物霊 | ||||
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公萌 | 火 | 近 | 通常 | |
ステータス(※ランク金、初期値) | ||||
HP | 832 | 攻撃幅 | 73 | |
攻撃 | 72 | 移動 | 248 | |
防御 | 57 | 攻撃間隔 | 680 | |
スキル | ||||
名称 | 真っ二つなのだ | |||
説明 | 双龍を召喚して天を震わせる奥義。 | |||
効果 | 円形範囲、火属性ダメージ200%+80 | |||
待機時間 | 2.0 | 消費SP | 45 | |
霊紋 | ||||
雨水ノ蛟咬 | 未躍ノ光河 | |||
特有装備 | ||||
金蚊剪 | Lv | HP | 攻撃 | |
50 | 320 | 122 | ||
防御 | 攻撃間隔 | 移動速度 | ||
82 | 82 | 200 | ||
物霊紹介 | ||||
「遙か遠い異郷」からやってきた少女で九十九城にたどり着いた時には無一文であったが、あっという間に遺産を手に入れ財を成した。 これは彼女の持つ不思議な「財運」が作用したせいなのだそうなのだが、彼女自身この能力に戸惑っており、どんなに財を手に入れても使い道もよくわからない。 この不思議な「財運」を上手く利用できないかと思った彼女は、一番お金を使う仕事「造物主」のお手伝いを始めることにしたそうだ。 例え無一文になったとしても数分後には巨万の富が転がってくる恐ろしい娘。何かがおかしい…… そして公萌(こうもえ)…財運神のあだ名が付いた。 |
セリフ | CV:竹内仁美 |
ホーム画面・朝 | さっきお粥を運んでいた時、川に黄金の入った桶が流れてたのだ。 マジなのだ! あれ、お兄ちゃんのなのだ? |
ホーム画面・昼 | ご飯を作ろうと思って小魚を捕まえたら、魚のお腹からダイヤモンドが出てきたのだ! 本当なのだ! |
ホーム画面・夜 | なんでわたしが育てている鶏は金の卵しか産まないのだ… 卵が食べられないのだ…! |
ホーム画面・深夜 | 今晩は、夢に黄金が出てきませんようになのだ! |
話す | がらんとしてる大きな家には住みたくないのだ! だって夜一人でいる時、ちょっとした風の音でびっくりしちゃうのだ… |
やっ、ははは! やめ…やめるのだ! ははっ…だ、だから何も……く、口から霊石が出てきたのだ!? | |
わたしが上手く霊石を使えますようにって願掛けしたら、お兄ちゃんに 出会えたのだ! | |
いつになったら平子のように自然に霊石を使えるようになるのだ? えっ…あれは別に正しい使い方じゃないのだ? ※「別に」がボイス無し | |
みんな質素から贅沢は簡単、贅沢から質素は難しいって言うけど、わた しはそもそもどうやって霊石を使えばいいのかわからないのだ! | |
お兄ちゃん、今日行く所は霊石が必要なのだ? じゃあほら、霊石あげるのだ! 実はさっきまた霊石を拾っちゃったのだ! | |
お兄ちゃん、わたしはようやく霊石の使い道を発見したのだ! お兄ちゃんの家、改築するように依頼しておいたのだ! もうわたしが精算したから返さなくていいのだ! え…工事?確か半年かかるのだ! | |
お兄ちゃん、一緒に旅行へ行くのだ! お兄ちゃんは悪霊を助けて、わたしは霊石を使いまくって二人でわたし の故郷を再建させて万々歳なのだ! | |
戦闘・勝利 | 多分、霊石があればなんでもできるのだ! |
戦闘・敗北 | うみゅぅ…霊石をあげるから許して下さいなのだぁ… |
戦闘・やられ | |
スキル | 財運上昇間違い無しなのだ! |
雑感
コメント欄
- ボイス投稿。時間帯・会話及び戦闘時の一部ボイスになります。長いので分割。 -- 2015-05-02 (土) 19:07:01
- 時間帯ボイス 朝:「さっきお粥を運んでいた時、川に黄金の入った桶が流れてたのだ。マジなのだ!あれ、お兄ちゃんのなのだ?」 昼:「ご飯を作ろうと思って小魚を捕まえたら、魚のお腹からダイヤモンドが出てきたのだ!本当なのだ!」 夜:「なんでわたしが育てている鶏は金の卵しか産まないのだ…卵が食べられないのだ…!」 深夜:「今晩は、夢に黄金が出てきませんようになのだ!」 -- 2015-05-02 (土) 19:07:57
- 会話ボイス /はテキストの改行部分 「がらんとしてる大きな家には住みたくないのだ!/だって夜一人でいる時、ちょっとした風の音でびっくりしちゃうのだ…」 「やっ、ははは!/やめ…やめるのだ!/ははっ…だ、だから何も……く、口から霊石が出てきたのだ!?」 「わたしが上手く霊石を使えますようにって願掛けしたら、お兄ちゃんに/出会えたのだ!」 「いつになったら平子のように自然に霊石を使えるようになるのだ?/えっ…あれは別に(別に、がボイス無し)正しい使い方じゃないのだ?」 -- 2015-05-02 (土) 19:09:41
- ↑続き 「みんな質素から贅沢は簡単、贅沢から質素は難しいって言うけど、わた/しはそもそもどうやって霊石を使えばいいのかわからないのだ!」 「お兄ちゃん、今日行く所は霊石が必要なのだ?/じゃあほら、霊石あげるのだ!/実はさっきまた霊石を拾っちゃったのだ!」 「お兄ちゃん、わたしはようやく霊石の使い道を発見したのだ!/お兄ちゃんの家、改築するように依頼しておいたのだ!/もうわたしが精算したから返さなくていいのだ!/え…工事?確か半年かかるのだ!」 「お兄ちゃん、一緒に旅行へ行くのだ!/お兄ちゃんは悪霊を助けて、わたしは霊石を使いまくって二人でわたし/の故郷を再建させて万々歳なのだ!」 -- 2015-05-02 (土) 19:10:42
- 戦闘ボイス。一部抜け有り 奥義発動:「財運上昇間違い無しなのだ!」 勝利:「多分、霊石があればなんでもできるのだ!」 敗北:「うみゅぅ…霊石をあげるから許して下さいなのだぁ…」 -- 2015-05-02 (土) 19:12:10
- =====ここまで反映====== -- 2015-05-02 (土) 22:21:57