CHART:リク編

Last-modified: 2023-02-04 (土) 10:08:21

攻略チャート

リク編概要

・基本はソラ編と同じ
・フレンドカードは王様のみ
・デッキはステージごとに固定
 階層ごとにアタックカードの枚数が異なる上に数字が大きいカードの多さも固定されているため、
 一部階層では枚数が少ないがために雑魚戦でも苦戦が強いられることもある
・CPポイントがない変わりに「AP(アタックポイント)」・「DP(ダークポイント)」がある
・リロードゲージがないため、瞬時にリロードが可能になる
・Dポイントを30まで貯めるとDモードが発動できる(闇の力を解放して戦い、ソウルイーターのみのストック技も使えるようになる)
・デュエル技が使える
・移動能力が違う(早く動き・高く飛べる)

※注意※
GBA版とデッキの内容が大幅に変更されているため攻略本が役に立たないので気をつけること。

Dモード

発動と解除

・カードブレイクする。
・敵の技でダメージを受ける。
以上の条件でDPをためていきます。
DPが30以上の時にギミック・エネミー以外のカードを使うと発動する。
発動時のカードは消滅するので、弱いカードなどを使って発動させるようにしよう。

DPはDモードになっているか、なっていないかに関わらず以下の条件でDPが減っていきます。
・敵の技でダメージを受ける
・カードブレイクされる。

メリットとデメリット

メリット
・基本能力の向上
・使用ストック技が増える
・高速ステップの移動距離の増加
・二段ジャンプが可能になる(二段ジャンプからアタックカードを使うと急降下攻撃になる)
デメリット
・発動時にもカードブレイクされる(DPは変わらない)
・高速ステップの無敵時間が無くなる

デュエル概要

敵とリクのカードの数字が同じの時に△ボタンを押すことでデュエルが発生。
勝利するとブレイクカウントに応じてデュエル技が発動する。敗北するとリクが一定時間気絶する。

デュエルのルール(基本)

・リロード可能なカードが8枚以上無いと発動できない
・開始時に互いのストックカードが解除されリボルバーに戻る
・デュエル中にギミックカードは使用不可
・デュエル中に使用したアイテムカードはリロード可能

デュエルのルール(デュエル)

・デュエルが開始すると画面右上に制限時間とブレイクカウントが表示される
・制限時間内にブレイクカウントを0にすれば勝利
・ブレイクカウントを減らすには敵が出してきたカードをブレイクすればおk
・敵によってブレイクカウントの数が変化。それに伴い制限時間も変化する
・ブレイクカウント3→4秒 ブレイクカウント5→6秒 ブレイクカウント7→8秒
・ブレイクに成功したカードはストックされデュエル技発動時に使われる
・デュエル技でストックしたカードは全てリロード可能
・デュエルに敗北した場合、ストックしていたカードは全てリボルバーに戻る
・Dモードになる事でデュエル技が強化される

マップカードの使い道

静じゃくなる闇道中のレベル上げ、キーカードの条件を満たすために使える
ひしめく闇道中のレベル上げに最適
キーカードの条件では極力使わないようにする
ちからなき闇
おおいなる闇キーカードの条件で使うのに最適
マップ構成には必ず使わないように
(戦闘でかなり不利になる)
眠りの闇道中のレベル上げ、キーカードの条件を満たすために使える
せまりくる闇
ブラックルームトロフィー「キャラクタープロフェッサー:リク」で必要
撃破後はキーカードの条件で使うのに最適
底知れぬ闇トロフィー「デュエルマスター」取得に最適
取得後も特定の階層でのレベル上げに向いている
ルーレットルーム必要なマップカードを補充する為に必須
キーカードの条件では極力使わないようにする
武力へのめざめ道中のレベル上げに最適
キーカードの条件では極力使わないようにする
めぐりあいの地道中のレベル上げ、キーカードの条件を満たすために使える
ていたいの闇キーカードの条件で使うのに最適
ダメージアップルーム終盤のレベル上げに最適
トロフィー「レベルカウントストップ:リク」の取得で活躍する
スタンプラスルーム道中のレベル上げ、キーカードの条件を満たすために使える
一時の休息ボス戦前(始まりのキーカードを使うルーム)のルームで主に使用
キーカードの条件では極力使わないようにする
交じり合う世界キーカードの条件で使うのに最適
ランダムジョーカーキーカードの条件で使うのに最適
特にトワイライトタウンで大活躍