秘書
暮音
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
仙人に仕える者 | お師匠様に使える秘書はの造物主の日常生活の世話をしその望みに応えなければならないという決まりがある。 この決まりを定めた人は決まりが悪用される可能性を考慮していたのだろうか? かくしてこの決まり事を使うことにしたのだが…… | 暮音好感度0 | 霊石x75 |
暮音は誰のもの? | なぜか、最近、皆が私を変な目でみるようになっている。どうやら、誰かが悪い噂を吹聴しているようで居心地が悪い。 そんななか、私が九十九屋敷でくつろいでいると突然の来客があり噂の中身を知ることとなるのだが…… | 暮音好感度30 | 霊石x113 |
人気の秘密 | 私は、最低限、暮音との誤解を解くため彼女に事を打ち明ける。 相変わらず、鈴は私を訝しく思っているようだった。その一連の話の中で、暮音がなぜ皆から人気があるのかという話になったのだが…… | 暮音好感度50 | 霊石x170 |
心を揺さぶる歌声 | 暮音の人気の秘密が、その歌声に有ることを聞きつけた私はどうしても、暮音の歌声が聞きたくなった。 鈴の反対を押し切り、彼女に歌わせようとお願いをしたのだが…… | 暮音好感度80 | 霊石x255 |
暮音の表現? | 暮音に懇願して、遂に暮音の歌を聞くことに成功した私だったがその歌声のあまりの素晴らしさに感動してしまい、そのことを暮音に逆に心配されてしまう。 私は、また情けないところを見せてしまったと猛省するのだが…… | 暮音好感度100 | 霊石x383 |
あなたのために | すっかり暮音の歌声が好きになった私は、暮音の鼻歌さえも心地よく感じるようになっていた。 そんな中、暮音のことを少しからかってみることにしたのだが…… | 暮音好感度130 | 霊石x575 |
夫婦みたいな生活 | 暮音の気遣いと手際の良さで、私の九十九城での生活は一変。 暮音との共同生活で楽しく生活習慣が改善されていた。 お師匠様さえも、その生活の変化に驚く始末で…… | 暮音好感度150 | 霊石x863 |
暮音との約束 | 暮音との共同生活が続く中、私も彼女の事で気になることが 出てきていた。それは、彼女の「本心」と「過去」についてだ。 そして、ある日、暮音とお師匠様との会話の中で、本人に 聞いてみることにしたのだが…… | 暮音好感度180 | 霊石x1295 |
朝霧
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
秘書・朝霧 | 朝霧と喧嘩をしてしまった造物主が仲直りをしようと外に出るが… | 朝霧好感度0 | 霊石x75 |
生活習慣の改善 | 早起きは三文の得である。 だからといってこの仕打はないんじゃないだろうか… | 朝霧好感度30 | 霊石x113 |
うたた寝 | 朝の勉強中に寝たら怒られてしまった。 でも、そもそも朝霧が寝てしまうのが悪いんじゃないかな。 | 朝霧好感度50 | 霊石x170 |
違う立場で | いつもとは違う立場で、釣りや料理の仕方を教えることになった。 こういった仕事は向いてないのにな。 | 朝霧好感度80 | 霊石x255 |
記録 | 水無の国で無事に任務を完了した二人。 朝霧は何かメモをしているようだが… | 朝霧好感度100 | 霊石x383 |
しがらみ | 家の裏から朝霧の大きな声が聞こえてきた。 一体誰に雷を落としているのだろうか。 | 朝霧好感度130 | 霊石x575 |
怒った時は… | 過去に秘書だった者との決別も済み、一安心の朝霧。 今なら少し朝霧の考えを改めることができるかもしれない… | 朝霧好感度150 | 霊石x863 |
とんだ災難 | 白理は朝霧に貸していた巻物を返してもらいたいそうなのだが、どこを探しても見つからない…そのうち白理の怒りの矛先は私へ向いて… | 朝霧好感度180 | 霊石x1295 |
特殊
小百姫
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
力を無くした仙人 | 無人の街となった九十九城を見回っているとき、自称仙人の少女と出会った。 彼女は一体何者なのだろうか? | 小百姫好感度0を達成 または裏一「家出少女?・終」をクリア | 霊石x75 |
九十九城の日々 | 九十九城は今や悪霊だらけの街となっている。九十九仙人の屋敷だけは結界のおかげで悪霊がいないようだ。 | 小百姫好感度30 | 霊石x113 |
小百姫の疑問 | 私たちが九十九城を復興をしようとしているのを見て、小百姫は思うところがあるようだ。 | 小百姫好感度50 | 霊石x170 |
ありえない過去 | 私のいう「九十九城」の話をすると、小百姫は訝しげにこちらを睨んでくる。 | 小百姫好感度80 | 霊石x255 |
仙人界 | 崑崙大陸よりも広大な世界、そこでも争いが起きているのか。 | 小百姫好感度100 | 霊石x383 |
小百姫の悩み | 小百姫は思うように私たちを手伝うことができず、落ち込んでいた。少し様子を見に行ってみよう。 | 小百姫好感度130 | 霊石x575 |
仙人の奥義 | 何を思いついたのか、朝から私たちを起こし、庭に来いという小百姫。 | 小百姫好感度150 | 霊石x863 |
面影 | やはり小百姫は九十九仙人に似ている。一体どういうことなのだろう。 | 小百姫好感度180 | 霊石x1295 星石の特宝箱x1 |
通常
蜻蛉
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
死角 | 物霊を連れて悪霊を退治しろという任務が一番楽だ。 ただ彼女達を指揮していればいいだけだからな。 逆に一番面倒な任務は何か | 蜻蛉好感度0 | 霊石x75 |
扱いが難しい | 最近蜻蛉が軽蔑するような目で睨んでくる。 何か気に障ることでもしてしまったかな。 | 蜻蛉好感度30 | 霊石x113 |
トレーニング | いいだろう!動体視力が悪いことは認める。 だが蜻蛉、動体視力は鍛えることができるんだ! | 蜻蛉好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
発想の逆転 | 君が投げて私がかわすっていうのはあまりにも危険過ぎる。 そうだ、もう少し平和的な方法にしよう。 | 蜻蛉好感度80 | 霊石x255 |
最初が大事 | 奇跡的な一勝をもぎ取り、蜻蛉は不満気だ。 私もなんだかバツの悪い気持ちで、自分が勝ったとは言い難かった。 | 蜻蛉好感度100 | 霊石x383 |
ぬるい | 蜻蛉は何度もため息をついて、私の自身、尊厳、過去の人生を嘆いた。 | 蜻蛉好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
ハードワーク | お、重い…蜻蛉、こんなに重いものを背負ってトレーニングをさせるなんて正気の沙汰じゃない。 無理だ無理! | 蜻蛉好感度150 | 霊石x863 |
一人前? | 蜻蛉の訓練のおかげで、私は軽々と100キロ以上の荷物を背負うことができるようになった上、素手で30匹の蚊を握りつぶさずに捕まえるという離れ業までできるようになった。 ……しかし同時に何かを失った気がする。 | 蜻蛉好感度180 | 霊石x1295 蜻蛉の魂(鉄)x1 |
杏黄
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
幼い物霊 | 私が九十九仙人に弟子入りするハメになった後、九十九城にやってきた幼い物霊が杏黄だ。 杏黄はみんなの妹のような存在であり、今日も甘やかされている……。 | 杏黄好感度0 | 霊石x75 |
好奇心の賜物? | 杏黄はまだ幼く、好奇心が旺盛であるがゆえに、悪意というものがない……だから無茶苦茶な要求が来ることもよくあり……。 | 杏黄好感度30 | 霊石x113 |
九十九城探検記 | しばらくは杏黄の相手をすることになった。 手始めに彼女と孔明とともに九十九城内を探検することにしたのだが……。 | 杏黄好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
諸夏の国探検記 | この間は、危うく命を落としかけるところだった……。 気を取り直して、今度は諸夏の国へとやってくる。 ん? ここは皇宮じゃないか……。 | 杏黄好感度80 | 霊石x255 |
杏黄は悪い子? | 諸夏の国の皇宮内で二人を見失ってしまった……。 早く二人を見つけないと大変なことになるぞ。 焦る私の前に姿を現したのは……。 | 杏黄好感度100 | 霊石x383 |
九天探検記 | この間の一件について、少しは杏黄も反省したようだ。 彼女の反省に免じて、一緒に九天を探検することになったが……。 | 杏黄好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
飛鳳の国探検記 | 相変わらず、杏黄の好奇心は尽きることが無い。 今度は飛鳳の国に行く気になってしまったのだが……。 | 杏黄好感度150 | 霊石x863 |
もっと遊びたい? | ふう、色々なところに出かけて疲れた……。 九十九城内でも杏黄が楽しめる遊びがあればいいのだけれど……。 | 杏黄好感度180 | 霊石x1295 杏黄の魂(鉄)x1 |
太上老君
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
過激な来訪者 | 九十九城に新たな来訪者がやってきた。 彼女の名前は太上。その過激な見た目に 私は視線のやり場に困ってしまって…… | 太上老君好感度0 | 霊石x75 |
九十九城の危機 | 突然、悪霊が大量発生して九十九城が大ピンチ! 物霊たちを総動員して、九十九城を防衛することに もっと、仲間がいればと思っていると…… | 太上老君好感度30 | 霊石x113 |
面倒くさい? | 沙耶、五色遊星、鈴の力まで借りたのだが どうにもこうにも戦局は芳しくなかった…… そこに、杏黄と太上がやって来て…… | 太上老君好感度50 | 霊石x170 |
どっちが悪霊? | すごい……太上の戦術で一気に形勢が有利に そして、太上に負けじと草薙や麟々も参戦して 九十九城の戦いも佳境に差し掛かってきたのだが…… | 太上老君好感度80 | 霊石x225 |
お師匠様と呼ばせて | この間の戦いを受けて、太上老君の凄さを知るとともに自分の非力さも思い知る。 真剣に考えた私は太上に弟子入りすることにしたのだが…… | 太上老君好感度100 | 霊石x383 |
これが仙術? | 団子をエサになんとか太上老君の弟子になることができた。 そして、仙術の特訓が始まったのが基礎体力の訓練ばかり。 思い余った私は太上に抗議したのだが…… | 太上老君好感度130 | 霊石x575 |
私にできること | 太上は嘘を言っているわけではなかった。 人間のみで仙術を使うことは難しいことなのだろうか? 私が思い悩んでいると、太上は…… | 太上老君好感度150 | 霊石x863 |
実地訓練! | 特別な訓練と称して、私がわけもわからぬ間に太上に連れられてやって来たのは風子のお店だった。 ウチに大量のそばを注文し、平らげる太上。そして…… | 太上老君好感度180 | 霊石x1295 星石の特宝箱x1 |
兼定
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
補佐役 | 最近やることがどんどん増えてきた。 仕事を効率化するために、私は補佐役として兼定を招くことにした。 | 兼定好感度0 | 霊石x75 |
参謀 | 兼定に補佐役をお願いしてからというもの、任務の効率は上がったのだが……。 | 兼定好感度30 | 霊石×113 |
編隊 | 莫耶が何やら怒ってる。 彼女を怒らせるようなことをした記憶はないが。 | 兼定好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
阿吽の呼吸 | 怒りで我を忘れている莫耶は、兼定に突っかかっている……。 | 兼定好感度80 | 霊石x255 |
本分 | 兼定の語る、物霊の本分とは? | 兼定好感度100 | 霊石x383 |
崖っぷち | 最終的には莫耶と干将を一緒にしてあげることにした。 | 兼定好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
夜明け前 | どういうわけか妙に早くに目が醒めてしまった。 | 兼定好感度150 | 霊石x863 |
俳句集 | まだ寝ぼけていた私が足を滑らせると、何やら兼定の持ち物らしき本が……。 | 兼定好感度180 | 霊石x1295 兼定ノ魂(鉄)x1 |
太上老君 泳装
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
泳装 | 太上老君 泳装好感度0 | 霊石x75 | |
自業自得 | 太上老君の水着姿は目の保養に……。 太上老君には羞恥心というものがないのだろうか? | 太上老君 泳装好感度30 | 霊石x113 |
海でおぼれて | 大極球は海に潜ることもできるようだ。 なんて便利なんだろう……。 | 太上老君 泳装好感度50 | 霊石x170 |
財宝の噂 | 孔明と杏黄が何やら興奮している。 一体どうしたというのか……。 | 太上老君 泳装好感度80 | 霊石x255 |
祠の悪霊 | 孔明と杏黄はいわくありげな祠を壊してしまったようだ。 | 太上老君 泳装好感度100 | 霊石x383 |
スイカ割り | 眠りを妨げられた化龍は、報復をするために太上老君のもとへ……。 | 太上老君 泳装好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
ビーチバレー | 化龍は太上老君の投げた木刀にあたって酷いコブが出来たようだ。 太上老君……。 | 太上老君 泳装好感度150 | 霊石x863 |
一年分の労働 | 何だかんだで楽しい一日を過ごすことができた。 その時、どこからか声が……。 | 太上老君 泳装好感度180 | 霊石x1295 星石の特宝箱x1 |
小貝姫
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
クールオブクール | 悪霊討伐の任務のさなか、皆とはぐれてしまった。 小貝姫と二人きりの状況になってしまい、これからどうするかを彼女と話し合うことにしたのだが…… | 小貝姫好感度0 | 霊石x75 |
待遇の格差 | 彼女と相談したものの、大した収穫も得られないまま時間だけが過ぎてしまった。 結局、彼女と雑談することなるのだが…… | 小貝姫好感度30 | 霊石x113 |
不思議な組み合わせ | この間の一件で薄々感じてはいたのだが、なぜか小貝姫は鈴に対してとことん甘いようで。 今日も相変わらず、世話を焼いているのだが…… | 小貝姫好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
興味の対象 | 鈴に対する様子を見て、話さない子では無いと思った私は彼女に手を変え品を変え、話題作りをすることにしたのだが…… | 小貝姫好感度80 | 霊石x255 |
戦う理由 | 彼女と少しは打ち解けた結果、一緒に任務をすることになった。 しかし、彼女は悪霊の殲滅任務以外に興味は無いようでその理由を彼女に尋ねてみたのだが…… | 小貝姫好感度100 | 霊石x383 |
二人の危機 | 小貝姫との話に夢中になってしまった結果、気が付くと、どうやら辺りが物々しい気配が漂う。 どうやら悪霊に取り囲まれてしまったらしい…… | 小貝姫好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
奮い立つ造物主 | なんとか先行した私は一時的に身を隠せそうな洞穴を見つけた。 丁度その時小貝姫も合流したのだが、彼女はひどい怪我をしていた……これは、私がなんとかするしかない! | 小貝姫好感度150 | 霊石x863 |
心を開いて | 私の奮闘の結果、なんとか助けが間に合った。無事に九十九城に帰ってきて、小貝姫を治癒することができた。 そして数日後、彼女と再会したのだが…… | 小貝姫好感度180 | 霊石x1295 小貝姫ノ魂(鉄)x1 |
白理
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
髪の悩み | ここに来てから随分経つが、この場所の欠点をひとつ見つけたぞ。 | 白理好感度0 | 霊石x75 |
納得いかない | この髪型は何だ! まるで犬にでも噛らえたみたいに切られているぞ! え、まさかこれで霊石を取る気か? | 白理好感度30 | 霊石x113 |
情報通 | もしかしてわざと言っているのか? 私と白理が喧嘩してるって知ってるくせに。 無理だ無理、やりたくなんかないぞ。 | 白理好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
龍血樹の樹脂 | 天竺が必要としている龍血樹は見つけたけど、樹脂の取り方はどうすれば… | 白理好感度80 | 霊石x255 |
一人旅 | 借用書は全部天竺に送りつけることにしよう。 ところで白理は何故水無の国に行こうと思ったんだ? | 白理好感度100 | 霊石x383 |
本当の目的 | 白理は倒れている相手には目もくれず、その場を後にした。 私は白理に付いて行くしかなかった。 | 白理好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
なぜなに | 白理が何故あの時、立ち去ったのか私は質問せずにはいられなかった。 | 白理好感度150 | 霊石x863 |
観察眼 | 白理が観察しているものが何なのか未だに分からなかったが、答えは九十九城に帰ってからでも遅くない。今は生きることだけを考えよう。 | 白理好感度180 | 霊石x1295 白理ノ魂(鉄)x1 |
平蜘蛛
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
元気いっぱい! | はぁ… 秘書から頼まれたこのリスト、買い揃えるだけでも大変そうだ。 何とかならないものか。 | 平蜘蛛好感度0 | 霊石x75 |
サービスサービス! | 平蜘蛛は親切に商品を紹介してくれている。 この店は少し小さいが何でも揃っていそうだな。 | 平蜘蛛好感度30 | 霊石x113 |
贈り物 | 私が九十九城に帰ってくるとすぐに平蜘蛛が荷物を送ってきてくれた。 実に行き届いたサービスだ。 | 平蜘蛛好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
大忙し | 今度は私に何を買ってきて欲しいんだ? つかれた… | 平蜘蛛好感度80 | 霊石x255 |
災いの種 | 最近九十九城に謎の商品がやって来て、珍しい瑠璃タコを販売している。 その商人の目的はどうやら平蜘蛛らしい。 | 平蜘蛛好感度100 | 霊石x383 |
理由 | 八百屋に雑貨屋に市場に仕入れ。 平蜘蛛が凄いのは分かったが、何もそんなに機会のように働かなくても… | 平蜘蛛好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
取り合い | 商店街の朝市が客寄せ声で忙しいのはいつものことが、今日は少し様子が違った。従業員の奪い合いが行われているらしい。すると突然、とてつもなく大きな音が鳴り…… | 平蜘蛛好感度150 | 霊石x863 |
応急処置 | 平蜘蛛を抱えて九十九城まで戻ってきたけど、あいにく九十九仙人は外出中だった。 どうすればいい!? | 平蜘蛛好感度180 | 霊石x1295 平蜘蛛ノ魂(鉄)x1 |
莫耶
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
血縁 | 今日は干将の家に招待された。 莫耶の時折見せる鋭い視線が気になってしまうのだが、 私はあることに気がついた。 | 莫耶好感度0 | 霊石x75 |
恨みつらみ | 私の部屋のドアに金ダライが仕掛けられていた。 こんなわかりやすいトラップを仕掛けたのは… | 莫耶好感度30 | 霊石x113 |
偏食家 | どうやら本当の事らしい… 顔が茹ダコのように赤くなっているぞ。 | 莫耶好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
物霊と人間 | 九十九城に来て、人間と同じように食べて飲んで眠る物霊達を見て、私は彼らが自分達と違う存在だということを忘れてしまっていた。 | 莫耶好感度80 | 霊石x255 |
人も物霊も | 二人の中を育む為と意味不明な事を言われ、私は莫耶と二人で依頼を完了させることになった。 寝首をかかれないように気をつけよう… | 莫耶好感度100 | 霊石x383 |
危険な虫 | あれ?杏黄がなんでこんな所に… | 莫耶好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
永劫への回帰 | やっと九十九城に帰ってこれた。 これでやっと悪夢から解放される… | 莫耶好感度150 | 霊石x863 |
ありがた迷惑 | 最近何だか莫耶によく会う気がする。 | 莫耶好感度180 | 霊石x1295 莫耶の魂(鉄)x1 |
蓬莱
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
行列の主 | うーん、今日は何だか城内が物々しい。なんで、道路が封鎖されているんだ? 気になった私は人垣をかき分けて道路に出てみたのだが…… | 蓬莱好感度0 | 霊石x75 |
捕獲されて | 蓬莱の行列に飛び込んでしまった私は、蓬莱の警備員に捕らえられて、なぜか、蓬莱と食事をするハメになってしまった。 うーん、私はこの先、どうなってしまうのだろうか…… | 蓬莱好感度30 | 霊石x113 |
蓬莱のおもちゃ? | 結局、蓬莱との食事を心置きなく愉しむことにしたのだが食事が終わっても、蓬莱は私を解放するつもりはないらしい また、私を蓬莱の警備員たちが取り囲んで…… | 蓬莱好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
意外な意見 | 食事の後で、警備員に連れられた先は洋品店だった 衣服や靴など身につけるものをひと通り買ってくれたのだが蓬莱と話をしていたら、なにやら、蓬莱の様子が変わった…… | 蓬莱好感度80 | 霊石x255 |
蓬莱の本質 | 私が発したささやかな意見に、蓬莱の興味が刺激されたようで私に執拗に意見を求めてくる。 蓬莱の情熱に仕方なく私は、意見の続きを述べることにしたのだが…… | 蓬莱好感度100 | 霊石x383 |
現場監督? | あのあとも、色々と蓬莱に意見を求められて結果、細部に至るまで色々と私が詰めることになったのだが気が付くと、私は工事現場に立っていた…… | 蓬莱好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
突貫作業 | 蓬莱の行動力には驚かされるばかりで、私が考えたことがどんどん形になってゆく。 ただ、最近の様子をみているとそのことが、半ば強引すぎるような感じもしてきて…… | 蓬莱好感度150 | 霊石x863 |
平穏な日々、再来? | 心に違和感を感じながらも、工事は無事に完了した。 これでようやく私にも昼寝ができる日々が戻ってくると喜んでいたのもつかの間、私の前に蓬莱が現れて…… | 蓬莱好感度180 | 霊石x1295 蓬莱ノ魂(鉄)x1 |
元禳
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
目の前の人気者 | なぜか、開口一番、朝霧たちに注意を受ける私 物霊にも関わらず、人の世界で官僚としての地位を持つ 彼女は物霊にとっても特別な存在のようで…… | 蓬莱好感度0 | 霊石x75 |
元禳観察 | 初対面で元禳に圧倒されてしまった私。 こんなにも凄い人、いや物霊に、ぜひ、しっかり自分を覚えてもらいたい。 そう思った矢先に…… | 元禳好感度30 | 霊石x113 |
元禳の苦労 | 王貴人の情報を頼りに私と王貴人は元禳と樊天帝一行の後を追うことにした。 そして一行はとある都にたどりついたのだが…… | 元禳好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
私刑の街 | 元禳と梵天帝一行の様子を見ていた私たち すると、元禳が何か騒ぎを見つけたようで騒ぎの下に駆けつけたのだが…… | 元禳好感度80 | 霊石x255 |
幸せな人数 | 担当官の無礼な言葉に、お忍びの視察のはずが梵天帝が身分を明かしてしまった!? そして担当官に向かって元禳は…… | 元禳好感度100 | 霊石x383 |
全ての人は家族 | なおも、元禳は言葉を続ける。 その元禳の話に担当官は改心し、さらにその場にいた人々に様々な感慨を与える…… | 元禳好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
美人薄命? | 都の一件を見事に裁いた元禳と樊天帝一行。 しかし、身分を明かしたことが良からぬ事態を招いたようで…… | 元禳好感度150 | 霊石x863 |
姉妹の約束 | 見た目からは想像もつかなかったが王貴人にひけを取らないほどに元禳は強かった。 そして、その戦いの後で…… | 元禳好感度180 | 霊石x1295 元禳ノ魂(鉄)x1 |
水麗姫 莫耶
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
水麗姫 莫耶好感度0 | 霊石x75 | ||
水麗姫 莫耶好感度30 | 霊石x113 | ||
水麗姫 莫耶好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 | ||
水麗姫 莫耶好感度80 | 霊石x255 | ||
水麗姫 莫耶好感度100 | 霊石x383 | ||
水麗姫 莫耶好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 | ||
水麗姫 莫耶好感度150 | 霊石x863 | ||
水麗姫 莫耶好感度180 | 霊石x1295 |
希達
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
城内で行き倒れ? | どうも、朝霧は人使い(というか私使い)が荒いようで今日も、お使いに出かけることになってしまった。 買い物を終えて屋敷に帰ってくると門の前に誰かが倒れている…… | 希達好感度0 | 霊石x75 |
空腹のあまり? | 話を聞いてみると、極度の空腹状態にあるらしい。 九十九城内だというのに、まさか、このような人がいるとは…… | 希達好感度30 | 霊石x113 |
遥々と薬草の為に | 九十九屋敷で食事を振舞った結果、どうやら彼女も落ち着いてきたようだった。 私は頃合いを見計らって彼女に名前とこうなった経緯を聞くことにしたのだが…… | 希達好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
おもてなし | 希達に食事を振舞ってからしばらくしたある日。突然、私の家の前に希達が姿を現した。 どうやら、この間のお礼をしたいということなのだが…… | 希達好感度80 | 霊石x255 |
不穏なお店 | 希達はこの間のお礼として私に食事をご馳走したいということだった。 私は申し入れを快諾し、さっそく二人で城内に繰り出したのだが、城内の様子がおかしい…… | 希達好感度100 | 霊石x383 |
希達お断りします | どうやら、城内の飲食店は希達を見かけると店じまいをしてしまうようだった。 希達も必死でお店を探そうとするのだがそんな時に、あるお店の張り紙をみると…… | 希達好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
唯一の飲食店 | 結局、どのお店も希達だけをお客様にするわけにはいかないということで、相手にしてもらえなかった。 そこで、希達でも相手をしてくれるお店に向かうことにしたのだが…… | 希達好感度150 | 霊石x863 |
鳳子、希達に慣れる | 希達を相手にしてくれるお店。それは、鳳子のお店だった。 さすがの鳳子も大変そうであったが、すでに慣れているようで…… 私の目の前に大鍋が運ばれてきたが、これは何かの間違いでは? | 希達好感度180 | 霊石x1295 希達ノ魂(鉄)x1 |
翠玉
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
九十九城のアイドル | 九十九城の商店街が人でごった返してる。 どうしてこんなに人が集まっているんだ? | 翠玉好感度0 | 霊石x75 |
握手会 | どうやら九十九城のアイドルと呼ばれる子が握手会をしているらしい。 | 翠玉好感度30 | 霊石x113 |
逃亡するアイドル | どうやら翠玉は私の後をついてきていたらしい。誰かに見つかったら一緒にいる私が何をされるかわからない……。 | 翠玉好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
曇りなき心 | 翠玉は九十九仙人とは対極の澄んだ心の持ち主のようだ。 | 翠玉好感度80 | 霊石x255 |
観察 | 翠玉の事を知るために、握手会の様子を観察してみることにした。 | 翠玉好感度100 | 霊石x383 |
食事会 | 握手会では途中で逃げることになってしまったので、あらためて鳳子の店で会う約束をした。 | 翠玉好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
普通と特別 | 今度こそ翠玉と話をするために、静かな川辺で会うことになった。 | 翠玉好感度150 | 霊石x863 |
ありのままで | あの日以来、翠玉は私を避けているようだ。 仕方がないので、無心で修行をしていると……。 | 翠玉好感度180 | 霊石x1295 翠玉ノ魂(鉄) |
輝夜姫
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
九十九城に来た姫 | 誰かが空き家に引っ越してきたらしい。暇だし様子を見に行こう。 | 輝夜姫好感度0 | 霊石x75 |
伝承の姫君 | 彼女は本当に伝説の輝夜姫だろうか?輝夜姫といえば、伝承の物霊たちが……。 | 輝夜姫好感度30 | 霊石x113 |
造られた宝 | 頸玉は輝夜を見たときの反応はなんだ?彼女達と輝夜姫の関係は私が思っていたものとは違うようだ……。 | 輝夜姫好感度50 | 霊石x170 |
強引な天神 | 頸玉からの情報で天照大神様に輝夜姫のことを聞きに行くと、天照様の表情はとても複雑になった……。 | 輝夜姫好感度80 | 霊石x255 |
絶対に運ばない! | 天照様からのお願いにより、私は輝夜の荷物を九十九屋敷に運ぼうとしたが、彼女は荷物を運ばせないと言う。 | 輝夜姫好感度100 | 霊石x383 |
姫と宝 | 蓬莱、緋毬、頸玉、希達、小貝姫全員を10分ほどで見つけ出した。 | 輝夜姫好感度130 | 霊石x575 |
本物と偽物 | 初めて輝夜が私を招いてくれた。でも彼女はとても苦しそうな表情だった…。 | 輝夜姫好感度150 | 霊石x863 |
お姉さま | 事情は簡単なのに、どうしてそんなに多くのことを考えるんだ? でも、輝夜姫が九十九屋敷に引っ越してくれば、天照様も静かにしてくれるだろう…。 | 輝夜姫好感度180 | 霊石x1295 星石の特宝箱x1 |
定海神珍鉄
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
少女の感知 | 九十九城に新しくやってきた定海神珍鉄。彼女とはよくトラブルのある場所で出会う。 | 定海神珍鉄好感度0 | 霊石x75 |
少女の正義 | 定海神珍鉄は誰彼かまわず人助けをしているようだ。今や九十九城で彼女の名前を知らないものはいない。 | 定海神珍鉄好感度30 | 霊石x113 |
少女の体重 | 仲間という言葉を聞くやいなや、遠くの方を見つめている定海神珍鉄。彼女に一体何が。 | 定海神珍鉄好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
少女の孤独 | 定海神珍鉄の重さは普通ではない。これでは誰も持ち上げることはできないのではないか……。 | 定海神珍鉄好感度80 | 霊石x255 |
少女の妄想 | 定海神珍鉄は本を読むのが好きなようだ。確か屋敷の朝霧の部屋に書物があったはずだ。 | 定海神珍鉄好感度100 | 霊石x383 |
少女の挑戦 | 約8tもの重量を持ちあげて使う……物霊たちの中にならあるいは。 | 定海神珍鉄好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
少女の全力 | 物霊も妖怪も定海神珍鉄を持ちあげることはできなかった……。そういえば呼んだはずの彼女がまだ来ていない。 | 定海神珍鉄好感度150 | 霊石x863 |
少女の予感 | 最終兵器の地動でも定海神珍鉄を振ることはできなかった。だが、彼女の表情は明るさを取り戻していた。 | 定海神珍鉄好感度180 | 霊石x1295 定海神珍鉄ノ魂(鉄)x1 |
地動・地動(業物)
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
お嬢様ですわ! | あれ… どうしてこんなに寝室が明るいんだ? | 地動好感度0 | 霊石x75 |
夢ですわ! | こんなに朝早くに私のところに来るなんて、 きっと何か大事な用があるんだろう。 | 地動好感度30 | 霊石x113 |
仕事探しは難しいですわ! | ひょんなことから大金が転がり込んできた! 造物主の地位があれば、資産家や金持ちの付き人として雇われることもあるのか。 え、ええと…この霊石、余ったら自分の物にしてもいいんだろうか? | 地動好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
お仕事頑張らなきゃですわ! | うんうん、地動が仕事を見つけた以上、私はやるべきことをやらなければいけないな! 心配するな、仕事を終える頃には迎えに来る! 今はひとまずお別れだな! ハッハッハ! | 地動好感度80 | 霊石x255 |
お客様は神様ですわ! | 開いた口が塞がらない。 一日の売上を全部差し引いた弁償額とは… そんな時、天竺が現れ助け舟を出してくれた。 | 地動好感度100 | 霊石x383 |
新しい仕事も頑張らなきゃですわ! | 湯水のごとく霊石が減っていく… 地動、君は確か霊石を稼ぎたいと言ってなかったか? それ以上はよしてくれ! | 地動好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
なんだかドキドキですわ1 | 今度の仕事は問題なさそうだな。 雑貨屋で大損害を被る事なんてそうそうない。 それにしても疲れた… | 地動好感度150 | 霊石x863 |
ファイト一発ですわ! | 地動は普通の仕事よりもプロレスラーとかの方が似合うと思うよ、うん。 | 地動好感度180 | 霊石x1295 地動ノ魂(鉄) |
地動好感度180 地動(業物) | 霊石x1295 絆石召喚券x1 |
干将・干将(業物)
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
鮮血少女 | 血生臭さに包まれながら、満面の笑みを浮かべる少女。毎日豪華な朝ごはんを作ってくれ、玄関まで送ってくれる少女。 どちらが本当の彼女なのだろうか。 | 干将好感度0 | 霊石x75 |
見習って欲しい | 九十九仙人も干将のように料理上手だったら…いや、どの道弟子になったことを後悔しただろうな。 | 干将好感度30 | 霊石x113 |
過去 | まさかそんな過去が…だけど血を飲むことはできないぞ。 | 干将好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
彼女と戦場と台所 | 悪いが、私はただの一般人だ。食事中にディープな話題をするのは好きじゃない。 | 干将好感度80 | 霊石x255 |
銃刀法違反です! | よし、この注意書きをキッチンに貼り付けておけば大丈夫だろう。 | 干将好感度100 | 霊石x383 |
莫耶の料理 | 干将の傷が癒えるまで莫耶が料理を作るらしい。 彼女は自分の技術は全て莫耶に伝授したと言っているが… | 干将好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
Perfect Girl | 弁当暗黒時代から解放され、一日三度の美味しい食事が帰ってきた。 秘書もどこかに連れて行かれたようだし、たまには休暇もいいもんだ。 | 干将好感度150 | 霊石x863 |
息はバッチリ! | 私宛に緊急の依頼が来た。どうしたものか。 | 干将好感度180 | 霊石x1295 干将ノ魂(鉄) |
干将好感度180 干将(業物) | 霊石x1295 絆石召喚券x1 |
頸玉
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
技術の進歩? | ある日、私がいつものように布団の中で春眠を貪っていると、なにやら、布団の様子がおかしい…… 私は、色々と思案を巡らせてみるのだが…… | 頸玉好感度0 | 霊石x75 |
誤解の発信源 | 私の布団の中に居たのは……頸玉だった。 私は彼女と床を同じくしてしまったのだ…… 動揺する私を尻目に、堂々と食堂に向かう頸玉。 私も食堂に向かったのだが…… | 頸玉好感度30 | 霊石x113 |
今日の予定は? | 様々な誤解を受けつつも、干将は私の朝食を作ってくれた……その囁かな幸せをかみしめる私にふと、今日の予定の話が降って湧いてきたのだが…… | 頸玉好感度50 | 霊石x170 |
荒野の盗賊? | 私は釈然としないまま、杏黄たちと共に浩干の地へと向かい、順調に悪霊を排除する。 しかし、その時、私たちの目の前に盗賊が現れて…… | 頸玉好感度80 | 霊石x255 |
つきまとう理由 | 盗賊の正体は頸玉だった。 どうやら、私の衣服に紛れ込んでついて来たようだ。 そうまでして私につきまとう理由を彼女に尋ねた所…… | 頸玉好感度100 | 霊石x383 |
落ち込む頸玉 | 結局、私のことは聞き出せなかった頸玉は失意の内に居るようで、この所大人しい。 今日は久しぶりに顔を見せた頸玉だったが…… | 頸玉好感度130 | 霊石x575 |
頸玉の落胆のしようは凄まじく、お師匠様も心配するほどだった。 私も彼女の様子が気がかりで話をしてみることにしたのだが…… | 頸玉好感度150 | 霊石x863 | |
平和な日常? | 私と話したことによって、頸玉も白理に対する面目が保てたのか、元気な頸玉に戻りつつあった。 頸玉とも気を許し合うようになってきたのだが…… | 頸玉好感度180 | 霊石x1295 頸玉ノ魂(鉄) |
草薙
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
私の大冒険 | お師匠様がまた、何か良からぬものに影響されたのか私を特訓するための新たな方法を思いついたようだ…… | 草薙好感度0 | 霊石x75 |
百鬼夜行 | 獅子は千尋の谷にわが子を突き落とすという……その一言と共に、お師匠様に飛ばされてしまう私。 気が付くと、そこは、悪霊が徘徊する樹海だった。果たして、私は生きて帰れるのだろうか…… | 草薙好感度30 | 霊石x113 |
樹海での出会い | ワラにもすがる思いで、立て札に書いてある通りに私が大声で叫ぶと、目の前に人影が現れた。 周囲の悪霊を一瞬にして退治したその人影とは一体、誰なのだろうか…… | 草薙好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
草薙は迷子? | 私を助けてくれたのは、草薙という少女だった。 彼女の要望どおりに、九十九城へと一緒に行くことになった私だったが、彼女の話を聞いていると…… | 草薙好感度80 | 霊石x255 |
まさかの再会 | 草薙を九十九城に連れてきたものの、彼女の話を聞いた手前彼女の事が心配で仕方がなかった。 ある日、草薙のことを心配しながら街を歩いていると…… | 草薙好感度100 | 霊石x383 |
猪突猛進 | かくして、予期せぬ草薙との再会を果たした私だったが彼女の事が心配だったので、九十九城の案内を買ってでることにしたのだが、草薙と話をしている最中に九十九城に突如として轟音が響き渡り…… | 草薙好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
武神の如く | 草薙は轟音のした方角に走りだしてしまった。急いで追いつかねばと、必死で草薙を追う私だったがなかなか追い付くことができない。 ようやく追いついた時、私が見た光景は…… | 草薙好感度150 | 霊石x863 |
草薙の自覚? | 戦いのこととなると、普段とは違い道に迷うことも無く武神のごとき圧倒的な強さで悪霊を殲滅した草薙。 しかし、いざ帰る段になると様子がおかしい。草薙に話しかけた私に草薙は…… | 草薙好感度180 | 霊石x1295 草薙ノ魂(鉄)x1 |
五色遊星
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
正義感 | 私が、九十九城内を歩いていると 何やら、物が割れる音と、悲鳴が…… これは、蓬莱の店のほうからだ! | 五色遊星好感度0 | 霊石x75 |
何を言っているんだ? | 五色遊星が理解不能な言葉を話し始めた。 理解できないので、変な言葉をやめて欲しいと 思っていると…… | 五色遊星好感度30 | 霊石x113 |
頭が痛い日々 | 結局、九十九城内の物霊たちは彼女の言葉を 【暗号】と呼び始め、使うようになってしまった。 このままでは…… | 五色遊星好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
実践レストラン編 | ふふ、外来語は簡単だな、私だって会話できるぞ。 そうだ、レストランでトイレに行く時はこのフレーズだ! 私は意気揚々と実践したのだが…… | 五色遊星好感度80 | 霊石x255 |
実践バーベキュー編 | ん? どういうことだ? なぜか、私が彼女たちに奢ることになってしまった…… まあいい、私には別の外来語があると思っていたのだが…… | 五色遊星好感度100 | 霊石x383 |
ここは面白い? | うーん、五色遊星に騙されている気がしてきた。 何も悪い事なんかしていないじゃないか! とりあえず、気を取り直して依頼に臨むことにしたのだが…… | 五色遊星好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
正義の範囲 | やはり、五色遊星は私をからかっていたようだ しかし、今回の依頼が納得いかないのは ソレとは別問題のようで…… | 五色遊星好感度150 | 霊石x863 |
外来語の先生 | 五色遊星に教われば教わるほど面白くなってきた。 彼女は外来語教室を開き、九十九城の人々は そこで外来語を勉強するようになったのだが…… | 五色遊星好感度180 | 霊石x1295 五色遊星ノ魂(鉄)x1 |
公萌
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
たくさん持っている | 九十九城に一人の少女がやってきた。 なにやら、唐突に私にプレゼントをしたいと言ってきたのだが……。 | 公萌好感度0 | 霊石x75 |
彼女の考え方 | 彼女のプレゼントは金色のお饅頭……。 こんなものは受け取れないし、受け取ると後が怖そうだ。 まずは、彼女の話を聞くことにしたのだが……。 | 公萌好感度30 | 霊石x113 |
金持ちの憂鬱? | 公萌は私がプレゼントを受け取れないと言うと突然、困惑しだした。 どうやら、受け取らない私を理解できないらしいのだが……。 | 公萌好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
無欲の勝利 | 公萌は本当に自分の財運に困っておりお金の使い道を探しているようだった。 何かのヒントになればと悪霊退治に行こうと提案したのだが……。 | 公萌好感度80 | 霊石x255 |
お金の使い方 | 彼女の一端が垣間見えたところで、私たちは引き続き悪霊退治を続けることにする。 そして、程なくして……。 | 公萌好感度100 | 霊石x383 |
公萌の人助け | 彼女が悪霊を黄金で殲滅したのもつかの間、私たちの前に、複数の人影が姿を現す。 彼らは私たちに近づいてきて……。 | 公萌好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
人助けの方法 | 遊牧民たちとの一件について公萌は本当にわかっていないようだった。 なんて言ったらいいんだろう……。 | 公萌好感度150 | 霊石x863 |
施しをするよりも | 公萌が九十九城に住み、私と一緒に行動するようになり人を助けるということについて彼女なりの見解を持ち始めたようだったのだが……。 | 公萌好感度180 | 霊石x1295 公萌ノ魂(鉄)x1 |
鳳子
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
鳳子の腕前 | 私が今日の昼食をどうしようかと迷っているとちょうど鳳子がやってきた。 | 鳳子好感度0 | 霊石x75 |
タダより高いもの | 鳳子の誘いに応じて料理に舌鼓を打っていたが、何やら鳳子の目線が……。 | 鳳子好感度30 | 霊石x113 |
グルメの求道者 | 料理を無料で食べてしまった私は仕方なく食材探しに付き合わされることに。 | 鳳子好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
弱肉強食 | いつの間にか危険な動物達にすっかり囲まれてしまったが、鳳子がとった行動とは……。 | 鳳子好感度80 | 霊石x255 |
意外な収穫 | こんな危険な目に遭ったのに、鳳子は何故か慣れた様子だ。 | 鳳子好感度100 | 霊石x383 |
一難去ってまた一難 | 鳳子の話を聞いて納得して彼女のことが理解できた。 そんな矢先にまたもやピンチが訪れる……。 | 鳳子好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
格別な味 | 幾多の苦難を乗り越え、ようやく目的の食材を入手し九十九城へと帰ってきた。 | 鳳子好感度150 | 霊石x863 |
ヤミツキの刺激 | 鳳子の料理をしっかり味わった私は、その味の虜になってしまっていた……。 | 鳳子好感度180 | 霊石x1295 鳳子ノ魂(鉄)x1 |
緋毬
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
早く起きた朝は | 今日は珍しく清々しい朝を迎えることができた。キチンと早起きできたというだけで、お師匠様も面食らっている。よし、今日はいい一日になりそう。そう思った矢先…… | 緋毬好感度0 | 霊石x75 |
緋毬の献身 | 緋毬のせいで私の食事が犠牲になってしまったものの、緋毬の慌てようが気になって私は緋毬の後をついていく。 緋毬が向かった先は、九十九城街のとある孤児院だった…… | 緋毬好感度30 | 霊石x113 |
それぞれの悩み | 緋毬の献身的な姿に感動した私は何かできることはないかと考え、霊石の使い道に困っていた公萌を思い出した。 | 緋毬好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
子どもに必要なもの | 公萌の助けもあって何とかなったようだが、今後のことを考えると緋毬に安定した仕事があるほうが良いと考えた私は平蜘蛛に仕事の手配をたのんだのだが…… | 緋毬好感度80 | 霊石x255 |
冬の暖かさ | 緋毬もだんだん余裕が出てきたようだが、相変わらず孤児院の子供たちのために頑張っていた。今日もなにやら針仕事をしているようで…… | 緋毬好感度100 | 霊石x383 |
九十九の怪盗? | 何やら最近蓬莱が困っているようで話を聞きにいくこと。はじめはただの愚痴のように聞こえていたのだが、話をよく聞いていると…… | 緋毬好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
真犯人 | 怪盗の招待は緋毬だった……。彼女の状況は理解しているが、許される行為ではない。しかし、彼女の話を聞いた蓬莱は…… | 緋毬好感度150 | 霊石x863 |
ヒーロー | 先日の一件以後、九十九に怪盗が姿を現すことは無くなった。 あれからも緋毬は献身的に孤児院のために尽くしている。 ある日、私も孤児院を訪ねることにしたのだが…… | 緋毬好感度180 | 霊石x1295 緋毬ノ魂(鉄)x1 |
天之尾羽張
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
助けを呼ぶ声 | 困っている人達を放ってはおけない。 助けを呼ぶ声が聞こえたなら疲れていても助けに行くのが造物主だ。 | 天之尾羽張好感度0 | 霊石x75 |
斬火神の十束剣 | 光が消えると、天之尾羽張という物霊が目の前に現れた。 いきなりご主人様と呼ばれても……。 | 天之尾羽張好感度30 | 霊石x113 |
模範生 | 無口だが、戦闘や仕事の腕前は優秀だ。 | 天之尾羽張好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
深夜の騒動 | 深夜、突然大きな音が聞こえた。 一体何があったんだ? | 天之尾羽張好感度80 | 霊石x255 |
宿敵の名 | 骨董屋で買い物をしていると、天之尾羽張の顔つきが変わった……。 | 天之尾羽張好感度100 | 霊石x383 |
食事のお誘い | 仕事以外では天之尾羽張はいつも一人きりだ。 しかし、お昼時に私を呼び止めた。 | 天之尾羽張好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
姉妹 | 天之尾羽張は何でも完璧にこなす優秀な物霊だが、彼女の妹達はさらに優秀だという。 | 天之尾羽張好感度150 | 霊石x863 |
夕暮れ時 | 日が沈む頃、天之尾羽張は一人で屋敷の庭に座り、夕日を静かに眺めていた。何を考えているのだろう……。 | 天之尾羽張好感度180 | 霊石x1295 天之尾羽張ノ魂(鉄)x1 |
孔明・孔明(業物)
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
すっぽかし | 今日は杏黄や孔明と一緒に夕方に諸夏で行われる有名な年末喜劇を見に行く約束をしていたんだが…いないな。 | 孔明好感度0 | 霊石x75 |
トラブルメーカー | 杏黄の地図があいつらに奪われた? それなら、早く取り返しに行こう! | 孔明好感度30 | 霊石x113 |
経験則 | おい孔明、何処へ行く気だ。 余計な事件を増やすんじゃないぞ。 | 孔明好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
しょぼくれる | やっと地図を取り返した。 喜劇の時間にはまだ間に合いそうだな。 孔明、そんな浮かない顔をしてどうしたんだ? | 孔明好感度80 | 霊石x255 |
適材適所 | 悪霊に出会ってしまった以上、黙って見過ごす訳にはいかないな。 さあ来い!お前を退治してやる! | 孔明好感度100 | 霊石x383 |
間違いは誰にでもある | 危なかった…村正と白理がいなければもう少しで…… あれ?孔明は何処だ? | 孔明好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
欠点 | 孔明、上手くやるんだぞ。 せっかくのチャンスを台無しにするなよ! | 孔明好感度150 | 霊石x863 |
おつかれ! | 孔明は全ての力を使って、火を消すことに成功した。 原因は彼女なのだが……こんなに頑張っている彼女の姿を見ると、これ以上は叱れないな。 | 孔明好感度180 | 霊石x1295 孔明ノ魂(鉄) |
孔明好感度180 孔明(業物) | 霊石x1295 絆石召喚券x1 |
鈴
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
鈴と仲良く | いい加減にしてくれ、九十九仙人。 私と物霊の仲を深めようとする度に同じ手を使うのはよしてくれ… | 鈴好感度0 | 霊石x75 |
レーダー | 私は鈴が生まれつき盲目であることを知った。 そしてひょんなことから喧嘩をしてしまった。 | 鈴好感度30 | 霊石x113 |
思い出したくない過去 | 九十九仙人から、先日の失礼を鈴に謝るように言われてしまった。 何故なら鈴は…… | 鈴好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
昨日の敵は今日の友 | 私が泊まってる宿に来客があった。 誰だろうか? | 鈴好感度80 | 霊石x255 |
ゆっくりそっと | 小安姫から鈴の過去を聞き、鈴のトラウマを知った。 今私にできることは一体何だろうか。 そうだ、これしかない。 | 鈴好感度100 | 霊石x383 |
遠出 | 鈴が九十九城の外へ行きたいと言い出し、城内で大きな騒ぎが起こったが、仙人は以外にも彼女の外出を許した。 道案内は私だ。 | 鈴好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
ダーツの旅 | 鈴、目が見えないのにダーツが上手いな。 | 鈴好感度150 | 霊石x863 |
水 | 初めて見る湖、鈴にとっては本当に貴重な体験になるだろう。 ……鈴、珍しいのは分かったから、そろそろ湖を出ないか? | 鈴好感度180 | 霊石x1295 鈴ノ魂(鉄)x1 |
天照
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
天照参上 | 今日も九十九城は結界に守られてはいるものの、万能ではない。 悪霊が盲点を利用して侵入して騒ぎを起こすこともままある。 とくに最近は悪霊の活動が活発なため油断ができない。 今日も、物霊たちとともに悪霊退治に出向いたのだが…… | 天照好感度0 | 霊石x75 |
興味津々 | 天照の力を借りて、なんとか悪霊を撃退することに成功したのだが 皆が喜ぶんだのもつかの間、どうやら、物霊たちが天照に対して 言いたいことが有るらしい、物霊を促して話してみることにしたのだが… | 天照好感度30 | 霊石x113 |
天照の欠点 | 天照と物霊が話をしたのだが、どうも、天照の言葉には トゲがある。気になって、私も天照と話してみることに したのだが、最近、天照には助けられてばかりで…… | 天照好感度50 | 霊石x170 物霊交換券(10) |
苛立ちの天照 | 結局、天照とともに九十九へ帰ることにしたのだがどうも、天照の機嫌が悪い。 天照と話してみても、イライラさせてしまうばかりで…… | 天照好感度80 | 霊石x255 |
天之岩戸 | どうやら、天照の苛立ちはピークに達していたらしい 九十九城に戻って数日が過ぎた頃、九十九城は 闇に包まれてしまった。 一体、何が起こっているのだろうか…… | 天照好感度100 | 霊石x383 |
失われた光 | 九十九城が闇に包まれてしまった原因は 天照が天之岩戸に籠もってしまったことが原因らしい。 まずは、皆で説得を試みることにしたのだが…… | 天照好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
そうだ、祭りをしよう! | 結局、皆で天之岩戸の前で天照を呼んではみたものの天照が姿を現すことは無かった。 九十九城の住人に事が露見するのも時間の問題。 どうせバレてしまうのであればと、私はとある提案をしたのだが…… | 天照好感度150 | 霊石x863 |
陽はまた昇る | 天之岩戸の前でお祭り騒ぎをすれば、天照も気になって 出てくるであろうと考えた私たちは、天照を捕まえる作戦を 立案する。そして、お祭りを始めた私たちは…… | 天照好感度180 | 霊石x1295 天照ノ魂(鉄)x1 |
天鹿児弓
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
迷子 | 九十九城の路上で一人の少女に出会った。 | 天鹿児弓好感度0 | 霊石x75 |
生還 | 迷子なら暮音か朝霧に任せたほうがよさそうだ。 | 天鹿児弓好感度30 | 霊石x113 |
散歩に出て数年 | まさか天鹿児弓と九十九仙人が知り合いだったとは。 | 天鹿児弓好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
誰が面倒を見る? | 九十九仙人は何かいいたげに私のほうを見つめている。 どうせろくなことではないのだろう。 | 天鹿児弓好感度80 | 霊石x255 |
人生の決断 | 結局、天鹿児弓と一緒に寝ることになってしまった。 天鹿児弓は見た目は幼いが、本当に老人のようだ。 | 天鹿児弓好感度100 | 霊石x383 |
弓はどこへ | 天鹿児弓は一緒に悪霊退治に行くと言う。 不安だ。 | 天鹿児弓好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
矢がない | 悪霊退治していると天鹿児弓が手伝いにやってきた。 だが、矢は持ち合わせていないようだ。 | 天鹿児弓好感度150 | 霊石x863 |
忘却の彼方 | 少しボケてしまっているようだが、天鹿児弓の腕前は本当に一級品だ。 ところで、先ほどから彼女の横にいる鳥は何なのだろうか……? | 天鹿児弓好感度180 | 霊石x1295 天鹿児弓ノ魂(鉄)x1 |
天照大神
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
日いづる国の神 | 随分広い範囲で悪霊が暴れているらしい。 周辺住人に被害が及ぶ前に、私は孔明と共に悪霊退治にやってきた。 | 天照大神好感度0 | 霊石x75 |
天神様 | どこかで見たような高慢そうな子に絡まれてしまった。 | 天照大神好感度30 | 霊石x113 |
鏡を探して | 天神を名乗るだけあって尋常ではない力を持っている。 一体何の目的で九十九城に……。 | 天照大神好感度50 | 霊石x170 |
見つかった鏡 | 九十九城街の商店に目当ての鏡が無いか探してみることに。 | 天照大神好感度80 | 霊石x255 |
姉妹喧嘩 | 天照様が探していたのは、どうやら天照だったようだ。 | 天照大神好感度100 | 霊石x383 |
岩戸 | 二人の天照は九十九城街を走り回り、結局天照は逃げきったようだ。 | 天照大神好感度130 | 霊石x575 |
悪霊の襲撃? | 天照様の術により、岩戸は徐々に開いていく。 それと共に天照の悲鳴は大きくなっていく。 | 天照大神好感度150 | 霊石x863 |
最後はやっぱり | 天照様は天照を鏡に戻したいようだが、 それでは天照が可哀想だ。 | 天照大神好感度180 | 霊石x1295 星石の特宝箱x1 |
虎杖丸
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
元気いっぱい | 元気なのは良いことだが、朝のテンションについていけない……。 | 虎杖丸好感度0 | 霊石x75 |
絶好調 | 今回の悪霊退治もうまくいきそうだ。あとは虎杖丸に任せて……。 | 虎杖丸好感度30 | 霊石x113 |
育ち盛り? | 任務を終えて帰ろうとしたが、虎杖丸の様子が少し変だ。 | 虎杖丸好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
不思議な鳴き声 | 虎杖丸の部屋から何やらおかしな鳴き声が聞こえると苦情がきた。様子を見に行ってみよう。 | 虎杖丸好感度80 | 霊石x255 |
失言 | 狐のペット? いや、こいつは!? | 虎杖丸好感度100 | 霊石x383 |
捜索 | 虎杖丸が狐を抱いて部屋を飛び出してしまった。 しかも雨が降ってきたようだ。 | 虎杖丸好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
無害な悪霊 | 雨が降る中、私は九十九城外を探し回っていると……。 | 虎杖丸好感度150 | 霊石x863 |
夢 | 隠神刑部に言われた方向に行くと、そこには虎杖丸が……。 | 虎杖丸好感度180 | 霊石x1295 虎杖丸ノ魂(鉄)x1 |
小夏姫 天照
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
小夏姫 天照好感度0 | 霊石x75 | ||
小夏姫 天照好感度30 | 霊石x113 | ||
小夏姫 天照好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 | ||
小夏姫 天照好感度80 | 霊石x255 | ||
小夏姫 天照好感度100 | 霊石x383 | ||
小夏姫 天照好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 | ||
小夏姫 天照好感度150 | 霊石x863 | ||
小夏姫 天照好感度180 | 霊石x1295 |
シャコ
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
発掘作業 | 九十九仙人に最近見つかった古代の運河に連れてこられた。 発掘をしにきたようだが、どうせ私に掘らせるつもりだろう。 | シャコ好感度0 | 霊石x75 |
破損した土偶 | 言わんこっちゃない……やはりトラブルになった。九十九城に戻ったらすぐにこの土偶を修理しよう。 でも間違っても九十九仙人には任せたくないな……。 | シャコ好感度30 | 霊石x113 |
兵器 | なぜこの土偶は物霊になった途端いきなり人を攻撃しようとするのか。 生まれて最初に目に入ったものを親だと思いこむ動物がいるというが、この物霊は目に入ったものを敵だと思い込むのか? | シャコ好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
正式名称 | ようやく落ち着いたようだ。せっかくだから色々と話をしてみよう。 まずは……名前から。 | シャコ好感度80 | 霊石x255 |
嘘つき | 朝になり、シャコに九十九城を紹介しようと散歩にでかけた。 | シャコ好感度100 | 霊石x383 |
シャコの気持ち | 沙耶と色々と話をすることで、シャコの気持ちがようやく理解できた。 | シャコ好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
守るべき景色 | シャコと綺麗な崑崙大陸の景色を見て、崑崙大陸を一緒に守ろうと話をすることができた。 | シャコ好感度150 | 霊石x863 |
怒ってない | 刺激的な空中の旅を終え地上に戻ってきた。 ところが……。 | シャコ好感度180 | 霊石x1295 シャコノ魂(鉄)x1 |
夏姫 天照大神
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
夏姫 天照大神好感度0 | 霊石x75 | ||
夏姫 天照大神好感度30 | 霊石x113 | ||
夏姫 天照大神好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 | ||
夏姫 天照大神好感度80 | 霊石x255 | ||
夏姫 天照大神好感度100 | 霊石x383 | ||
夏姫 天照大神好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 | ||
夏姫 天照大神好感度150 | 霊石x863 | ||
夏姫 天照大神好感度180 | 霊石x1295 |
奈良初
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
奈良初好感度0 | 霊石x75 | ||
奈良初好感度30 | 霊石x113 | ||
奈良初好感度50 | 霊石x170 | ||
奈良初好感度80 | 霊石x255 | ||
奈良初好感度100 | 霊石x383 | ||
奈良初好感度130 | 霊石x575 | ||
奈良初好感度150 | 霊石x863 | ||
奈良初好感度180 | 霊石x1295 |
村正・村正(業物)
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
ミステリアス | 村正… 確か初めてここに来た時に会った物霊だ。 私の方に向かって歩いて来ているが、話しかけた方がいいのだろうか。 | 村正好感度0 | 霊石x75 |
話し合い | 弟子よ、物霊も人間と同じでお互いを信頼し合うにはお互いを理解しなければならない。 「九十九物歴表」を見ただけで物霊を理解したと思うんじゃないぞ。 | 村正好感度30 | 霊石x113 |
不遇 | 本当に知りたいから聞いてるんだ。 だから村正、君の全てを話して欲しい。 | 村正好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10) |
彼女の信頼 | 村正の悩み事を聞いていると、彼女との距離がだいぶ縮まったような気がした。 今度会ったらまた話しかけてみよう。 | 村正好感度80 | 霊石x255 |
本音 | 村正の言っていることは間違いではない。 私も人間が好きだからって、自分の家族や財産や命を差しだすことなんてしない… おや? なんだか向こうが騒がしいな。 | 村正好感度100 | 霊石x383 |
抑えられない | 同じ造物主の中にもこんな下衆な奴がいるなんて! あいつは強いのか!? 偉いのか!? ただ人間と物霊ってだけで、どうしてこんな酷いことができるんだ! | 村正好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
祟じゃ祟 | 私がこの世界に来てから始めてみる「十五夜」だけど、賑やかなのも悪くないな。 皆どんどん餅やら串焼きやらゆずを持ってきてくれる。 物霊はこんなに私に親切に接してくれるのに… | 村正好感度150 | 霊石x863 |
君が必要なんだ | 村正に悪霊が憑いていることに気がついた。 どういうことだ九十九仙人。 今までこんな状況を見たことがないぞ。 | 村正好感度180 | 霊石x1295 村正ノ魂(鉄) |
村正好感度180 村正(業物) | 霊石x1295 絆石召喚券 |
般若
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
天才役者 | 風子のお店で酸辣湯を食べようと思ったら臨時店舗で営業しているらしい。 どうやら広場では、旅役者が演劇を披露して賑わせているようなのだが…… | 般若好感度0 | 霊石x75 |
何でも演じられる | 良い演劇というものは、観客の共感を得られる般若は本当にすごい役者だ。 彼女と話す機会を得て話していると…… | 般若好感度30 | 霊石x113 |
愛憎の果て・第一幕 | 般若と話している中で、彼女の好意で私が見たい演目をリクエストさせてもらった。 翌日、彼女の元を訪ねたらなんだか様子がおかしい…… | 般若好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
愛憎の果て・第二幕 | ……第一幕はどうにか終わった。般若曰く、私の演技はとても良いとのこと。 でも彼女が演じたほうが絶対にいいと思うのだが? | 般若好感度80 | 霊石x255 |
愛憎の果て・第三幕 | ……第二幕もどうにか終わった。般若曰く、私は天性の役者とのこと。 私は思いがけず役になりきっていったのだが…… | 般若好感度100 | 霊石x383 |
愛憎の果て・第四幕 | ……第三幕も終わり、とうとう最後の一幕。 役者とはこういうものだろうか?感情を表現する内に演じている役の気持ちにすっかり入り込むのだ。 | 般若好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
終演……そして | 私の目の前で観衆が割れんばかりの拍手をしている…… おや、どうして私はこんな恥ずかしいことをしているのだろう!?我に返った私は…… | 般若好感度150 | 霊石x863 |
心の裏側 | ひとつの演劇を終えた役者として、そして、同志として光栄なことに般若は私を自宅に招いてくれた。 そこで私が見たものは…… | 般若好感度180 | 霊石x1295 般若ノ魂(鉄)x1 |
沙耶
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
機巧少女登場 | 幽朔から送られたのは沙耶という名の茶運び人形だった。 お師匠様と悶着しつつも彼女を物霊として迎えることに…… | 沙耶好感度0 | 霊石x75 |
沙耶と村正 | 私の部屋にやって来た村正にあらぬ誤解をされないように、彼女に沙耶の身体を診てもらうことにしたのだが…… | 沙耶好感度30 | 霊石x113 |
挨拶してみよう | 村正に沙耶を診てもらった結果、特に問題は無さそうだった。 とりあえず、皆に紹介しようと九十九城の広場にやってきたのだが…… | 沙耶好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
機巧少女の使命 | 今日も仕事を終えて九十九屋敷に戻ると私の部屋から明かりが漏れている。 私が部屋に近づくと…… | 沙耶好感度80 | 霊石x255 |
機巧少女の帰郷 | おかしいな……いつもなら、沙耶のお茶が私の机に置かれているのだが…… 気になった私は彼女を探すことにしたのだが…… | 沙耶好感度100 | 霊石x383 |
造物主、励ます | やはり、元主人のことが忘れられないのだろうか? 沙耶の事を励ましてあげたいと私は思案を巡らした。 そして、ある提案をしてみるのだが…… | 沙耶好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
主人の思い | 村正が私を誤解するのは別として、沙耶も主人である幽朔のことを誤解している。 意を決した私は…… | 沙耶好感度150 | 霊石x863 |
友達になろう! | どうやら、村正が沙耶の世話を焼いているらしい 村正にしては珍しいこともあるものだと感心しつつ沙耶と話していたのだが…… | 沙耶好感度180 | 霊石x1295 沙耶ノ魂(鉄)x1 |
虎徹
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
ガオ~! | 虎徹は毎朝早起きをして日課の訓練をこなします。 | 虎徹好感度0 | 霊石x75 |
猛獣の王 | 悪霊に囲まれてしまったが、虎徹の戦い方はまるで・・・・・・ | 虎徹好感度30 | 霊石×113 |
ニャ~? | 激戦の後、虎徹と休んでいると…… | 虎徹好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
雌雄を決する | 虎姑婆との決戦の行く末は…… | 虎徹好感度80 | 霊石x255 |
生粋の虎 | 虎徹は明らかに物霊だが、自分を虎と思い込んでいる。どうしたものか? | 虎徹好感度100 | 霊石x383 |
選択 | 白理が長槍で突くと、虎徹は一気に外に追いだされた。 | 虎徹好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
夢 | 帰り道、虎徹は眠ってしまい夢をみているようだ。 | 虎徹好感度150 | 霊石x863 |
チキン | 私も眠りにつこうとしたその時…… | 虎徹好感度180 | 霊石x1295 虎徹ノ魂(鉄)x1 |
ピナーカ
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
気配無き物霊 | 最近悪霊の報告が多くて、忙しくてたまらない。 | ピナーカ好感度0 | 霊石x75 |
冗談が好き | 九十九城街でまだ見たことのない物霊がいたなんて。 | ピナーカ好感度30 | 霊石x113 |
真夜中の訪問者 | 夜中に目が醒め、厠へ行くと……。 | ピナーカ好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
毛布の中には | ピナーカには夜中に報告に来る必要はないと言っておかないと……。 | ピナーカ好感度80 | 霊石x255 |
普通の生活 | 物霊には変り種が多いが、ピナーカも例にもれないようだ。 | ピナーカ好感度100 | 霊石x383 |
仙人のお題 | 九十九仙人がピナーカに命じたことは…… | ピナーカ好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
友達 | 商店街で海苔煎餅を買う村正。 その背後を追跡する丸い毛布……。 | ピナーカ好感度150 | 霊石x863 |
ピナーカを巡って | ピナーカは九十九仙人のお題をクリアしたが…… | ピナーカ好感度180 | 霊石x1295 ピナーカノ魂(鉄)x1 |
萬川集海
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
爆発!? | お師匠のせいで部屋がめちゃくちゃに……。 一人ではとても片付けられそうにないがどうしたものか……。 | 萬川集海好感度0 | 霊石x75 |
頼み事 | お師匠曰く家事の達人、萬川集海に手伝いをお願いしてみよう。 | 萬川集海好感度30 | 霊石x113 |
不思議な秘密 | 萬川集海が一人で片付けてくれるらしいが一体どうやって……。 部屋を覗くなと言われたが、逆に気になるな。 | 萬川集海好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
鶴の恩返し? | 忘れ物をしてしまい仕方なく部屋に戻ってみると……。 | 萬川集海好感度80 | 霊石x255 |
秘密厳守 | 秘密がばれてしまい萬川集海は部屋を飛び出して行ってしまった……。 部屋はめちゃくちゃのままだし、もう一度お願いしてみるか……。 | 萬川集海好感度100 | 霊石x383 |
噂 | 秘密を他言しないと約束したのだが、どこからか噂が広まったようですっかり疑われてしまった……。 | 萬川集海好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
一人二役 | どうやら世間には秘密がばれたようでみんなの注目の的に……。 変な仕事の依頼まで来るようになり萬川集海はとてもご機嫌斜めのようだ。 | 萬川集海好感度150 | 霊石x863 |
面倒くさい | 萬川集海の悩みを解決するいい方法を思いついた。 しかもこの能力のおかげで私も助かるかも! | 萬川集海好感度180 | 霊石x1295 萬川集海ノ魂(鉄)x1 |
コラボ
にゃ~たん
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
忙しい | 自由気ままに見えるにゃ~たんの生活とは…… | にゃ~たん好感度0 | 霊石x75 |
忙しいⅡ | 子供達の相手も大事な仕事? | にゃ~たん好感度30 | 霊石×113 |
実力 | にゃ~たんの真の実力とは…… | にゃ~たん好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
用途 | にゃ~たんのソルラルギアの使い道とは…… | にゃ~たん好感度80 | 霊石x255 |
大人のドラマ | にゃ~たんは恋愛ドラマにハマったようだ | にゃ~たん好感度100 | 霊石x383 |
奪い合い | 変な噂が広まってしまいこんなことに | にゃ~たん好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
猫に霊石 | 頑張ってくれるのは嬉しいが…… | にゃ~たん好感度150 | 霊石x863 |
番宣 | にゃ~たんは本当に自由だ…… | にゃ~たん好感度180 | 霊石x1295 絆石召喚券x1 |
ウリたん
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
見た目で判断 | 干支神と呼ばれる割にはそんなに強くなさそうだが…… | ウリたん好感度0 | 霊石x75 |
変身 | 干支娘たちは特殊な力で変身できるようだが…… | ウリたん好感度30 | 霊石×113 |
興味津々 | 白理とウリたんは気が合いそうだ | ウリたん好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10)x1 |
隠し味 | どんな料理にも合う万能調味料とは…… | ウリたん好感度80 | 霊石x255 |
バカンス | こんな最高のシチュエーションで遊ばなわけがない | ウリたん好感度100 | 霊石x383 |
萌え | ソルラル(萌力)とは物霊にも効果があるのか | ウリたん好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
隠し事 | やけに褒めてくると思ったら…… | ウリたん好感度150 | 霊石x863 |
鳴き声 | 猪の鳴き声とは…… | ウリたん好感度180 | 霊石x1295 絆石召喚券x1 |
モ~たん
任務名称 | 任務説明 | 達成条件 | 任務報酬 |
守護ステージ | モ~たん達干支娘は守護地城というものがあるようだ | モ~たん好感度0 | 霊石x75 |
萌えについて | 干支娘の原動力、ソルラル(萌力)とは一体…… | モ~たん好感度30 | 霊石x113 |
好きなモノ | モ~たんの好きなモノとは…… | モ~たん好感度50 | 霊石x170 物霊好感券(10) |
勘違い | にゃ~たんに対する偏愛によりとんだとばっちりを受けてしまった…… | モ~たん好感度80 | 霊石x255 |
マタドール | 赤いものにはご注意を | モ~たん好感度100 | 霊石x383 |
マタードルⅡ | 気を付けてはいたものの、完全に油断してしまった…… | モ~たん好感度130 | 霊石x575 好感の宝箱x1 |
草食系 | やることなすこと空回りばかり | モ~たん好感度150 | 霊石x863 |
ベストフレンド | おかげで毎日退屈はしなさそうだ | モ~たん好感度180 | 霊石x1295 絆石召喚券x1 |
コメント欄
- 般若 好感度0 任務名称:天才役者 任務説明:風子のお店で酸辣湯を食べようと思ったら臨時店舗で営業しているらしい。 どうやら広場では、旅役者が演劇を披露して賑わせているようなのだが…… -- 2015-05-01 (金) 01:51:13
- ↑任務報酬:75 -- 2015-05-01 (金) 02:08:02
- 平蜘蛛 好感度0 任務名称:元気いっぱい! 任務説明:はぁ…/秘書から頼まれたこのリスト、買い揃えるだけでも大変そうだ。/何とかならないものか。 (/=改行) 任務報酬:75 -- 2015-05-04 (月) 01:09:35
- 虎徹 好感度0 任務名称:ガオ~! 任務説明:虎徹は毎朝早起きをして日課の訓練をこなします。 任務報酬:霊石×75 -- 2015-05-08 (金) 14:58:01
- 虎徹 好感度30 任務名称:猛獣の王 任務説明:悪霊に囲まれてしまったが、虎徹の戦い方はまるで・・・・・・ 任務報酬:霊石×113 -- 2015-05-08 (金) 15:16:08
- ーーーーーーーーーーここまで反映ーーーーーーーーーー -- 2015-05-18 (月) 00:30:33