英語版タイトル | Gordon Takes a Shortcut | ||
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脚本 | ウェイン・ジャックマン | ||
放送日 | 2008年9月19日(英国) 2008年11月22日(米国) 2008年11月18日(オーストラリア) | ||
話数 | 第303話 第15話(シーズン内) | ||
この話の主役 | ゴードン | ||
シーズン | 第12シーズン | ||
登場キャラクターA | ゴードン、ダック、オリバー、ベン、スタンリー、トード | ||
登場キャラクターB | ロッキー | ||
登場キャラクターC | ハリーとバート | ||
登場人物A | トップハム・ハット卿 | ||
登場人物B | 鉄道局の役人達、ダックの整備員、作業員 | ||
登場人物C | 清掃員/洗車場の作業員、トップハム・ハット卿の付き人 | ||
登場スポット | ・グレート・ウォータートン ・グレート・ウォータートン駅 ・ナップフォード駅 ・ブレンダム港 ・修理操車場 ・製材所 ・キャバルヌー駅 | ||
あらすじ | ・トップハム・ハット卿は、ゴードンとスタンリーに、グレート・ウォータートンに行くよう言った。先に着いた方が特別な乗客を、後についた方が作業員を乗せるのだ。 特別な乗客を乗せたいゴードンは、近道を探すが、誰の助けも借りなかった為、グレート・ウォータートンに辿り着けなくなる。 | ||
メモ | ・ゴードン、ダックとは第3シーズン『たんすいしゃがほしい』、オリバーとは『ちょっとちがうよオリバー』、ベンとは『やったねビルとベン』トードとは第5シーズン『うしろむきのトード』以来久々に、スタンリーとは初めて会話する*1*2。 ・ベン、第9シーズン『ゆうかんなトーマス』以来の単独出演。 ・ダックは第17シーズン『ヘンリーとヒロ』まで、ハリーとバートは第14シーズン『ビクターはおおいそがし』まで出番なし。 ・オリバーとトードは、第7シーズンの『オリバーとゆきだるま』以来、久しぶりに登場するが、オリバーは、長編第9作、トードは第18シーズンの『トビーとしんごう』まで、出番が無い。尚、2台は『トードのぼうけん』まで、喋らない。 ・ベンは日本語版では第17シーズン『ソルティーはうみがすき』まで、英国版では『パーシーのおまもり』まで出番が無く、日本語版では『クレーンきかんしゃハーヴィー』まで喋らない。 ・この話のゴードンの機関室をよく見ると機関士と機関助手が乗っていない*3。 ・トードの顔が大きくなってるシーンがある。 ・あの時、ゴードンから冷たい言葉を浴びせられたにも関わらず、ゴードンを助けようとするトード*4。 ・長編第3作でナレーターを担当したピアース・ブロスナンがこの話のナレーションをしている映像素材が確認されている。 ・日本語版は公開されていないが、ポプラ社刊『トーマスのポケットえほん4』では『ゴードンのちかみち』とタイトルが付けられている。 | ||
英国版CV | ナレーター:マイケル・アンジェリス | ||
米国版CV | ナレーター:マイケル・ブランドン | ||
シリーズ前回(英語) | Don't Go Back | ||
シリーズ次回(英語) | The Man in the Hills | ||
参照映像 |