連結器の構造が異なり、原作では「リンク」と呼ばれる部品が設置されていたがフックのみになっている*9
・原作のこうざん鉄道の話は当時未映像化だった為*10、彼の事を覚えていた人達によって、既に彼は発見済みとなっており、トーマスが他の機関車達に彼の昔話をするところから物語が始まる。
ソドー鉄道の機関車達からは『英雄』として一目置かれており、実際機関庫や信号所には彼の絵が飾られている。
ファルコンスチュアートからは「ガミガミじいさん」と呼ばれている。
ファルコンスチュアートの他にスマジャーとも働いていた。
中央ソドー鉄道閉鎖後およびファルコンスチュアート売却後、自分専用の機関庫に置き去りにされ、山崩れで土砂に埋もれてしまう。
・その数年後、捜索隊*11に発見され、スカーロイレニアスが重連しつつ、彼を機関庫まで運んだ。
・その後修復され、こうざん鉄道唯一のテンダー機関車として配属になった。
・番号とバッファーとランプ棒は無し。
第5シーズン以降は出番は無いが、彼の車体模型はバートラムとして使われた*12
第8シーズン以降登場していない。
他キャラクターとの関係ファルコンスチュアートミッド・ソドー鉄道時代の後輩。ミッド・ソドー鉄道からスカーロイ鉄道(こうざん鉄道)に移ってからはサー・ハンデルピーター・サムの後輩になる。でも相変わらずサー・ハンデルピーター・サムは彼に頭が上がらないらしい。
スカーロイレニアスラスティーとは共にいる場面は存在する物の、会話は無かった*13
・原作ではドナルドと面識があり、ドナルドは発見されたばかりの彼を運んだ。
ダンカンスカーロイレニアスサー・ハンデルと共にピーター・サム変わり果てた姿を笑った事がある。
・原作ではキャロラインと面識がある。
・マガジンストーリーではとエドワードパーシーエリザベスと面識がある。
トビーは彼と面識がないが、彼の事を『ヒーロー』と言っていた。
トーマス彼に纏わる昔話に聞かせてあげた*14
スタンリーとはミッド・ソドー鉄道での同僚。
スマジャーミッド・ソドー鉄道での同僚だが、彼から見れば「鼻持ちならない奴」である。
人間関係ミッド・ソドー鉄道に所属していた頃は、ミッド・ソドー鉄道の支配人から絶大な信頼を寄せられていた。
・マガジンストーリーのみ、トップハム・ハット卿と面識が有る。
・情報源や面識が有るかは不明だが、トップハム・ハット卿トーマスの機関士は彼の事を知っていた。
ジェム・コールは彼に興味があるようで、捜索隊に加わり、彼を探しに行った事がある。
モデルプリンスフェスティニオグ鉄道
その他デュークのモデルにあたる蒸気機関車プリンス)はスカーロイレニアスのモデルにあたる蒸気機関車タリスリンドルゴッホ)より製造年は後であるが、作中ではスカーロイレニアスより古い扱いを受けている。
・名前が初めて出る第20巻ではダックが彼の事を知っているような描写があるが「スクラップになった」や「大西部鉄道の機関車」という説明から、大西部鉄道で存在し、いずれも廃車となったアイアン・デューク型、デュークス型と混同していた可能性がある。
玩具トラックマスター
カプセルプラレール
木製レールシリーズ
トーマスエンジンコレクションシリーズ
トーマスとなかまたち?/新トーマスとなかまたち?
アーテル
Take Along/テイクンプレイ
日本版CV佐藤正治第4シーズン
参照画像参照はデューク/画像





*1 また、デュークは現時点ではスカーロイ鉄道唯一のテンダー機関車である。
*2 TV版ではもう1台のお爺ちゃん機関車登場する
*3 その後に登場する5代目公爵、リチャード・ロバート・ノランビー公ではない。
*4 但し、TV版では車体番号が無い。
*5 実際ファルコンと重連した時に、「早く」と言って慌てた事に対して「慌てるでない」と言って落ち着かせた。
*6 実際、捜索隊の面々と対面した時に、彼らを『バンダル人野蛮人)』と呼び、警戒していた。
*7 「お爺さん」を意味する『granpa』と蒸気音を意味する『puff』を掛け合わせた造語。
*8 但し、ボディは茶色のまま。
*9 他のミッド・ソドー鉄道の機関車も原作はこうだが、TV版ではねじ式連結器になっている。
*10 特に彼の話につながる「ダックと公爵」は映像化されなかった。
*11 太っちょの男トロッターさんジェム・コール他。
*12 第7シーズン使い回しシーンで1回だけ再登場していた。
*13 但しマガジンストーリーには、彼がレニアスラスティーと仲良く会話するエピソードが存在する。
*14 但しマガジンストーリーには、トーマスと共に居る場面が存在する。